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1.  インサイダー
無茶暗いです。淡々と物語が進むところは同監督の「ヒート」に近いものを感じました。リアルさを追求したと言うマイケル・マン。実際に審問会が行われた裁判所で撮影をしたりと、凝っているシーンが随所に見られ、この監督の作品に対する拘りが窺われます。☆ラッセル・クロウも白髪混じりで、どっぷり役作りにつかった結果でしょう。名演技と言う以前に、役作りの段階でオスカー候補当確の感があります。それとなんと言ってもアルの演技。相変らずのキレた演技ですが、デニス・ホッパーとかゲイリー・オールドマンのような単にキレるのとは違い、貫禄ある演技を感じてしまいます。(↓)皆さんに同感。こちらがオスカー候補にならなかったのが不思議に思いました。
9点(2001-11-12 12:36:44)
2.  E.T.
子供心に夢を描いて観ました。とにかく“E.T”に会えただけで幸せでした。勿論、内容は別ですが・・・
9点(2001-04-03 12:25:07)
3.  インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア
吸血ものとしては一番好きですね。個人的にこの監督の作風も好きだし、ハリウッド嫌いも共感させられるところでもあります。当時、トムとブラピの濃厚シーンでホモ説が出回ったとか?この作品を見る限りでは大したことないって感じがしましたが・・・
9点(2001-02-08 19:48:54)
4.  インディ・ジョーンズ/最後の聖戦
作りとしては1作目の「レイダース」に戻った感じ。素直に面白いと思わせる映画だが、1作目の方が面白かったような。根本的に1作目と違うのは、足手まといのショーン・コネリーの存在。当初担当するはずだった「レインマン」を、「インディ3」の撮影が長引いたためキャンセルしたスピルバーグ。どうもそれが影響したのか、この作品では親子の愛情に重点を置き過ぎている。しかし我々が見たいのはそんなものじゃない。足手まといのオヤジなんて早く切り捨ててしまえ!と思ったのは自分だけだろうか?
9点(2001-01-27 00:07:30)
5.  インデペンデンス・デイ
スケールの大きさに脱帽。ただ余りにもアメリカという国を美化し過ぎてはいるが・・・。☆で、(↓)【ポチ】さんのコメントは「メン・イン・ブラック」の気がするんだけど・・・(ちゃうかな?)
9点(2001-01-26 12:36:53)
6.  イン・ザ・ベッドルーム
何も知らず、“アカデミー賞・ノミネート作品”ってことだけで観ました。予想以上に展開は至ってシンプル。最後のオチも予想通りで。途中の“ズドン!”までのシーンは衝撃的ですが、その後は急に話の展開が遅くなります。しかし忘れてはならないのは、この作品は“犯罪被害者”の視点で描かれていると言うこと。それがテーマだと思えば、シンプルなストーリー展開も“重く”感じられます。老夫婦二人の好演に感動しました。私の中では久々にヒットです。
8点(2003-06-27 12:13:57)
7.  依頼人(1994)
渋い俳優陣のカラーが前面に出すぎて、ちょっと取っ付きにくい印象を受けた。作品は巧くまとまっているが、見終わってこれと言って、心に残るシーンが無かったって言うのも否めない。
8点(2001-02-08 11:22:53)
8.  犬神家の一族(1976)
金大一探偵シリーズものでは一番だと思う。
8点(2001-02-05 12:10:45)
9.  インドへの道
強姦したことにされた男性、強姦されたことになった女性。一応、それがテーマみたいだが別にそんなことは重要ではないらしい。全編に広がるインドの風景が素晴らしく、こちらの方に力を入れたようだ。こう言う風景画を作らせたら、デビット・リーンの右に出る者はいないだろう。
8点(2001-01-27 00:45:29)
10.  インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説
このシリーズは3部作で、脚本では3作目から逆に遡って製作する予定だったとか。しかし出来た作品の正確な年代順は、①「インディ2~魔宮の伝説」②「レイダース~失われたアーク聖櫃」③「インディ3~最後の聖戦」(全て1年おきと言う設定)。最も古い年代であるはずの本作は、インディアナの原点を描くはずが、何だか大雑把な映画になってしまっている。ストーリーは、インディアナにとって全く関係の無いインドでの話。たまたま不時着し、たまたま子供たちが誘拐された貧しい村に辿り着き、たまたまシャンカラ・ストーンの話を聞かされ敵と戦う。ストーリーはあくまで御都合主義であるが、ジョットコースター・ムービーとしての盛り上がりは最高。個人的にはシリーズ中、最も面白くないと思うが、その辺は見る人の好みが分かれるところだろう。
8点(2001-01-27 00:06:59)(良:1票)
11.  イングリッシュ・ペイシェント
ラストの飛行機のシーンは感動的であった・・・しかし個人的には、確かに堅苦しい面もあるのだが、それより設定が過去にいったり現在に戻ったりと目まぐるしく展開するため一つの物語に集中できなかった。現在のシーンでは、看護婦ハナの恋愛なども描かれ、本編はどこ吹く風と言った感じ。よりにもよって、余計な登場人物、余計なエピソードが加わって来て、そうでなくても長い映画が、なんだか水で薄められて伸ばされた印象だけが残ってしまった。
