Menu
 > レビュワー
 > ろにまさ さんの口コミ一覧
ろにまささんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 1176
性別

表示切替メニュー
レビュー関連 レビュー表示
レビュー表示(投票数)
その他レビュー表示
その他投稿関連 名セリフ・名シーン・小ネタ表示
キャスト・スタッフ名言表示
あらすじ・プロフィール表示
統計関連 製作国別レビュー統計
年代別レビュー統計
好みチェック 好みが近いレビュワー一覧
好みが近いレビュワーより抜粋したお勧め作品一覧
要望関連 作品新規登録 / 変更 要望表示
人物新規登録 / 変更 要望表示
(登録済)作品新規登録表示
(登録済)人物新規登録表示
予約データ 表示
評価順123
投稿日付順123
変更日付順123
>> カレンダー表示
>> 通常表示
1.  刑事コロンボ/殺人処方箋<TVM> 《ネタバレ》 
さすがコロンボ! 息詰まる攻防にドキドキしました。 結局犯人自体を追い詰めることができなくて、共犯の女から落としたのは、ちょいと残念でしたが、まぁ鮮やかでした。
[CS・衛星(吹替)] 8点(2015-03-08 02:21:29)
2.  刑事コロンボ/溶ける糸<TVM> 《ネタバレ》 
鮮やかな逆転、おもしろかったです! 激高するコロンボ、敗北宣言するコロンボ、苦手な手術シーンにも怯まないコロンボ、と、まぁいつもと違うコロンボを存分に楽しめて、最後はサクッと! お見事でした。 ミスタースポック、、、しゃなかった、犯人役のレナード・ニモイもとても良かったと思います。 
[CS・衛星(吹替)] 8点(2014-06-07 23:51:34)
3.  劇場版 殺意の道程 《ネタバレ》 
ドラマ版で観てました。劇場版ってのもあったのね。 バカリズムさんの脚本ということで結構話題にもなりましたが、やはり「らしさ」が出てておもしろかったですね。 序盤のあらたさんとのスカシタ小競り合いとか、バカリズムさんの脚本だとわかってないと妙な違和感を感じるかも、ってそんな心配しても仕方ありませんね。 殺人指南キャバ嬢役の彼女、良かったですね。 小ネタ展開ともに、納得の出来でしたね。 イチゴフェア、ユーモアと機転があればツライ出来事も乗り越えられることを教えられて気がします。
[CS・衛星(邦画)] 7点(2022-05-08 07:19:55)
4.  劇場版 鬼滅の刃 無限列車編 《ネタバレ》 
アニメの丁寧な仕事が、口コミで広がって社会現象にまでなって、ついには劇場版で興行収入歴代ナンバーワンとは! このコロナ禍で、しかも。 作品の内容については、そこまでではないにせよ、このムーブメントでは仕方ないですね。 こーゆー盛り上がりかたでないと興行記録なんて塗り替えられないんじゃないかな。 とにもかくにもレンゴクさん。 彼のキャラクターに尽きます。 アニメでのレギュラーメンバーのお戯れなどありつつ、先輩としての矜持をみせつけられる内容にカタルシスだくだくで目一杯泣けます。 柱なら誰でもしたことをしたまでだ。と言いきるかっこよさ。 心を燃やせ!はしばらく頭から離れなそう。
[地上波(邦画)] 7点(2021-09-28 12:52:50)
5.  刑事物語 くろしおの詩 《ネタバレ》 
砂に書いた893(笑) そりゃ植木等さんと三波春夫さんに送り込まれたんじゃ仕方ないw いやはや人間カッコつけてもしゃーねーな。 妊婦にも優しい片山君。 親の心子知らずの石橋蓮司さん、孤狼の血でもヤーさんやってましたが、この頃から既に完成されとったんやいのぉ。 それにしてもチャカの乱れ撃ちクライマックスにゴルフクラブで乗り込むたぁ、やはり片山君、どこかでネジがブッ飛んでますw 警察署長との絆、山梨組の組長の絆は結べても、どーもヒロインとの絆は生まれないところは、いつものこと。 とはいえ、今回は事件との絡みはなく、事件解決後にぶっきらぼうに振られるのはさすがにかわいそう。
[CS・衛星(邦画)] 7点(2021-05-10 04:03:14)
6.  刑事物語2 りんごの詩 《ネタバレ》 
さて新天地での大騒動もダブルヒロイン、子役との絆など、なかなかしたたかなできあがり。 続編ものにしては面白いし、観てられますわね。 ちっがーう!木のやつぅ は、名台詞だと思いますw
[CS・衛星(邦画)] 7点(2021-05-07 17:37:10)
7.  刑事物語 《ネタバレ》 
