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エイリアン

Alien
1979年【米・英】 上映時間:118分
平均点: / 10(Review 375人) (点数分布表示)
ホラーサスペンスSFシリーズものモンスター映画
[エイリアン]
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タイトル情報更新(2013-06-24)【イニシャルK】さん
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監督リドリー・スコット
キャストトム・スケリット(男優)ダラス船長
シガニー・ウィーバー(女優)リプリー
ヴェロニカ・カートライト(女優)ランバート
ハリー・ディーン・スタントン(男優)ブレット
ジョン・ハート(男優)ケイン
イアン・ホルム(男優)アッシュ
ヤフェット・コットー(男優)パーカー
富山敬ダラス船長(日本語吹き替え版【DVD】)
幸田直子リプリー(日本語吹き替え版【DVD】)
榊原良子ランバート(日本語吹き替え版【DVD】)
穂積隆信ブレッド(日本語吹き替え版【DVD】)
納谷六朗ケイン(日本語吹き替え版【DVD】)
郷里大輔パーカー(日本語吹き替え版【DVD】)
田中信夫アッシュ(日本語吹き替え版【DVD/LD】)
西沢利明ダラス船長(日本語吹き替え版【LD】)
田島令子リプリー(日本語吹き替え版【LD】)
鈴木弘子ランバート(日本語吹き替え版【LD/フジテレビ】)
北村弘一ブレッド(日本語吹き替え版【LD】)
渡部猛パーカー(日本語吹き替え版【LD】)
前田昌明ダラス船長(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
野際陽子リプリー(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
青野武ブレッド(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
飯塚昭三パーカー(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
仲村秀生ケイン(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
富田耕生アッシュ(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
久保田民絵マザー(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
大塚明夫ダラス船長(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
戸田恵子リプリー(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
千田光男ブレッド(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
麦人パーカー(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
牛山茂ケイン(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
羽佐間道夫アッシュ(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
佐々木優子マザー(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
原作ダン・オバノン(原案)
ロナルド・シャセット(原案)
脚本ダン・オバノン
音楽ジェリー・ゴールドスミス
作曲ウォルフガング・アマデウス・モーツァルト「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」より引用
編曲アーサー・モートン〔編曲〕
撮影デレク・ヴァンリント
デヴィッド・ジョンソン[撮影](第2アシスタント・カメラ)(ノンクレジット)
製作ウォルター・ヒル
デヴィッド・ガイラー
ゴードン・キャロル
20世紀フォックス
製作総指揮ロナルド・シャセット
配給20世紀フォックス
特撮カルロ・ランバルディ(特殊効果)
ボブ・キーン〔特撮・特殊メイク〕(模型製作)(ノンクレジット)
アントン・ファースト(ノン・クレジット)
美術H・R・ギーガー(エイリアンデザイン)
ダン・オバノン(視覚デザインコンサルタント)
ロジャー・クリスチャン(美術監督) / (プロダクション・デザイン:ノンクレジット)
レスリー・ディリー
イアン・ウィッテカー〔美術〕(セット装飾)
ソウル・バス(タイトル・デザイン)(ノンクレジット)
衣装ジョン・モロ
編集テリー・ローリングス
字幕翻訳岡枝慎二
動物ジョーンズ(ジョーンジー)
スーツアクターエディ・パウエルエイリアン(ノンクレジット)
スタントエディ・パウエル
その他ライオネル・ニューマン(指揮)
あらすじ
「ジョ~ンジィ~、ジョ~ンジィ~......ん?.......ウギャーーー!!!」       宇宙ではあなたの悲鳴は誰にも聞こえない。
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
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【クチコミ・感想】