8点(2001-01-26 12:37:44)
12.  イージー・ライダー
「何故、俺たちは嫌われるんだ。」「それは君を見ていると、・・・君は余りにも自由だからさ。(自由を説くのと、演じるのとは違う。)」という台詞が全てを象徴した映画であった。
8点(2001-01-24 15:13:25)
13.  インソムニア
個人的に最高傑作「メメント」とは切り離して、期待せずに観たんですが・・・・・なかなか良い作品だと思います。しかし最後がいかん。死んできれいさっぱり感は、あそこまで不快感増殖して来て、そなあほな。
7点(2003-07-18 12:42:39)
14.  生地獄
とにかく怖かったです。最後まで観てしまうと何が何だか良く分からないですが、とにかく肩を揺らしてのそのそと襲ってくるお婆さんの姿は絶品です。でも最後まで観てしまうとね・・・・・
7点(2002-07-05 20:52:45)
15.  イーストウィックの魔女たち
ニコルソンのキャリアからは意外にも思えますが、当時はSFX映画に無性に出たがってたとか。この後、「バットマン」に繋がって行く訳ですな。でもジャック・ニコルソンにシェールでしょう?それに熟女って苦手なんです。周りの友達とは違い、個人的には後半のやり過ぎとも見えるSFXが好きでした。
7点(2002-05-23 12:08:17)
16.  イン・ベッド・ウィズ・マドンナ
“日本は雨で嫌い早く終らせて・・・”なんてことを冒頭から聞かされて引いたのを覚えています。そう言えば、この時のコンサート(一応、友達と行った)はかなりノリが悪く、帰り道で無茶友達と酷評を叩いたっけ。でも流石、地元の“Holiday”はノリノリでしたな。これを観て絶対にマドンナのコンサートなんて2度と行かないって決心したのでした。☆☆彼女ほど孤独な人も珍しいでしょう。アントニオ・バンデラスを有名にしただけでもこの作品は価値があると思います。
7点(2002-01-11 12:38:55)
17.  インビジブル(2000)
一昔前にB級映画の「透明人間」ってのがあった。この作品と違うのは、あっちはコメディであり、透明人間であるがゆえの数々のエピソードを織り交ぜてくれたこと(しかし作品自体は、勿論、こっちの方が面白いが)。唯一の共通点は、食物を取るシーン。「透明人間」では、食物が見えてしまうので、気持ち悪くなって吐いてしまうと言う。本作では一旦、胃の中に入れたものは吐いても透明だって?ほんまかいな。あと瞼が透明になるため、“眩しい”って言うのはなかなかの発見。しかし本作に期待したいことはこれだけじゃない。人間が透明になると通常の生活はどうなるのか?何をしたいか?ってとこが一番の関心事であって、そう言ったエピソードを巧く取り入れていないところが一番マイナスの気がした。監督が突出した個性の持ち主からか、作品から受ける雰囲気には満足だが、脚本の完成度にはイマイチ。もう少し違ったアイデアがあっても良かった気がするけど。もし他の監督がこの時期に透明人間の映画を作ったら、真っ先にビン・ラディン氏を捕獲しに行くのかもしれない?
7点(2001-12-31 11:18:53)
18.  イヤー・オブ・ザ・ドラゴン
潜入捜査させた若い警官を結局死なせてしまうんだけど、それはハードボイルドゆえではなく、単に“無計画”でって感じが否めない。どうもミッキー・ローク演じる親分は頭が悪い気がしたし、ミッキー・ロークに銃を向けて逃げずに撃ち合おうとするション・ローンも大丈夫だろうか?ハードボイルドしたかったんだろうが、その計画性の無い男たちの生き様に共感出来ずにいた。決して悪い映画じゃないし、安っぽくはないんだが、「ゴッドファーザー」中国マフィア版と言う期待はしない方が良さそう。勿論、作りは警官の側に視点を置いているんでそれとは全く違う作風なんですが。それにしてもラスト、奥さんを殺されても若い女といちゃついて・・・やっぱり助平なミッキー・ロークを許すことができませんでした。
7点(2001-05-18 12:46:15)(良:1票)
19.  インナースペース
キャスティングは良いと思うし、特にメグ・ライアンがこう言うタイプの作品に出てるってこと自体が珍しく思いました。でもここまでコメディにしてしまうとどうかと。SFXも良いし、ストーリーも良いんですが、当時のスピルバーグ関連商品に有りがちな、収まり切れないほどのドタバタを詰め込み過ぎて気が付けば盛り上がりなく終ってしまったって気もします。観ている側としては「ミクロの決死圏」のような科学的展開を期待していただけに、その辺がマイナスでした。
7点(2001-03-31 18:44:06)
20.  イレイザー(1996)
やり過ぎるほどのアクションは見事。これでこそシュワちゃんだ!しかし自分が悪の組織に追われ、居所を消さなくてはならなくなったら、絶対にシュワちゃんじゃなく、もっと頭の切れる人に頼みたいんだけど・・・
7点(2001-03-16 17:11:53)
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