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スカイ・クロラ

(The Sky Crawlers)
The Sky Crawlers
2008年【日】 上映時間:121分
平均点:6.39点 (Review 74人) (点数分布表示)
ドラマSF戦争ものアニメ小説の映画化
[スカイクロラ]
新規登録(2008-07-07)【尻軽娘♪】さん
タイトル情報更新(2010-01-16)【イニシャルK】さん
公開開始日(2008-08-02)


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監督押井守
演出西久保利彦
菊地凛子草薙水素
加瀬亮函南優一
栗山千明三ツ矢碧
谷原章介土岐野尚史
大塚芳忠本田
麦人山極
兵藤まこクスミ
榊原良子笹倉永久
竹中直人マスター
ひし美ゆり子ユリ
平川大輔湯田川亜伊豆・合原
脚本伊藤ちひろ
行定勲(脚本監修)
音楽川井憲次
作詞絢香「今夜も星に抱かれて」
作曲絢香「今夜も星に抱かれて」
主題歌絢香「今夜も星に抱かれて」
製作石川光久(製作プロデューサー)
奥田誠治(製作プロデューサー)
Production I.G(「スカイ・クロラ」製作委員会)
ワーナー・ブラザース(「スカイ・クロラ」製作委員会)
バンダイビジュアル(「スカイ・クロラ」製作委員会)
日本テレビ(「スカイ・クロラ」製作委員会)
博報堂(「スカイ・クロラ」製作委員会)
制作行定勲(GyaOスペシャル予告編制作)
樋口真嗣(GyaOスペシャル予告編制作)
庵野秀明(GyaOスペシャル予告編制作)
配給ワーナー・ブラザース
特撮江面久(ビジュアル・エフェクト)
林弘幸(CGIスーパーバイザー)
作画西尾鉄也(総作画監督/キャラクターデザイン)
美術渡部隆(美術設定)
編集植松淳一
録音若林和弘(音響監督)
井上秀司(整音)
トム・マイヤーズ(録音)(サウンド・デザイナー)
その他日本テレビ(提携)
Production I.G(提携)
庵野秀明(スペシャルサンクス)
北村道子(スペシャルサンクス)

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【クチコミ・感想】

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74.《ネタバレ》 本作はこの世界観を好きになれるかどうかで、かなり賛否が分かれる作品だと思われる。 メッセージに共感出来る云々ではなく、台詞の言い回し、抑揚のない展開、冷たい雰囲気など、この映画に自分が溶け込めるかどうか。終始違和感を感じたまま観終える人も多いのではないだろうか。 圧倒的に美しいCGと、悲しげな音楽は、この映画特有の虚無的な美しさを際立てていたと思う。ラスト、明確に問題は解決しないが、僅かに希望が示唆される。そんなに簡単に世界は解決しない、もしかしたら絶望しかないのかもしれない、でも闘ってみる価値はある。そんなメッセージを感じた。 ただ、少し抽象的な表現が多すぎて、監督のメッセージが伝わりづらい気がしないでもない。とにかく観る人を選ぶ作品だろう。
おーるさん [DVD(邦画)] 8点(2010-09-03 10:40:21)★《新規》★
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73.《ネタバレ》 押井作品に関しては、『天使のたまご』は見ているものの『ビューティフル・ドリーマー』は見ていないという中途半端なフォローしかしていませんので、この作品にコメントをするのもおこがましいとは思うのですが、あくまで「この作品を見た限りにおいて感じたこと」として、レビューをさせてもらいたいと思います。  まず個人的な感想として、「明らかにこれまでの押井作品と比べて、前進しようとする『意志』は強く感じられる」と思いました。誰しも「日々の生活の『ループ感』」と言うのは、程度の大小こそあれ感じることだとは思うのですが、「それを耐えられるようになってこそ大人なんだ」という風にばっさりと切り捨てるのではなく、ドン・キホーテ的な無益さを承知の上で「そうではない」とはっきり言っているところに、押井監督の「真剣さ」といったものを感じました。この点に関しては、僕は何も言うつもりはありませんし、無条件で敬意を表したいと思います。  しかし僕が気になるのは、そういう「ループ感」に捉われている人々の描写と言うのが、あまりにも「その状況に耽溺しすぎている」という風に見えてしまい、それがまた劇中BGMの切なさも相まって何とも甘美に感じられてしまう点です。具体的に言うなら、前〜中盤のそういう「状況に捉われた」描写が、「結局は何をやっても負け戦になる」という前提になっているように見えてしまい、それゆえに終盤のあの展開に否応なく「敗者の美学」みたいな、何か危険な「甘さ」のようなものが付いて回るように見えてしまうのです。  ここからは完全に(未経験な若輩者である)僕のわがままになってしまうのですが、せめて映画の中では(と言うより現実をはるかに飛び越える可能性もある映画の中だからこそ)、そういう「甘美さ」を抜きにして、「敗者になること」を前提とした勝ち目の無いものではなく、せめて拮抗しているか、あるいはそういう「勝ち負け」をポンと飛び越した状況を経た上で、「人間性の勝利」みたいなものが垣間見える瞬間を見てみたいのです・・・と言うより、今現在の僕の個人的な嗜好として、製作者自身も「何とかそういう方向を手放さずに格闘する」ような作品をより多く見てみたいと思います。  (とは言え、こういう種類の「甘さ」と言うのは、僕が見てきた数少ない押井作品の数々(とりわけ『天使のたまご』)の中からも感じられた、言ってみれば「押井作品の持ち味」と言っても良いものなのかもしれませんが・・・)  そういう意味では、この作品は僕にとって「決して駄作ではないが、かといって無条件に礼賛するのも危険な作品である」という位置づけになります。  しかしそうは言いながらもこういう「甘美さ」には、個人的に抗いがたい魅力を感じますし、また最後まで見てみれば、この作品が決してそういう風に「耽溺する」つもりで終わっているわけではない事も窺えます。従って僕自身は、この映画に備わる「甘美さ」に関しては、ごくたまに味わう高級なお酒みたいなものとして捉える事にし、ラストに存在する「前進する意志」だけを、極力心に留めておきたいと思いました。   そういう「前進する意志」という意味において、ラストでスイトが煙草を吸わなかったシーンが大変力強く印象に残ります。それまでの「日々のルーティン」から意識的に抜け出し「煙草を吸わなくなった」上司として、この後新たにカンナミの後任に就いた人物に対して、彼女が一体何を言おうとするのか、想像したくなります。
マーチェンカさん [ブルーレイ(邦画)] 8点(2010-08-17 00:30:53)(良:1票)
72.かなり映像にこだわってるのに、なぜか人物だけは安っぽい(意図的にやってるのだろうが、アンバランスだった)、テンポが悪い、菊地凛子、加瀬亮の演技、タバコを吸いまくる、英語でやるの? などなど、一度気になりだすと、もう最後まで止まらなかった。いわゆる癇に障る状態が2時間続いてしまった。
リーム555さん [CS・衛星(邦画)] 3点(2010-05-31 18:06:33)
71.この映画、何でこんなに評価高いんだ?! 全く以って相変わらずの押井作品。分かる奴だけ観ろ、好きな奴だけ観りゃイイんだ、と言わんばかり。押井守は明らかにエンターテインメントという物をはき違えている。画が緻密とか描写が細かいとか、そんなことは二の次なんだよ。分かる奴、好きな奴にしか分からない映画など、それは好事家の馴れ合い、制作者の自己満足にしか過ぎない。 この映画に関して言えば、終盤にようやく状況や設定の説明が出てくるが、それまでは何が何だか分からんままに、何の盛り上がりも無く淡々と話が進む。前知識無しで観た者には苦痛でしかない退屈な時間が長すぎる。“再生”とかってのもよく分からんしなぁ。おまけにパイロットたちが「僕は子供だ」と言うが、タバコ吸って酒呑んで、車やバイクで走り回って、娼館で女抱いて……。まっっっったく子供にゃ見えんっつーの! 声も谷原とか加瀬とか有名俳優使うなよ…、顔が浮かんで登場人物のキャラなど消し飛んじまう。もーね、マニアの馴れ合いも大概にしなさい。
TERRAさん [CS・衛星(邦画)] 2点(2010-05-19 18:15:11)(良:3票)
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70.押井作品にしては明快でわかりやすかったけれど、内容はいつもの終わりなき日常を淡々と描いたもの。 観ているこっちも、なんだか淡々と観終わってしまいました。
Trunkさん [CS・衛星(邦画)] 4点(2010-05-19 17:35:09)
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69.《ネタバレ》 嫌いじゃないが、面白くはない。 やはり、オチがちゃんとあれば最後にすっきりするが、あっさり終わりすぎ。 まあ、こういう世界の日常をたんたんと描き、微々たる変化を読み取れということかな。
きいろくまさん [DVD(邦画)] 4点(2010-05-01 12:19:36)
68.ストーリーが淡々としすぎていて、盛り上がりに欠ける。
misoさん [パソコンテレビ] 5点(2009-11-26 17:35:08)
67.初っ端から、声優の声が聞き取りづらいと思ってたら案の定、芸能人声優だった。声優にも不満だったが、キャラやストーリーもイマイチ。後、空に上がると英語で会話しだす意味が分かんない。
真尋さん [DVD(邦画)] 3点(2009-11-23 03:58:51)
66.《ネタバレ》 私が今ここに存在しているということ自体の苦しみ。「永遠」への恐怖。私は随分昔に気づいてしまった。私たち人間はみな、逃れることのできない仕組の中に生きていることを。私たちもまたキルドレである。終わりなく戦い続け、苦悶し続ける存在だ。ようやく忘れかけていたことをまた思い出させられた。観たくなかった。
よーちーさん [DVD(邦画)] 7点(2009-10-20 18:16:29)(笑:1票)
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65.いやー、つまらない。 絵は綺麗なんだけど、ストーリーが駄目で、キャラクターに魅力がなく、鑑賞中に眠気が襲ってきました。 避けるが吉。
ぬーとんさん [DVD(邦画)] 4点(2009-10-12 23:35:46)
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64.《ネタバレ》 ブルーレイではじめてアニメ映画を観た。 リアルで迫力のある映像世界は、もはや“アニメーション”という範疇に入れていいのかどうかすら疑問に思える。  いやー満足した…………と言いたいところだけれど、結局到達した感想は、 「相変わらずの押井ワールドですね……」というところ。  ストーリーが分かりづらいとかそういうことは決してないのだけれど、 だから結局何なのさ? という、これまでの押井作品に共通して感じたフレーズが、再びあらわれた。  もうこれは、好き好きの問題なんだろうなと思う。 どれほど完成度が高まろうが、詰まるところは、面白いか、面白くないかということに帰結する。それが映画というものだと思う。
鉄腕麗人さん [ブルーレイ(邦画)] 3点(2009-09-19 14:36:57)
63.空のドックファイトはなかなかの迫力でした。でも、戦闘をやってることや、やってる人たちに対する説明が薄くて、なにが言いたいのか良く分からなかった。どこかで、現代の無気力な若者を揶揄しているというような論評を読んだ記憶がある。制作者の狙いが本当にそうであっても、予備知識なしに観たら、そんなテーマを感じられる人は少ないと思う。この監督の癖である自己完結気味な長い台詞まわしが無くてホッとしたけれど、やっぱりどこか観る人を置いてけぼりにする特徴は変わっていない。ちなみに、草薙水素という名前は同じ監督の某ポリスものの主人公と一文字違いなんだけど、なにか関係があるんでしょうか?
アンドレ・タカシさん [CS・衛星(邦画)] 4点(2009-09-18 02:04:47)
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62.いやぁ、かみさんと一緒に見たのは間違いでした(笑)。女性には受けないかもしれませんね。戦闘という場面を借りていまの時代の生きにくさを描いていますが、登場人物には少なくともベッドと死に場所があるだけ大変に恵まれていますね。  
きのう来た人さん [DVD(邦画)] 7点(2009-09-06 05:41:51)
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61.本作は、世界観を共有できるかどうかで評価が全然違うと思う。 戦争の背景が全く語られず、淡々と物語が進行し、たまに空中戦シーンがあり、置き去りにされた感覚があった。 見応えがあるのは、飛行機が空を飛ぶシーンが綺麗なところだけだと思う。それだけは評価に値する。
あきぴー@武蔵国さん [DVD(邦画)] 4点(2009-08-08 23:50:18)
60.戦闘シーンなどは迫力があったのだが、妙にキザな人形のような登場人物がどうもダメだわ。あと20分ぐらい短くしてほしかった。もともと押井ワールドが、好きな人だけがみるんだろう。部外者お断りって感じだな。
パオ吉さん [DVD(邦画)] 5点(2009-07-29 02:45:38)
59.いやーこれはすごい。原作が良いのもあると思うがとりあえず「イノセンス」同様雰囲気が最高。そして切ない。最高に切ない。これ以上語ると野暮になるのでとにかく一見の価値ありです。
ユニオンジャックさん [DVD(邦画)] 10点(2009-07-21 22:32:11)
58.全体的に暗くてあまり引き込まれない世界観でした。戦闘シーンは迫力があって観れましたが、淡々とした流れと救いのないオチであまり響くものが無かったです。言わんとしてるものは解りますが、若者には心に痛い映画です。
アフロさん [映画館(邦画)] 5点(2009-07-04 06:16:52)
《改行表示》
57.映像としては良く出来ていると思うけど、話が単調で退屈。 30分もあれば終わるような話をタバコ吸ったり、酒を飲んだりしながら無理矢理2時間引っ張ったような感じです。 伝えようとしていることは理解できるけど、映画として成立させるにはもう少し盛り上がりがないと辛いですね。 オチに対するヒントも過剰で、かなり早い段階で気付きます。 台詞でも言っちゃってるくらいなんで隠すつもりもなかったんでしょうけど、物語の裏に隠しておいて、ラストシーンで…というのが良かったんじゃないでしょうか。 それでも、無駄なカットを削ぎ落として短編として編集し直せば、味のあるいい作品になるかも知れないけど。
もとやさん [DVD(邦画)] 4点(2009-06-19 12:09:43)
56.《ネタバレ》 生きてるって何だろうか?生命の本筋からすれば、子孫を残すことなのかも知れないけれど、人間は随分と頭でっかちになっているから、それを第一義とするわけにはいかない。この映画を観ていると、そんなことを改めて考えさせられた。大人にならない子供キルドレは(身体を損なわない限り)不老不死なのだろうか?もしそうだとしたらどんな気持ちだろう。僕も時折(自身と周辺の愛する人々を含めて)不老不死ならどんなに良いだろう?なんて考えてしまうが、実際そうであるならばいつかは飽きて死にたくなるかもしれない。否、昔から言われているが、生は限界があるから精一杯生きようとするのかもしれない。彼らキルドレはブレードランナーのレプリカントの様に記憶を植えつけられているのかもしれないが、一方が4年の寿命であるところが大きな違いか。そしてティーチャーには凶暴な「父性」を感じる。大人になるのを拒絶(勿論不可抗力的では在るが)しているキルドレ達には一切容赦しない。現代の若者への歯がゆさを監督は表現したかったのかもしれない。
leoさん [DVD(邦画)] 7点(2009-06-15 16:58:13)
55.《ネタバレ》 映画を観終わって、・・・と切ない気持ちになったのは久しぶりです。「攻殻機動隊」も魅力的な主人公を無残な姿にさせちゃうし、この映画も感じのいい主人公の青年に、こんなラストを迎えさせるし。押井さんは登場人物に愛情もたないの?と思っちゃう。でも、いい映画だと思います。ただティーチャーに向っていく時、あの静かな主人公の表情を絵でどう表現したか、観たかった。マンガみたいに「うおおおお!」って感じじゃないことは確かだろうけど。きっと眠そうな表情で、どっかしらけた気分で突っ込んでったんじゃないか?それにしても何と寂しい世界であることか・・・他に若者はいないのかな?ボーリング場はガラガラだし。ミートパイの美味いアメリカのファミレスみたいな店も年寄りばっかりだし。
トントさん [DVD(邦画)] 8点(2009-05-22 21:13:29)
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【点数情報】

Review人数 74人
平均点数 6.39点
000.00% line
100.00% line
211.35% line
379.46% line
41216.22% line
568.11% line
656.76% line
71621.62% line
81722.97% line
968.11% line
1045.41% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 7.16点 Review6人
2 ストーリー評価 6.46点 Review15人
3 鑑賞後の後味 6.21点 Review14人
4 音楽評価 8.28点 Review14人
5 感泣評価 5.00点 Review11人


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