劇場版 空の境界 第二章 殺人考察(前)のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

Menu
 > 映画作品情報
 > 映画作品情報 ケ行
 > 劇場版 空の境界 第二章 殺人考察(前)の口コミ・評価
 > (レビュー・クチコミ)

劇場版 空の境界 第二章 殺人考察(前)

[ゲキジョウバンカラノキョウカイダイニショウサツジンコウサツゼン]
(Garden of sinners)
2007年上映時間:58分
平均点:3.75 / 10(Review 8人) (点数分布表示)
公開開始日(2007-12-29)
アクションホラーサスペンスラブストーリーファンタジーアニメシリーズもの小説の映画化
新規登録(2008-05-16)【のび太】さん
タイトル情報更新(2022-12-29)【イニシャルK】さん
Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索
Twitterにて検索
ブログに映画情報を貼り付け
坂本真綾両儀式
鈴村健一黒桐幹也
中田譲治荒耶宗蓮
東地宏樹秋巳大輔
原作奈須きのこ『空の境界』
音楽梶浦由記
作詞梶浦由記「君が光に変えて行く」
作曲梶浦由記「君が光に変えて行く」
主題歌Kalafina「君が光に変えて行く」
製作アニプレックス(劇場版「空の境界」製作委員会)
講談社(劇場版「空の境界」製作委員会)
ufotable(劇場版「空の境界」製作委員会)
制作ufotable(アニメーション制作)
配給アニプレックス
その他高橋祐馬(宣伝)
あらすじ
高校生だった16歳の両儀式と黒桐幹也。幹也は自分でも気づかぬうちに式に恋してしまう。少しずつ式との距離を縮めていく幹也だったが、街では連続猟奇殺人事件が発生し不穏な空気に満ちていた。そんなある日、幹也は式の内に、織というもう一人の人格が存在することを知ってしまうのだったが…。
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
(ネタバレを非表示にする)

【クチコミ・感想】

別のページへ
新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
>> お気に入りレビュワーのみ表示
>> 全レビュー表示

>> 改行なし表示
※ 「改行」や「ネタバレ」のデフォルト表示のカスタマイズは「カスタマイズ画面」でどうぞ
8.《ネタバレ》 時代が遡り、登場人物たちの高校時代の話になった。制服の無い高校に和服で登校する女子高生って設定は面白いと思いました。それが特に発展することは無いんだけど…。内容も無いに等しいです。唐突に終わったけど、何がしたいのかさっぱりわからん。ちなみに「劇場版」とのことだが、テレビアニメ以下の作画の質です。これ、本当に劇場用に作ったの?
アンドレ・タカシさん [CS・衛星(邦画)] 1点(2011-10-16 05:47:44)
7.《ネタバレ》 前編だということもあるが、後半を見たくなる作品ではある。相変わらずストーリーがわかりやすいとは言えない。
mohnoさん [CS・衛星(邦画)] 6点(2011-08-21 22:23:40)
6.この辺でもまだ理解できなかった
ラスウェルさん [DVD(邦画)] 4点(2011-04-18 00:02:00)
5.本シリーズ、第一章~第三章まで鑑賞.. 第二章の評価は..第一章に比べ、物語らしくなってはいるが..相変わらずの、稚拙で陳腐なストーリー..意味があるようで、まったく意味のない蒼崎橙子の台詞回し..(作者は 押井守 を気取って、あんな台詞を考えたのか..それとも、どこかからの引用か?..所詮、レベルが低すぎて、語るに及ばない..) 伝えたい事がまったく伝わってこないし、感情移入もなければ、共感する部分もない..挙げ句の果てに、「僕は死にたくない..」って、なんじゃそりゃ、..意味不明にも程がある...
コナンが一番さん [ブルーレイ(邦画)] 1点(2011-03-31 20:23:57)
4.シリーズ毎に世界観のピースを小出しするという「まどろっこしさ」に、早くも嫌気がさしてきた。勿体つけ過ぎ。単に私が短気なのかも、だが。

キャラクターはそれなりに魅力があると思うんですが、如何せん物語に磁力がないように思える。ズバリ面白くない。

今後、シリーズが進む毎に面白くなるのかな?そうは思えないんですけど。

動画や美術のクオリティが高いだけに、色んな意味で惜しい。
aksweetさん [DVD(邦画)] 3点(2009-06-10 05:57:32)
3.《ネタバレ》 解離性同一障害で殺人フェチのヒロイン(だよなぁ?)両儀式にメロメロな黒桐幹也君のお話です。
こんなヒロインには惚れないよなぁ・・・
あきぴー@武蔵国さん [DVD(邦画)] 4点(2009-03-26 17:42:23)
2.前回からは時をさかのぼって、幹也と式のなれそめが描かれている。
連続殺人事件が焦点になるけども、現実味のない話なので、
ミステリーというよりはホラー、いやナンセンスムービーか。
ヒロインである式の印象が悪く、好きになれない。
この手のアニメでヒロインに魅力がないというのはかなり重傷ではないだろうか。
商業作品とは思えないほど見せ場のないストーリー、どこに売りがあるのかわからない。
あんなオチでは、殺された被害者や遺族は報われないだろう。
背景として東京の風景や和風テイストが散りばめられているので、
外国人から見たら面白いかもしれない。
さん [DVD(邦画)] 4点(2009-03-10 12:28:32)
1.いいんじゃないですかね。『第1章』の感想と重なるのは承知ですが、原作小説で込み入っている部分(読後に「伏線」と気づく部分も含めて)が、しっかりと映像化されており、原作ではどうだったか見終わった後に読み返したくなります。徐々に全体像が見えてくる小説であり映画ですから、ホップ→ステップの勢いはきっちり付いていると思います。まあこの先、終わりまでこの感想ばかりなのか、という心配はしておりますけどね(笑)。得点は『第1章』と同じく7点にします。今作のほうが見応えがあったと思いますが、それは上記のような“流れ”として当然なので、8点は馴染まないと考えました。
まつもとしんやさん [DVD(邦画)] 7点(2009-02-27 00:27:17)
別のページへ
新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 8人
平均点数 3.75点
000.00%
1225.00%
200.00%
3112.50%
4337.50%
500.00%
6112.50%
7112.50%
800.00%
900.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 6.00点 Review1人
2 ストーリー評価 3.00点 Review2人
3 鑑賞後の後味 4.00点 Review1人
4 音楽評価 6.00点 Review1人
5 感泣評価 4.00点 Review1人
chart

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS