おっぱいとお月さまのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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おっぱいとお月さま

[オッパイトオツキサマ]
LA TATE Y LA LUNA
1994年スペイン上映時間:90分
平均点:5.88 / 10(Review 8人) (点数分布表示)
ドラマ
新規登録(2003-11-20)【ぐるぐる】さん
タイトル情報更新(2014-05-15)【ESPERANZA】さん
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監督ビガス・ルナ
キャストマチルダ・メイ(女優)エストレリータ
ジェラール・ダルモン(男優)モーリス
脚本ビガス・ルナ
音楽ニコラ・ピオヴァーニ
主題歌エディット・ピアフ"Les mots de l'amour"
撮影ホセ・ルイス・アルカイネ
配給アルシネテラン
字幕翻訳吉岡芳子
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8.実にくだらないけど、男なら納得感あり!?確かにくだらないが、登場人物の一人が言うように、戦争などもっと酷いことが世の中にはあり過ぎ、それに比べたら全然まし
amickyさん [インターネット(字幕)] 6点(2024-01-04 16:50:45)
7.《ネタバレ》 弟が生まれて、母親のおっぱいを取られてしまった4、5歳くらいの男の子が、旅芸人(踊り子)のフランス人女性のおっぱいに恋をするという物語です。人で埋め尽くされた路上に、5層、6層に及ぶ組体操による人間の塔がつくられるシーンから始まります。各塔、最上段に子供が登るのですが、主人公の男の子もその登り手の一人として登場します。冒頭から、絵的な面白さに加えて、地域に根ざす人々の風習の奥行きが感じられて、作品世界にぐっと引き込まれました。見てすぐに、これはいい映画だなと思いました。子供の目線、視野で捉えられる狭い世界を丁寧に描いていて、登場人物達はユーモラスにフェティッシュに、ごく自然にキャラが立っていて、見ていて安心感があります。主人公の男の子が、ヒロイン(フランス人女性)に町で出会ったとき、彼女は、いきなり、前をはだけて、おっぱいを露わにしたりします。いつのまにか主人公の妄想シーンに切り替わっていたようです。こちらは準備ができていないので、結構驚きます。サプライズエロですね。けしからん妄想だとは思いますが、いかんせん、子供の妄想ですから、仕方がないというか何というか。なにせ子供の妄想ですから仕方なく甘んじて受け入れたいと思います。
camusonさん [DVD(字幕)] 7点(2023-10-12 18:55:11)
6.タイトルはブラフかなと思ったけど。
けっこうマジでセクシャルな映画でした。
コメディというのもあるけど、ぶっ飛んでる。

家族などの前で観るにはご注意を。
愛野弾丸さん [インターネット(字幕)] 6点(2021-06-08 22:15:14)
5.《ネタバレ》 スペインの男の子はあんなにマセてんのかね? 若干品位に欠ける部分があるけど、ある意味素晴らしい映画です(笑
Kanameさん [CS・衛星(字幕)] 3点(2015-12-21 18:44:40)
4.男の子とおっぱい、ファンタジックでほほえましくも思えるがちょっと品のなさも感じる。おなら男のせいもあるけど、幼い子どもが出てくる映画にしてはハッとするシーンがある。
ESPERANZAさん [DVD(字幕)] 5点(2014-05-12 21:03:48)
3.先日の朝、着替える時に息子が「デカプリオ~」と言ってトランクスの窓からショボプリオ2つUUを出して私に見せつけた揉←× もんで、本作を思い出しました。
この映画は、父さんにUUなしよばわりされ、母さんのおっぱいは赤ちゃんに取られてしまい、のシュン太郎:カタロニア人のテテ少年がフランスからやって来た旅芸人の踊り子のおっぱいに恋してしまうお話です。
エディット・ピアフのシャンソンで踊るマチルダ・メイはキュートなだけでなく、胸に釣り合う母性も持ち合わせていて、まぁ乳ダ・飲メイ、とばかりに少年を優しく包み込んでくれるのでありました。。うそ。
いや、そんな簡単にはいきませんが、恋のライバルやフランスへの嫉妬・敵対心なども盛り込んで、デリケートな男たちそれぞれのせつなさをキューンと伝えてくれます。(多少ええっ?と思う場面もあるが、スペインの明るい気質、だということでまぁ。)
夫婦のやっていき方などもちょっと考えさせられたり。
もうすぐお月見です。監督の名前までもがビガス・ルナ!
願い事をしながら鑑賞なさってはいかがでしょ。あ、お子さんと一緒はちょっとマズイかも・・夜泣きする赤ちゃんをあやしながらでしたらOKですよ(ええ方法アリ。まぁ観て)。
(また余談)おっぱいというのはいつまでも男性にとって憧れなのですが、女性だって小さい頃からお母さんのを触って育ったのですから、この球形の柔肌は好きなのです。たとえ自分で毎日お会いしてようが、左右不揃いであろうが、重力にすこぶる従順であろうが、見て安心できる存在であります。(男性には意外でしたかね?この感情。ほな。)
かーすけさん [ビデオ(字幕)] 7点(2005-09-16 19:51:20)(良:1票)(笑:2票)
2.こんな少年期から目が肥えていいものだろうか?
tetsu78さん 7点(2004-07-19 12:20:50)
1.昔、十代の頃は映画やテレビで女性の裸が出てくるともうそれだけで浮き足立っちゃってコサックダンスを踊っていたワタクシも、さすがに三十路に突入すると「ほほう・・・いや、なかなかお見事ですな」ってな感じで平常心でいられるようになりました(やっとかよ!)。それはさておき、うーん・・・この映画、何と表現したらいいんだろう。「おバカ風味の入った、朗らかで大らかな変態映画」というと印象悪いけど・・・。男からすると、登場する男達がみんな情けない奴ばっかなので、「男って所詮みんなマザコンでバカなのよねー、トホホ・・・(微苦笑)」ってな感じでした。女の人はこの映画、どう観るんでしょうね。
ぐるぐるさん 6点(2003-12-03 22:11:31)(笑:1票)
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【点数情報】

Review人数 8人
平均点数 5.88点
000.00%
100.00%
200.00%
3112.50%
400.00%
5112.50%
6337.50%
7337.50%
800.00%
900.00%
1000.00%

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