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映画の夢さんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 97
性別 男性
年齢 39歳

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1.  ONE PIECE 珍獣島のチョッパー王国
映画といっても東映まんがまつり。子供向けの作品にとやかく言うのは野暮。 とはいえ、この島のガキにはイライラしました(笑)
[DVD(邦画)] 3点(2019-10-07 20:48:51)
2.  ONE PIECE ねじまき島の冒険
映画といっても東映まんがまつり。子供向けの作品にとやかく言うのは野暮。 1時間で見やすく、敵幹部が全員能力者でいかにも映画版。 主題歌は僕と同年代のFolder 5が歌っており、アニメはあまり見てませんでしたが、この時期のOPは割かし好きでした。
[DVD(邦画)] 4点(2019-08-03 23:50:37)
3.  ULTRAMAN
最近「シン・ゴジラ」に続いて庵野さんが「シン・ウルトラマン」を撮るという冗談みたいなニュースを見て以前にもあったリアルウルトラマンを思い出して見ました。 ちょっと前ぐらいのつもりでしたが、15年も前なんですね… 当時は「X-MEN」や「スパイダーマン」といったアメコミブームで日本でも「CASSHERN」、「キューティーハニー」、「NIN×NIN 忍者ハットリくん THE MOVIE」といった実写映画が立て続けに公開された時期でした。本作の記憶は皆無でしたが(笑) しかし、日本を代表するキャラクターにも関わらず、低予算でしか作られなかったのは残念です。昨今のイケメン俳優やアイドルのキャスティングありきの実写化もどうかと思いますが、いくら低予算とはいえ、主役が「ハムの人」ですか-!?敵役がルミ子の元旦那ですか-!?あと、僕は「笑う犬」世代ですから好きですけど、ヒロインが遠山景織子というのも時代を感じますし低予算な感じがします(笑) 実写映画にありがちな悪いクセですが、本作もターゲットが見えない。チープな仕上がりのくせに中途半端に大人向けというか、大衆向けを狙っているあたりが嫌いです。ウルトラマンが出てこなさ過ぎて退屈。かといってウルトラマンなしで惹き付けられる程の人間ドラマもない。 思うんですが、この手の作品はまずはあくまでメインターゲットは子供(大きなお友達)でそこからファミリー層へと拡げてあわよくば一般層というスタンスでなければならないと思います。手堅くヒットを打ってその延長線上でホームランというのが基本なのに、ホームラン狙い見え見えのマンガに出てくるような弱小球団のただ振り回すだけで、ホームランどころかヒットすら打てない4番打者みたいなもんです。いや、その例えだと当たればデカイ一発長打のある意外と魅力的な打者になってしまいます。上手く例えたかったのですが、全然ダメだったので忘れて下さいm(__)m 敵はビジュアル的に全然タイプじゃないですが、魔人ブー的な感じで次々と他の生物の能力を吸収するあたり、吸収する相手によってはいくらでも強くなる可能性を秘めたいかにもラスボスといった感じです。ただ魔人ブーと違って何の魅力もない打ち切り前で急遽無理矢理出てきた最凶キャラっぽさは否めません(笑) 他の方も言ってますが、音楽は全然あってません。ただ、エンディングはB'zの松本さんとMr. Bigのエリック・マーティン、ナイト・レンジャーのジャック・ブレイズからなるスーパーバンド「TMG」だったのは低予算のくせにムダに豪華だと思います。「ハルク」も元ガンズのメンバーとストーンテンプルパイロッツのヴォーカルからなるスーパーバンド「ヴェルヴェット・リヴォルヴァー」だったので、その手の流行りは抑えてたみたいですね。当時の僕は彼らのアルバムをよく聞いており良いアルバムだったと思います。しかし、本作も「ハルク」も映画自体は退屈でつまらないので2点です(笑) 最後にウルトラマン…変換したらこんな(o|o)絵文字になることに気付きましたが、どうやって使うんですかね(笑)
