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プロフィール
コメント数 238
性別 男性

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1.  ポネット
ヴィクトワール・ティビソルの表情がうまい。
6点(2003-12-29 09:46:39)
2.  Uターン
観終わってどんよりとした感じに・・。ストーリーはよく出来ていると思いました。
6点(2003-12-28 10:27:49)
3.  禁じられた遊び(1952)
ナルシソ・イエペスのテーマ曲が耳に残りますね。冒頭で、両親が死んでしまうシーンが強烈。
6点(2003-12-13 01:18:50)
4.  桜桃の味
静かなゆったりした映画。特に感じる事がなかったのが残念。
5点(2003-12-13 01:17:08)
5.  YAMAKASI ヤマカシ
ストーリーはややイマイチですが、YAMAKASHIの演技はすごかったと思います。
6点(2003-12-11 07:23:02)
6.  アザーズ
終わった後、もう一度見返すと、いろいろ深いな、と思いました。
6点(2003-11-27 07:18:41)
7.  WASABI
この映画での広末はあまり好きではないのだけれど、バカバカしくて面白い映画。ジャン・レノの助手をつとめる男が爆笑問題の田中に見えた。 
6点(2003-11-22 13:44:06)
8.  愛してる、愛してない...(2002)
『アメリ』のオドレイ・トトゥ主演映画。 主人公は、医者ロイック(妻あり)と恋人同士だと「勝手に思い込んでいる」女性アンジェリク。 レニー・ゼルウィガーがテレビドラマの医師に恋する映画『ベティ・サイズモア』(ニール・ラビュート監督)と設定が似ているかも。 オドレィ・トトゥは、日本ではすっかり『アメリ』のイメージで定着してしまいましたが、この映画でも最初はそんな感じ。ちょっと変わった女の子・・だったのですが、ストーリーはブラックな方向に。 映画の構成を書くとネタバレになってしまうのですが、やはり後半に背筋がぞっとしました。後味も結構悪いです(笑)。
6点(2003-11-16 00:53:46)
9.  酔っぱらった馬の時間
病気の兄の手術代を稼ぐために、密輸品を運ぶ仕事をする12歳の少年。地雷や警備隊が待ち受けるイラクへの密輸の道中。酒を飲ませて「ラバ」に密輸品を運ばせる所からタイトルが付けられていますが、それならタイトルは「酔っぱらったラバの時間」の方がいいような・・。 映画が描写するあまりに過酷な描写に思わず目をそむけたくなったけれど、世界のどこかでこういう「現実」が起きているという事は心の片隅に止めておかなければならない、と思いまた・・。ラストシーン。初めは、ちょっと説明不足かと思ったけれど、後から思うと、「人間の強さ」や「希望」を暗示するものだったのでしょうか?
3点(2003-11-15 10:53:24)
10.  8人の女たち
人物相関図を頭に描いていくと、ストーリーが進むにつれ、いろんな線が張り巡らされていきますが、分かりやすいので問題なかったです。 「雪で閉ざされた大豪邸で殺された一家の主。8人の女性のうち、犯人は誰?」が主題なのですが(?)、映画を観る上で、そんな事、どうでも良くなっていきました。タネやオチは結構ベタでしたし。それより8人の女優たちの演技合戦を見る映画かな。ミュージカル映画だけあって、時折、ソロパートの歌が差し挟まれるのですが、この妙な雰囲気になんとなく呑み込まれてしまいました。 ミュージカルっぽいラストの1カットはこの映画をビッと引き締めていたと思います。
6点(2003-11-15 10:40:06)
11.  アバウト・ア・ボーイ
38歳の独身男ウィルと12歳の子供マーカスの触れ合いを描いた映画。時折、「心の声」という形で出てくる二人のセリフがコミカルで面白かったです。マーカスの母親役トニ・コレットは『シックスセンス』にも出ていましたが、全然別人かと思いました。 ホラー映画好きの男の子、「クールな」CDなどの小ネタでクスクス笑わしてくれて最後はちょっとホロリとくる「いい話」。 レイチェル・ワイズ演じるステキなシングルマザーがウィルに言う「あなたは空っぽ」というセリフが胸にしみました。
5点(2003-11-14 20:28:13)
12.  バイオハザード(2001)
ちょっと落ち着いたオープニングから始まったと思ったら、イキナリ、テンポが急転!何が起こったのか分からないけど、なんだかドキドキ。主人公アリスは記憶を失っているという設定なのだけれど、その記憶が徐々に戻っていくにつれて、物語のナゾも解けていく、といううまい構成。恐い映画はあまり好きではないので、「エレベーターのシーン」や、「レーザーのシーン」では思わず体をそらせてしまいました。 ゾンビ化した研究員の気持ち悪さにもグェ~。このゾンビは、「食べること」という欲望に基づいて襲ってくるという設定なんですが、だったらなんでゾンビ同士共食いしないんだろう・・(生きてる人間しか食べない?)という事はおいといて、閉塞感の中での恐怖の描き方が良かったと思います。 気の強いレイン役のミシェル・ロドリゲスが良かった。
8点(2003-11-13 20:27:30)
13.  ノー・マンズ・ランド(2001) 《ネタバレ》 
「衝撃のラスト」と宣伝されたラストシーンは、予想したものとは違ったのですが、確かに「衝撃」・・。ちょっと呆然としてエンドロールを見守りました。ラストシーンも確かに印象的ですが、そこまでの過程もものすごく心に突き刺さってきました。女性記者の「何もない塹壕だもの・・」というセリフが印象的でした。
6点(2003-11-12 21:38:46)
14.  ヒューマンネイチュア 《ネタバレ》 
前身毛だらけの姿や全裸のシーンを快演したパトリシア・アークエットの熱演もさながら、類人猿「パフ役」のリス・エヴァンスが素晴らしい。チラシにも載っている、最後に服を脱いでいくシーンは格好良かった。 個人的にはお色気助手役のミランダ・オットーにタジタジでした(笑)。
6点(2003-11-09 16:37:41)
15.  ピアニスト 《ネタバレ》 
カンヌ映画祭GPという言葉につられて観に行きましたが・・後味の悪い映画。胸を自分で刺してどっかに行ってしまうラストシーンに唖然・・。
1点(2003-11-09 16:27:39)
16.  アメリ
「観ると幸せになる映画」というキャッチフレーズにひかれて観にいって来ました。アメリの人を幸せにするいたずらの他にも小ネタがいっぱい。劇場では1分に1回くらいクスクス笑いがもれていました。この監督、おもしろい事を集めた「小ネタ帳」を作ってたに違いない、と勝手に思っていました。時折、ブラックユーモアがはさまれるからなのか、カンヌ映画祭で上映拒否をくらったという作品ですが、観終わった後はほっこりした気持ちになります。個人的にはアメリが食料品店主コリニョンにいたずらをしかける時の目が「キラン」とした表情が好きでした。あと、アンコールワットとかを旅行(?)する庭小人も良かったです。
10点(2003-11-09 10:34:21)
17.  オープン・ユア・アイズ
5点(2003-11-09 10:24:57)
18.  スパイ・ゲーム(2001)
二人の共演シーンは過去の回想シーンだけで、ネイサンによるビショップの救出劇は建物の中で繰り広げられる。これが意外と緊迫感あって面白かったです。好みは分かれるんでしょうけど。 個人的には秘書の女性グラディス役のマリアンヌ・ジャン=バティスタがものすごく優秀で良かったです。
6点(2003-11-09 10:21:39)
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