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ヒトラー 最期の12日間

The Downfall/The Downfall: Hitler and the End of the Third Reich[米]
(Der Untergang)
2004年【独・伊・オーストリア】 上映時間:155分
平均点: / 10(Review 111人) (点数分布表示)
ドラマ戦争もの伝記もの
[ヒトラーサイゴノジュウニニチカン]
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タイトル情報更新(2016-12-07)【イニシャルK】さん
公開開始日(


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監督オリヴァー・ヒルシュビーゲル
キャストブルーノ・ガンツ(男優)アドルフ・ヒトラー
アレクサンドラ・マリア・ララ(女優)トラウドゥル・ユンゲ
ユリアーネ・ケーラー(女優)エヴァ・ブラウン
コリンナ・ハルフォーフ(女優)マグダ・ゲッべルス
ウルリッヒ・マテス(男優)ヨーゼフ・ゲッベルス
ハイノ・フェルヒ(男優)アルベルト・シュペーア
クリスチャン・ベルケル(男優)シェンク博士
マティアス・ハービッヒ(男優)ワーナー・ハース
トーマス・クレッチマン(男優)ヘルマン・フェーゲライン
ミハエル・メンドル(男優)ヘルムート・ヴァイトリング将軍
ウルリヒ・ノエテン(男優)ハインリヒ・ヒムラー
ユストゥス・フォン・ドーナニー(男優)ヴィルヘルム・ブルクドルフ将軍
クリスチャン・レドル(男優)アルフレッド・ヨードル将軍
アンドレ・ヘンニック(男優)ヴィルヘルム・モンク
トーマス・ティーメ(男優)マルティン・ボルマン
ユリア・イェンチ(女優)ハンナ
大塚周夫アドルフ・ヒトラー(日本語吹き替え版)
安藤麻吹トラウドゥル・ユンゲ(日本語吹き替え版)
木下浩之ヘルマン・フェーゲライン(日本語吹き替え版)
大川透ハインリヒ・ヒムラー(日本語吹き替え版)
水野龍司(日本語吹き替え版)
土師孝也シェンク博士(日本語吹き替え版)
田中正彦ヴィルヘルム・モンク(日本語吹き替え版)
天田益男(日本語吹き替え版)
坂東尚樹(日本語吹き替え版)
細谷佳正(日本語吹き替え版)
脚本ベルント・アイヒンガー
撮影ライナー・クラウスマン
製作ベルント・アイヒンガー
配給ギャガ・コミュニケーションズ
日活(ビデオ・DVD発売)
特撮CAスキャンライン・プロダクション(視覚効果)
美術ベルント・レペル(プロダクション・デザイン)
編集ハンス・フンク
その他ベルント・アイヒンガー(presenter)
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【クチコミ・感想】

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111.臨場感たっぷりで、TVドキュメンタリーの上質な再現ドラマという感じ。
ヒトラーの人間性描写は結構だが、古今東西、多くの犯罪者や独裁者が親族・知人など一定の人々に好人物であることはよくある話。その点は想定内で、新味はない。
現代におけるタテ社会の、服務規律とともに悲哀を痛感する内容でもあるが、良くも悪くも上司の指示に従うのが宮仕えの辛いところ。それゆえ上層部の責任は大きい。
本作で不自然な点は“人間ヒトラー”をこまごま描きながら、最後の“死”を明確に描かなかったこと。頭を撃ち抜かれる兵士、SSによる市民銃殺、さらに病院での拳銃自殺など、冷徹に幾多の死を描写しているが、ヒトラー夫妻やゲッベルス夫妻の“人間としての死”に関してはなぜか直接表現していない。「史実に基づいて正確を期すため曖昧にした」という変なロジックを感じる。これではまるで「晒し者になるのはいやだ。遺体を焼却しろ」と命じたヒトラーの意を酌んだかのようだ。“劇映画”ならば一瞬のワンカットなりフラッシュバックを挿入してもいいだろう。決して露悪趣味で述べるのではない。
ナチズム賛美の映画でないことは重々承知しているからこそ、「優しい・家族思いの彼ら」から「彼らの死」に至る演出の、調和がとれていないことを指摘しておきたい。
風小僧さん [CS・衛星(字幕)] 5点(2016-09-04 14:58:38)
110.《ネタバレ》 ドイツ人が一人の人間としてのヒトラーと向き合った傑作。

「イングロリアス・バスターズ」といい、ナチスの問題に踏み込むことにNG気味な日本人には呆れ返る。

本作を支配する「滅び」の暗さ。
秘書候補、闇の中連れてこられる女性たち、彼らがウダウダやっている間に市民は次々に死んでいく。軍人の家族でさえ。
兵士、懐中電灯に照らされて、面接、ドアから出て丁寧に御挨拶、タイプライター。

冒頭のユニークさが嘘のように時は過ぎ去り戦場と化した市街地へ。
街への砲撃、ボロボロの鷲、総統も余裕がなくなってきている、痙攣でも起きているような腰の左手、大量の書類を焼き払う末期、滅びの足音、せわしく走り出す地下駐車場の車、都市計画、逃げていく市民、高射砲、土嚢、少年兵、少女兵、ナチに魅せられてしまった人々。

ギリギリとした上層部、こんな状況でも勲章授与、元気づけるためのパーティー、ドレス、彼女は黙ってとどまることを選ぶ。
気分を紛らわすための散歩、踊り、夢から覚ます一撃、悪夢へ逆戻り、散乱した書類と残るもの、機能しない師団、病院、山積みにされた遺体と病人、酒に溺れる者、情事に逃げる者。

積もり積もったものが爆発するかのような会議での激怒。左手は震えながら眼鏡を外し、腕を振り上げ罵詈雑言を浴びせるブチギレ総統…だがそこには疲れ切った中年の姿しかなかった。

明かりも水道も絶たれようとしている、束の間の一服、極限状態で味方同士でも殺し合いに、外も地下も地獄、市街戦の惨状、野戦病院と化す防空壕、子供たちの慰問、自殺の相談、手紙、別れの握手、砕けた肉片、へし折られる鉛筆、怒る気力もない、拒絶される握手、涙、帰りを待っていた者たち。

最後の立ち直り、手榴弾、狂乱、死に際に服を整え化粧をし貴重な弾丸を処刑に使う、遺書、結婚式、胸に手を当ててまで頼む、トイレに犬がいた理由、最後の最後まで飯を食らう、別れの挨拶、虚しく積み重ねられる死、死、死、それを覆う布。

処刑 、母親の苦渋の選択、足、足、足、さすがにソ連の強姦事件までは描かれなかったか、ハンナ・ライチュ、飛行士。

老後の秘書にインタビューする場面で物語は終幕する。
すかあふえいすさん [DVD(字幕)] 9点(2016-08-26 07:17:55)
109.ドイツ人将校の登場人物が多くて、名前がたくさん出てくるがよくわからない場面もあり。秘書の語りがあるとはいえ、映画の中の秘書の存在は薄く、いまいち。しかし傍若無人で怒りっ放しのヒトラーに、飲んだくれる将校。どうしようもなかったんだろうな。
nojiさん [CS・衛星(字幕)] 5点(2016-08-08 00:45:15)
108.《ネタバレ》 負け戦をボロボロになりながらも秩序を保とうとするゲルマン魂、もはやこれまでと我が子たちを毒殺する帝国の母、描き方は違うけどまるで「日本のいちばん長い日(1976)」を見ているような緊張感と凄味が伝わってくる。ラストで「語り部」である元秘書が吐露するホロコーストやアウシュビッツに対する大甘な言葉に、違和感と同時に自己否定を避けようとする人間の本質を感じてしまう。
ProPaceさん [CS・衛星(字幕)] 8点(2016-08-06 00:46:16)
107.ハリウッドにとって戦争映画は娯楽の範疇に入るジャンルですが、一方敗戦国である日本やドイツにとって直近の戦争はナーバスな題材であり、これを扱うことには相当なプレッシャーがかかります。とりわけ本作の題材は国際的な物議を醸すことが分かり切っていたものだけに、ドイツ映画界は相当な覚悟を決めてこれに臨んでおり、ファーストカットから「これは並みの映画ではない」という張りつめた空気感が漂っています。それは、見ている私までが緊張させられたほどであり、他の映画ではちょっと味わえない感覚に満ちています。
物語は、一義的にはナチス崩壊の過程を知ることができる歴史作品なのですが、普遍的なリーダーシップ論や組織論として見ることもできるという、一粒で二度おいしい仕上がりとなっています。圧倒的なカリスマ社長のワンマン経営で引っ張られてきた会社が、いよいよ倒産という事態に陥った。社長のコバンザメに徹するという処世術で出世してきた幹部達は何の打開策も打ち出せず、根性のある一部の外様部長達が現実路線で粘って何とか現場が持ち堪えているという状況です。経営者は「お前らが言うことを聞かなかったからこんなことになったんだ」と部下を怒鳴ったり、現実的にありえない新規事業や大口融資を根拠とした起死回生案を側近のイエスマン達に向かって得意気に披露したりと、そこはまさに修羅場なのですが、職業柄、私が見てきたベンチャー企業の末路は本当にこんな感じです。何らかの組織のリーダーをやっている方は、本作を見ると少なからず身につまされる発見があるのではないでしょうか。
問題点は、登場人物が多すぎてドラマがやや散漫となっていることでしょうか。ドイツ人にとっては名前を聞いただけでピンとくるナチス幹部であっても、我々日本人にとっては名前こそ知っているが何をした人なのかは分からないという人物が多いため、ドラマへの没入感がどうしても薄くなってしまいます。
ドイツでの公開時には論争を巻き起こしたとされるヒトラー関連の描写については、ナチスをタブーとしない日本人にとっては大してセンセーショナルなものでもなく、こちらでもやや拍子抜けさせられました。ヒトラーは充分すぎるほど否定的に描かれているし、映画全体の内容もナチズムを賛美するものではなく、なぜこの程度の描写に怒る人がいたのか不思議に感じたほどです。ヒトラーは『イングロリアス・バスターズ』に出てきたような癇癪持ちの小男でなければならないとするのであれば、それこそ歴史を矮小化する行為ではないでしょうか。現実離れしたモンスターと、普段は紳士であるが敵と見なした相手にはいくらでも残酷になれる指導者、どちらに警戒せねばならないかと問われれば絶対に後者の方でしょう。
もうひとつ残念だったのは、冒頭とラストに主人公・ユンゲ(及び本作製作者達)の逃げ口上ともとれるナレーションを入れてしまったこと。「ヒトラーに仕えた私は愚かでした」という現在の価値観に基づく発言が入ってしまったために、歴史映画としての価値が少し下がりました。そこは徹底的に戦時中の描写に徹し、製作者は良いも悪いも判断しないという姿勢を貫徹して欲しいところでした。
ザ・チャンバラさん [DVD(吹替)] 7点(2016-02-23 14:03:59)(良:1票)
106.あまり面白いと感じられなかった。
miumichimiaさん [DVD(字幕)] 4点(2014-09-12 00:45:26)
105.素晴らしい















pillowsさん [DVD(字幕)] 10点(2014-04-02 17:43:26)
104.《ネタバレ》 いわば自国の「負」ともいえる部分を克明にそして冷静に描いたドイツ渾身の作品。戦争が終わるときに指導者はどうなるのか、帝国が滅びるときはどうなるのか、、、長い時間に関わらず食い入るように観てしまった・・・。わが子を毒殺するシーンはとてもとても苦しくつらいシーンでした。ヒトラーを演じたブルーノ・ガンツはすごい、穏やかさと激しさを交えたすさまじい演技は観る人を圧倒しますね。「あぁヒトラーってこんな人だったのかな」とも思えるカメラの近さが生々しい。出演者と当事者のそっくりさんっぷりもすごい。いやーほんとすごかった(溜息)こんな映画を造ってしまうドイツという国はすごいデスネ
Kanameさん [CS・衛星(字幕)] 9点(2014-01-15 11:02:57)
103.《ネタバレ》 時に激しく、時に抑えた演出が素晴らしかった。実際、敗戦国の敗戦間際はこのようなやりとりが行われるのでしょう。戦争という悲劇がいかに映画向きかを再確認しました。全ての戦争映画は必然的に反戦を訴えますが、戦場で戦う兵士の物語ではなく、指揮官たちの物語でここまでの悲惨さを表現するとは恐れ入りました。国一番の母親が我が子を毒殺するような事はあってはならない。絶対にあってはならないことです。
カニばさみさん [DVD(字幕)] 6点(2013-09-24 21:49:11)
102.ブルーノ・ガンツの熱演といい、ナチ高官に激似の役者さんたちといい、崩壊してゆく大都市ベルリンの姿といい、この当時の再現力が凄い。自国の負の歴史を顧みるにあたってもきっちりと正確な仕事をするドイツ人気質を見る思い。際立って自虐に走るでなく、抗弁するわけでもなく、“史実”を淡々と描く。追い詰められる総統ヒトラーの精神崩壊ぶりが迫力ありすぎで150分間釘付けになった。ベルリンを襲う悪夢のような市街戦が凄まじく痛ましく、ドイツの人はこの映画をどう思って観るのだろう。
tottokoさん [CS・衛星(字幕)] 8点(2013-05-30 00:05:43)
101.《ネタバレ》 自国が滅びてゆくときの悲劇は、その滅びるものの大きさが、1国であったり、1領地であったりとの差はあるでしょうが、ほぼ同じような終末であることは、多くの歴史小説や映画で語られてきました。第三帝国の終焉も同じようであったと改めて感じました。
●印象に特に残ったのはエヴァ・ブラウンの心からの明るさと、ゲッペルス夫人のりりしさでした。同様な終戦ものの「日本のいちばん長い日」では見られなかったドイツ女性の強さみたいなものを垣間見させられた気がしました。ベルリンの壁崩壊の2年前にベルリンを訪れ、いくつかの戦争記念物・建物などを見学したことを思い出しました。戦争の残虐さは広島・長崎に及ぶべくもなかった印象をもったものでした。
亜酒藍さん [DVD(字幕)] 7点(2011-11-14 02:51:24)
100.ヒトラーを総統と一個人の両方の面から赤裸々に描いているのは凄いし、演じているブルーノ・ガンツが本当のヒトラーと思ってしまうほど見事なできばえだと思う。
あの突然怒り狂ったように発せられる命令は、誰も逆らえないほどのすさまじさを持っている。またヒトラーを心底崇拝し運命をともにする忠誠心は何だろうかとも思う。
また戦争末期にベルリンを包囲したソ連軍は、映画以上に残忍だったらしい。ナチスだけが悪いように思われがちだが、最も悪いのは戦争そのものだろう。
映画の最後にトラウドゥル・ユンゲ自身が登場し、自分と同じ年の女性ゾフィー・ショルについて語っている。もちろん、この映画の後に見たのは「白バラの祈り」だった。
ESPERANZAさん [DVD(字幕)] 8点(2011-07-16 22:58:39)
99.《ネタバレ》 第三帝国崩壊の最後を描き出した問題作。ヒトラーを「一人の人間」として描き出そうとして物議をかもしたというが、まさにその「俗」な側面も含めてきちんと描かれていたと思う。

■負けゆくときに何を考え、どう行動するか。そこに人間性は現れるように思う。最後までヒトラーに従って死のうとするもの、無駄死にを避けようとするもの・・・タイトルとは裏腹にヒトラー以外の人物もよく描かれているので、そういうところは見どころであろう。

■そういう意味では、やはり「日本のいちばん長い日」と比較しながら見てみたい作品であろう
θさん [DVD(字幕)] 8点(2011-07-09 00:02:35)
98.長さは気になりません。最後まで、見れたと思います。どれほど、現実に即しているかは定かではありませんが、淡々と終焉を迎える上層部の様子が非常に面白かったです。
doncdonkさん [DVD(字幕)] 7点(2011-06-14 12:49:37)
97.数年前に見ましたが、長さが気にならないくらい集中できました。でも後味が、というか、やっぱりどん、、、と落ちました、しばらく。
HRM36さん [CS・衛星(字幕)] 8点(2011-06-09 16:50:44)
96.《ネタバレ》 ドイツ史の汚点とも言うべき暗き日々をドイツ人の手によって再現された戦争ドラマ。ヒトラー自決後は希望を失った人々のまさに生き地獄。痛々しくて観ていられませんでした。戦争の恐ろしさが身に染みましたね。ヒトラーを演じたブルーノ・ガンツ、面相や言動などヒトラーの生き写しと思えるほどの名演でした。
獅子-平常心さん [テレビ(字幕)] 7点(2010-11-13 00:33:09)
95.M&Aを繰り返しながら迫り来る外資系企業に 戦々恐々 第三帝国商事株式会社 CE0アドルフヒトラー、役員会議にて吠える!超絶ブラック企業 最後の12日間
くまさんさん [DVD(吹替)] 4点(2010-07-04 12:39:06)
94.《ネタバレ》 本作は邦題を『ヒトラー最期の…』というよりは『第三帝国最期の…』とした方がしっくり来るのではないでしょうか。史実を忠実に再現しているのでしょうが、本作のヒトラーは倒産寸前の中小企業の社長の様で、ひと癖もふた癖もある取締役の面々はバラバラで、中にはライバル他社と通じている者もいる、といった感じでしょうか。『史実は百年経たないと歴史にはならない』と言う言葉もありますが、残された史料通りだとヒトラーでも人間味があることが映しだされるので、そこを捕えて批判する意見もあります。この映画の対極に位置するのが、スターリン時代に製作された悪名高いプロパガンダ映画『ベルリン陥落』で、両者を比べれば事実を淡々と描いた本作は評価されて良いのではと思います。とは言え、ラストで生存していたトラウドゥル・ユンゲを出演させて、『私は何も知らなかった』みたいな弁明を語らせたのは失敗です。ほんと、あのシーンは余計だったと思います、作品の価値を最後に下げてしまいました。
S&Sさん [DVD(字幕)] 6点(2010-02-21 01:23:18)
93.人間というものを鋭く描いている作品だと思いました。
余談ですが、Youtube等の動画サイトに最後の作戦会議のシーンの字幕を変えているものが多数出回っています。
それを見てしまったがために、どうしても本作がコメディに見えてしまう…
TINTINさん [DVD(吹替)] 7点(2010-02-07 00:09:35)
92.ヒトラーはともかく、ゲッベルス首相の顔がやたら怖い。(実物のゲッベルスは どちらかというと妖怪顔だったのに対し、今回なぜだかそれ以上。) そこが不謹慎にも今回少し笑えたポイントなんですwww。   だがしかし、そんなことより、ヒトラーはともかく、今回、側近たちの逝き様について追求してみた挙句に、 いらん事、悲しい写真を目にする事になってしまったのですが、例えば、ネット上にはハインリヒ・ヒムラーの自殺直後の写真が存在しています。 また 悲しいかな ヨーゼフ・ゲッベルス、マグダ・ゲッベルスの半焼死体写真だって公開されています。 そしてさらに悲しいかな  ・・・その横には毒殺によって亡くなった娘たちが横たわっています(><。) 軍人であった人間ならともかく、その娘たちの亡骸写真をいつまでもオープンに垂れ流しておく必要ってどこにあるのでしょうか。これって旧ソ連側の管理体制にあるのでしょうか ひどい仕打ちです。  だが、しかしです。 ということは、つまりです〝捕まって晒し者にはなりたくない〟〝いいか、自分の死体は確実に焼却してくれ〟 と指示してこの世を去った某ヒトラー。あなたの思い通り、晒し者になる事は避けれましたね その自分勝手な逃げっぷりについて私はどうのこうのとは言いませんが、なんだかなあ・・って感じです。  ★出来栄えの評価としては限りなく9点に近い8点評価とさせていただきます。良い作品を観せてもらったと思っています。ヒトラー1人に焦点をあてたドラマでは無いのに 観客を惹きつけた〝ヒトラー最期の12日間〟という邦題、いいと思います。
3737さん [CS・衛星(字幕)] 8点(2009-12-27 11:06:48)(良:1票)
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【点数情報】

Review人数 111人
平均点数 7.21点
000.00%
110.90%
200.00%
321.80%
432.70%
598.11%
61210.81%
73430.63%
82926.13%
91614.41%
1054.50%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 7.00点 Review10人
2 ストーリー評価 7.83点 Review12人
3 鑑賞後の後味 7.72点 Review11人
4 音楽評価 6.37点 Review8人
5 感泣評価 6.75点 Review8人

【アカデミー賞 情報】

2004年 77回
外国語映画賞 候補(ノミネート) 

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