[インターネット(邦画)] 2点(2019-08-02 01:29:59)
4.  ONE PIECE
映画といっても東映まんがまつり。子供向けの作品にとやかく言うのは野暮。 50分で見やすく、初期で能力者が相手で珍しい。 世界観は無視してるが、とにかくおでんが美味しそうだった。
[DVD(邦画)] 3点(2019-07-30 23:15:00)
5.  ビー・バップ・ハイスクール 高校与太郎完結篇
世代ではないので原作など見たことはないのですが、一通りシリーズを見たので変な愛着が沸いて完結となると少し寂しいです。ただし、ノリは相変わらずです(笑) 内容としてはおそらく仁義なき戦いの代理戦争に影響受けてるのでしょう。また彼らは東京かどこか知りませんが、おそらく関東だと思っています。僕は世代でもヤンキーでもないのでよく分からないのですが、何故時折関東なのに仁義なき戦い風というか、広島風な話し方をするのは疑問です。 完結編らしく今までのキャラクターで総出演オールスターで面白かったのでおまけで4点です。
[インターネット(邦画)] 4点(2019-06-17 00:10:06)
6.  ビー・バップ・ハイスクール 高校与太郎音頭
ヒロシがいない、翔子役も変わり、パワーダウンした感は否めません。 ただ、その分小沢仁志は頑張ってました。 まぁ元々の質が質なので結果としてはあまり変わりません。 ただ、小沢仁志は頑張ってました。
[インターネット(邦画)] 3点(2019-05-25 22:53:06)
7.  ビー・バップ・ハイスクール 高校与太郎狂騒曲
乳吸いに行くとか、ヤンキーが普通の格好して女の子に会いに行ったりと相変わらず軽いノリです。 何やかんやあって最後は馬ぁ!? エンディングテーマ曲は氣志團か何かがカバーしてた気がします。
[インターネット(邦画)] 3点(2019-05-25 01:28:28)
8.  ビー・バップ・ハイスクール 高校与太郎行進曲
中山美穂がいなくなって安っぽくなったからか当時それなりの人気シリーズだったみたいですが、今までレビューがなかったっみたいですね。 冒頭から中山美穂の残り香に縋るみたいで情けなく感じましたが、それはそれである意味B級映画としては潔くも感じました。翔子役の五十嵐いづみは割かし良かったです。 コーマンズだなんだとB級映画らしいなと思いました。
[インターネット(邦画)] 3点(2019-05-24 15:49:08)
9.  ビー・バップ・ハイスクール 高校与太郎哀歌
ボンタン狩りです。 前作見た後なので古さにも免疫ができたからかもしれないですが、それなりに楽しめました。 たぶんシリーズの中では一番面白いです。 いや、普通に面白いです。 1作目のレビューでもボンタン狩りの作品が面白かったというレビューがちらほらあったのでリアルタイムで見た人も本作の方が好きな人が多かったと思われます。 敵役の人も喋り方も味があっていいですし、成田三樹夫が脇で出ていていい。 全体的に盛り上がりがそれなりにあって楽しめます。 またラストの中山美穂の曲が良かったです。よく見たら小室哲哉作曲なのでそりゃいいわけです。最後気分良く見終われたのでプラス1点です。
[インターネット(邦画)] 7点(2019-05-21 18:27:54)
10.  ビー・バップ・ハイスクール(1985)
ちょうど僕が生まれた年の作品なのでやっぱどうしても古く感じます。 特に前半の軽い80年代ノリみたいなのが、当時の安っぽいアイドル映画みたいできつく感じました。 でも後半のアクションシーン(ケンカというより戦!?)は楽しかったです。 中山美穂がボコられた後に田舎のばあちゃんちに隠れている時に大人しめの曲をバックに制服を3人各々が動かすところなどはかわいく感じました。 当時のノリみたいなのには着いていくのはムリですが、B級映画、80年代アイドル映画としては十分な出来だと思います。那須監督作品はデビルマン、モー娘。映画の方が古さ、時代を超えた普遍的なクソ映画なのでそれに比べれば本作はちゃんとした映画です(笑)
[インターネット(邦画)] 4点(2019-05-15 18:25:49)
11.  千年の恋 ひかる源氏物語
つまらない映画と思いますが、そもそも原作自体歴史的な価値はあるにしてもつまらないから仕方ないとような気もします。それでも松田聖子のシーンは毎回唐突である意味衝撃でした。もちろん減点対象ですが(笑) 当時それなりにヒットしてた覚えがあり、アメリカでも公開されたそうですが、何も考えずにボーっと見れば天海祐希の光源氏はシュッとしているし、女性陣の十二単や四季など映像的には確かに綺麗だからBGVとしてぐらいならいいのかもしれません。つまらない映画には変わりませんが… 彰子役の娘は僕と同じ年みたいですが、雰囲気としては好きです。でもこの娘相手に話す物語としてはドロドロ過ぎて紫式部は何を考えているんだとも思いました。
[DVD(邦画)] 2点(2018-08-14 16:08:52)
12.  長崎ぶらぶら節
ストーリーとしてはそんなに面白いものとは思いませんでしたし、吉永小百合さんのことも世代的に何の思い入れもありません。ただ、当時の長崎の異国情緒溢れる雰囲気は好きです。また個人的には渡哲也との関係より吉永小百合と姉さんと慕う女の子達との親子愛的な関係にはグッときました。 ストーリーとしてはそんなに面白いものとは思いません。ただ、僕は30過ぎなので子供時代、学生時代、20代などは経験して分かりますが、まだこれぐらいの年長者に共感できてない為、理解できてないだけなのかもしれません。そんなに面白いとは思いませんが割かし嫌いではないですし、九州出身(福岡ですが)なので長崎弁を映画で聞けるのは嬉しいのでおまけで6点献上です。
[DVD(邦画)] 6点(2018-08-13 21:53:35)
13.  桜田門外ノ変
幕末はるろうに剣心の影響で好きで桜田門外の変のことも授業で習ってもいるので知っていましたが、正直詳細については知らなかったので勉強になりました。 ただ、事件は割かし序盤なのでその後はダラダラと地味な感じなので大作主義の佐藤純彌監督作としては珍しいと思いつつ、逃走というのはいかにも佐藤純彌さんだなと思いました。特別面白いとか好きとかいうわけではありませんが(笑) alanさんが歌うエンディングテーマは良かったですが、人種差別とかではなくこういう歴史モノには日本人に歌って欲しかったというのが本音です。人種差別と言われればそれまでですが…でもただalanさんの歌が良いと思ったのも本音ではあります。 映画として人に勧めたいとは思いませんが、桜田門外の変について映画で勉強したいという人にはお勧めです。ただ、特別面白いというわけではないのでその点は予めご了承下さい(笑)
[DVD(邦画)] 5点(2018-08-09 15:33:19)
14.  男たちの大和 YAMATO
彼女と一緒にDVDで見ました。普通に良かったです。佐藤純彌監督の作品としては「新幹線大爆破」の次に好きです。たぶん近年の映画ファンとしては代表作と言ってもいいでしょう。 ただ「永遠の0 」もそうですが現代のシーンっていりますか?「反戦」を強調する為の演出としては分かりますが蛇足だと思います。 朝日新聞が絡んでいるから「反戦」を強調するのは分かりますが、戦争を美化するとかではなく、映画としてエンターテイメントとして映画だからこそ、気持ちよく終わる作品があってもいいのではないでしょうか?
[DVD(邦画)] 6点(2018-08-04 22:05:08)(良:1票)
15.  ガッチャマン
正直期待ハズレでした… あの「北京原人」の佐藤純彌監督のご子息で当サイトのワーストランキング上位のクソ映画と期待しておりましたが、一年ぐらい日曜の朝に子供向けとしてやった後であればそれなりにヒットしたと思われるできでした。 お父さんは大作を多数撮っており良く言えば強引とは纏めて撮り、悪く言えば大雑把な演出の人でしたが、息子は日テレのディレクターか何かの人というだけあり良くも悪くもTV的な演出の人だと思っています。 本作の評価は点数程は悪くないと思いますが、当時事務所のゴリ押しと言われていた綾野剛と剛力彩芽が出演していた影響も大きいかと思います。 無名のキャストでも一年ぐらい子供向けとして日曜の朝に頑張って、それから映画していればもっとヒットしていたとのではと思いますが、中途半端に「ダークナイト」に影響されダークヒーロー的な路線でそれなりの若手俳優を揃えれば若者に支持されるであろうといった浅はかさのせいで結果として本来ターゲットすべきお子様もその親世代はもちろん若者も取り込めず、挙句元々のファン層である中高年は見たけれどこれは「ガッチャマン」ではないとなってしまったと思います。極めつけは最後の続編の匂わせるラストは薄ら寒いと言わざるを得ません。 冒頭にも言いましたがクソ映画としては期待ハズレですが、子供向けとしては4点あげていいと思いましたが、マーケティング的観点から本来対象とすべきターゲットとすべき層に明後日の方向を向いてしまっている為、3点とさせて頂きます。 最後に余談ですが、レビューを今まで何件か書かせて頂いておりますが、酒を飲みながらとはいえ、「思います」って使い過ぎで自分の表現力のなさを恥ずかしく思います(笑)
[DVD(邦画)] 3点(2018-08-04 21:10:49)(笑:1票)
16.  カイジ2 人生奪回ゲーム
沼のエピソードが一番好きなので前作より楽しめました。ただオリジナルのエピソードは必要なかったと思うし、どーせ中途半端にオリジナル要素入れるくらいならもっとラストも後味良くなるようにしてエンターテイメント作品に開き直って欲しかったです。
[インターネット(邦画)] 5点(2018-07-24 17:58:54)
17.  ごくせん スペシャル さよなら3年D組…ヤンクミ涙の卒業式<TVM>
原作は未読です。ドラマは一通り見ており割かし好きです。本作も映画ではなく、ただの2時間スペシャルです。レギュラー放送の方が面白くストーリーとしては蛇足とは思いますが、映画ではなくファンの為の卒業2時間スペシャルとしては十分だと思います。
[DVD(邦画)] 5点(2018-07-24 17:30:43)
18.  カイジ 人生逆転ゲーム
漫画は特別好きってわけではないですが、読んだことあります。しかし、やはり漫画だからいいわけで、どうしても実写になると設定にムリがあり過ぎて荒唐無稽に思ってしまいます。 ただ、藤原竜也しかり、松山ケンイチしかり、実写にするとなるとムリがある設定の作品でも彼らならある程度見れるから不思議です。 YUIは昔から基本的に興味はなかったんですが、エンディングの曲は良い曲だと思いました。
[インターネット(邦画)] 4点(2018-07-24 16:39:42)
19.  おろしや国酔夢譚
ロシアとの合作で大作ですが、佐藤純彌監督らしく壮大なんだけどどこか退屈な作品です。 映像的にすごいと思いましたが、DVDで鑑賞した際に15分足らずのプロモーションビデオの方が古さは感じましたが、地図を使って説明したりして分かりやすく面白かったです。きっと本作より本作の映像を活用してナレーションを足したドキュメンタリー番組の方が面白いと思います。
[DVD(邦画)] 5点(2018-07-10 19:39:28)
20.  敦煌
中国との合作でヨーロッパが舞台なのに英語というハリウッドスタイルと同じで中国が舞台なのに日本人ばかりで日本語という佐藤純彌監督らしい大作かつ大味な作品です。壮大なんだけどどこか退屈みたいな… 佐藤浩市が若く、西田敏行もシリアスで良かったですし、渡瀬恒彦は「仁義なき戦い」などで弟分みたいなイメージが強かったですが、威厳があって格好良かったです。 こういう映画は敦煌とか西夏とか勉強になるから好きなです。ただストーリーは特筆すべきものはないです。
[DVD(邦画)] 5点(2018-07-10 19:14:16)
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