懐かしい面々、武田鉄矢さんのプロモーション作品的な先入観がありましたが、脇を支える方々が豪華でもうそれだけでも満足でした。 トルコ風呂だなんて、そういえばそんな言葉もあったものよと思い返したり、沼津のまちはこんな雰囲気だったのかと思いを馳せたり。 高倉健さんの登場には思わずニヤリとさせられました。 もちろん製作当時は懐古的なものであろうはずもなく、エンタテインメント作品としてつくられたことは当然で、実際おもしろかったです。 風俗や障害者についても考えさせられましたしね。 久子役の女優さんも美しかったし、田中邦衛さんのネタバレも演技力がもたらす説得力で作品を大いに盛り上げてくれました。 なんだかうれしくなりました。 やはり自分が生きた40年前の映画とそうでない作品とでは、思い入れみたいなものが違いますね。 映画関係者のお仕事って、うらやましいなと思いました。
[CS・衛星(邦画)] 7点(2021-05-07 08:02:05)
8.  ケープ・フィアー 《ネタバレ》 
わー久しぶりに観たなー。もう30年近く昔の映画かぁ。。。 いろいろツッコミどころはありながらも、こーゆーサイコ野郎の出始めのような気がして、当時の流行りだったんですかね。 ま、犯人の狂気を「なんで?」と思わず怖がるのが正しい鑑賞方法かと。 あ、弁護士のほうの「なんでやねん!」って対処法のマズさに目を瞑ることを忘れずに。 よく、シェイプアップされたデ・ニーロの役者魂なんかが話題になりますが、この映画は完全にジュリエット・ルイスでしょう。 幼い感じの見た目とは裏腹のエロティックな雰囲気はなんなんでしょう。 ギャーギャー騒ぐ大人たちを見下すようなところが、逆に恐ろしかったですわ。 (それでいて単純に逃げ惑うシーンなんかもあって、なんとも不思議な立ち位置でもありました) この映画の語り部的な役割を持たされていることからも、なにかしら思うところはあるのでしょう。 あーなんか彼女のほかの作品も観たくなってきたw
[CS・衛星(字幕)] 7点(2020-09-20 10:42:55)
9.  刑事コロンボ/秒読みの殺人<TVM> 《ネタバレ》 
とても印象に残る犯人。 タフでした。 自分を捨てるオトコ ダメな部下 仕事放棄するタレント 突然解雇してくる上司 そして、しつこいコロンボ   そんな彼女に無様な『銃、回収シーン』はちょっと酷でした。  
[CS・衛星(吹替)] 7点(2015-02-28 16:58:51)
10.  刑事コロンボ/魔術師の幻想<TVM> 《ネタバレ》 
犯人の魔術師、雰囲気があって良かったですね。 オチはいきなり感が否めませんが、シリーズではなかなかの良作と言えるんじゃないかな。
[CS・衛星(吹替)] 7点(2015-02-14 23:02:11)
11.  刑事コロンボ/ビデオテープの証言<TVM> 《ネタバレ》 
コロンボ観てると、あーこの時代にはもうこんなのあったんだぁ!とか思えて面白いですね。 車椅子用の階段リフトや監視ビデオ、デジタル時計などなど、家電の歴史を見れるのは興味深い。 今回のアリバイ工作は、まさに当時のハイテク技術を用いたものでした。 そのわりにタイマーがアナログ時計だったりするのが、妙にリアルでしたね。 ま、自信タップリ小賢しい犯人が、ビデオテープに映っていたあるモノに完全に崩されるさまは痛快でした。 でも、この時代にはそこまでの解像度は無理なのでは?とも思いましたけど。 お金持ちの殺人事件を扱ったコロンボシリーズだからこその面白さが詰まった作品でした。  
[CS・衛星(吹替)] 7点(2014-11-01 23:14:37)
12.  刑事コロンボ/意識の下の映像<TVM> 《ネタバレ》 
サブリミナル効果を使った犯行。知的な犯人とコロンボの対決がジリジリとアツい作品でした。 1時間半足らずで、興味深い犯行トリック、伏線、回収、逆利用など、よく出来た脚本にも満足。 
[CS・衛星(吹替)] 7点(2014-10-29 07:37:16)
13.  刑事コロンボ/別れのワイン<TVM> 《ネタバレ》 
なかなか丁寧につくられてましたね。 ワイン命の兄と奔放な弟、殺人の動機はコロンボではありがちですが、 二人を取り巻く人間が良かったです。 特に犯人の秘書、アレはなかなかのもんです。 
[CS・衛星(吹替)] 7点(2014-10-26 22:50:34)
14.  刑事コロンボ/二つの顔<TVM> 《ネタバレ》 
だらしないと叱責されるコロンボ、お料理番組でガチガチのコロンボ、いろんなコロンボを楽しめます。 『二つの顔』って言っても、一つの顔(双子)で、その共犯。 推理モノのパターンとしては掟破りな感じもしますが、40年以上前の作品ですからね。 パターンとか言われる以前の、偉大なコロンボシリーズに改めて感心しました。
[CS・衛星(吹替)] 7点(2014-09-20 14:46:44)
15.  刑事コロンボ/逆転の構図<TVM> 《ネタバレ》 
危うい、危うい! 面白い発想の狂言誘拐でしたが、用意周到に見えてなかなか杜撰と言うか、思い切った計画でしたね。 一応うまくいってコロンボの追求を躱しますが、最後には見事に釣り上げられました。 犯人については思いっきり身勝手な場合と、まぁまぁ被害者にヤられてて恨みの末の犯行の二種類があると思うんですが、後者のほうが面白いことが多いですね。  
[CS・衛星(吹替)] 7点(2014-03-02 22:26:29)
16.  刑事コロンボ/二枚のドガの絵<TVM> 《ネタバレ》 
決定的な指紋ってのは犯人のモノとは限らないんですよね。 被害者、第三者のモノも重要な証拠となり得るわけです。 そしてそれが何時ついたのか? どこでついたのか?  スマホで投稿中のいまこの時も、画面はわたしの指紋だらけ(笑) DNA鑑定とかよりアナログな『指紋』ですが、ミステリーに於いてはこれほど魅力的な証拠はないですね。  ラスト、ぐうの音も出ない犯人が印象的な作品でした。
[CS・衛星(吹替)] 7点(2013-11-24 08:13:36)
17.  刑事コロンボ/死者の身代金<TVM> 《ネタバレ》 
コロンボに油断した犯人がついうっかり。。。 ってのが多いシリーズですが、この女犯人は凄かった。 徹頭徹尾油断ナシ!コロンボの戦略まで見抜いてて、楽しむ余裕すらありました。 しかし最後はその性格を逆手にとったコロンボに軍配があがりました。 トリックの綻びを見つける楽しさがコロンボシリーズの醍醐味だと思ってたので、こーゆー打開策は新鮮でした。 留守番電話ひとつでここまで殺人事件がややこしくなるんですから、ケータイやらインターネットなんかの普及は、刑事さんたちにとっては仕事がしにくくなったんでしょうね。 年代的にコロンボシリーズはそういったテクノロジーやら科学捜査(捜査手法的にも)が未発達なので、シンプルに動機とトリックと駆け引きだけを味わえる稀有な作品ですね。
[CS・衛星(吹替)] 7点(2013-11-24 01:45:22)
18.  刑事コロンボ/白鳥の歌<TVM> 《ネタバレ》 
殺されてもしょうがない?被害者と大胆な犯行、コロンボにまんまと追い詰められていく犯人像に同情の気持ちが湧いてくるせいか、犯人に好意的な印象をもってしまいがちだけど、やっぱいけませんね、殺しは。 なんとなく悲哀に満ちたラストですが、憎たらしい犯人の方が追い詰めていく爽快感は上です。 やはり犯人とコロンボの対決の図式の方が好きかなぁ。 
[CS・衛星(吹替)] 7点(2013-09-25 01:00:02)
19.  刑事コロンボ/野望の果て<TVM> 《ネタバレ》 
なかなかうまくできた話ですね。 選挙戦を前に参謀を亡きものに! 秘書との不倫を継続したいゲスな上院議員の犯行ですが、なかなかよくできたトリックでした。 現実にはうまくいく可能性は低そうですがw 入れ替わりのロジック、護衛を証人に使うあたりは小賢しさ満点。 選挙戦を戦ってるとは思えない余裕っぷりでした。 さも自分の身代わりとして参謀が殺されたかのようにでっちあげましたが、そのあとが良くない。 全然命を狙われてる恐怖感がないんですから。 そりゃコロンボに目を付けられますよ。 しかしこの殺人に関してはなかなか尻尾をつかむことができません。 結局は策士、策に溺れる的に、自滅した格好ですが、それもコロンボがじわじわ真綿で首を絞めるように追い詰めた結果でしょう。 実にスタンダードなコロンボ作品と言っていいんじゃないでしょうか。 最後の最後までどう詰ませるのか、ドキドキできて、あなたを逮捕します、でピシャリ! すっきりさわやか正しいコロンボ作品です。
[CS・衛星(吹替)] 7点(2013-09-16 14:48:19)
20.  刑事コロンボ/指輪の爪あと<TVM> 《ネタバレ》 
なかなか鮮やかなラストでした。 コロンボのこれでもか!な仕掛けに犯人も投了せずにはいられなかったようですね。 初動捜査でも指輪の爪あとひとつで、左利き、バックハンドの平手打ち、激昂しやすい人物、突発的な犯行などなどズバズバ言い当てます、容疑者の前で! ちょっと出来過ぎ感はありましたが、昔のコロンボは若くて声も今と違っていたので、近年のコロンボより5割増しの切れ者ってことで! 
[CS・衛星(吹替)] 7点(2013-09-08 07:05:37)
070.60%
1131.11%
2302.55%
3605.10%
41109.35%
524620.92%
625621.77%
725821.94%
813411.39%
9504.25%
10121.02%

全部

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS