アリス(1990)のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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アリス(1990)

[アリス]
Alice
1990年上映時間:102分
平均点:6.14 / 10(Review 14人) (点数分布表示)
公開開始日(1991-10-26)
ドラマコメディファンタジーロマンス
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タイトル情報更新(2019-08-28)【Olias】さん
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監督ウディ・アレン
キャストミア・ファロー(女優)アリス
ジョー・マンテーニャ(男優)ジョー
ウィリアム・ハート(男優)ダグ
シビル・シェパード(女優)ナンシー
アレック・ボールドウィン(男優)エド
ブライス・ダナー(女優)ドロシー
ジュディ・デイビス(女優)ヴィッキー
ジューン・スキッブ(女優)ヒルダ
レイチェル・マイナー(女優)アリス(12歳)
バーナデット・ピータース(女優)ムース
ボブ・バラバン(男優)シド
パトリック・オニール〔1927年生〕(男優)アリスの父
リサ・マリー(女優)クリスマス・パーティの客
キム・チャン〔男優〕(男優)Dr. Yang's Patient
脚本ウディ・アレン
撮影カルロ・ディ・パルマ
製作ロバート・グリーンハット
製作総指揮ジャック・ロリンズ
チャールズ・H・ジョフィ
美術サント・ロカスト(プロダクション・デザイン)
衣装ジェフリー・カーランド
編集スーザン・E・モース
字幕翻訳進藤光太
その他ジュリエット・テイラー(キャスティング)
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14."金満夫人の憂鬱な日々"といった内容の女性映画。
セレブにはセレブなりの悩みや不満があるようで、夫人の日常生活をややファンタジック、ややロマンチックと、アレン流の味付けで小洒落た作品に仕上げてます。
面白さという点では評価が分かれそうな作品だけど、セレブ役のヒロインに地味さが魅力のミア・ファローを配した点が妙味ではある。
MAHITOさん [DVD(字幕)] 5点(2013-06-16 09:19:13)
13.おばさんのアリスにとっても、この世は不思議の国。カメラはいつものニクヴィストではないが、室内の光線などタッチは似てる(冒頭の室内の長回し、奥深い廊下)。現実は退屈だけど、それを覆す形式として「不思議」というものが必要になってしまう。浮気をするにも、媚薬の調合にラ・クンパルシータのBGMで促されなければならない。テレビドラマの作家になる才能もなく、自力で浮気をする勇気もなく、でもカトリック少女だった夢が、ラストで生きてくる。マザー・テレサになるんだ、カルカッタだ、って。秋の動物園、記憶の中の実家、家の前に懺悔室があって、ここらへんの秋の雰囲気が美しかった。常に平均点以上の作品を作ってるんだけど、なんかこのころから、新展開の驚きのない枠が窮屈に感じられ出した。この退屈世界では吹っ飛んだところまでいかないと、手応えを得るのは難しいよ、あたしたち現実のニューヨーカーには難しいでしょ、って嘲ってるようなところもあり。
なんのかんのさん [映画館(字幕)] 7点(2013-02-12 09:54:55)
12.ウディ・アレンの他の作品でも見られる、ある程度の長さの人生を生きてきた女性の自分探しというテーマ。本作の主人公はリッチな男と結婚して15年。子供にも恵まれ誰もが羨む人生のようではあるけど何かが違う。これが本当に自分が望む人生なのかと思い悩む少々内気な人妻。ミア・ファローはこんな役をとても可愛く演じますね。アレンらしくテンポのいい語り口で挿入される笑いドコロも楽しい。部分的な楽しさや、軽いコメディタッチの大人のファンタジーで見やすさはある作品で雰囲気は嫌いではないのですが、全体的には主人公のアリスをはじめ、登場人物の身勝手な行動をずっと見せられているだけのような気がしました。
とらやさん [DVD(字幕)] 5点(2011-04-23 19:02:53)
11.《ネタバレ》 作中では無責任に救われたような後日談を披露しているものの、結局欠陥人間が自身と夫の本性を知ってぶっ壊れちゃっただけの内容ですからね・・・。

子持ちなんて設定を何故つけたんだろう(託児所での出会いなんていくらでも置き換え可能)。この設定でかなりの傍若無人キャラに成り下がってしまう。
カラバ侯爵さん [DVD(字幕)] 2点(2007-11-22 05:03:26)
10.《ネタバレ》 大人の童話といった感じの作品ですね。透明人間になったり、空を飛んだりと中々ファンタジックでした。ドクター・ヤンはまるでドラえもんのようでした。
 
 上流社会の婦人が、結婚生活や人生に疑問を持ち東洋的なものと出会うという点では、フェリーニの「魂のジュリエッタ」と似たような設定ですね。(両方とも主演は監督の奥さんですし。)

 まあ、自分を抑えて何不自由ないリッチな生活を送り続けるのか、それとも多少不自由はあるけれども自分らしく生きていくのか、選択するのは中々難しいですね。この作品で主人公が選んだ道も映画のストーリーとしてはありだと思うのですが、では自分がその立場に立った時に同じ道を選ぶかと言われると、たぶん選ばないと思いますね・・・・・・。
TMさん [DVD(字幕)] 6点(2006-05-14 21:08:51)
9.満たされた生活でありながら倦怠期主婦の中にある心の空虚さを描いたファンタジックコメディ、倦怠期夫婦必見かな。ミアファローが最初は神経質な鬱な感じでありながら、ドンドン女らしく、可愛らしくなってくる様は「カイロの紫のバラ」同様とても好きです。女性は恋をすると綺麗になっていくんですねえ。
亜流派 十五郎さん [ビデオ(字幕)] 8点(2006-02-10 23:09:49)
8.裕福で安定した生活を送る主婦が、妄想や思い込みから決めつけていた自分と自分のまわりの真実を見つけ本当の自分にたどり着くという話。冒頭の旦那との語りから流れるような長回しでその裕福な生活ぶりをあっという間に見せる。相変わらずのアレン節も女に置き換えるとどこか可愛らしい女アレンが出来あがる。私が本当にやりたいことってなんだろう、ちゃんと真実を見てるのだろうか..アリスが最後に見せる活き活きととした笑顔が羨ましくもある。
R&Aさん 6点(2004-08-05 12:02:19)
7.悩める少々コミカルなミア・ファローが可愛い。雨も上がって、ラストも清々しい感じで良いです。
rexrexさん 8点(2004-06-30 00:53:34)
6.迷路の中を彷徨っている感じ。
でも可愛い(ミア・ファローなのに)感じ。
(映画館)
zero828さん 8点(2004-02-23 02:43:36)
5.ウディ・アレン監督作。
不思議な薬で不思議な力を手に入れるというのは、安直な設定な気もするけれど、それはそういうものとして、主人公の主婦アリスが自分を発見していく過程は示唆的で小気味もいい。
よしのさん 5点(2003-11-22 15:47:19)
4.さすがに面白くてしゃれたせりふが多いけど、一番印象的なのはペントハウスの雨のシーン。あこがれてしまいます。
omutさん 5点(2003-08-04 07:57:20)
3.このタイトルは「不思議の国のアリス」に引っ掛けているんでしょうか(一応主人公の名前ですが…)。典型的ハイソな暮らしが描かれていますけど、やっぱりこういうクラスの人達って日本にもいるんでしょうねぇ。で、ミア・ファローの「少女性が残る中年」というのは確かにハマり役だと思いましたが、中身は世間知らずな上流階級の有閑マダムが垣間見る身勝手な妄想。はっきり言ってそんなものにつき合ってる暇はない、3点献上。
sayzinさん 3点(2002-06-06 00:14:04)
2.コマ撮りアニメと実写映像の融合が面白い。
松下怜之佑さん 10点(2001-07-31 05:23:53)(笑:1票)
1.この手のウディ・アレンの話はかわいいと思う。アリスが結局夫を捨てて,友達だと思っていた知り合いを捨てて生きる姿に好感がもてる。
paciniさん 8点(2001-04-18 13:47:18)
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【点数情報】

Review人数 14人
平均点数 6.14点
000.00%
100.00%
217.14%
317.14%
400.00%
5428.57%
6214.29%
717.14%
8428.57%
900.00%
1017.14%

【アカデミー賞 情報】

1990年 63回
脚本賞ウディ・アレン候補(ノミネート) 

【ゴールデングローブ賞 情報】

1990年 48回
主演女優賞(ミュージカル・コメディ部門)ミア・ファロー候補(ノミネート) 

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