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サウンド・オブ・ミュージック

(サウンド・オブ・ミュージック<製作40周年記念/ニュー・プリント・デジタルリマスターバージョン>)
The Sound of Music
1965年【米】 上映時間:175分
平均点: / 10(Review 385人) (点数分布表示)
ドラマ戦争ものミュージカル実話もの音楽もの戯曲(舞台劇)の映画化
[サウンドオブミュージック]
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タイトル情報更新(2017-01-02)【イニシャルK】さん


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監督ロバート・ワイズ
キャストジュリー・アンドリュース(女優)マリア
クリストファー・プラマー(男優)ゲオルグ・フォン・トラップ大佐
エレノア・パーカー(女優)男爵夫人
リチャード・ヘイドン(男優)マックス
ペギー・ウッド(女優)修道院長
アンナ・リー(女優)尼僧マルガレッタ
ニコラス・ハモンド(男優)フリードリッヒ
ヘザー・メンジース(女優)ルイーザ
ノーマ・ヴァーデン(女優)家政婦シュミット
マーニ・ニクソン(女優)シスター・ソフィア
マリア・フォン・トラップ(女優)(ノンクレジット)
武藤礼子マリア(VHS・LD・DVD・日本語吹き替え版)(テレビ朝日・日本語吹き替え版)
金内吉男ゲオルグ・フォン・トラップ大佐(VHS・LD・DVD・日本語吹き替え版)
増山江威子男爵夫人(VHS・LD・DVD・日本語吹き替え版)
永井一郎マックス(VHS・LD・DVD・日本語吹き替え版)
玉川紗己子リーズル(VHS・LD・DVD・日本語吹き替え版)(フジテレビ・日本語吹き替え版)
渕崎ゆり子ブリギッタ(VHS・LD・DVD・日本語吹き替え版)
田中秀幸ロルフ(VHS・LD・DVD・日本語吹き替え版)
大木民夫ツェラー(VHS・LD・DVD・日本語吹き替え版)
京田尚子修道院長(VHS・LD・DVD・日本語吹き替え版)
中澤佳仁クルト(VHS・LD・DVD・日本語吹き替え版)
仲木隆司執事フランツ(VHS・LD・DVD・日本語吹き替え版)
荘司美代子(VHS・LD・DVD・日本語吹き替え版)
龍田直樹(VHS・LD・DVD・日本語吹き替え版)
広瀬正志(VHS・LD・DVD・日本語吹き替え版)
島田歌穂マリア(製作40周年記念版・日本語吹き替え版)
布施明ゲオルグ・フォン・トラップ大佐(製作40周年記念版・日本語吹き替え版)
華原朋美リーズル(製作40周年記念版・日本語吹き替え版)
稲垣隆史ツェラー(製作40周年記念版・日本語吹き替え版/製作50周年記念版・日本語吹き替え版)
小島敏彦執事フランツ(製作40周年記念版・日本語吹き替え版/製作50周年記念版・日本語吹き替え版)
岸祐二ロルフ(製作40周年記念版・日本語吹き替え版/製作50周年記念版・日本語吹き替え版)
一城みゆ希ベルテ(製作40周年記念版・日本語吹き替え版/製作50周年記念版・日本語吹き替え版)
滝沢ロコ尼僧マルガレッタ(製作40周年記念版・日本語吹き替え版/製作50周年記念版・日本語吹き替え版)
折笠愛アガタ(製作40周年記念版・日本語吹き替え版/製作50周年記念版・日本語吹き替え版)
小林優子シスター・ソフィア(製作40周年記念版・日本語吹き替え版/製作50周年記念版・日本語吹き替え版)
沢城みゆきバーニス(製作40周年記念版・日本語吹き替え版/製作50周年記念版・日本語吹き替え版)
平原綾香マリア(製作50周年記念版・日本語吹き替え版)
石丸幹二ゲオルグ・フォン・トラップ大佐(製作50周年記念版・日本語吹き替え版)
日笠陽子リーズル(製作50周年記念版・日本語吹き替え版)
井上孝雄ゲオルグ・フォン・トラップ大佐(テレビ朝日・日本語吹き替え版)
中村正[声優]マックス(テレビ朝日・日本語吹き替え版)
横沢啓子リーズル(テレビ朝日・フジテレビ・日本語吹き替え版)
冨永みーなマルタ(テレビ朝日・フジテレビ・日本語吹き替え版)
石丸博也ロルフ(テレビ朝日・日本語吹き替え版)
菅谷政子(テレビ朝日・日本語吹き替え版)
矢田稔(テレビ朝日・日本語吹き替え版)
若山弦蔵ゲオルグ・フォン・トラップ大佐(フジテレビ・日本語吹き替え版)
藤波京子男爵夫人(フジテレビ・日本語吹き替え版)/修道院長(テレビ東京・日本語吹き替え版)
中西妙子修道院長(フジテレビ・日本語吹き替え版)
永久勲雄フリードリッヒ(フジテレビ・日本語吹き替え版)
三好由里子グレーテル(フジテレビ・日本語吹き替え版)
水島裕ロルフ(フジテレビ・日本語吹き替え版)
上田敏也執事フランツ(フジテレビ・日本語吹き替え版)
沼波輝枝家政婦シュミット(フジテレビ・日本語吹き替え版)
長堀芳夫(フジテレビ・日本語吹き替え版)
徳丸完(フジテレビ・日本語吹き替え版)
新妻聖子マリア(テレビ東京・日本語吹き替え版)
井上和彦ゲオルグ・フォン・トラップ大佐(テレビ東京・日本語吹き替え版)
戸田恵子男爵夫人(テレビ東京・日本語吹き替え版)
チョーマックス(テレビ東京・日本語吹き替え版)
小林翼クルト(テレビ東京・日本語吹き替え版)
小川真司〔声優・男優〕ツェラー(テレビ東京・日本語吹き替え版)
日野聡ロルフ(テレビ東京・日本語吹き替え版)
須藤祐実ルイーザ(テレビ東京・日本語吹き替え版)
諸星すみれマルタ(テレビ東京・日本語吹き替え版)
藤村歩リーズル(テレビ東京・日本語吹き替え版)
小宮和枝尼僧マルガレッタ(テレビ東京・日本語吹き替え版)
宮寺智子(テレビ東京・日本語吹き替え版)
定岡小百合(テレビ東京・日本語吹き替え版)
原作マリア・フォン・トラップ(ノンクレジット)
脚本アーネスト・レーマン
音楽リチャード・ロジャース
オスカー・ハマースタイン二世
アーウィン・コスタル(オリジナル音楽/ノンクレジット)
作詞オスカー・ハマースタイン二世
リチャード・ロジャース(追加楽曲作詞)
作曲リチャード・ロジャース
編曲アーウィン・コスタル
撮影テッド・マッコード
ポール・ビーソン(追加撮影)
製作ロバート・ワイズ
ソウル・チャップリン(製作補)
製作総指揮リチャード・D・ザナック(ノンクレジット)
制作東北新社日本語版制作(VHS・LD・DVD・日本語吹き替え版/テレビ東京・日本語吹き替え版)
テレビ東京日本語版制作(テレビ東京・日本語吹き替え版)
ブロードメディア・スタジオ(製作40周年記念版・日本語吹き替え版)(製作50周年記念版・日本語吹き替え版)
配給20世紀フォックス
特撮L・B・アボット(特殊撮影効果)
美術ウォルター・M・スコット
ボリス・レヴェン
衣装ドロシー・ジーキンズ
編集ウィリアム・レイノルズ〔編集〕
録音ジェームズ・P・コーカラン
フレッド・ヘインズ
マレー・スピヴァック
その他アーウィン・コスタル(指揮)
あらすじ
1930年代のオーストリアでの物語。若い修道女マリアは修道院を出て、男やもめのトラップ大佐の7人の子供たちの家庭教師となる。子供たちを軍隊式にしつけようとする大佐とマリアは対立するが、音楽で子供たちの心をつかんだマリアは終には女男爵との結婚を考えていた大佐の心を覆し、名実ともに子供たちの母親となる。しかしヨーロッパを席巻しつつあったナチス・ドイツはマリアたちの幸福な家庭にも影を投げかける。暗い時代を背景に、アンドリュースが演じるマリアの歌声はあくまでも明るく、自由と生きる喜びを謳歌する。
ネタバレは禁止していませんので
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385.《ネタバレ》 小学生の時「ドレミの歌が出てるんだよね、見ておくかな」と、たまたまTVでやっているのを見た。でも当時、ドレミの歌以外は興味なく、キザっぽいオジサンが「え~でるわぁいす♪」なんて歌ってるのを見てもピンとこず、ましてや後半の政治色の強いあたりになってきたらわけが分からなくなって、”面白くない映画”のグループ入りになっていた。(といっても小学生なので映画ちゅうてもTVで淀川さんや水野さんがナビってる番組で放送された中でのグループ分けだが)。あれから30年。映画はゆうに1000本は見てるんじゃないのかっていう私が今、そう、ナチス関連の映画も大好きで、映画音楽の作品に寄与するパワーも認知し、また最近は若手俳優より渋い熟男な俳優が好みになってきた私が今、この作品がたまたまTVでやっているのを「昔つまらないと思ったけど、いちおう有名な映画だし、見ておくかな」と見た。見終わって「こんなにステキだったなんて!今日から”面白い映画”のグループに移動!」となった。小学生の頃は見るのをやめてしまった後半も、けして政治色が濃いというほど違和感があるものでなく「ワケあり一家の夜逃げドラマ」のような軽い仕立てになっていて違和感もなかった。

