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ジャッカルの目さんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

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21.  カサンドラ・クロス
豪華キャストのパニック映画というふれこみで、期待を込めて見ました。伊・英合作映画で、ハリウッド作品とは確かに異なる味わいです。観賞後の爽快感に欠けるのが弱点ですね。でも面白かったです。
[映画館(字幕)] 6点(2007-01-17 00:31:41)
22.  ガントレット
映画館に足を運ぶ機会を逸し、テレビ放映まで待っての鑑賞となりました。これで正解でしたね。テレビ鑑賞でも十分に面白かったです。イーストウッドのソンドラ・ロックに対するラブラブぶりが窺い知れます。銃撃戦は緊張感に欠け無駄としか思えませんが、豪快なのでよしとしましょう。
[地上波(吹替)] 6点(2007-01-03 16:09:23)
23.  カルメンという名の女
マルーシュカ・デートメルスの美しさに惹かれて映画館に行きました。それだけです。ストーリーは「カルメン」をベースにしているものの、ひどいものです。下品きわまりない表現が多々ありますが、ゴダールは何を描きたかったのでしょうか? マルーシュカ・デートメルスのヌードの美しさには脱帽ですが、クライマックスシーンではぼかしが入り、興ざめでした(これは当時の日本の映画鑑賞条件下では仕方ありませんでした)。しかし、0-1点などをつけられないのは、もう一度見てみたいとむらむらする映画だからです。おそるべし、マルーシュカ・デートメルス嬢。 
[映画館(字幕)] 5点(2013-08-14 12:10:09)
24.  勝手にしやがれ
映画を作る上での常識を覆した作品と思います。計算し尽くした映画作りというよりも、その場のノリや雰囲気でどんどん撮っていっちゃった感じがします。肩の力が抜けた感じの作風が魅力とですね。しかし、全てにおいて荒いです。そこをつくと映画を全否定してしまう気もしますが。
[ビデオ(字幕)] 5点(2013-08-14 11:42:54)
25.  怪獣大戦争
この映画は私にとって悲しい思い出の作品です。当時「怪獣総進撃」が公開されていました。私は母におねだりして映画館に連れて行ってもらいました。映画館の垂れ幕には「怪獣総進撃」と書いてありましたが、窓口に行くと映画タイトルが小さく「怪獣大戦争」とあります。「?」でしたがけして安くないチケットを母が買ってくれて鑑賞すると、怪獣がたくさん出てバトルするはずなのに、3匹しか出ていない! 大人として判断のつかなかった母親に怒りを覚えましたが、許せないのは映画館です。旧作を新作であるかのように見せかけたこんな詐欺的な上映を私が住んでいた田舎の映画館は平気でしていたのです。いわゆる「見せ物小屋」のインチキ商売となんら変わりありません。「昭和」が「平成」の今、もてはやされていますが、私の中には精神的にも物質的にも貧しくて暗いイメージがあるのですが、この体験が大きく影響していることは否定できません。
[試写会(邦画)] 5点(2011-02-05 09:30:59)
26.  崖の上のポニョ 《ネタバレ》 
トトロと同じような感じです。子供はとっても楽しんでいました。しかし、何が何だかよくわからず、たいして面白くない話です。宗介が親の名を呼び捨てにする設定は、非常に不愉快でした。監督の意図が不明です。
[試写会(邦画)] 5点(2008-07-08 21:53:18)(良:1票)
27.  陰日向に咲く
国際線の機内上映にて鑑賞。 起きていなければならなかったし、他に逃げ場もないので、しっかり見ました。しかし、ベタな演出で散漫な内容、さあ、泣いてくれ、という映画の作りに対し、私の心は氷の様に閉ざされてしまった。戦うビジネスマン向きの映画ではないっす。
[DVD(邦画)] 5点(2008-06-15 00:59:23)(良:1票)
28.  ガス人間第一号
怪奇サスペンスを期待すると、良い意味で裏切られます。タイトルはインパクトありますね。 土屋嘉男と八千草薫の組み合わせは実に異色です。これだけでも見る価値あります。ガス人間の起こす犯罪や、ラブ・ストーリー、捜査陣・報道陣の描写などは、どれも中途半端の感を拭い切れない部分があります。ですから、傑作の域に達していないと私は思いますが、作品全体としては、レトロな風味でなかなか味わい深い作品に仕上がっています。ちょっと点数は辛めにつけますが、面白く見ました。
[DVD(邦画)] 5点(2008-01-26 09:51:12)
29.  かもめのジョナサン 《ネタバレ》 
原作はベストセラー。私、読みました。映画も、ニール・ダイアモンドの主題曲もヒットしました。ただ、見終わった後では、なんじゃこりゃ、という感じでした。ジョナサンがより早く飛ぶために修行する前半はごきげんでしたが、後半は観念的になりすぎて、ストーリーが迷走。ブームに便乗して即席に作った感が否めない作品です。ま、カモメの映像は綺麗なものがあり、これをゆったりした気持ちで見るのは悪いことではないです。
[試写会(字幕)] 5点(2007-12-28 01:42:17)
30.  帰ってきたドラゴン
「燃えよドラゴン」の大ヒットの波に乗り、公開された。日本人俳優が出演しているということで、結構期待して見た覚えがある。しかし、ストーリー、アクションとも、「燃えよドラゴン」には及ばず、残念なことに劇場は閑古鳥が鳴いていた。倉田保昭が日本に逆輸入されたことで意義深い作品。CGやワイヤーアクションなどのないリャンvs倉田の肉弾エンドレスファイトは見る価値あり。
[映画館(字幕)] 5点(2007-02-03 23:11:51)
31.  ガン・ホー
ロン・ハワード監督作品であることに後になって気づいた。んなわけないだろ、と思うところも確かにあるが、笑いを交え、しっかり作ってあるので好感を持って見た。笑い飛ばして気楽に見たい作品。
[ビデオ(字幕)] 5点(2007-01-08 18:15:06)
32.  海底軍艦
轟天号すばらしいです。格好いいよね。おもちゃ欲しかったなぁ。お話の方は、ちっとも面白くありませんでした。
[地上波(邦画)] 4点(2011-02-05 10:05:23)
33.  怪獣総進撃
子供の頃見たくてしょうがなかったのですが、映画館で見ることができませんでした。私の中では幻の名画に昇華していたのですが、何ですかこの作品は! 東宝は怪獣映画つくりの魂を売り飛ばしてしまったのでしょうか!? 子供向けと考えたのでしょうが、子供だましの作品を作ってはいけません。
[DVD(邦画)] 4点(2011-02-05 09:07:45)
34.  カンフー・パンダ
残念ながら見て良かった、と思わせるものがとても少ないです。絵はきれいでよく動きますが、薄っぺらな内容にがっかりです。暴力的な表現ばかりで、あえて小さい子供たちに見せたいとは思いません。カンフーだから戦うシーンは当たり前といえばそれまでですが、私はNo thank youでした。キャラクターたちの目が怖いので、日本人受けしないような気がします。
[試写会(吹替)] 4点(2008-07-05 21:18:10)
35.  カメレオンマン 《ネタバレ》 
公開当時劇場で鑑賞。静止画像の退屈さに閉口し、字幕の読み取りに追われて疲れ果て、さんざんの鑑賞だった記憶がある。映画館で、映画ではないものを見せられたような、奇妙な違和感がぬぐえなかった。ウディ・アレンが時代の先を行っていたのか、私の感性がついて行けなかったのか、、、。シネコンなどない時代で、単館上映だったが、劇場は閑古鳥が鳴いていた。
[映画館(字幕)] 4点(2008-01-05 12:56:34)
36.  カールじいさんの空飛ぶ家 《ネタバレ》 
ディズニー、ピクサーをこれまで盲信しており、今まで高得点をつけていましたが、本作は厳しくこの点数をつけます。低得点の理由は、愛すべきヒロインが存在しないこと、悪人が登場すること、登場キャラが少ない上に可愛くないこと、などです。偏屈なじいさんを見ているのはなんだか気分のいいものではありませんでした。これらの点が気にならなければ、内容は家族で楽しむに十分な高水準と思います。小学生の娘は目を何度かウルウルさせていました。
[試写会(吹替)] 3点(2009-11-10 00:33:30)
37.  カジュアリティーズ
「アンタッチャブル」の次のデ・パルマ作品で、相当の期待をかけて見た。良い映画だと思うが、見ていてとてもつらかった。金を払った価値があるか、と聞かれたら、NO。
[映画館(字幕)] 3点(2007-01-08 12:32:00)
38.  風の谷のナウシカ
この映画を見終わって、面白かったね、と俺は彼女にほほえんだ。俺は嘘つきだった。
[映画館(邦画)] 1点(2007-04-29 22:14:29)(笑:2票)
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