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1.  ボウリング・フォー・コロンバイン
ドキュメンタリーだからどうしても作り手の主張が色濃い編集になってしまうかもしれないが、ちょっと偏り過ぎでマイナスイメージ。面白かったのはアニメーション部分。チャールトン・ヘストンに対しては嫌がらせにしか見えなく、嫌悪感を抱いてしまう。
[DVD(字幕)] 5点(2010-09-05 16:06:23)
2.  スクール・オブ・ロック
こういうストーリーは、主人公が共感できない好きになれない人間だとさっぱりつまらなくなる。
[DVD(字幕)] 3点(2010-08-01 22:27:38)
3.  善き人のためのソナタ
東ドイツって、不自然なほどスポーツが強い(オリンピックでは)イメージがあったけど国内の実情は物騒だったんだな~。いずれにしても行きすぎた国家権力って恐ろしい。重苦しい内容の作品ですが、ラストがとてもいい。
[DVD(字幕)] 7点(2010-07-30 23:20:57)
4.  ダンサー・イン・ザ・ダーク
この救いのない作品はどうも苦手です。この作品にミュージカルは不似合い。
[DVD(字幕)] 4点(2010-07-26 21:05:37)
5.  クラッシュ(2004)
多くの登場人物とエピソードを盛り込んでいて複雑な構成なのに、よくこれだけうまくまとめられたなと感心します。少女を守る「透明マント」は感動もの。悪徳警官と正義感に燃える警官の対比が印象的。人間のいざという時に現れてしまう、悪人に潜む良心、善人に潜む悪魔を見事に描いています。
[DVD(字幕)] 8点(2010-07-26 00:30:32)(良:1票)
6.  會議は踊る
30年以上前にテレビで「NHK 映画音楽大全集」という視聴者からのリクエストによる映画音楽ランキングの特番があった。2~3年毎(毎年だったかもしれない)に何回かリクエストしなおしてその都度順位の変動はありましたが、確か第1回の時にこの作品の「ただ一度だけ」が2位に入っていた。(ちなみに1位は「エデンの東」)当時、ある程度有名な映画音楽はたいてい知っているつもりだったが、全く知らない映画が2位に入ってて少なからずショックだった。それから何年もたってからレンタルで見つけてようやく作品を拝見できたが、正直印象に残るものはほとんどなかった。ただ「ウィーン会議」と「会議は踊る、されど会議は進まず」は少し勉強になった。
[ビデオ(字幕)] 5点(2010-07-26 00:02:13)
7.  ボーン・アルティメイタム
カーチェイスは今まで見た中でも一番の迫力もの。アクションと緊迫感は申し分ないが、完結編としては1作2作目から解決していない謎が自分の中にはいろいろあって消化不良な感じです。
[DVD(字幕)] 6点(2010-07-24 18:17:31)
8.  グッバイ、レーニン! 《ネタバレ》 
アレックスの職場の友人が作るビデオが絶品です。こんなことやってくれる友達って最高。お父さん駆けつけてくれたのに尻切れトンボになった感があり残念です。でも良い作品。
[DVD(字幕)] 7点(2010-07-22 21:00:19)
9.  アメリ 《ネタバレ》 
意外と(と言ったら失礼ですが)良かった。 アメリのやっていることは回りくどくて緻密で、ちょっと間違えば変で嫌な奴になってしまうけど、気に入らない奴は懲らしめ、そうでない人にはちょっとした幸せを感じさせるいたずらの数々は憎めないどころか、ある意味痛快ですらある。庭の人形が世界を旅するエピソードは、以前テレビでやっていたので実話にもとずくものでしょう。向かいの画家のおじいさんもいい味出してるし、証明写真機に何度も写っている謎の男もすっきり納得。アメリのキャラは受け付けられない人も多いとは思うが、それが許容できれば結構楽しめる作品だと思います。
[DVD(字幕)] 8点(2010-07-19 19:02:18)
10.  吸血鬼ノスフェラトゥ(1922)
マックス・シュレックという俳優の存在自体が奇跡です。 棺桶からフワッと起き上がるノスフェラトゥの不気味さ。 黒い影の恐怖。吸血鬼の古典的名作。
[ビデオ(字幕)] 7点(2010-07-17 11:20:06)
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