まず、冒頭の丘の上に立つマリアにはるか上空から俯瞰でグワーっと迫っていく、あの場面でツカミはOK。当時はドローンなんてのもないわけで、ああいった演出を当時やることには相当勇気と予算が必要だっただろう。

「私のお気に入り」という歌は、おや・・・これはどこかで聴いたことのある、そう、JR東海のあの印象的なメロディではないか。(この歌が文字通り私のお気に入りとなった)

そして、小学生のときは”キザなオッサンが歌う退屈な歌”だった「エーデルワイス」は、魅力的な熟男(今となってはかなり私好み)が歌うマロヤカなメロディとして私の心をわしづかみ。(ちなみにこの歌、学校の音楽の授業で日本語で歌った時は”お花の歌”だと思いこんでたが、エーデルワイスはオーストリアの象徴であって、反ナチ&オーストリア愛国者の彼がうたう、愛国の歌なのだと気付いた。ビックリな発覚!

さらに、「さよならの歌」もまた、子供たちならではのユニークな演出コミでチャーミングなナンバーであった。当初は子供がなぜ7人も!?と思ったが、ようはコーラス編成や、さよならの歌での演出で、最低7人のセットである必要性があったわけだ。

深読みすれば”7人の子とマリアを足して8人=音のオクターブ(8)”を象徴したかったのではないか。
フィンセントさん [DVD(字幕)] 10点(2015-05-23 17:37:51)(良:1票)
384.私の親父の一番好きな映画です。
実家に行った際に、お土産にDVDを持たされました。
ミュージカルは嫌いだからと断ったのですが、いいから見てみろと。
という訳で、全く興味がなかった状態での鑑賞です。
まず、やはり名曲揃いで良かったッス。
ミュージカルが苦手な私でも、最後まで楽しめました。
主人公の生き方、凄く好感が持てました。
見習いたいです!!
ミュージカルが好きな人なら、観て損はないはず。
ぽぽ☆ぽんた (^-^)vさん [DVD(字幕)] 7点(2015-04-23 21:36:35)
383.《ネタバレ》 どこか好きになれない作品でした。それは後半から時代を描くことに重きがあったからかなと・・・上手く言えませんが、演者たちはどこかコミカルで良い意味でミュージカルだなとは思うのですが、現代の私たちからしてみると全て尊い名曲揃いで美しい自然や豪華な屋敷を背景に歌っていることにどこか違和感を感じてしまいました。そして後半のお堅い感じに馴染めなかったです。
比較することがいいのかはわかりませんが、同じミュージカルならば「雨に唄えば」の方がもう一度見たいと思わせる作品だったかなと。
なさんなさん [ブルーレイ(字幕)] 5点(2015-02-12 23:34:38)
382.なるほど、ただのミュージカルではなくて、戦争も背景にしているわけだ。マリアの純真無垢な魅力と、案外楽しめたドレミの歌のシーンなど、良い部分もある。しかし多くの登場人物に魅力が無く、ストーリーもこれというものはない。
nojiさん [CS・衛星(字幕)] 5点(2014-11-10 23:50:00)
381.《ネタバレ》 ロバート・ワイズは「罠」といったフィルム・ノワールやSF、戦争映画と傑作・力作揃いだ。
だが、やはりミュージカル映画が最も評価の高いジャンルなのだろう。
この作品は「雨に唄えば」に並ぶミュージカル映画の最高傑作だと思う。

雄大な自然を捉えた美しいキャメラワークと撮影。
誰が撮ったのかと思ったらジョン・ヒューストンの「黄金」やエリア・カザンの「エデンの東」を撮ったテッド・マッコードではないか!道理で雨のシーンや山々の幻想的な映像が際立っているワケだ。


教会で修道女をやるような器では収まらないマリア。
他の修道女はマリアが歌う事を咎めるが・・・ってアンタらも歌っているじゃないか。

送り出されたマリアは絶倫トラップ大佐の元に。
トラップ大佐の家族は腕白な一個正体(5姉弟)。
マリアにとっても、子供たちにとってもヤッた事のない“冒険”のはじまりだ。

マリアは自分に言い聞かせるように歌う。
やがてその歌は子供たちの心も動かしていく。
聞き覚えのある名曲たちが子供たちの、トラップの、そして我々の心を満たしてくれるのだ。

「私は犬ではありません大佐(少佐)」
「さきの奥さんの記憶が辛いのでしょう」
「イキすぎたのよ(子作り)」・・・意味深なセリフの数々。
家政婦が(メッサー)シュミットときたもんだ。
奥さんの死因は絶対トラップ大佐のピスト(ry

まつぼっくりの“あいさつ”、
雨の中のダンスの可憐さ。雨にしっとり濡れた感じが色っぽい。
アシダカ軍曹、お疲れさまっす。
「稲妻に返事をする雷」とはマリアらしい考えだ。

辛い時、泣きたい時は楽しい事を考えてしまおう!

歌で心が通う感動。

伯爵夫人も悪い人じゃない。相性の問題さ。自ら身を引いていく潔さ!

迫るナチスの影、だがマリアたちは諦めない。
「隠れても問題は解決しません。立ち向かうの。自分の道を探すのです」
トラップもまた男。潜水艦の艦長は溺れねえぜ。
垂れかかったナチの旗は破っちまえっ!


終盤におけるナチス将校たちとの緊迫したやり取り。
大佐(少佐)が本当カッコイイ。

ロルフよありがとう。そして生きろよ!

ラストの山々の風景が最高だった。
すかあふえいすさん [DVD(字幕)] 9点(2014-10-14 17:30:49)
380.前半と後半ではちょっと趣きが違う。また、実話に基づいているが実話とちょっと(かなり?)違う。
...ということを差し引いても、単純にこの「映画」としての出来が素晴らしいのは間違いない。
この長さで、最初は作品世界に入り込めるか不安だったが、一度入ってしまえば全然長く感じない。今まで避けていたいのは食わず嫌いだった。
simpleさん [CS・衛星(字幕)] 8点(2014-10-13 22:13:51)
379.《ネタバレ》 ミュージカル映画がちょいと苦手なワタシ。予想に反した政治色を含んだ内容と長い時間に少しキツイ印象。でも歌の持つ力というのは十二分に感じることは出来ましたので、やはり名作といえると思います。。。でもやっぱり時間が長いなぁ(苦笑)正直いつ終わるのかと思いながら観てました。もう少しコンパクトにまとめて頂ければもっと良かったかなと思ってオリマスハイ
Kanameさん [DVD(字幕)] 7点(2014-10-05 20:30:51)
378.ストーリーはちょっとお子様向けですが、風景と歌がいつまでも目と耳に残る感じのいい映画でした。
ProPaceさん [CS・衛星(字幕)] 7点(2014-09-26 20:52:25)
377.今見ても音楽はやっぱりいいけど、
ストーリーは普通かな。
miumichimiaさん [DVD(字幕)] 6点(2014-08-29 02:08:44)
376.すばらしい映画です。この映画の良さを理解できることに乾杯!
cogitoさん [ビデオ(字幕)] 8点(2014-08-04 19:20:34)
375.『ドレミの歌』『私のお気に入り』『エーデルワイス』等々、誰でも知っている名曲ぞろいで、観ていて純粋無垢な気持ちにさせてくれる映画ですね。初見時、これまで映画はアクション・SF・ホラーといった、娯楽作品しか知らなかった僕にとって、なんて素敵な映画なんだ、音楽と映像が合わせさってこんなに感動を呼び起こすものがこの世にあるなんてと、かなりの衝撃を受けて見入った記憶があります。これを観て音楽家や音楽教師といった道に進んだ方も多いのでしょうね~。文句無しにミュージカル映画の金字塔作品!
けんおうさん [レーザーディスク(字幕)] 10点(2014-04-29 14:29:05)
374.なんという穢れの無さ、屈託の無さ。教科書のように正しい。“正しさの臭み”が無いのも本作の際立った特徴で、これは雄大な自然美の成せる業なのかも。加えて耳なじみのある名曲がよくもまあ一つの作品にこんなにも。私は基本ミュージカルは苦手なのだけど、歌が嫌いというわけでは決してなく、例えば「或る夜の出来事」の中の1シーンであるバスの乗客らが皆で“ブランコ乗り”を歌う場面なんかは楽しくて大好きだったりする。そんな風に“自然な感じ”で歌が入ってくるのでミュージカルアレルギーが発症しがちな「何故ここで突如歌って踊りだす??」という居ずまいの悪さを極力感じさせないんである。かくして、これを観た後はJ・アンドリュースばりに「ざー ひーるざらーいぶ♪」と声を張り上げて家族に迷惑がられることになるのだった。
tottokoさん [ビデオ(字幕)] 8点(2014-04-22 00:36:02)
373.どんなに過去の名作であろうと、時代に合ってなければただの凡作。
長いしつまらないし、ガキと一緒に浮かれて歌ってるのを見ていると、寒くてたまらない。
1960年台向けスイーツなんだと思います。
シン*トーさん [映画館(字幕)] 3点(2014-03-30 16:38:33)(良:1票)
372.序盤はミュージカル特有の突然歌い始めて台詞を表現するという演出があったけど、しばらくすると面倒臭くなったのか普通に台詞を喋るようになって見易かったです。
初めて見るはずなのに何故かストーリーを知っていて、これってトラップ一家物語だったのか!って気付いた途端、急に親近感が湧きました。
僕の知ってるトラップ一家物語とは子供たちの設定が違っていたけど、長女にスポットを当てた展開は大好物な感じで良かったです。
マリアが魅力的に描かれているのはもちろんだけど、ライバルの男爵夫人もちょっといい人で、去り際も綺麗で高貴な女性の貫禄があって良かったです。
終盤は長女のロマンスが伏線になってて感動的に締め括るのかと思ったけど、なんだかよくわからないうちにコメディタッチのオチでハッピーエンドというのが斬新でした。
