豚が飛ぶときのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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豚が飛ぶとき

[ブタガトブトキ]
When Pigs Fly
1993年オランダ上映時間:95分
平均点:7.25 / 10(Review 4人) (点数分布表示)
ドラマコメディファンタジー
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2011-11-08)【S&S】さん
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監督サラ・ドライヴァー
キャストアルフレッド・モリーナ(男優)マーティ
マリアンヌ・フェイスフル(女優)リリー
シーモア・カッセル(男優)フランク
レイチェル・ベラ(女優)
原作サラ・ドライヴァー(原案)
挿入曲ジョー・ストラマー"Pouring Rain"
撮影ロビー・ミューラー
製作キース・カサンダー
製作総指揮ジム・ジャームッシュ
配給日本ヘラルド
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4.一応アメリカ映画なんだけど、ドイツで撮っている。カメラはロビー・ミューラー。くすんだ色調、とりわけ幽霊のいるシーンでのがいい。夕方の散歩、長回しの移動、ぼんやりと幽霊たちがたたずむ、二重写しという初歩の技術の美しさ。サイレントを観るようなアンティークな哀感。主人公の夢と犬の夢で始まるあたりも、サイレント的だったし。椅子の引越しシーン、窓の外を運ばれる椅子に少女が横向きにつかまっている図。話の根本は典型的な「現実復帰もの」。幽霊の助力で、過去から現在へ。失われたもの・過去のものを描くときに気合いが入る、ってこの頃の映画の傾向だった。幽霊ってのは「失われたものが、でも何らかの形で存在していてほしい」って願いが生むものなんだな。この幽霊、復讐したいとか呪いたいとか、そういう感じじゃないの。娘を心配してる「想い」が主。それが哀感につながっている。
なんのかんのさん [映画館(字幕)] 7点(2010-11-24 10:15:25)
3.豚は出てきません。豚って主人公マーティのことなのでしょうか。マーティはセロニアス・モンクが好きなようです(私も好きだ)。モンクのように華麗にプレイする夢を見ながら、じゃあ何をするかといっても何もしない。夢を見るだけ。夢を見るために生きているかのよう。そこに二人の幽霊がひょんなことからマーティと行動を共にしていくのですが、幽霊は当然夢を見ません。マーティのように動けるのに動かないのではなく、動きたくても動くためには助けがいるわけです。そんな対照的な両者の交友がマーティに前を向くことを、つまり飛ぶことを決意させる。表面上の本筋は幽霊リリーの復讐コメディなんでしょうが、その中でマーティが変わってゆく姿が描かれることで、ほのぼのとした優しいファンタジーとなっています。思い返せば内容はベタなんですけどね。この心地よさは監督の手腕によるところなのでしょうか。
R&Aさん [ビデオ(字幕)] 6点(2005-04-06 12:32:04)
2.人生に対する虚無感、無気力に、柔らかく、でも確かな平手打ちをくわせてくれる映画です。
tomop1218さん 8点(2003-07-27 19:19:13)
1.不思議な一日をゆったりとみせてくれるジム・ジャームッシュの視点がイイです。実用的な優しい気持ちになれます。
N!Ciさん 8点(2002-04-25 15:23:38)
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【点数情報】

Review人数 4人
平均点数 7.25点
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200.00%
300.00%
400.00%
500.00%
6125.00%
7125.00%
8250.00%
900.00%
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