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1.  ソウ 《ネタバレ》 
話のテンポが良くて、役者も演技凄いし、動機からオチまで分かりやすくて楽しめた。 グロさを抑えながらまとめたところにも好感が持てました。 緊迫感と怖さを持ったエンタテイメント作品ですね。 あの動機でここまでやっちゃう?ていうのは、レビュー見てたら私だけではないようですね。 頭おかしくなったらどこまでもしてしまうのが人間かもしませんが・・・ 死体にボスがなりきるのは予想外の事態にも対応できたかが疑問です。 なにより、携帯を取るのにノコギリとか、シャツとか使えば(初め携帯に届いたんだし)届くだろとか考えてしまいました。 
[DVD(字幕)] 8点(2010-12-05 04:06:07)
2.  トイ・ストーリー3
さすがピクサー言うことなし!! 最初から最後まで面白かった!!
[DVD(吹替)] 9点(2010-11-27 17:09:00)
3.  私の中のあなた 《ネタバレ》 
近年で一番泣ける映画。後で考えると、導入部分も素晴らしい。
[DVD(字幕)] 9点(2010-11-27 16:51:27)
4.  アリス・イン・ワンダーランド
ティムバートン好き、アリス好きな私にとって期待せずにはいられなかった。予告で見ていたとおり、絵的には非常にユニークでおもしろいんですが、ハリウッド映画によくありそうなストーリー展開にがっかりしました。
[映画館(字幕)] 4点(2010-11-26 22:31:40)
5.  カールじいさんの空飛ぶ家
冒頭10分のカールがじいさんになるまでを描いたシーンは、すっきりしていて、切なさを誘う作りでうまいなと思ってしまう。その後、それまでとは異なり大冒険が始まるが、映像がきれいでなんだかほのぼのしながら見れた。
[DVD(吹替)] 7点(2010-11-26 22:21:06)
6.  運命のボタン
ドラマかと思ってたらSFでした。無理やり話をダラダラ伸ばしてる感が強くて、どうしたいのか理解出来なかった。
[DVD(字幕)] 3点(2010-11-02 09:13:34)
7.  バタフライ・エフェクト3/最後の選択 《ネタバレ》 
2よりは面白かった。1よりは全然面白くなかった。毎回試行錯誤というか、変えていってますね。1からのシステムがはっきりしたものとして、描かれています。突っ込みどころ満載で、サスペンスな雰囲気だから、気になる時もありますが、気にしてたら全く楽しめません。妙にグロさを出すのは向こうの最近の傾向なんですかね。そこに力を入れる映画でもないと思うんですけど。ドラえもんのタイムマシーンのように、気軽に観ればそこそこ楽しめる映画だと思います。
[DVD(字幕)] 5点(2010-04-19 03:13:00)
8.  実験室KR-13 《ネタバレ》 
実際あったということで、人体実験のようなこのテーマ自体はおもしろいと思う。でも、映画としてのパンチ力はないように感じた。女の人が、助けるか、助けないかの葛藤を描くシーンも今まで使い古された感じで、誰でも思いつきそう。初期のSAWの雰囲気を出したかったのかな思いますが、完敗な感じがしました。  あの黒人の方がビビリ役というのも、しっくり来ませんでした。  密室サスペンスが好きで、実際にあったという気持ちを持ち続けながら観られる人はいいかもしれません。
[DVD(字幕)] 3点(2010-04-19 03:07:08)
9.  ベンジャミン・バトン/数奇な人生 《ネタバレ》 
自伝ですね。その意味では非常に面白くて、人生の意味、生き方といったものを考えさせてもらえる映画でした。しかし私自身がまだ20代前半であり、そういった事を考えるには早いというか、そういう人をターゲットにしていない映画だと思います。全体にメリハリ、大きな山を山として描かない作りはいいんですが、最後の若返っていってしまうシーンのバトン目線からの描写も欲しかった。そこが残念です。
[映画館(字幕)] 6点(2009-02-15 03:54:57)
10.  センター・オブ・ジ・アース(ブレンダン・フレイザー主演)
しょうもない、よくあるような話で、なんといってもレイトショー割引も効かず2000円は高かった。3D眼鏡ももっと出てくるものを期待したけど、時々面白い使い方をするがイマイチ。先の可能性を感じさせるという意味では、評価できるのかも。
[映画館(吹替)] 3点(2008-12-29 22:57:58)
11.  最凶女装計画
バカ過ぎて、くだらなくて笑える。おもしろッ。 
[DVD(吹替)] 7点(2008-10-08 02:01:12)
12.  バタフライ・エフェクト2 《ネタバレ》 
1が面白くて結構期待して見ましたが、全体的にイマイチでした。結構見たのが前なので何がそれほど違うのかはっきりと覚えていませんが、ストーリーの練られ方、どう修正してもどうしようもない感じ、ハチャメチャ感など全てにおいて、バタフライ・エフェクトのアイデア先行の作品になってしまっている感が否めません。両方とも見ていない人は1を見てください。
[DVD(字幕)] 4点(2008-02-25 23:46:36)
13.  ロッキー・ザ・ファイナル 《ネタバレ》 
他のロッキーを見たことがないからなのかここの評価ほど面白くはありませんでした。非常にストレート、シンプルなストーリで全体の作りとしては悪くはなかったです。試合にのめり込めるかがこの作品を楽しめるかどうかでしょう。
[DVD(字幕)] 6点(2008-02-25 23:38:07)
14.  スウィーニー・トッド/フリート街の悪魔の理髪師 《ネタバレ》 
なかなか残酷、グロかったですね。それを補うためミュージカルなんでしょうか。 ほとんどミュージカル映画を見ないのでなんともいえませんが、隣に殺される相手がいても、歌いながらだと関係なく、それ自分の世界を描けることにミュージカルにする意味と、あの黒白の世界に色と、音楽で味付けしたように感じました。 内容はシンプルで、ブラックユーモア溢れる内容です。  見どころはやはり、最後の娘に気づくのかが注目所でしょう。 何のために復讐をしていたのか、色々な方向での愛があり考えてしまいました。  この作品もティム・バートンの雰囲気ありますが、やっぱり好きですね。 非常に残酷な描写が多いので、最初は驚きましたが、その世界観が出来上がっており、話としては展開も読めるところもありますが、見させる力をもった映画でした。
[映画館(字幕)] 8点(2008-02-23 00:22:58)
15.  ラブ・アクチュアリー 《ネタバレ》 
特別でない様々な恋愛模様をどこかで繋がりを持たせながら描いた作品。   個人的には少年の恋愛とパパとの関わりが好きですね。  日本人にはなかなかない、小さい子供の恋愛をバカにしたりせず、  応援し、一緒に考えたりする姿勢や、  子供が親の恋愛(この場合では実の親子ではないけれど)に触れる事は新鮮味があり、楽しめました。  でも細々とした物語を組み合わせているため、 中途半端で終わっているところが多くありました。 それもあって、振り返った時にあまり覚えていない気がします。
[DVD(字幕)] 5点(2007-09-23 17:02:20)
16.  スナッチ 《ネタバレ》 
いかつく危ない奴等ばかり出て来て、  撮り方や音楽はコメディ調でブラック・ユーモア的なんですが、  勢いもあり笑えるところもありました。   順序や人物が多いため、  結構集中して観ないとついていけないところがあるかもしれません。   最後はどんでん返しになっているんだと思いますが、  それまでの内容がずっとキツめの内容であるためか、内容的に少し弱いように思います。  個人的にはパイキーのしたたかさと、  内輪を大切にする感じなどのパイキーの性格、性質が楽しめました。
[DVD(字幕)] 6点(2007-09-23 16:54:21)
17.  ホリデイ 《ネタバレ》 
映画観で観たんですが、非常に面白かったです。   普段ほとんどラブコメは観ないんですが、  ホームエクスチェンジを題材とした人ととのやり取り、  関わりが楽しく、登場人物もユニークで面白かったです。  特にジャック・ブラック気に入りました。   もっと彼のエピソードに焦点を当てた話を作ってもよかったとも思います。   このジャンルの映画の中では過去トップクラスに楽しめ、なにより元気がもらえる映画です。   私のようにラブコメをあまり観ない方でも楽しめるでしょう。   ホームエクスチェンジもあれだけ上手くいくならやってみたいですね。  
[映画館(字幕)] 8点(2007-09-12 02:29:40)
18.  チャーリーとチョコレート工場 《ネタバレ》 
実写とアニメの中間のような作りで、  おとぎ話やテーマパークの要素を含み、随所にティム・バートンらしさを感じさせます。  ジョニー・デップ演じるウィリー・ウォンカは、  5人の子供とその親たちをチョコレート工場に招待するが、  ウォンカ自身も子供の様で、  生意気な子供たちが工場内で勝手な事をするのを無理には止めず、  結果的に罰を与えて、楽しんでいるように見え、  観ている側としても罰の与え方、会話のやり取りなど楽しめました。   ウンパ・ルンパのパレードのような歌だったり、  工場内のユニークさ、  ウォンカの不思議さやそのキャラ、  やっぱり得意ですね。  そして、自分がこの感じが好きだと改めて感じました。   テーマ・パークにあったらこんなアトラクションがあったら  面白く、人気出そうですね。   映画の雰囲気や作りがおとぎ話のようなので、  ベタなこんな終わり方でもスッキリとしており、嫌な感じがしませんでした。
[DVD(字幕)] 9点(2007-09-08 07:45:33)
19.  ファイト・クラブ 《ネタバレ》 
途中で疑問が解けだしてからは凄いとしか言いようがないです。   こういうアイデアというかテーマで勝負する映画は  基本的に暗くなってしまうことが多いように思うんですが、  ファイトクラブはそれが全くなく、共感出来る人にとってはむしろ爽快でしょう。  一見表面的に暴力映画のようで、  合わない人にとっては流し観になってしまいがちかもしれませんが、  この映画が分かってからは、それまでの様々な事に驚かされるので  最初から真剣に観て欲しいと思います。   そして、その意味ではもう一度分かった上で観ても楽しめる映画ですね。   最後がハッピーエンドかバッドエンドかは意見が分かれるでしょうし、  答えが出しにくいものでもあると思います。  そんなとこも個人的には非常に気に入りました。   主演の二人の演技、雰囲気、対比感、なども文句ありません。  
[DVD(字幕)] 9点(2007-09-07 15:59:45)
20.  モリー先生との火曜日<TVM> 《ネタバレ》 
生・死についてだけでなく、生きることについて様々な事を考えさせられる映画でした。   ジャック・レモン演じるモリー先生が話してくれる言葉には非常に重みを感じました。   それはこの作品がノンフィクションであること、  ジャック・レモンの演技がまるで演技の様には見えないこと、  そしてなによりモリー先生自身が完璧ではなく、奥さんにしか見せないが、  ベッドの中ですすり泣いていたり、父親との過去について今でも後悔があることなど、  火曜日には全く見せないものを持っていたことが特別ではなくそう感じさせたのでしょう。   10年後、20年後に観てもまたそのときそのときによって違った風に考えさせられる作品だと思います。  
[ビデオ(字幕)] 7点(2007-09-06 00:45:59)
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