ストーリー展開に合致した歌詞が伏線として機能していて、再登場の際には思わず上手いなぁって感心させられました。
もとやさん [CS・衛星(字幕)] 8点(2014-03-21 19:18:29)
371.《ネタバレ》 数あるミュージカル映画の中でも一際燦燦と輝いている理由の一つに、歌う場面が物語の中に全く違和感無く溶け込んでいることにあると思う。大抵のミュージカル映画は、取って付けたように歌い出し、違和感ありありで視聴者が置いてきぼりをくらう場合も多いが、この映画に限ってはほとんどそれが見当たりません。むしろ、歌う場面を思い出してみると、この場面は歌わない方がおかしい、ここは歌うべきだろうという計算された周到なシチュエーションになっています。もちろん言うまでもなく、ジュリー・アンドリュースの可憐さと歌声、楽曲の質、神々しい修道院、美しいアルプスの風景など他に誉めどころを挙げればきりがありませんが。
タケノコさん [DVD(字幕)] 9点(2013-10-27 21:41:26)(良:2票)
370.ちょっと時間が長くてどうかなーと思っていましたが、いざ始まると見やすくてコンパクトにまとまっていて良かったです。細かいところを見せすぎると冗長になっていたように思います。
特に良かったのが子供たちの歌と踊り。可愛すぎました!
さわきさん [テレビ(吹替)] 7点(2013-09-05 00:51:34)
369.これほどの高評価になってるのがなんとも不思議で仕方が無い映画。素直だが未発達なプロット。ドラマパートからミュージカルパートへの入り方はノーセンス(どうもこの監督は「自然な入り方をすればそれでセンスのいい入り方をしたことになるんだ」と思ってるようだ)。人物描写は雑(ここが最大の欠点か)。子役の演技力が壊滅的にダメ(子役時代のジュディ・ガーランドやマーガレット・オブライエンらに比べると月とすっぽん)。操り人形のシーンでの人形の顔がキモい(ある意味ホラー映画)。長い上映時間。途中でなんだか妙に眠くなってきたりイライラしてきたりすること多数(家庭内のシーンで白系統の色を使いすぎているのが原因かも)。結構欠点の多い映画ではないかなーと思ったのですが…。過去の傑作「雨に唄えば」や「若草の頃」に比べると、脇役の人間性があまりに淡白すぎて(ミュージカル映画たるもの、脇役の存在感は、主役を食ってしまうぐらいにするのが丁度いい。ミュージカル映画をあまり観ない方は「出てくるキャラクターなんて、歌わせるために配置するだけだろ」と思われる方もいるかもしれないが、とんでもない。よく出来たミュージカル映画というのは例外なくキャラクターが異常にしっかり練りこまれている)、いてもいなくてもいいようなキャラクターが多かったかなーという気がします。「脱・没個性」を目指してるはずの子供達が見事に「子供達」というステロタイプを形成していたような…。あと、突然唄いだすなどという「非日常」が周りの「日常」と接触することによって生じる「超日常」の描写(ヘアスプレーなんかはこの描写が達人クラスに巧かった!)もほぼ無い。基本的にこの映画におけるミュージカルシーンというのはそれに参加している(つまり一時的に「非日常空間」を生み出している)人間だけが楽しいものになってます。回りの世界に影響を与えていない。なに?トラップの心を変えた、発表会で民衆の心を変えた、ですって?いや、私の言ってるのはそういった「ストーリー上の計算通りのイベント」のことじゃないんです。例えば自転車をこぐシーンなんかは、もしチキチキバンバンの監督さんだったら「周りの人間に手を振る」などといった描写を絶対に入れていたんじゃないでしょうか。外界と遮断されたミュージカルシーンだなんて、何のためのミュージカルなのかとがっかりします。
バーグマンの瞳さん [映画館(字幕)] 6点(2013-08-23 19:26:47)
368.《ネタバレ》 ミュージカルが嫌いなこと山のごとし。
あんな不自然なものはない。
昔、テレビで観たときは途中でチャンネルを変えた。
ところが改めて観なおして、耳に馴染みのある名曲の力を再認識。
「サウンド・オブ・ミュージック」「私のお気に入り」「もうすぐ17才」「ド・レ・ミの歌」「エーデルワイス」――。
今までちゃんと観てなかったので、オーストリアを合併したナチスドイツへの抵抗がテーマにあったとは知らなかった。
初めて最後まで観通して、多くの人に愛されているのは納得できた。
それでもミュージカルに特有の感情の流れについていけないところもある。
マリアのやることなすこと強く否定していた大佐が、子供たちの歌で豹変してマリアを認めるあたり、そんな簡単には変わらないだろうにと思ってしまう。
飛鳥さん [DVD(吹替)] 7点(2013-07-25 22:23:42)
367.スタンダードの原曲をいろいろ聞けた、という意味では楽しめました。が、「名画」と呼ばれるほどですかねぇ…。とりわけ7人の子どもたち、年齢差はありますが個体差はありません。それに冒頭に笛一つで整列していたときと、後半に舞台で杓子定規に踊るときとでは、いずれも「マリオネットみたい」という意味で本質的には変化していません。つまり、マリアの家庭教師としての資質には疑義を抱かざるを得ないわけで。それに「ラはソの次の音」って…。もう少し考えてあげてもよかったんじゃないでしょうか。
だいたい「Sound of Music(音楽の音)」というタイトル自体、主張がなさすぎます。「腹痛の痛さ」みたいなものかと。そりゃ痛いでしょう。
ただ余談ながら、同じく修道院を描いた『天使にラブソングを』の謎が1つ解けたような気がします。修道女さんが「社会奉仕」の一環としてクルマを整備するシーンがありますが、「なぜわざわざそんなことを…」と疑問に思っていました。それは、この映画へのオマージュ(もしくはパロディ?)だったのかと。
眉山さん [CS・衛星(字幕)] 5点(2013-02-18 18:42:06)
366.《ネタバレ》 「お勧め作品一覧」で常に上位に入っていた作品。久しぶりに見て改めて感じたのは、「音楽の力強さ」です。音楽を避けていた大佐が子どもたちの歌に加わる場面、音楽会で「エーデルワイス」の歌声が広がるところに、それを感じました。この2つのシーンは、それぞれ前半と後半の音楽的なクライマックスであり、作中もっとも感動的な部分です。本作には色々な要素が入っていますが、ミュージカルで「音楽のすばらしさ」を感じさせるというのは、大きな魅力だと思います。
新しく気づいたのは、「自由」というのが基本的なモチーフとして使われていること。マリアは修道院を出て外の世界に飛び出し、子どもたちは父の規律から解放され、大佐は亡き妻の思い出を乗り越えて新しい伴侶を得るという具合に、自分を縛っていた枷から放たれてある種の自由を得る。それが最後に、自由を求めて亡命するという行動につながっていきます。それまでは他人によって得ていたものが、ここでは大佐自らが求めていったというのも意味のあることでしょう。そして本作で「自由」を象徴しているのが、冒頭丘の上でマリアの姿です。あの“The Sound of Music”は、私がもっとも気に入っている曲ということもあり、このシーンも気に入っております。
そういえば、最初にアルプスの山々が映し出され、それからカメラが街に降りてゆきます。あれは最後に街を出て山路を行く一家の道程と呼応していたのですね。お見事な演出です。
アングロファイルさん [CS・衛星(字幕)] 8点(2012-12-15 17:21:50)(良:1票)
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【点数情報】

Review人数 385人
平均点数 8.51点
000.00%
110.26%
220.52%
330.78%
461.56%
5133.38%
6153.90%
74311.17%
86817.66%
910126.23%
1013334.55%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 8.76点 Review34人
2 ストーリー評価 8.19点 Review57人
3 鑑賞後の後味 8.96点 Review64人
4 音楽評価 9.59点 Review71人
5 感泣評価 7.85点 Review42人

【アカデミー賞 情報】

1965年 38回
作品賞 受賞 
主演女優賞ジュリー・アンドリュース候補(ノミネート) 
助演女優賞ペギー・ウッド候補(ノミネート) 
監督賞ロバート・ワイズ受賞 
撮影賞テッド・マッコード候補(ノミネート) 
作曲賞(コメディ)アーウィン・コスタル受賞編曲賞
音響賞フレッド・ヘインズ受賞 
音響賞ジェームズ・P・コーカラン受賞 
美術賞ボリス・レヴェン候補(ノミネート) 
美術賞ウォルター・M・スコット候補(ノミネート) 
衣装デザイン賞ドロシー・ジーキンズ候補(ノミネート) 
編集賞ウィリアム・レイノルズ〔編集〕受賞 

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