Menu
 > レビュワー
 > 皮マン さんの口コミ一覧
皮マンさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 225
性別 男性
自己紹介 当方のレビューは全て独断と偏向に満ちております。
「公平・公正なレビュー」などというつもりは金輪際毛頭まったくありませんので、どうぞご安心ください 。

表示切替メニュー
レビュー関連 レビュー表示
レビュー表示(投票数)
その他レビュー表示
その他投稿関連 名セリフ・名シーン・小ネタ表示
キャスト・スタッフ名言表示
あらすじ・プロフィール表示
統計関連 製作国別レビュー統計
年代別レビュー統計
好みチェック 好みが近いレビュワー一覧
好みが近いレビュワーより抜粋したお勧め作品一覧
要望関連 作品新規登録 / 変更 要望表示
人物新規登録 / 変更 要望表示
(登録済)作品新規登録表示
(登録済)人物新規登録表示
予約データ 表示
【製作国 : フランス 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
評価順1
投稿日付順1
変更日付順1
>> カレンダー表示
>> 通常表示
1.  ゴーストランドの惨劇 《ネタバレ》 
「海坊主みたいな大男が古い屋敷のなかで暴れてコワいの」「物陰からいきなりなんかが出てきて[ドン!]とか音がしてびっくりするの」そんな単純なサスペンスにラブクラフトだのあんなアンティーク趣味の味付けだのが必要ですかね?海坊主とタッグを組む変質者もただただ暴力的なだけで二人の違いがまったくない。少女を監禁して責めまくるのならもっといたぶりの美学に工夫があっていいんじゃないの?
[インターネット(字幕)] 1点(2021-12-06 10:10:16)
2.  ともしび(2017)
シャーロット・ランプリングさん(71歳)のハダカがたっぷり拝めるびっくり映画です。ストーリーは無いに等しく、カメラはランプリングさんの姿を追うことに終始し、ファン以外の観客は置いてけぼりを食らうこと必至です。きっと制作者は熱狂的ファンだったのでしょう。彼女のコウイカを思わせる妖しい眼の魔力は衰えておらず、ザルドスの変な未来人役が大好きな者として、まことに目出度い限りです。それに比べると皮膚は歳相応のたるみ具合だったりしますが、白人らしく体幹がしっかりしていて姿勢が良いので、全体の印象は決してしょぼくれていません。妙にハダカっぽいシーンの連続の中、プールの脱衣所のシーンでは生乳も生尻も出ます。背中や臀部の肉のそげ具合に比べて胸の張りは極端に残りすぎで、ここにはシリコンを入れていると思われます。あれだけの大女優なんだから整形も当然と言えば当然でしょう。あまりの脱ぎっぷりの良さに、このまま陰毛▼の生え具合まで確かめられるのではないかと色めき立ちましたが、さすがにそれはかないませんでした。きっと首尾良くいった豊胸手術の成果は彼女も多くの人に見て貰いたかったのだろうと思います。
[インターネット(字幕)] 5点(2021-09-13 08:37:47)
3.  オープン・ユア・アイズ 《ネタバレ》 
マルホランドドライブみたいな内容なのに、映画学校の生徒が作ったみたいな素人くささばかりが気になってしまった。主役の色男は圧倒的な美男子であることが求められる役所なのに凄みがなく、真顔でも口角が若干上がっている口元のせいか呑気でアーパーなお兄ちゃんに見える。彼に何の苦悩も狂気も感じないのは、悪夢をテーマにしたシリアスなこの物語に於いていかにもまずい。雰囲気作りのための重要アイテムであるスケキヨ風マスクはドンキで買ったパーティグッズのような安さ。ヒロインはカメムシみたいな干瓢みたいな顔の女性で、これはもうどこが魅力的なのかさっぱりわからない。脇役のヌリアの方が数段格上の女優と感じた。配役、演技、演出、美術、カメラ、脚本と全てがテレビドラマクラスのお手軽な作り。泣かせるはずの流れなのにラストの主人公の落下シーンは真下から狙うという、ど直球の撮り方でふざけてるみたいに見える。どことなくトータルリコールを思わせるストーリーなので、監督はバーホーベンのギャク風味を真似たのかな? なんて考えが頭をよぎる。
[DVD(字幕)] 2点(2021-06-28 08:19:12)(笑:1票)
4.  ショック療法
本作公開時中学生だった私は4つ上の姉が持っていた映画雑誌を密かにズリネタとしていた。当時の映画雑誌は扇情的なカットを掲載して部数を稼いでいたのだ。いつものように無断借用した雑誌のページを繰っていて驚いた。そこにはアラン・ドロンがスッパで楽しそうに浜辺を走っている写真が載っていた。当時二枚目の代名詞だったドロン。テレビの洋画放送で「太陽がいっぱい」「冒険者たち」を観て以来憧れの存在だった。そんな彼が股間丸出し!「そりゃすげー」「いったいどういう話?」と好奇心を掻き立てられたが地方の中学生にロードショウを観る習慣は無いし、そもそも近隣で上映されたのかも分からない。それから半世紀弱、すっかり忘れていた本作がアマゾンプライムに登録されているのを発見し、めでたくドロンの露出っぷりを確かめることができた。肝心のそのシーンはクライマックスを待たずに前半さらりと登場する。彼の股間は特に勿体付ける訳でももちろんズームされる訳でもなく、10人ほどの全裸の男女と一緒に明るい日差しの中で爽やかに披露されるのでエロっぽさは皆無だ。例によって「我が国特有の不思議な力」によってその部分はぼやけて良く見えないので気になる大きさとかはよくわからない。ドロンだけピンコ立ちだったりすると面白いのだが、そんなことも無いようで半ば予想していたこととはいえ、若干肩すかしをくらった印象。作品自体は頓珍漢系の鈍い演出のミステリーで、盛り上がりに欠け面白くない。背景には移民問題という社会派的側面もあるようだが、基本ドロンのおにんにん一発で客を呼ぼうという浅ましい魂胆だろうと思われ、どこまで真面目に考えているのか疑わしい。長年の謎が解けたのはとても嬉しい。しかし彼はこんなしょうもない映画で裸になったのだなあ… という感慨ばかりが残る結果となった。
[インターネット(字幕)] 5点(2020-12-27 17:45:36)
5.  コングレス未来学会議
メタ映画好きにはたまらない最高のメタ映画。主演女優の現実と映画内現実と映画内幻覚と映画内映画と幻覚内映画と幻覚内夢が交錯してクラクラする。主役の実際のキャリアを肴にしたブラックなネタ満載で、脚本上はまるでコメディなのだが彼女の煩悩に焦点を当てているせいで終始重苦しい空気が支配する。実写パートとアニメパートの混ざらなさ具合といい「博士の異常な愛情」の悪夢のようなパロディといい、無謀とも思える大胆さが快感だ。幻覚を見せてくれるのが「異星の生命体」と「薬物」という違いはあれど同じレムの原作だけあってそのテーマは「惑星ソラリス」によく似ている。軽いショックを受けて見終わってしばらく虚脱状態に陥った。作品の素晴らしさを上手く言えなくて申し訳ない
[DVD(字幕)] 9点(2017-02-05 12:58:34)
6.  わが青春のマリアンヌ 《ネタバレ》 
あらすじ: クラブのママみたいな年増の玄人で そのうえショタコンのマリアンヌに狙われた 超マザコンで超能力者のヴィンセントが 母親似の彼女との情事に夢中になるあまり リーゼの同志的無償の愛に気付く余裕がなくなり 同年代の女友達という 女性との新たな関係性の構築に失敗し その超能力でウザいリーゼを殺し たいして成長しないまま 行方不明になったマリアンヌを探す旅に出る
[DVD(字幕)] 9点(2016-03-22 09:32:27)
7.  LUCY ルーシー 《ネタバレ》 
駄作フィフス・エレメントの監督なので期待値が思い切り下がった状態での鑑賞。それが奏功してけっこう普通に楽しめた。平易な語り口、説得力のあるキャスティング、抑制の効いた音楽、非情さを感じるアクション、良い意味で一本道のシナリオ、短い尺、等々良いところが目に付く。「宇宙そのもの」になった彼女の周りで相も変わらず空しい銃撃戦を繰り広げる旧人類、そのさまから(監督がそこまで意識していたか不明だが)人類のおろかさが感じられるのがいい。覚醒が50%を越したあたりからルーシー以外の登場人物全てをサンダーバードみたいな操り人形にしてその点を明確にしてしまうくらいぶっとんでくれたらもっと良かった。そう、本作はまったく惜しい映画でもある。神のような存在になったルーシーの見るヴィジョンがあまりにも普通。現在知られている範囲の説明的な現象ばかりで常人の理解出来ない領域に踏み込だ感じがしない。ここはひとつシュルリアリストの助けでも借りて想像を絶する画を見せて欲しかった。この作品に「2001年宇宙の旅」のスリットスキャンに匹敵するような革新的な画があればどんなにか良かったろう。
[ブルーレイ(字幕)] 7点(2015-04-20 14:13:08)
8.  ルルドの泉で 《ネタバレ》 
無人の食堂ホールを見下ろすカメラ。そこにまず給仕、続けて主要な登場人物達が静かに集まってくる。BGMは現実音の荘厳なアベ・マリア。ごく自然に単なる食堂が、たちまち演劇的な空間に早変わりするみごとなオープニング。主人公の車椅子を押すのはやる気のない介護人の娘。彼女がなんとも色っぽいのが硬い印象の主人公と好対照をなす。奇跡を起こすと言われる泉にすがる人々が、単なる湧き水に勝手に意味づけをして一喜一憂するさまを淡々と描く。不治の病を持つ信者に奇跡の実在を問われた神父が、逃げをうつように語る「全ては心の問題」という説明が結局は正解というのがなんともしゃれている。ハリウッド製の作品ならひどい目にあうような介護人の娘が、絶好調で唄い(適度に音痴)踊る姿を捉えて終わるエンディングがオープニングのアベ・マリアと鮮やかなコントラストを見せる。印象的なリフがしつこく繰り返されるので調べたらイタリア語で「祝福」と言っていた。脚の麻痺の再発という不安を抱える主人公が享楽的な同年配の娘の空疎な祝福の歌を聴く皮肉。さすがイヤミの国おフランス!
[DVD(字幕)] 9点(2012-10-14 10:18:48)
9.  子供の情景 《ネタバレ》 
あまり馴染みのないイラン映画。しかも政治的に難しいものを抱えるアフガニスタンが舞台ということで、観る前は構えていた。しかし演技というにはあまりにも自然な子供の表情、お涙頂戴的な演出が一切無い、このふたつに心の壁は簡単に突き崩された。ほのぼの系なのかな、と、無防備になった精神にラストの「自由になるには死ぬしかない」というメッセージが突き刺さる。失礼しました。そんなに甘いもんじゃないんだね。救いのない物語のわりには後味がそれほど悪くないのは、暴力も子供のゴッコ遊びの範囲を決して出ない上品さ故だろうか。原題の元になった言葉が「仏陀は破壊されたのではない。恥辱のあまり自ら崩れ落ちたのだ」であることは押さえておいていいと思う。それにしても10代の女性がこれを監督したという事実には驚いた。
[映画館(字幕)] 8点(2011-12-08 15:07:34)
10.  ゴーストライター
見終わってからよく考えると主人公の行動が不自然だったり、ヤマがなかったり、結局あまり新味のない話だったりと、手放しで褒めることはできない。しかし見ている最中は語り口の上手さ、音楽の良さ等あってぐいぐい引き込まれる。「序盤中盤でこの調子なら、ラストにはどんな素晴らしいカタルシスが待っているだろう」とワクワクしていたら何のひっかかりもなくさらっと終わってしまった。テクニックはあっても熱いものがないのは、監督のお歳を考えると仕方のないことなのかもしれない。 ピアーズ・ブロスナンの大統領がはまり役なのと雨音や靴音など効果音が心地良いのに驚いた。
[映画館(字幕)] 6点(2011-09-26 11:20:03)
11.  アザーズ
これはいただけない。怖くない。人称の不徹底が甚だしく誰にも移入できないのが致命的。ちょっと話はそれるがキューブリックがシャイニングを作ったときの話。ジャック・ニコルソンに出演依頼の電話をかけたキューブリックが「どんな内容だ」と訊かれて「楽天的な話だ」と答えたとのこと。ホラーなんだろう、といぶかしむジャックに「死後の世界を描いた物語は全て楽天的だ」と言ったらしい。ジャック・ニコルソンはキューブリックの頭の良さに舌を巻いたそうだ。本作の世界観も魂は不滅であり、実質的に死を恐れる理由が全くない。それでもシャイニングではジャック・ニコルソンのサイコっぷりが怖かったのだが、この作品のニコール・キッドマンはその点でも不徹底。
[CS・衛星(字幕)] 3点(2011-01-30 00:56:45)
12.  石の微笑 《ネタバレ》 
これは所謂不思議ちゃんに翻弄される男の物語。フランス映画らしくオチはなくとも彼が破滅に至るその経過だけで充分見せちゃう。若い頃はバカだからこういう得体の知れない女に惹かれてしまったりするもんだ。しかし不思議ちゃんというのは程度の差こそあれサイコの一種なのだから、平穏な人生を送りたい人は気を付けなくてはいけません。その手のエキセントリックなヒロインにごく平凡な外見を持つ女優を持ってきたキャスティングはリアリティがあって素晴らしい。さすがおフランス!しかし不思議ちゃんも彼女ほどの大物になると、ただ普通の外見というだけではちょっと物足りない。例えば前歯が一本無いとか靴が凄く汚れているとか、精神的ないかれ具合相応の外見的ダメージがあっていいのではないか。そこまでやってくれれば絵に深みと迫力がぐっと増したと思うのだが、原作付きだから仕方ないか。臭い部屋で異常性欲のサイコ女と常軌を逸したセックスが出来たのだから、その後の人生がどんなに悲惨でもいいじゃないか。そんなほのぼのとした心持ちになる良い作品ではある。ただ監督は薄味な奴なのか、女体に対する執着があまり感じられないのは残念。ローラ・スメットとという女優さんは尻がそこそこでかくて旨そうなのに、ほんの一瞬しか映してくれないので真価がよくわからんかった。尻を舐めるようにね~~~~っとり撮って欲しかったよ。勿体ないなあ。オレは女の巨大な尻が見たいんだよう。
[CS・衛星(字幕)] 7点(2010-04-07 18:36:23)(良:1票)
13.  白いカラス
ありがた〜いキッドマンの裸体は逆光シルエットでお芸術風に、大部屋女優のハダカは明るい部屋でビーチク◎もインモー▼もばっちりまる出しって・・・・・制作者は差別問題を語るなら足元の業界内階級差別をまずなんとかしろ!と言いたい。出演者全員なにもかも丸出しにしろ!と言いたい。それができないのなら出すのか出さないのかどっちかにしとけ!と言いたい。
[DVD(字幕)] 1点(2005-09-18 14:00:59)(良:1票)
14.  オーソン・ウェルズのフェイク
初公開時、渋谷パルコかどっかの上にあった劇場で観ました。手品が趣味の監督の人となりとタイトルから「これはだましにかかってくるんだろうな」と多少は用心していたのですがみごとにひっかかりました。最近見返してみてネタが割れていても充分楽しめることに驚きを感じました。単なる贋作にまつわるドキュメントでもなく、いわゆるミステリーというくくりにもあてはめられないけれど登場人物も作品のスタイルも内容も、また映画そのものの存在自体もとてもミステリアスというメタな作品。このように他に類例がなく、しかもちゃんと面白い作品を創造するというのは実はとてつもなく偉大なことであって作り手の頭とセンスの良さは尋常ではないと感じました。まるで手品のような作品なので、ミスディレクションに翻弄されることに快感をおぼえる私には最高のご馳走です。手品のタネを知ってくだらないと腹を立てるタイプの人にはまずお勧めできませんが。
[映画館(字幕)] 10点(2004-09-26 19:35:29)
15.  顔のない眼
どんな美人も顔の皮をはいでしまえば・・・耽美なモノクロ画像とモーリス・ジャールによるもの悲しい音楽を使い、直裁なグロ表現を極力抑えながら観る者にここまで生理的嫌悪感を喚起する手腕は並大抵のものではない。主役が分散しており、先が読みづらいのもいい。ほとんど受け手の想像力を刺激することによって成立している恐怖なので、最後まで感覚の慣れによる怖さの目減りが無いのも高ポイント。スプラッターでもオカルトでもなく実は単なる美容整形手術の話なのに!あたしゃ中坊のとき夜独りで留守番しながら見てガクガク震えてしまいましたよ。楳図かずおの初期作品が好きな方はぜひぜひご覧くださいね。
[映画館(字幕)] 9点(2004-06-21 00:04:32)
16.  冒険者たち(1967)
中坊のときテレビで観て涙が出た。なんてったって音楽が最高だよね。一年後の再放送の時にスピーカー・トゥ・マイクで全編録音し、受験勉強しながら幾度となく聴いた。・・・時は流れ・・・22才の時初めて劇場で観た。現実の恋愛のきびしさにボロボロになっていたオレに中坊の頃の感動はもう戻ってこなかった。その後、崇拝していたジャーナリストの『コンゴ動乱を扱っていながら、被抑圧者の視点がゼロのダメ映画である。それを指摘しない‘さよならおじさん’も駄目な人である!』という評論を読んで心底驚いた。アキャ~!このメロウな作品をそないな政治的視点で語るとは!いやはや勉強になりました。さすがです。そうだよ今この瞬間にも為政者はみんなの権利を侵害し続けているんだ!甘っちょろい感傷に浸っている場合じゃなぁい!もうこの作品の甘美さには浸れない・・・20年経過・・・最近見返してみるとかつてのさまざまな思いとともに、マタ~リ味わうことが出来てしまった。借り物の怒りは続かないね。それともくたばりぞこないの諦めの境地というやつでしょうか。やっぱりいい映画じゃないの~ぉ↑(シリ上がり)・・・エンディングでかかる“レティシアのテーマ”はアラン・ドロンのヴォーカルバージョンより受験勉強中に愛聴したピアノ・ソロバージョンの方が良いなぁと思った・・・
[映画館(字幕)] 9点(2004-04-16 03:19:15)
17.  ミクロコスモス
「オメ知ってっが?かたつむりったばよ、性感帯がふたつあるんだとよ。すげくねが?」郷里のバイク屋の奥で高校生が話し合っている場に居合わせたことがある。おそらく雌雄同体を彼等なりに解釈した結果だろうが、その読み違え方に天才的なものを感じた。この映画の巨大かたつむりのからみを見ると本当にエロくて彼の解釈も実はまんま正しいのではないかと思えてくる。同感。連中すんげー気持ちいいんだよ、きっと。学術的解説抜きの見せ方には不満が。驚くべき映像なのは分かるし、ひとつの見識だとは思うが、とりあえず何してるのか知りたい場合だってあるんだ。ひとことふたことだけなのに“翻訳:椎名誠”ってのも気に入らないなぁ。なんだ?客引きのつもりかね?
5点(2004-02-24 23:33:20)
全部

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS