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プロフィール
コメント数 324
性別 男性
自己紹介 夏休みがほしい
昔みたいに近所の川で泳ぎたい!!
仕事に追われるのではなく、友達に鬼ごっこで追いかけられたい!

それ以上に、愚痴を書きたくない!
でもさ、現実社会では愚痴など言わないキャラなんだよなぁ~
キャラ設定間違えたかな(笑)

先日、念願のイーストウッドのサインをゲット!!
仕事をしていて生まれて初めて良かったと思えるワンシーンでした^^


好きな映画のジャンル
 歴史系・コメディ・ロマコメ一般・イギリステイスト
敬遠しがちなジャンル
 ホラー・サスペンス・東洋系
好きなのに苦手なジャンル
 ファンタジー系・SF系

ちなみに好きなTV番組は「内村プロデュース(終了しちゃった…)」
*理由 同世代が頑張っているから。

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評価順12
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1.  SPACE BATTLESHIP ヤマト 《ネタバレ》 
ヤマトにツッコミを入れるのは野暮である。これが小学生からヤマトが好きな私が得た人生訓である。 しかし、このヤマトはヤマトではない。いや、「宇宙戦艦ヤマト」の実写化ではない。 あえて言わせてもらえれば「無責任艦長代理キムタク」というオリジナルだ(音楽がタイラーだからではない)。 ほぼ全編に「俺様キムタク戦闘班長」の上半身のアップが続き、登場人物はほぼ全てがイケメン。 アニメ版のデスラー総統なら「このヤマトにブサメンは不要だ」と西田敏行を穴に落とすんじゃないか? お約束の第3艦橋も中の人間を映さないのはキムタクへの配慮なのか?それでは意味ないだろう。 また沖田艦長最大の見せ場を打ち消す、俺様キムタク艦長代理の「さらば」風のエンディング。見ていて激しく苦痛だった。 あと細かいとこだけど沖田艦長が古代を私的に呼ぶときは「こだい」ではなく「こだぁい」だし、煙突ミサイルがないのは詐欺レベルだ。 と、ここまではイチャモンレベルも含めて否定的であるが、前向きな評価も加えたい。 防衛軍司令の橋爪功!これは!ホントの実写版「宇宙戦艦ヤマト」が作られたらそのまま留任してほしいレベル。プラス評価です。 演劇ではファンな池内博之の斉藤。舞台のような大げさな演技がツボです。プラス評価です。 バトルマシン化したアナライザー。analyzeの意味を辞書で引けよ。しかし爆笑したからプラスです。 以上で3点とさせていただきます。
[映画館(邦画)] 3点(2010-12-15 09:58:27)(笑:7票) (良:2票)
2.  ラブソングができるまで
まずは仏教徒に謝らないとねwもっともダライ・ラマを動物の一種と思ってるんじゃ仕方が無い。さてと、この手の肩のこらない映画は大好きです。アルコールが苦手な僕なんかは、ついつい仕事帰りにふらりと立ち寄ってみてしまう。この映画、確かに脚本はぬるいし収拾もついていない。しかし名作とか駄作とかの評価がこの映画に合うのか?という疑問も感じる。のんびりと観て、その時だけ!楽しめたらこの映画をみた価値は十分あるんじゃないかな?と思う。
[映画館(字幕)] 7点(2007-05-15 09:31:28)(良:3票)
3.  父親たちの星条旗
イーストウッドの人生に、繰り返しイベントのように存在したのは戦争なのかもしれない。少年期には第二次世界大戦、青年期には朝鮮戦争、壮年期にはベトナム戦争、湾岸戦争、そして今は対テロ戦争。その時代を生きてきた齢76を越えたイーストウッドが感じ思うこと、戦争に対し、政治に対し思うこと、その映画がこれだとすれば私は素直にこの映画を支持したい気持ちになる。 確かに下の方がおっしゃるように時系列が飛びまくるので、人物把握がし辛かったり映画の造りとしては少し残念なところがある。しかし薄い青みを帯びた光と影の使い方の心地好さは相変わらずであり、プライベートライアンのような上陸場面(これはスピルバーグのパート?)によって戦争映画としての醍醐味も十分に味わう事が出来る。 だがイーストウッドが描きたかった本当のモノは、アメリカで英雄に仕立てられた普通の兵士のその後の運命であり、作られた英雄を演じる彼らの苦悩であったと思う。 ここ10年ほどの彼の映画に見え隠れする無常とも言うべき人生観。「許されざる者」にて作られた西部のイメージの否定、「ミスティツク・リバー」での単純な正義の否定、「ミリオンダラーベイビー」での生かされる生の否定など、人間の力の及ばない「大きな力」に翻弄される人々が懸命に生きる姿を描くその姿勢が私は好きだ。もちろんイーストウッドの映画は一見「救い」が無い場合は多い。おまけに、ほとんどハッピーエンドではない。しかし、静寂の庭園に鳴り響く獅子脅しの音のような余韻を残してくれる。
[映画館(字幕)] 9点(2006-10-30 11:26:27)(良:3票)
4.  ヤッターマン(2008)
ヤッターマン世代ど真ん中の私としては、どうも今一つ、のれません。ドロンジョ役深田恭子の声量不足が気になって仕方がないのです。彼女のドロンジョは身近に思えるかもしれないけど、どうも近寄りがたい雰囲気ではない。個人的にドロンジョは近づいたら火傷しそうな危うさと母性を併せ持つ感じなんです。例えればトラがネコのように振舞う仕草のかわいさのような。けれど深田恭子のドロンジョに母性は感じても、危険性をどうしても感じない。ネコがトラまねをしているように思えてしまって。まあ、これは個人嗜好の問題ですね。映画は良くも悪くもヤッターマンを知る人向けって感じです。
[映画館(字幕)] 5点(2009-03-16 18:01:21)(良:2票)
5.  天空の城ラピュタ
あーあー、ついに見てしまった…。相談を受けていた同僚に「ラピュタは絶対にお勧めです!見てないんですカァ~まだ!!!」「(まだとはなんだ!まだとは?)僕はジブリ嫌いなんだよ、ごめんな」「信じられません!!ジブリがキライなんて!性格ゆがんでるんじゃなんですか(笑)」「(自慢じゃないが歪んでるよ!!)ま、好みも人それぞれだから…」「わたぁし、こんどDVD持ってきますから見てください!!」と言う会話から押し付けられたDVD。感想を述べなきゃならないので、見ないわけもいかず、正直ここのサイトの10点のレビューを参考にしようかとさえ思った私ではあるが、まあ、いいやと鑑賞しました。で、結論。やはりジブリは合わない。確かによく動くし独創的なアニメなんだろうけど、僕の感性にはフィットしない。たぶん、この主人公らのケガレのなさが浮世からあまりにもかけ離れて感じたからかもしれない。少しスレてしまったのだろうなぁ~もしも子供の頃に見ればもう少し世間の評価に見合った評価を下せたかもしれないけど、今は、この程度。最後に同僚に言った感想「見たよ。思ったよりも面白いね。でも、アニメは苦手だなぁ…(ケロロ軍曹、桜蘭ホストが大好きだとは、この娘には永久に秘密決定だ!!)」
[DVD(字幕)] 5点(2007-04-20 17:02:10)(笑:1票) (良:1票)
6.  ヴァン・ヘルシング
もしも、この世にジェットコースターだけしかない遊園地があったとします。そこはジェットコースターだけは多くの種類が揃えられているが、他の遊具は一切ない。そんな遊園地に遊びに行った私は最初からジェットコースターに乗りっぱなしで「観覧車に乗りたい」と思っても「うちの遊園地にはジェットコースターしかありません。諦めてください」と係員に言われ、最後まで嫌々ジェットコースターに乗っている…。ジェットコースターが嫌いなわけではなく、むしろ好きな方な私ですら、楽しめた反面、流石に疲れてしまった。そんな映画でした。
7点(2004-09-21 12:18:57)(良:2票)
7.  許されざる者(1992)
荒野の用心棒から始まるイーストウッドのガンマンはこの映画で終焉を迎えた。イーストウッドが真人間に戻った冷血なガンマンを自ら演じる事で、主演した映画の主人公を「マニー」の過去とリンクさせ、その上で無様な老体を故意にさらす。それはこの過去の主演作の主人公「ジョー」や「名無し」の老いた姿を映す鏡。そればかりか、イングリッシュ・ボブと保安官の会話や多くのシーンで、伝説と真実のギャップを描き、「ジョー」や「名無し」などいないのだと示す。そして真実の補完としてなのか、イーストウッドは、美しい自然を背景にガンマンをこれでもかと絵画のような構図でカッコよく、そして美しく描き続ける。まるで「これが本当のガンマンの姿なのだ!」と叫んでいるかのようだ。イーストウッド…彼はヒーローを演じ続けなければならなかった自らの『解放』をこの映画でやりたかったのではないのか?そして私には十分それを成し遂げたと思う。(追加…あまりにステキだと思ったのでDVDを買ってしまった¥1500は儲けた気分。しかし、帯に私のレビューの出だしと同じ事が書いてあったのにはビックリした。決して真似して書いたわけではないです。)
10点(2004-03-19 14:47:56)(良:2票)
8.  グラン・トリノ 《ネタバレ》 
イーストウッドは50年以上の長きにわたり、俳優イーストウッドという長編映画に出ていたのかもしれない。 そして、全ての物語は終わりがあって初めて物語として完結するように俳優イーストウッドは彼の半生をかけた長編映画の幕引きをこの映画で成そうとしたのか。 俳優イーストウッドは無法者、牧師、刑事、サーカス団長、鬼軍曹、トレーナetcと様々な生を演じてきた。その一つ一つの役を監督イーストウッドとして、「消化(昇華)」させてきた様に思っていた。そしてこの映画で俳優イーストウッドをも昇華(昇華)させた様に感じるのだ。 そのフィナーレは最近の傾向に違うことなく、晴れのち曇りときどき雨展開であり暴力を伴う正義の自己否定的な個人の無力感を伴うものであった。 しかし、私は映画館で泣き続けた。それは感動の涙でもなく、悲しさの涙でもない。まるで92歳で大往生を遂げた祖母の葬儀の際に流れた涙を思い出すものであった。そう、語弊を恐れず語るなら、俳優イーストウッドへの全肯定を伴う祝福の涙であったように思えてならない。 私は映画館を出た後、人生で初めてイーストウッドのサインを持っている事を心の底からうれしく思った。決してこれからも手放さないでいようと思った。そして監督イーストウッドの映画の後味が悪くても見続けるだろうと思った。願わくは健勝で長く映画を作り続けてもらいたい。
[映画館(字幕)] 10点(2009-05-07 12:46:09)(良:1票)
9.  十二人の怒れる男(1957)
陪審員の協議は社会そのものを象徴していると思うわけです。また登場する12人の個性により社会を構成する人々の思想を象徴させてもいるのでしょう。そして自分の利益につながらない場合の社会の非情さと付和雷同する様を陪審員の協議という鏡に映して描き、自分が無条件で信じていたものが崩れていく時の人々の狼狽と抵抗そして失望を泣き崩れる陪審員を通じて描ききる。最後の裁判所の外のシーンで肩の荷が下りたような気分になったのは初めてでした。普段日本語吹替を観ない私ですが、吹替え版に切り替えて続けて観たほどのインパクトでした。久しぶりにシビレる映画に出会ったように思います。
10点(2004-10-30 12:57:54)(良:1票)
10.  バック・トゥ・ザ・フューチャー
この点数は正直な感想なんで、勘弁してください。減点の理由はと聴かれても困るのも確かです。ただ、点数配分表を見るとこの点数になってしまう…。
6点(2003-12-25 13:53:48)(良:1票)
11.  雨あがる
どうも、三船史郎氏(役者で無いとの見地から氏を付けますが…)の演技に疑問を感じている人も多いようですが、私的には三船敏郎の代役的な役に他の役者が挑戦するには余りにリスクが多すぎるように思えて、ある種スケープゴートとしての抜擢であったのでなかったのかと同情しました。実際三船史郎氏も映画を離れている時期が長かったのは父敏郎のあまりにも強烈な個性とオーラとの比較を嫌がったのかもしれません。ですから、殿様は重要な役どころではあるんですが、この際私の映画を観る基準からは度外視して考えました。で、多くの人がレビューしているように私も清々しさを感じました。清貧という言葉の似合う主人公の生き様は私たち社会で生きていく人々にとっても一つの憧れの対象でしょう。それをキレイな映像としてみる事の出来たのは収穫でした。しかし、減点させていただいたのは、多くの人が指摘している『黒澤』の影響をそこまで残す必要があったのか?という点が疑問になり、言葉は悪いのですが製作者の個性がどこにも無いように感じるところです。
7点(2004-04-08 11:22:49)(良:1票)
12.  40歳の童貞男 《ネタバレ》 
最近の若手芸人のネタでは1時間に一回も笑えない僕だが、この映画1時間に5回くらいは笑わせていただきました。最初のトイレシーンは男性なら経験あると思うし、それをネタにするセンスに感心したし、過去の女性経験を話していて童貞がばれるなんて「お前は高校生か!!」と思わず痛々しく突っ込んでしまった。あ、40歳まで童貞でも海外では魔法が使えないみたいです。日本では使えるようになるらしいとネットで評判だけど…
[DVD(字幕)] 7点(2008-03-05 10:56:24)(笑:1票)
13.  猟奇的な彼女
ホラー系が大嫌いな私には「猟奇的」と付くだけで「彼氏を殺した上、バラバラにして捨てる」ような展開を予想してしまう。だから今まで怖くて見れなかった。DVDのパッケージを見ても「俺はだまされんぞ!」と意固地になっていたようだ。しかし、このサイトの評価を見て一か八か見てみた。素直に良かったねと言える内容に気分が良くなる。日韓のセンスの違いを「古臭く」感じもしたが「めぞん一刻」のような恋愛表現に私は地理的に近い韓国との相似性を見た気持ちがした。そんなわけで8点を差し上げようかとも思ったが、吐くシーンのリアルさが私はどうしても容認できないので-2してこの点数。そうそう、他の方も指摘しているようにヒロインは時間と供にキレイになりましたね。
6点(2004-03-04 09:27:10)(良:1票)
14.  ビバリーヒルズ・コップ
当時、アメリカ留学していた友人がボヤいていた。エディ・マーフィーの英語は速過ぎて理解できない!と。この映画、まさにエディの魅力全開の映画です。そうそう、聴いた事がないのですが「レディオヘッド」というバンドがあるそうです。先日アメリカ人の友達と話していたら、彼らの歌は何言っているのか分からん…と言ってました。ネイティブにすら分からない曲ってどうなんでしょ?映画とは関係ない話ですいません^^;
7点(2004-03-04 11:59:49)(笑:1票)
15.  アマデウス ディレクターズカット
人は誰しも自分こそ特別だと思っている。特に自分が一番得意とする分野であればなおさら。しかし、世間には自分より勝れた人はいるものである。その人に出会わないからこそ、人は幸せなのかもしれない。「その人」モーツァルトに出会った運命がサリエリの人生。プライド高く、幼児性の抜け切らない妻のコンスタンチェを筆頭とする宮廷人には永久に理解できないであろうモーツァルトの才能を知るゆえにサリエリは最大の理解者であり敵となってしまう…この映画は人に持つ善悪のコンプレックスを実に巧に表現している。そして多くの人にとって残酷な映画であり、「主人公」サリエリを笑い、憎める者のどんなに幸せな事か。なぜならば、その人は本当の天才か、人生の不幸を知らない人であろうから。
[DVD(字幕)] 9点(2005-09-23 12:30:03)(良:1票)
16.  酔いどれ天使
冒頭の弾丸摘出シーン。ものすごく痛そうでした。自分の手がうずくくらい。映画としては後味わるい部類なんで個人的には評価しにくいのですが、人の道に背いたヤクザな人生の末路はこんなもの…とでも言いたいのでしょうか?話は少しそれますが、「ハウル…」でソフィの声が年齢に合わない婆さん声だ!と感じていましたが、この映画の17歳役の患者の声を聞き、ソフィの声はアリなんじゃないかと思ってしまいました。
6点(2005-02-28 10:15:28)(笑:1票)
17.  ロボコン
主人公がかわいい。「あんな奴、高専にいやしねーよぉ」と高専卒業の知人は絶叫する。しかし、あれだけかわいければ、男どもがチヤホヤし過ぎて、大人になってから、平気で貢がせるような女になるんじゃないか?と要らない世話までしてしまう。映画の内容は結構面白いんです、これが。お決まりのラストであると分かりつつもチョット真剣に応援してしまいます。ただ、邦画独特の間というか見せ方というか、それが好きではない私には減点です。
7点(2003-12-01 11:25:33)(良:1票)
18.  ビッグ・フィッシュ
なんともファンタジー溢れる映画でした。私も父親を持つ身ではあるので、その点感動しました。しかし、それだけなんですよ。残念なことに。
6点(2004-06-21 13:29:19)(良:1票)
19.  赤ひげ
私が10点をつける(たい)と思う映画は、完成度や芸術度などの専門的なスキルなどではなく、私にどのような影響を与えたかで判断しています。この映画、観る人によっては説教くさい、理想的すぎて現実味のない話に思えるでしょう。しかし、私はこのような人の生きる道の理想を掲げる事の簡単そうで難しいテーマを扱った物としては、心を揺り動かされる感じがしました。多くのエピソードを絡めて若い医者の成長していく姿を自分に重ね合わせていました。黒澤作品の中では一番好きです。
10点(2004-04-30 11:46:52)(良:1票)
20.  硫黄島からの手紙
イーストウッドらしくないと言えばらしくない映画です。個人的に最近のイーストウッドの映画の好きなところは見た後の色々考えされされる「余韻」なのです。しかし、この映画は直球勝負。それも「ど真ん中」の余計な事は考えず硫黄島で勇敢に戦った兵士のために奉げられた映画です。物の本では硫黄島で捕虜となった日本の兵士がアメリカの収容所で看守に大変な尊敬を持って遇されたとも言います。それだけ、アメリカにとっては硫黄島の戦いは記憶に刻まれる大事件だったのでしょう。一方の日本では当時の大本営が取ったように硫黄島での2万数千名が本土を防衛するために、正に命に変えて戦ったという事実すら忘れ去られている様に思います。確かに原子爆弾や空襲で死んでいった市民への哀悼の念は必要なものです。しかしその数倍もの兵士と言う名の市民が硫黄島だけではなく中国大陸や太平洋の島々で敵弾や飢餓、病気で死んでいった事実もあるのです。だからもう少しだけ帝国陸海軍の兵士たちに「尊敬」を持って欲しいと思うわけです。そのことをアメリカのイーストウッドの映画でしか現すことの出来ていない現状は、少し寂しく思います。あ、映画の評価は栗林中将の人柄をもう少し丁寧に描いて欲しかったのでこの点で。
[映画館(字幕)] 7点(2006-12-10 17:28:13)(良:1票)

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