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375.小学一年生の娘が怖い映画見たいというので、私も何年かぶりに鑑賞。エポックメイキングな作品には違いないと思います。怖いです。
よしふみさん [DVD(吹替)] 8点(2016-12-11 19:14:46)
374.30年以上前に、小学生のとき、はじめて鑑賞して映画が好きになるきっかけになった作品です。
世界観、ストーリー展開、演出、エイリアンのデザイン等、今も色褪せることはありません。
続編も嫌いではありませんが、この作品は別格です。
まっかさん [DVD(字幕)] 10点(2016-12-02 23:31:34)
373.コワい映画を、ちゃんとコワく不気味に作ってる、というまさにその点で、称賛に価する作品だと思います。
まずタイトルの出し方がやけにカッチョいいんです。というのはさておき。
ノリはオバケ映画で、まず冒頭の無人のノストロモ号がどう見てもオバケ屋敷。実に不気味でヤな感じですね。誰もいないのに勝手にチャカチャカ動き出すのがまた気持ち悪い。で、別に無人だった訳ではなくって、長期睡眠中だった乗組員がポツポツと起きてくる。彼らは何事もなかったかのように会話を交わしながら食事をとり、まるで映画のカメラも無視してるみたいな白々しさ、朝のボンヤリした雰囲気。
ノストロモ号はどこもかしこも古びた感じでオバケ屋敷っぽい。蛍光灯が頼りなくパチパチッて灯ったり。しかし「マザー」の中だけはきらびやかで、神秘的というか、怪しい宗教を思わせるような。で、やはりといった感じで、「マザー」のご神託は乗組員に危機をもたらすことになります。
この映画、子どもの頃は「映画全編にわたり、エイリアンが宇宙船の中で殺戮を繰り返す」という印象を持っていましたが、実際には、ショッキングなチェストバスターのシーンまでで、すでに映画のほぼ半分が経過してます。前半、次から次に変なモノばかり見せられるから時間の経過が早く感じられたんですね。未知の生物のグロテスクさ、その一方で体液がメチャクチャ強い酸、だなんて、急に理系チックなところを見せたりして。勿論、この生物を簡単には倒せない、という秀逸な設定でもあるけれど、床を溶かして見せるだけならともかく、下の階までブチ抜いて溶けていくところを見せつけるのが、念が入っててこれまたイヤらしい。
後半は、まさにオバケ屋敷同然のノストロモ号の中で、オバケそのもののエイリアンが襲い掛かってくる展開。映画も残り半分ですから(ラストに少しお時間を頂くので、まあ、半分弱ですね)、実にスピーディに展開していきます。エイリアン以外に、ロボットのオバケも出てきますから、なかなか忙しい。ノストロモ号内部、ただでも迷宮のような廃工場のような不気味さなのに、さらに船内は実にヤな感じのノイズ音にあふれていて神経を逆なでし、そこに登場人物の緊迫した息遣いの音なども加わって、聴覚からも不気味さを訴えかけてきます。ああ、ヤだね。コワい映画たるもの、こうでなくては。
ラストの思わぬオマケの展開も秀逸。超自然的なオバケ映画だった作品を、気持ち悪さマックスまでいったん高めた後、合理性でスパッと終わらせる。これ、何となく気持ちいいのです。ただ、ここでなぜかハワード・ハンソンの交響曲第2番が流れてくる(全3楽章のいずれにも登場するメロディですが、第一楽章終盤かな?)。ちょっと和やか過ぎる音楽で、張り合いが無い気もするのですが。
鱗歌さん [CS・衛星(字幕)] 10点(2016-10-31 14:33:35)
372.SFホラーの原点にして頂点という感じの傑作。エイリアンが映るシーンは意外と僅かですが、そのわずかなシーンでの恐怖感が半端ないです。

最近のSFとは違い技術に制限がありますが、今の最新技術とは違い当時の技術でどこまで恐怖感を与えるかがよく出てた。
ラスウェルさん [ブルーレイ(字幕)] 9点(2016-06-29 23:58:01)
371.《ネタバレ》 強酸性血液で宇宙船が溶けていく恐怖、乗組員の胸を食い破って出てくるグロさ、突然正体を現すアンドロイドの驚愕、さすがに繰り返し見ると衝撃も半減ですが、それでもこの作品は怖い。初めて見た時を思い返しての評価ですが、私の中では今でもSFホラーのNo.1です。
ProPaceさん [CS・衛星(吹替)] 10点(2016-02-11 17:04:05)
370.シリーズ中この作品が一番強烈で、あの緊張感は未だに頭にこびりついている
マンデーサイレンスさん [DVD(字幕)] 8点(2015-08-13 21:54:15)
369.ずっとドキドキしていました。本作のポイントは、異星人との戦いを地球から遠く離れた場所で描きながら、その怖さのスケールが伝統的なホラー映画と同じであることだと思います。恐怖が身近に感じられたんですよ。まるで大きなゴキブリと戦う感じです。殺虫剤を手に取り“ヤツ”を捜し回るものの、動きがすばしっこくてどこに行ったか分からない。そういう日常的な恐怖ととても似ていたので、この映画は怖かった。宇宙船内の近未来的な音を効果的に使って怖さを煽っていますが、これも家の中のどこかで何かが軋む音が聞こえてくる感覚に近かった。シガーニー・ウィーバーの絶妙な半ケツも怖さのあまりにどうでも良くなりましたね。
Y-300さん [CS・衛星(字幕)] 7点(2015-03-02 13:36:08)
368.《ネタバレ》 今観てもすごい。いや、今観るからすごいのかも知れません。1979年でこのクオリティはすごいです。当時のSF映画は「スターウォーズ」の影響で、きらびやかなアニメのようなデザインの背景が多かったのですが、この映画はその真逆の世界をつくっています。細部までこだわったリアリティあふれる機器、光影を利用した立体感あふれる空間描写。また、蒸気や光点滅をたくみに利用し、エイリアンの全貌をあかるみにしない工夫も凝らしています。私は空間デザイン系の仕事をしておりますが、この映画と「ブレードランナー」には多大な影響を受けております。私のような業種の方は是非ともおすすめの映画です。これは映画というより「教科書」です。
金田一耕助さん [DVD(字幕)] 10点(2015-03-01 21:34:33)
367.《ネタバレ》 SFホラーとはよく言ったもので、まさにその通り、宇宙貨物船乗組員がその密室を舞台に未知の生物モンスターから追い詰められるホラーです。そのUMAエイリアンの造形が秀逸であった事が今なお語り継がれている要因でしょう。あの不気味な卵から生まれ、その体液は強酸で、脱皮を重ねてのあのフォルム、素晴らしいです。また全貌がなかなか明かされない感じも恐怖心を煽られます。ただ最後リプリーに撃たれ宇宙船から宙ぶらりんになった時、その全貌が普通に着ぐるみみたいだったのが残念で仕方ない。ホラーが苦手でSF好きな者としては、本作より「2」の方が実は好みです。
ちゃかさん [映画館(字幕)] 8点(2015-02-12 22:18:06)(良:1票)
366.《ネタバレ》 エイリアンは劇場で2回観ているが、実は2回ともリバイバル上映。名作はやはり大スクリーンで観るのが楽しい。1979年の作品であるが全く古くささを感じさせないSFホラーの傑作である。ALIENというタイトルの出し方や、ジェリー・ゴールドスミスのホラー映画なのにホラーっぽくなくそれでいて不安をかき立てるサントラも素晴らしい。ただしコンピュータ関係はどうしても時代を感じてしまう。また、今回2回目の劇場での鑑賞で気になったことが。それはノストロモ号の内装。人間心理として、長期滞在する場所の内装は(地球のホテルなどの)くつろげる建物の内装に近付けたくなるのものではないかと思うのだ。ノストロモ号の通路が、配管むき出しで暗い色の壁といったいかにもSFチックなものであるのはしょうがないとしても、皆が集まるスペース(食事などをする部屋やコールドスリープしている部屋など)はちょっとデザインが進みすぎてあまりくつろげないと思うのだが。
MASSさん [映画館(字幕)] 9点(2015-02-10 18:51:28)
365.《ネタバレ》 人間の体内を食い破って謎の奇怪生物が出てくる。その生物は脱皮を繰り返し徐々に大きくなる。そして巨大化したその生物は人間を襲う。その生物は細長く大きな頭を持ち、目がなく、体液を吐いてくる。こんなにも恐怖映画にマッチしたキャラってそうはいないと思います。今、エイリアンをみても相当インパクトがあるのだから、当時、この映画を観た人のショックは計り知れません。リドリー・スコット監督の演出も上手いですね。宇宙という極限の空間、状況でどこに潜んでいるか分からない得体の知れぬ物との攻防。怖い!まさにヒッチコックタッチだ。またエイリアン、やっかいなことに動きが速い。テレビゲームのバイオハザードに出てくるハンターを思い出してしまった。恐怖映画の醍醐味の詰まった素晴らしい映画だと思います。
スノーモンキーさん [DVD(字幕)] 8点(2014-12-09 22:15:46)
364.続編が続きましたが、やっぱり1が一番好きです。
movie海馬さん [映画館(字幕)] 7点(2014-11-22 18:51:11)(良:1票)
363.リドリースコット、シガニーウィバー出世作。
映画の完成度はSF最高傑作だと思います、特にエイリアンの美術には感服しますね。
濤声さん [ビデオ(字幕)] 8点(2014-10-20 12:30:56)
362.そんなに面白いとは感じなかった。
miumichimiaさん [DVD(字幕)] 5点(2014-09-21 01:26:22)
361.ブルーレイで再鑑賞しました。パート1の装置類は今観ると少し古さを感じますが、怖さや緊迫感は昔とちっとも変わっていませんでした。35年経った現代でも怖さが感じられるのはさすがです。特に歴史的怪物である「エイリアン」の初登場シーンは素晴らしすぎる。色褪せない名シーンです。

