モロッコへの道のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

Menu
 > 映画作品情報
 > 映画作品情報 モ行
 > モロッコへの道の口コミ・評価
 > (レビュー・クチコミ)

モロッコへの道

[モロッコエノミチ]
Road to Morocco
1942年上映時間:83分
平均点:5.00 / 10(Review 1人) (点数分布表示)
公開開始日(1947-12-25)
コメディミュージカルシリーズものモノクロ映画
新規登録(2008-06-30)【鳥居甲斐守】さん
Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索
Twitterにて検索
ブログに映画情報を貼り付け
監督デヴィッド・バトラー〔監督〕
助監督ハル・ウォーカー
キャストビング・クロスビー(男優)ジェフ
ボブ・ホープ(男優)オービル/ルーシー叔母さん
アンソニー・クイン(男優)族長カシム
ウラジミル・ソコロフ(男優)ハイダー・カーン
モンテ・ブルー(男優)カシムの側近
レオン・ベラスコ(男優)葬儀人
ネストール・パイヴァ(男優)ソーセージ売り
ダン・シーモア(男優)奴隷商人
ドロシー・ラムーア(女優)シャルマー姫
イヴォンヌ・デ・カーロ(女優)召使
脚本フランク・バトラー
エリック・シャレル
音楽ジミー・ヴァン・ヒューゼン(作曲)
ヴィクター・ヤング(ミュージカル・ディレクター)
撮影ウィリアム・C・メラー
製作ポール・ジョーンズ(製作)
配給セントラル
特撮ゴードン・ジェニングス
美術ハンス・ドライヤー
衣装イーディス・ヘッド
ヘアメイクウォーリー・ウェストモア
録音ローレン・L・ライダー
あらすじ
ちょっとした勘違いから自分らの乗る船を爆発、沈没させてしまったオービルとジェフの2人組。大海原をさ迷いつつ何とか陸地に辿り着く。ラクダにのって歌でも歌いながら陽気に目的地モロッコに向う2人だったが、そこにはとんでもない騒動が待ち受けていた・・・。
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
(ネタバレを非表示にする)

【クチコミ・感想】

別のページへ
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
>> お気に入りレビュワーのみ表示
>> 全レビュー表示

>> 改行なし表示
※ 「改行」や「ネタバレ」のデフォルト表示のカスタマイズは「カスタマイズ画面」でどうぞ
1.珍道中シリーズ3作目ということですが、この作品だけ邦題が違っているようです。何でだろう?ストーリーの方は、歌あり、古典的なギャグあり、お約束のオチありで典型的なドタバタ喜劇です。アラブ人をおちょくるような上から目線が多少鼻につきますが、まあ時代が時代だけにこんなもんでしょう。一応、ジャンルにミュージカル入れましたけど、その辺は少しショボイかな・・・歌の部分をもう少しゴージャスにして、クロスビーの魅力をもっと引き出して欲しかったと思います。ただ時間がコンパクトなのでスピーディな展開は良かった。ダラダラしてて笑えないコメディよりよっぽどマシ。
鳥居甲斐守さん [CS・衛星(字幕)] 5点(2008-06-30 23:04:31)
別のページへ
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 1人
平均点数 5.00点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
400.00%
51100.00%
600.00%
700.00%
800.00%
900.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 3.00点 Review1人
2 ストーリー評価 5.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 5.00点 Review1人
4 音楽評価 6.00点 Review1人
5 感泣評価 Review0人
chart

【アカデミー賞 情報】

1943年 16回
脚本賞フランク・バトラー候補(ノミネート)Don Hartmanと共同でノミネート
録音賞ローレン・L・ライダー候補(ノミネート) 

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS