ムーミン谷の彗星のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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ムーミン谷の彗星

[ムーミンダニノスイセイ]
1992年上映時間:72分
平均点:6.80 / 10(Review 5人) (点数分布表示)
公開開始日(1992-08-08)
ファンタジーアニメ小説の映画化TVの映画化
新規登録(2004-10-26)【リーム555】さん
タイトル情報更新(2023-10-13)【イニシャルK】さん
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高山みなみムーミン
かないみかフローレン
佐久間レイリトミルイ
子安武人スナフキン
平田康之スノーク
大塚明夫ムーミンパパ
中尾隆聖スニフ
谷育子ムーミンママ
小林優子ミムラ
土師孝也ヘムル
矢田稔ヘムレン
島本須美フィリフヨンカ
立木文彦天文学者
山内雅人ジャコウネズミ
石野竜三
原作トーベ・ヤンソン「ムーミン谷の彗星」
脚本宮崎晃
作詞白鳥英美子「しあわせのモルガーネ」/「この宇宙(そら)へ、伝えたい」
作曲白鳥英美子「しあわせのモルガーネ」
主題歌白鳥英美子「しあわせのモルガーネ」/「この宇宙(そら)へ、伝えたい」
撮影白井久男(撮影監督)
配給松竹
編集森田清次
録音斯波重治(録音監督)
東京テレビセンター(録音スタジオ)
あらすじ
ムーミン谷に黒い雨が降って間もなく、哲学者のジャコウネズミがムーミン屋敷にやって来て「世界は滅びる」と言いました。その真相を確かめるべく、ムーミンはミイとスニフを連れておさびし山のてっぺんにある天文台へ出発します。
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【クチコミ・感想】

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5.《ネタバレ》 今まさにTV版を鑑賞中です。観ていくうちに、あれ?ってなったんですが、TV版の少し過去のお話だったのですね。ムーミンの彼女ってフローレンという名前なんだけど、大昔のアニメでは、ノンノンかノンノだったような気がします。
ないとれいんさん [CS・衛星(邦画)] 6点(2012-06-25 11:28:49)
4.う~ん… 何がいけなかったのか、あまり楽しめなかった。TVシリーズを全然見ていないせいかもしれない。彗星衝突の危機にも笑いあえる皆が羨ましいとは思うけど。キャラクターではスナフキンが気に入ったが、アンゴスツーラ退治は子供だましだな。
リーム555さん [CS・衛星(邦画)] 5点(2012-01-11 19:00:36)
3.スナフキンやフローレンとの出会いというプロローグ的な内容がとても興味深かったです。
馴染みのある作画とオーソドックスなストーリー構成に安心して見ることができました。
貝殻が足りなくて未完成の花壇の為に海辺に貝殻を拾いに行くというのが物語の出発点なのにミイの後ろに描かれた花壇はちゃんと完成してしまってたり、ニョロニョロの全米川下り選手権があったり、よくわからない原理で空を飛ぶテントとか見所もたくさんありました。
まあ、テントは風に飛ばされてるということで、まだ納得できなくもないですけど、ヘムレンさんのスカート気球は驚愕でしたね。
ヘムレンさんに加えてムーミンやミイまでぶら下がってもまだ落ちないなんて、何があそこまでの浮力を与えているんでしょう。
やっぱり彗星の影響とかなんでしょうかね。
もとやさん [DVD(邦画)] 7点(2009-10-08 21:36:42)
2.ある意味では、アニメ本篇を見る前にこの映画を鑑賞すべき。ムーミンと仲間たちとの出会いが忠実に描かれた、素敵な作品です。
南の二等星さん [DVD(邦画)] 9点(2008-03-13 23:18:40)
1.「楽しいムーミン一家」の劇場版。「彗星」はTVシリーズの前段の内容となるため、映画での公開となった。原作の挿画にかなり忠実なキャラクターデザインによりトーべ・ヤンソンのムーミン初期作品がスクリーンに描かれ、ムーミン一家と主要キャラ(スナフキン・スノーク・フローレン・へムレンさん)の出会いと冒険が語られる。本では「夏まつり」まで登場しないミイも、スニフとともにムーミントロールと彗星を追う旅に出る。小粒でもピリリと辛く、物事の本質を突いてみせるミイはのんびりしたムーミンワールドのスパイスとして不可欠なのだろう。自由な旅人スナフキンは何も所有しようとはしないが、立ち去る時に心にしまっておくことで「世界はみんなぼくのもの」なのだ。彼の人生観は「所有することが幸せ」と考えがちな通常の価値観を軽やかに覆してみせる。作画もすばらしいが余白を残したウォーターカラーの背景画が美しい。
レインさん [映画館(吹替)] 7点(2006-01-31 19:00:12)
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【点数情報】

Review人数 5人
平均点数 6.80点
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100.00%
200.00%
300.00%
400.00%
5120.00%
6120.00%
7240.00%
800.00%
9120.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 Review0人
2 ストーリー評価 Review0人
3 鑑賞後の後味 Review0人
4 音楽評価 10.00点 Review1人
5 感泣評価 9.00点 Review1人
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