エイリアンシリーズは今観ても粗が感じられないのは本当に凄いと思います。(3と4は多少問題あるが) リプリーさんがパート1からパート4まで全てに出演してくれたおかげだと思いますが、全体的なストーリーの流れも良く、非常に好きな映画シリーズの一つです!彼女に感謝したい!
アラジン2014さん [ブルーレイ(字幕)] 8点(2014-09-06 17:42:29)
360.非常によく出来ており、堪能しました。ラストの緊張感が好きです。
cogitoさん [映画館(字幕)] 8点(2014-08-03 15:11:08)
359.From the line up of Film Forum's "SUMMER FESTIVAL OF FANTASY, HORROR & SCIENCE FICTION" in 2013.

It was brought to us as a DCP version and the level of restoration was so high! I felt honored to be able to watch the work in "may be better than the original" condition. The length was almost two hours but I cannot think of that many other "long" movies, which make me forget the sense of time. The high tense of the last half of story lasts until the very end.

Sigourney Weaver was at 30 years old when this was released and that was the best timing to shoot this role "Ripley", a young, beautiful, intelligent and yet athletic lady. That also reminds me that the next timing I was impressed by her beauty in 1995 released "Copycat", which is 16 years later from this one!

It looks like this was director Ridley Scott's first commercial big success title. By skimming through his list of works, I feel so powerless. There are still too many titles I have to conquer with!
keiさん [映画館(字幕なし「原語」)] 8点(2014-04-16 08:12:38)
358.《ネタバレ》  静かに始まるオープニング。冒頭のタイトルから素晴らしい雰囲気です。なんとも不安な気持ちにさせられます。
 僕にとって、この作品はSFというよりホラーの側面が強いです。幼少期に見たため、恐怖感が刷り込まれているせいもあるかもしれません。
 なんにせよ、どこに恐怖を感じるかは人それぞれだと思いますが、僕の場合は大きく2箇所。まず一つ目が、見知らぬ惑星で、見知らぬ生命体を調査しないとならない状況で、そこで突然卵から孵った何かに襲われるシーン。防護ヘルメットに食い込み、切り離そうとすれば顔の皮膚がはがれるというありえない状況。こーゆーときに限ってなぜか想像力がかきたてられて、頭の中で一人絶望的な気分を味わってしまうのです。
 そんで二つ目が、ラストで脱出する寸前のどたばた。これはもうまさに助かりそうだからこそ感じる恐怖ってやつですね。あとちょっとで助かる。みんなでシャトルに乗り込んで脱出するだけ。それなのに、エイリアン、そこにいるのかよー、っていう状況。絶望的な状況であれば、当事者たちの諦観の念に共感し、逆に恐怖感は感じづらいものです。やっぱ助かりそうなときだからこそ、生と死をリアルに実感して、緊張感もあいまって恐怖心が最高に掻きたてられちゃうんでしょう。
 ただそんな最高傑作ともいうべきこの作品も、船の全体像が把握しづらいことが個人的にはちょっとマイナスポイント。状況が少しでも分かりづらかったりすると、この手の作品は緊張感を削がれます。もうひとつは猫。しつこいです。猫よりエイリアン優先、脱出優先でしょう。あれだけクルーの生命を優先させていたリプリーが肝心な時に猫探しって、説得力がなくなるでしょう。わざと危険な場面を作ろうとしているように見えちゃって、ほんとイライラしちゃいました。
 本当に、もはや伝説になりつつある作品なのに、そーゆーとこもったいないですね。
たきたてさん [ブルーレイ(字幕)] 6点(2014-03-23 00:42:07)(良:1票)
357.《ネタバレ》 30年以上前の作品がこのクオリティ。30年前にリアルタイムで観た人の衝撃は計り知れない。そして、羨ましくもあります。
いっちぃさん [テレビ(吹替)] 8点(2014-02-09 01:53:32)
356.《ネタバレ》 人類と異星人(エイリアン)の最悪のファースト・コンタクトを描いた傑作。
単なるパニック物に終わらず、人類が宇宙に拡がっていく開拓という名の「侵略」。
「本当のエイリアンはどっちだ」という作品だ。
スピルバーグの「ジョーズ」におけるテーマと似ている。
人間が生活を拡げる過程において蔑ろにした自然。
住処を追われた動物は、やがて人々のテリトリーに「戻って」来る。
この映画のエイリアンは「侵略者」と呼ぶには相応しくない。
正しく言えば「報復者」と言っても良いだろう。
自分たちの領域を犯そうとする者への・・・。
エイリアンを「生物兵器」として利用しようとしたのは人間なのだから。
まあリプリーたちにして観ればとんだトバッチリだがな。
宇宙空間という「密室」、他の生命に寄生して成長する化物、逃げ場のない恐怖・・・一人、また一人消えていく命。
最初この物語は「群像劇」だったが、生き残った者がこの物語を動かす「主人公」となる。この二段構え。
そして仲間を殺された者が抱くのは復讐心・・・恐怖を乗り越える人間の恐ろしさと強さ!
終盤もまた「二段構え」の死闘。
作り込まれたセットと言い、今見ると時代錯誤な装置も巧みな演出で違和感を感じず楽しめる。
これぞ娯楽映画よ。

エレン・リプリーは好きなキャラの一人だ。
仕事を最優先にする傍ら、誰よりも仲間思いの熱い女性。
男勝りな勇気と行動力、悲鳴をあげながらもエイリアンと戦い抜いた気丈な女性像。
猫の「ジョーンズ」のためにもう一度戻って来る姿・・・そこに惚れた。

エイリアンに「糞野郎...糞野郎・・・糞野郎!!!!!」と言いながらダスト・シュート&止めの一撃!
女戦士エレン・リプリーの誕生である。

「テルマ&ルイーズ」でもそうだったが、リドリー・スコットは「ケツ」で女を語る。

良い女は尻もビューティフル。
二段構えのある映画は本当に面白いです。「駅馬車」しかり「黄金狂時代」しかりしかり。
すかあふえいすさん [DVD(字幕)] 9点(2013-12-29 14:34:30)(良:1票)
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【点数情報】

Review人数 375人
平均点数 7.90点
000.00%
100.00%
210.27%
330.80%
471.87%
5164.27%
6287.47%
77720.53%
810828.80%
97720.53%
105815.47%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 9.07点 Review28人
2 ストーリー評価 8.46点 Review39人
3 鑑賞後の後味 8.24点 Review37人
4 音楽評価 7.87点 Review33人
5 感泣評価 4.57点 Review21人

【アカデミー賞 情報】

1979年 52回
視覚効果賞H・R・ギーガー受賞 
視覚効果賞カルロ・ランバルディ受賞 
美術賞ロジャー・クリスチャン候補(ノミネート) 
美術賞イアン・ウィッテカー〔美術〕候補(ノミネート) 
美術賞レスリー・ディリー候補(ノミネート) 

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