カンバセーションズのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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カンバセーションズ

[カンバセーションズ]
CONVERSATIONS WITH OTHER WOMEN
2005年上映時間:84分
平均点:5.50 / 10(Review 8人) (点数分布表示)
公開開始日(2007-02-03)
ドラマラブストーリーコメディロマンス
新規登録(2007-04-16)【ぽーち”GMN”ありしあ】さん
タイトル情報更新(2012-11-17)【ESPERANZA】さん
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キャストアーロン・エッカート(男優)
ヘレナ・ボナム=カーター(女優)
ブライアン・ジェラティ(男優)花婿
トーマス・レノン[男優](男優)
オリヴィア・ワイルド〔女優・1984年生〕(女優)
東地宏樹男(日本語吹替)
深見梨加女(日本語吹替)
高橋広樹昔の男(日本語吹替)
撮影スティーヴ・イェドリン
配給松竹
字幕翻訳古田由紀子
その他松竹(提供)
テレビ東京(提供)
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8.別れた男女だから分割画面なのか、二つの画面で見せたいから別れた男女の話にしたのか知らないけど、少なくとも男と女の思惑が両画面に捉えらるといったことはないように思われ、ただ分割されているだけの作品という印象。しかもお遊びではなく、そこに大いなる野心が見え隠れするところがイタイ。二つの画面は互いの視点映像というわけでもなく男と女に分けられているわけでもない。時折そんな映像もあるんだけど同じ画を少し角度を変えただけなんてのもあるので二画面に約束事はないらしい。そこはムリに二画面にする必要ないじゃんってのがいっぱいある。野心を持ってずっと二画面なら、二つの映像があってはじめて意味を成すくらいであってほしい。とはいえ、普通に撮るよりは労力がいるに決まってるのだからその二画面という思いつきを徹底してこなした努力は買う。あと、分割画面という特殊な設定に隠れがちだけど会話劇そのものには男と女の差異とか恋愛の不可解性とかよく描けていたし主演二人はなかなかにいい感じだったと思う。
R&Aさん [DVD(字幕)] 4点(2011-01-21 15:30:20)
7.《ネタバレ》 画面2分割がウザイ。会話劇って難しいよねぇ。役者の演技力も求められるけど、会話によっぽど魅力がないとダレるもの。しかも結局、寝ちゃうし、この2人。まあ、寝てもいいけど、寝るまでが長過ぎ。寝るときってのは、もう部屋に入るときに「その気」のはず、少なくとも「予感」はあるはずだと、私は思うわけ。だから、その前の長過ぎる会話は身体も心も萎えるだけ。逆にハナから寝る気もなかったのなら、あんなつまらん会話でその気になるなんて、ありえん!って感じ。・・・それにしても、一夜のアバンチュールに成り下がるなんて、この2人、大して愛してなかったんじゃないかなあ、お互いに。本当に大切な人として過去に位置づけた昔の恋人と、現在で通りすがりの情事を持つのは、相手に対する冒涜だと思っちゃう私は、頭が固い? そんな石頭をぶっ壊すくらいの会話劇を見せてほしかったね。あ、ヘレナは相変わらず可愛かったのでプラス1点。
すねこすりさん [DVD(字幕)] 5点(2010-03-08 11:53:24)
6.大型TVで観たけれど分割画面は窮屈で見づらかった。ほぼ2人だけの登場人物と過去の回想までも絡めて同時進行する分割画面が斬新ではあるが、個人的には映画が持つダイナミズムが失われていた気がしました。
kaaazさん [DVD(字幕)] 5点(2008-03-16 09:49:57)
5.青春時代から微妙な距離にある30代後半。やり直せそうな、もう遅すぎそうな。青春時代はもっと大胆で、行動にためらいがなかった。だけど30代後半の男女は、行動の代わりにカンバセーションで探り合わなければならない、なにしろ二人の間には縦にざっくりと画面を分割する境が生まれているから。男は太り、女の脚には知らない怪我の傷が残り、それぞれが互いに知らないヒストリーを刻んでいる。二つに切られた画面の片方に二人がうまく納まると、今度はもう一方に青春時代の記憶が入り込んできて、現在と過去との境を際立たせようとする。その記憶も、セーターの色が変わったりと不確かなのだが。分割画面という趣向、それがすべてで成功しているかどうかはおいても、目一杯使い切ろうとしたその姿勢を褒めたい。おそらくDVDで見た人は必ず、ラストシーンをもう一度目を皿のようにして見直したと思う。
なんのかんのさん [DVD(字幕)] 6点(2008-01-26 12:19:59)(良:1票)
4.《ネタバレ》 元恋人同士の再会というシチュエーションは好きだし、コンセプトも好き。
しかし、てっきり互いの腹のうちを探り合ったりする心理劇で展開させるのかと思いきや、結局欲求不満の二人を実験的手法で描き続けるのに終始。
せめて寝るまでの流れにもっと駆け引きがあって欲しかった。
カラバ侯爵さん [DVD(吹替)] 2点(2007-12-01 20:55:56)
3.《ネタバレ》 後から考えると冒頭から二人はお互いわかっていたはずなのに、表面的な会話で探り合っている様子などはうまく描かれていたとは思った。後半に進むにしたがって駆け引きに疲れてしまった。
HKさん [DVD(字幕)] 6点(2007-08-25 13:48:06)
2.《ネタバレ》 結婚式で再会した、かつて愛し合っていた男女の一夜の物語。中年にさしかかった同じ歳の二人、男は浮き名を流し、女は医者と結婚し家庭を築いています。そんな二人が会話の駆け引きをしつつやがて燃え上がり・・・とってもジミで小さい題材なんですが、全編シネスコサイズを左右2画面に分けたままで展開する状態の実験的ワールドでは、俄然面白く映画が弾みます。左右が単に男女を隔てているのではなくて、片方が回想になったり、過去とシンクロしたり、空想画面になったり、時間が前後してたり、パラレルな進行でミスリード誘ったり。これ、どんどんと関係が明らかになってくる進行も含めて、本当は3回見るのが正しい見方かもしれませんね。1度見て全体を俯瞰したら、今度は右画面オンリー、そして左画面オンリーって。最後の最後、2つのフレームがいつの間にやら1つに合わさった瞬間をどう見たらいいのか、あれこれ考えるのも楽しいかも。タイトにまとまった84分ですが、2画面は1画面の数倍雄弁だったりする事に気付かされたのでした。
あにやん‍🌈さん [映画館(字幕)] 8点(2007-05-26 22:11:16)
1.デパルマもビックリな全編デュアルフレーム。しかも終始ほぼ二人の会話劇のみなので、実験作的な色合いも強いが、ただの実験作に留まらない魅力のある作品。心理戦のような大人の会話がなかなかに楽しい。「男はズルいロマンチスト、女は罪なリアリスト」っていう作品コピーも秀逸。情けないけれど、男ってやっぱこういうもんだよな~と同性の私も思わず同意してしまいました。
ぽーち”GMN”ありしあさん [映画館(字幕)] 8点(2007-04-16 22:13:12)
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【点数情報】

Review人数 8人
平均点数 5.50点
000.00%
100.00%
2112.50%
300.00%
4112.50%
5225.00%
6225.00%
700.00%
8225.00%
900.00%
1000.00%

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