1.ん~・・・オープニングのあとにでてきた橋での襲撃シーンは「ミッション:ターゲット」からの流用じゃないかなぁ・・・。大分前に見たんでかなり曖昧やけど。全体的に見てもまぁダニー一族映画らしい造りです。こういう系の映画は意外に面白かったりもするけどどっかのドキュメンタリー映像をはめ込みでつかったり戦闘機から発射したミサイルの威力に大小ありすぎやという不可解な点もありますが楽しめるかと思います。しかしながら、監督であるデヴィッド・ワースが「ブロンコ・ビリー」の撮影を担当してたのが未だに信じラレナーイ。