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さよならみどりちゃん

2004年【日】 上映時間:90分
平均点:5.31点 (Review 26人) (点数分布表示)
ドラマラブストーリー漫画の映画化
[サヨナラミドリチャン]
新規登録(2006-04-16)【シザーハンズ大好き!】さん
タイトル情報更新(2009-06-11)【ザ・すぺるま】さん
公開開始日(2005-08-27)


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監督古厩智之
助監督日垣一博
キャスト星野真里(女優)ゆうこ
西島秀俊(男優)ユタカ
松尾敏伸(男優)太郎
岩佐真悠子(女優)真希
小山田サユリ(女優)
佐々木すみ江(女優)
諏訪太朗(男優)
戸田昌宏(男優)
佐藤二朗(男優)
中村愛美(女優)
原作南Q太「さよならみどりちゃん」(祥伝社刊)
音楽遠藤浩二
作詞荒井由実「14番目の月」
作曲荒井由実「14番目の月」
主題歌奥村愛子「14番目の月」
撮影池内義浩
製作総指揮鈴木径男
吉田博昭
プロデューサー丹羽多聞アンドリウ
配給スローラーナー
美術須坂文昭
編集大重裕二
録音菊池信之

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【クチコミ・感想】

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12


26.《ネタバレ》 この映画の(映画に限らず小説でも漫画でもサブカル臭の漂う作品には結構ありがちなんだけど)、ルックスその他諸々、それなりに恵まれた人間の恵まれているなりの悩みやらセンチメンタルやらそういったものを描き出し、「わたしせつないの」(あえてひらがな)って言いたいだけのストーリーには正直虫唾が走る。愛されないなんてぶーぶー言う以前に、そもそも、文字通り水も滴るいい男・西島秀俊の、知性とだらしなさが漂う美しい顔に、あるいは程よく中年くささもある色っぽい身体に、一生のうちで一瞬たりとも触れることができない女が世の中の圧倒的多数だと思うぞ(そしてその圧倒的多数のうちの一人、男日照りが続くこの私には、主人公の感傷が最早不幸自慢に思える。哀)。一体どの層が共感するのか。っていうかこの映画に共感できる人とは仲良くなれそうもないな、自分は。いかにも遊び人なユタカに近づいて、案の定深みにはまって自暴自棄になり、自分を慕う男の子と軽く寝てみるとかいうヒロイズムも何か気持ち悪いし。でも、いるんだろうな、こういう人たちって。一握りのドラマッチックな人間は、こうやって何もかもがスタイリッシュな恋をするんだろうな。その挙句失恋したって何となく慰められて前向きに生きられるきっかけもたくさんあるんだろうな。そしてまたそれなりにいい相手と出会うんだろうな。それで恋愛中はウン○もしなけりゃ、オ○ラもしないんだろうな。…とまあ、一回どおり僻んでみて、結論としては好きな作品では絶対無い。だが、映画としてはなかなかのもんです。原作未読だが、この手のサブカル漫画の空気感みたいなものは描けているはずだし、ミニシアター系邦画特有の映像の透明感みたいなものも描けていると思う。あと特に評価できるのは、主人公に、昔から美人でちやほやされ続けているようなオーラの女優ではなく、「中学のときイケてない」女子だった感のある、どことなく垢抜けない星野真里を起用したことかな。
よーちーさん [DVD(邦画)] 7点(2009-12-10 22:09:27)
25.《ネタバレ》 秀作!薄幸なユウコが最後に感情を開放し、カラオケを開放し、その心情表現としてヌードを開放する演出も決まってたと思います。「ピンピン♪」とバカっぽい前カノ、ピンサロ嬢の今カノ…ユタカは軽薄だけど決して幸せそうではなく、「好き」とユウコに言われても聞こえないふりをしてしまう。真剣に向き合うことで自分を変えられることに気付いているはずなのに。しかし最後のチャンスも逃してしまった彼は今後も幸せにはなれないだろう。そんな彼を振り切って前進することがユウコにとってのハッピーエンドだと思いながら観ていたので、幸福感を感じるラストでした。星野真里、いい女優です!
Bebeさん [テレビ(邦画)] 9点(2009-08-03 12:37:09)
《改行表示》
24.村西監督によれば、恥じらいのない女優はダメ、だそうで、その点からいうと、この主演女優。チョイ・ブス顔で貧弱な体には、どこか恥じらいを感じる。ちょっといいじゃないですか。でも、表情に変化が乏しいのは、残念でした。まあ、タレントさんですから、こんなもんでしょうか。 しかし、ストーリーはいただけません。 どこでも糞をたれるような糞男と、誰のどんな糞でも食べちまう便器女。二人とも、薄汚いったらありゃしない。イケメンという以外にどこに魅力があるか分からない糞男が、とってつけたように便器女に残酷な言葉を投げかける。便器女は時々可愛い子ブリッ子で、悪いのは糞男ですか。いやー、なんともチープな映画ですねぇ。
駆けてゆく雲さん [DVD(邦画)] 4点(2009-04-29 23:04:58)
23.星野真理の「素なんじゃないか?」と思わせてしまう演技がよかった。どうして女性は不真面目な男の人に惹かれてしまうのでしょう。(若いうちだけかもしれませんが・・)その辺の切なさが現実的に描かれていて見入ってしまった。ラストのゆうこのはじけた唄は音痴で相変わらずどうしようもない。けど彼女は確実に成長していて一皮むけた感じが観ていてスッキリした。
素敵な鯛の靴さん [DVD(吹替)] 8点(2008-12-17 00:02:49)
《改行表示》
22.《ネタバレ》 想いを告げると終わる関係なんて悲しすぎる・・せっかく勇気を出したのにね。この、出口のなさが現実的でよかった。最後、少しだけ顔が明るくなり「やけ」のように大嫌いなカラオケ中の星野真理がよかった。両思いにはなれなかったけど、思い切って告白したことで、彼女の人生は少しだけでも前に進んだかな? 自分はそこそこおもしろかったけど、人による作品だと思う。投げっぱなしではあるし。誰にでも薦めることはできない。 なので6点。
Shioriさん [DVD(邦画)] 6点(2008-05-26 22:13:44)
21.で? と言うような映画。星野真理は好きなんですが、こんな映画で脱いでしまうなんて・・・。
すべからさん [DVD(邦画)] 4点(2008-04-24 13:05:40)
《改行表示》
20.《ネタバレ》  星野真里の演技はとても良かったし、ストーリーも悪くはない・・・・。でも、やはり男の私としてはここまでしょうもない男連中の生態を延々と見せられるのは苦痛以外の何物でもありませんでした。特に西島秀俊が演じる男のスッとぼけた態度が腹立たしくて・・・・。   まあ、一言で言えば「合わなかった」映画でした。
TMさん [DVD(邦画)] 3点(2008-02-24 21:21:16)
19.《ネタバレ》 こういうオトコはそのうちデスノートに名を書かれるだろう・・・
フッと猿死体さん [CS・衛星(邦画)] 7点(2008-01-05 08:27:35)
18.濡れ場で見せずどうでもいいところで見せるという斬新さ、好感のコの字も持てない演技、無駄がないと思いきやそれ自体が無駄だった脚本。さよなら、さよならみどりちゃん。0点!
Leannán-Sídheさん [DVD(邦画)] 0点(2007-08-08 16:23:10)
17.《ネタバレ》 星野真里の体あたり演技、西島秀俊のはまりっぷりも良いですが、なんといってもラストのカラオケのシーンで見事なカタルシスを(偶然なのかもしれませんが)演出した古厩監督の才能はお見事だと思います。このシーンがなければ印象は全く違ったものになるでしょう。こういう駄目な人たちの映画って好きなんですが、駄目なりに爽快感がないといけないですよね。駄目だなあー、悲しいなあー、自業自得の面もあるよなー、でも見終わった後に何だかさわやかな気持ちになるよなー、ならば傑作といっていいのでは。
Seanさん [CS・衛星(邦画)] 9点(2007-08-07 11:48:34)
16. 最悪な男にふりまわされているゆうこがあわれだけれど、心に響くものはなかったなぁ。最後まで見ても何も解決してないし。どうせこういう女は同じ失敗を繰り返すわけでしょ。私はこういうストーリーは嫌いです。
海牛大夫さん [CS・衛星(邦画)] 4点(2007-06-21 21:04:06)
15.《ネタバレ》 できることならユタカみたいな人間になりたい。あれだけチョロチョロと女性を変えてみたい。でもそんな風になれるわけないから、より一層羨ましい。爽やかに最低のことをあっさり言うユタカ。でも本心でソープになれなんて言ってるわけではない。そういう言葉でしか人と向き合うことの出来ない可愛そうな男なんだ。ゆうこはゆうこで、この子も可愛そうで、何のために生きているのかも、アイデンティティーさえも見失っている。唄が下手糞で、料理も出来ず、顔は可愛いのに身体は貧弱、そして愛した人に愛してもらえない。何かを始めることも終えることもできない人間。でも、みんな形は違えど、同じような悩みを抱えている。だから分かるような気がする。うん、そんな気がした。だからこそ、最後、下手糞でも、今まで歌おうとしなかった下手糞な歌を楽しそうに歌った。そこには彼女の変化を見た。何かを終え、そして歩き出した彼女の素敵な一日を見た。
ボビーさん [映画館(邦画)] 8点(2007-04-30 14:51:55)
14.《ネタバレ》 この人は「ロボコン」みたいなメジャー系に食指を伸ばさず、最初からこういう映画だけを撮ってれば良かったんだと思う。構図を固定したシーンでも手持ちカメラ、手持ちだから意味も無くカメラをパンさせる等、ドグマみたいな自主映画癖が直ればもっと良くなる筈。で、本作は地味な題材と地味な(稚拙な)撮影技法がマッチし、かなりリアルさを感じさせる恋愛映画に仕上がってます。それなりに濡れ場のシーンがあったのに全く裸を見せることなくきた主人公は、最後の最後に貧弱なヌードを披露する。つまりこれは、心も裸になって初めてユタカにぶつかった訳です。相手がどんなにダメ男でも、自分からは決して別れることが出来ないダメ女の逆説的別れ話。ぬるま湯の関係が心地良かった男は当然去っていく。思い切り歌が下手な主人公は、生き方も恋愛も下手。しかし生き方も恋愛も歌も「上手い」人なんて、そうは周りにいないもんですよね、6点献上。
sayzinさん [CS・衛星(邦画)] 6点(2007-02-09 00:01:42)
13.《ネタバレ》 星野真理の演技は初めてみましたが、不幸な感じが合っていてそこそこ良かったと思います。ただ話そのものは私には響くものがありませんでした・・・(・ω・A;)
うさぎ大福さん [DVD(邦画)] 2点(2007-01-21 22:40:20)
12.星野真里ファンだった僕としては「さよならみどりちゃん」という言うよりは「さよなら(清純な)真里ちゃん」といった映画。ちまたで話題だったヌードも必然性が一見ありそうで、実は無いので正直ショック!間違いなく『ジョゼと虎と魚たち』の池脇千鶴並みに無駄脱ぎでした。珍しく目の保養にすらならなかった小さすぎる胸も残念!!脱がないで欲しかったです。こっちが泣きたいくらいです。あと肝心のストーリーは・・・正直、どうでもいいような内容でした。「嗚呼、なるほどね」って感じ。それと西島演じるユタカの行動・言動が見てて凄く嫌でした。彼女に「オ●ニーしろ」とかいう?普通言わないよ。それとぶっちゃけ、彼は凄くイケメンとは思えないので、なんでコイツがモテるの?と真剣に思いました。《追伸》スナックでのカラオケのシーン、酷すぎ。なんで上手い奴いないの?真里ちゃん、下手すぎて失笑モノでした。
ピルグリムさん [DVD(邦画)] 4点(2007-01-09 19:18:30)
11.星野はがんばったと思います。ただ作品の内容がまったく駄作です。ホントだからなんなの?と思います。これをわざわざ映画にしてお金とってみせる必要があるのか?無駄に労力を使ってるだけやん。西島も体に締りがないですね。プロの体をしろ!
たかちゃんさん [CS・衛星(邦画)] 2点(2007-01-08 12:05:46)
10.こういう男っているよな、こういう娘っているよね、って言うよくあるお話。
亜流派 十五郎さん [DVD(字幕)] 1点(2006-11-17 09:50:36)
9.ラストは後味よくて好きですね。原作読みたいです。
アンダルシアさん [DVD(字幕)] 5点(2006-11-16 07:35:04)
8.金八先生の娘、乙女ちゃん役の星野真理さんのヌードが話題になった映画。それだけでした。
憲玉さん [DVD(邦画)] 2点(2006-10-08 20:16:39)
7.《ネタバレ》 どうしてあんな男の人を好きになったんだろうって、はがゆい気持ちで見てました。でも好きになったらしょうがないのですね… あんなくだらない男なのに。なんか痛々しくてたまりませんでした。ずっと歌うのを嫌がっていた星野真理さんが最後歌いたくなるっていう終わり方は良かったです。でも全体的に『嫌』な悲しい話なので、私の好みにははまりませんでした。予告を見たときは現代風恋愛ストーリーなのかと思ったのですが…
makoさん [DVD(字幕)] 6点(2006-08-09 12:22:49)
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【点数情報】

Review人数 26人
平均点数 5.31点
013.85% line
113.85% line
2311.54% line
313.85% line
4519.23% line
513.85% line
6415.38% line
7311.54% line
8519.23% line
927.69% line
1000.00% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 6.50点 Review2人
2 ストーリー評価 7.00点 Review3人
3 鑑賞後の後味 6.66点 Review3人
4 音楽評価 7.00点 Review3人
5 感泣評価 6.00点 Review1人


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