ゲゾラ・ガニメ・カメーバ 決戦!南海の大怪獣のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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ゲゾラ・ガニメ・カメーバ 決戦!南海の大怪獣

[ゲゾラガニメカメーバケッセンナンカイノダイカイジュウ]
1970年上映時間:84分
平均点:5.00 / 10(Review 8人) (点数分布表示)
SFアドベンチャー特撮ものモンスター映画
新規登録(2004-11-26)【へちょちょ】さん
タイトル情報更新(2023-07-16)【イニシャルK】さん
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監督本多猪四郎
キャスト久保明(男優)工藤太郎
小林夕岐子(女優)サキ
土屋嘉男(男優)宮恭一
佐原健二(男優)小畑誠
藤木悠(男優)アジア開発宣伝部長
堺左千夫(男優)週間トピックス編集長
緒方燐作(男優)
当銀長太郎(男優)横山
中村哲(男優)祈祷師オンボ
大前亘(男優)佐倉
加藤茂雄(男優)
吉頂寺晃(男優)
村越伊知郎宇宙生物/ナレーター
脚本小川英
音楽伊福部昭
撮影完倉泰一
製作田中友幸
田中文雄
配給東宝
特撮有川貞昌(特殊技術 監督)
中野昭慶(特殊技術 助監督)
川北紘一(光学撮影)
鶴見孝夫(特殊技術 撮影助手)
円谷英二(特技監修【ノンクレジット】)
向山宏(特殊技術 合成)
井上泰幸(特殊技術 美術)
美術北猛夫
照明高島利雄
スーツアクター中島春雄ゲゾラ
スタント中島春雄
その他東京現像所(現像)
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1
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8.《ネタバレ》 小学生の頃に見た怪獣映画の1本。怪獣図鑑などで3匹の怪獣が三つ巴の対決をしている写真が掲載されており、本編でもそれを期待したが、なくて残念だった。出来の方も50年代後半から60年代前半の東宝特撮映画と比べてあまりよくはないが、まあ楽しめないことはない。
イニシャルKさん [ビデオ(邦画)] 5点(2022-08-01 19:48:09)
7.《ネタバレ》  南海の孤島が舞台の怪獣映画という、実に好みな一品。

 ちょっとしたリゾート気分も味わえるし、何よりキングコング(1933年版)同様に「怪獣が大き過ぎず、強過ぎず」なバランスが心地良いのですよね。
 このくらいの「民家の倍程度の大きさの怪獣」って、妙に親近感が湧くというか、子供の頃に「怪獣と友達になるなら、ゴジラみたいな大き過ぎるサイズじゃなくて、キングコングくらいのサイズが良いな」と考えていたのを思い出したりしちゃって、とにかく大好きなんです。

 ストーリーに関するツッコミ所は、余りにも多過ぎるので逐一指摘するのは止めておきますが、そんな中「メインは人間VS怪獣の物語である」という点に関しては、大いに評価したいところ。
 しかも軍隊ではなく、あくまで一般人の主人公達が銃を手にして戦い、ガソリンを使ってゲゾラを火あぶりにしたり、ガニメの眼球を狙撃して盲目にした後に崖から落としたりするのだから、手に汗握るものがあります。
 「こういうのを見たかったんだ!」と、喝采を浴びせたい気分になりましたね。

 ただ、終盤にはお約束の「怪獣VS怪獣」そして「火山が全てを解決エンド」という形になっており、非常に残念。
 単純に怪獣特撮という観点からしても、ゲゾラが現地の村を襲っているシーンがピークであり、以降はそれを上回る衝撃を味わえない形となっているので、何だか尻すぼみに思えてしまうのですよね。
 憎まれ役だったはずの小畑さんが、最後の最後に人間の意地を見せて、自らの体内に巣食う宇宙生物もろとも自決する展開に関しても
(火口に飛び込む姿を、もっと上手く撮ってくれていたら感動出来たのに……)
 と、勿体無く感じてしまいました。
 怪獣映画といえば、人間のエゴに対して反省を促す終わり方が多い印象がある為、こういった形の「人間賛歌」とも言うべき結末は珍しく、好ましいものがあるだけに、手放しで作品を絶賛出来ない事が、何とも焦れったい。

 そんな具合に、贔屓目で観ても、色々とディティールの甘さが気になってしまうような、隙の多い本作品。
 それでも好きか嫌いかと問われれば、迷い無く「好きだ」と答えられる、愛嬌に満ちた映画でありました。
ゆきさん [DVD(邦画)] 7点(2017-10-28 05:05:44)(良:3票)
6.《ネタバレ》 ゴジラ系列に属しない正統派の昭和怪獣特撮である。地味だが真面目に見ればそれなりの味わいがある。
題名の怪獣3匹が同時に大暴れするわけではなく、最初にイカ、次にカニを人間が退治して、最後にカニ(二代目)とカメをまとめて現地在住のコウモリが撃退したので計4匹が出ていたことになる。最後が火山ネタというのは日本特撮伝統の安易なクライマックスだが、南洋の火山島には噴火が付き物だといえなくはない。
出ていた怪獣は全て現地の生物が巨大化しただけのものらしく、これを普通の人間が銃や爆発物などで攻撃していたのは新鮮な印象だった。これなら旧日本軍が組織的に当たれば対抗できた感じである。最初の攻撃のとき、現地住民が旧日本軍の武器を持って来て日本人に渡していたのは、こういう場合は日本人が率先して戦うはず、と思い込んでいたようで可笑しかったが、その後は現地住民もその気になって一緒に戦っていたようである。
なお現地住民によればイカ怪獣は人の心がわかるとのことで、実際に島から逃げようとした者を目がけて襲ったような場面もある。これはその後の逃げられない恐怖感を予想させなくもなかったが、実際はそういう展開でもなかったのは残念だった。また元凶になった宇宙生物の設定は、個人的に嫌いな映画「吸××ゴ××××」(名前を書きたくない)を思わせるので好きになれない。

ところでキャストに関して、特撮ファンとしては現地住民役の小林夕岐子さんが見どころなのかも知れないが、実際はただいるだけのようであまり活躍していない。しかしこの人が突然現れて「わたし、結婚します」と宣言したところは驚愕の展開だった。また今回ヒロイン役の高橋厚子さんは特撮関係ではあまり見ない人で、明らかに美形とはいえないが昭和的に可愛らしいので和む。この人の“乙女の涙”が悪人の心を動かすのは感動的だったといえなくもない。
ほかにも東宝特撮おなじみのキャストが多いので安心する。もう佐原健二氏の悪人役も定着してきた感がある。
かっぱ堰さん [DVD(邦画)] 5点(2016-05-14 20:08:34)
5.《ネタバレ》 人類を滅ぼして地球征服を企むアメーバ型知的宇宙生物の無謀な侵略物語。
探査ロケットに憑りついて進路を変えることができるが、その方法については詳細不明である。電子頭脳を操れるのだろう。
宇宙線の飛び交う宇宙空間で生息しているのに、超音波に弱いという奇妙な性質がある。その為、イルカと蝙蝠を極度に恐れる。生物に憑りついて、宿主を巨大化させて操ることができるが、巨大化した生物は総じて腑甲斐ない。
ゲゾラはガソリンの炎であえなく焼死。ガニメは誤まって崖から転落し、弾薬庫の爆破で爆死。カメーバは蝙蝠の超音波で錯乱し、同じく錯乱したもう一匹のガニメと同士討ちをしたあげく、偶々爆発した火山の噴火口に飛び込んで落命。
宇宙生物は人間にも憑りつけるが、完全に脳を管理することができず、宿主の人間が溶融した溶岩に飛び込んで運命を共にした。
尚宇宙船が帰還したのにどうして専門家が気づかないのか、島の原住民がどうして将来出現するゲゾラを伝説として予知していたのか、ゲゾラの体温はどうして零下なのか、蝙蝠はどうしてカメーバとガニメを襲ったのか、人間はどうして巨大化しなかったのか等の謎は残る。最も奇妙に感じたのは、島の娘が、ゲゾラに襲われて記憶を無くして正気でない男と急に結婚をすると宣言したことだ。たとえ婚約者であったとしても、男の回復を待つべきだし、正気を失くしている状態では男の両親が承知するとも思えない。怪物がいつ襲ってくるかもしれない中で、即島をあげての祝宴会というのも解せない展開だ。
宇宙生物に助言するとすれば、イカ、カニ、カメなどの小動物ではなく、ゴジラやキングギドラ等の巨大生物に憑りついて、それらを更に巨大化させなさいということ。それなら地球征服の可能性はあったろう。
怪獣造形はガメラ、エビラの劣化版で、火口に飛び込んで終るのは「フランケンシュタイン対地底怪獣」の二番煎じ。特撮はゲゾラの場面の出来は卓抜だが、残りは凡庸。絶品なのは音楽で、音楽だけでも鑑賞する価値がある。
よしのぶさん [インターネット(字幕)] 6点(2014-08-26 21:32:48)
4.《ネタバレ》 60~70年代の怪獣映画は楽しい気分にさせてくれます。東宝の怪獣映画の中でもゴジラ路線から外れたポジションの本作はテレビで放送された記憶もなく、私にとっては幻の作品だったのですが、某CSが放送してくれてやっと観れました。タイトルから勝手に「南海の大決闘」のような作品を想像していましたが、随分と違いました。異星人の地球侵略もの。びっくりでした。すでに他のレビュアー様が指摘されている通り、なんでその異星人はイカ・カニ・カメなんて弱っちい生物に憑依して地球征服を企むのかが分かりません。私ならジョーズ・グリズリー・アナコンダあたりを選びます。でも、ゲソラ(イカ)は直立二足歩行の軟体怪獣で、真っ赤な眼球を含めて後のヘドラの原型を見ているようで興味深かったです。こいつが焼かれてゲソになって昇天するのはケッサクでした。保存できれば10年は食い繋げる。舞台となる島の原住民の祈祷の音楽が、キングコングのそれをまんま転用してました。伊福部昭のサントラを聞きこんでいると一発で分かります(笑)。いちばん楽しめたというか笑ったシーンは「宇宙生物」に憑依された佐原健二をヒロインが説得するシーン。「どんなに卑怯で、どんなに手前勝手な人でも、あなたは人間よ! 人間のはずよ!」 。エグイことを仰います。
アンドレ・タカシさん [CS・衛星(邦画)] 5点(2012-09-15 11:24:16)(良:1票)
3.「 ただ単に 小林夕岐子が 見たかった しょぼい怪獣 お呼びじゃないわい 」 詠み人 素来夢無人・朝
スライムナイトのアーサーさん [CS・衛星(字幕)] 3点(2005-11-09 07:30:55)
2.するめ、すっぽん、カニしゅうまい。最後にえびフライみたいなんも出てきたけども、みな自滅。なんでああも都合よくジ・エンド迎えてしまうのでしょうか。けったいな 
3737さん [ビデオ(字幕)] 3点(2005-09-17 23:50:24)(笑:1票)
1.《ネタバレ》 クソ映画の連続REVIEWは著しい心身の消耗に見舞われる恐れが可成り強いため、リハビリを兼ねて東宝特撮怪獣映画を観ることにしますた。本作に登場するのは新造の怪獣が何と三体も!こう書くと豪華に聞こえますが、しかしてその実態は「イカとカニとカメを何のひねりも無くただ巨大化させてみました~!」的なシンプル造形。先陣を切って登場するイカの怪獣は、その名も”ゲゾラ”。恐らくは酒のつまみの「ゲソ」に掛けたであろう小粋?なネーミングに出だしからノックアウト寸前。こやつはイカのくせにシレ~と上陸して村を蹂躙するお茶目さん。しかし、火攻めに逢って焼きイカとなり呆気なく死亡。次いでカニ怪獣が出現、その名も”ガニメ”。「オイオイ横歩きしないじゃないか!」なんて野暮は言いっこ無しです。例え直進しようがカニって言ったらカニなんですったら。こやつも平気で上陸して人々を襲うものの、旧日本軍の弾薬に引火させて吹っ飛ばされます。トリを取って最後に登場するはカメ怪獣、その名も”カメーバ”。生憎と某大映のアレみたいに甲羅からジェット噴射したり火炎を吐いたりせず、首をニョキッと伸ばしたり引っ込めたりするだけです。ラストは唐突にもう一匹のガニメが現れ、カメーバと何とも地味~な決戦をしつつ、火口に二匹仲良く転落してEND。セルジオ島という南洋の島に舞台が限定された閉塞感とか光るアメーバっぽいエイリアンはチョットなぁとか突っ込みどころには事欠きませんが、突拍子もないクソ映画の直後に観ると何だか優しい気持ちになり笑って許せるので無問題。個人的には平成ゴジラシリーズなんかよりゃ遥かに楽しめました。よってオマケして6点。
へちょちょさん 6点(2004-11-29 00:04:57)(良:1票)
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【点数情報】

Review人数 8人
平均点数 5.00点
000.00%
100.00%
200.00%
3225.00%
400.00%
5337.50%
6225.00%
7112.50%
800.00%
900.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 Review0人
2 ストーリー評価 Review0人
3 鑑賞後の後味 Review0人
4 音楽評価 Review0人
5 感泣評価 0.00点 Review1人
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