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ジャッカルの目さんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

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1.  生きる 《ネタバレ》 
通夜の回想シーンに違和感を覚え、ちょっと恥ずかしい台詞回しに違和感を覚え、自分の中での評価はこの点数です。名作・名シーンなどでさんざんハイライトシーンやストーリーを見聞きしていたのが観賞の妨げになったかもしれません。志村喬の芸達者振りには脱帽です。
[ビデオ(邦画)] 6点(2011-01-02 02:20:58)
2.  いつかギラギラする日 《ネタバレ》 
石橋蓮司、千葉真一がいい味出していると思います。前半のスピーディな展開は申し分なかったです。原田芳雄の登場にストーリー上違和感ありました。回想シーンが入るあたりからダレたのが残念でした。
[ビデオ(邦画)] 6点(2010-11-06 21:28:33)
3.  イヤー・オブ・ザ・ドラゴン 《ネタバレ》 
私の中で、この映画ほど評価の変わった映画はありません。初見時はなんじゃこりゃ、といった感じで、マイケル・チミノも地に落ちたものだと思いました。復讐に燃える刑事対マフィアのベタな構図で、マフィアがチャイニーズなのがちょっと目新しいだけです。クライマックスも、もっとうまく盛り上げることはできなかったのだろうか、と煮え切らない思いでした。しかし、妙に気に掛かることがあって、試写会で見たにもかかわらず、劇場に足を運んでしまいました。それは、ファッションです。ミッキー・ロークの着こなしが実に格好良いです。ジョン・ローンも男前です。二度目の鑑賞では、ミッキー・ロークに思いっきり感情移入しましたが、すると最初見たときの荒さがさほど気にならなくなり、面白く鑑賞できました。二人の男優のオーラに満ちた、スタイリッシュな佳作だと思います。
[試写会(字幕)] 9点(2009-06-06 01:53:27)
4.  インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国
たんけん、ぼうけん、だいぼうけん。昔と変わらぬ面白さ。またスクリーンで楽しめて、幸せです。満足でした。
[映画館(字幕)] 9点(2008-07-10 23:35:13)
5.  イースタン・プロミス
これはどう評価してよいものか悩みます。ムードはすこぶる良いです。役者もまたすこぶる良いです。しかし、話のスケールが何とも小さいのです。最後は、え、これで終わっちゃうの、という感じに不満でした。映画館に足を運ばねば後悔すると思って臨んだのですが、ちょっと不完全燃焼でした。
[映画館(字幕)] 6点(2008-06-19 23:24:00)
6.  インファナル・アフェア 終極無間
付き合い上見ざるをえない3作目。1作目の主演二人が帰ってきた安心感があるが、2作目同様、テンポが悪くて緊張感に欠ける。1時間30分くらいできっちりまとめて欲しかった。2、3作目に辛口の採点をしたが、3部作としては統一感があって、見終えたときに満足だった。
[DVD(吹替)] 5点(2008-03-01 21:39:21)
7.  インファナル・アフェア 無間序曲
前作があまりに素晴らしいので、この2作目を見ずにはおれない。しかし、作風が大きく変わり、テンポが緩い。全体的に緊張感を欠く退屈な仕上がりで、期待を裏切ってくれた。
[DVD(吹替)] 5点(2008-03-01 21:31:34)
8.  インファナル・アフェア
手に汗握る展開で、釘付けとなりました。ものすごい切れ味の名作ですね。「ディパーティッド」を先に見ていましたが、鑑賞の妨げにはなりませんでした。
[DVD(吹替)] 10点(2008-03-01 21:23:05)
9.  インディ・ジョーンズ/最後の聖戦
ショーン・コネリーの参加で俳優陣の厚みがぐっと増したが、面白さは前二作に比べるとやや落ちる。でも、リアルタイムで劇場で鑑賞できたのは幸せだったし、楽しかった。第四作に期待!
[映画館(字幕)] 7点(2008-02-12 22:35:46)
10.  怒りの日(1975) 《ネタバレ》 
「、、、の日」とくれば、暗殺映画のタイトルです。妻と娘をイギリス軍に殺された元IRAの戦士が復讐を誓い、イギリス女王陛下をねらいます。この映画の着想は、暗殺決行の場面に、イギリス国会の実写フィルムを使用することにありました。その瞬間、エリザベス女王(ご本人)が演説を中断し、議会がどよめくではないですか。一見の価値のある作品と思いますが、作品としてのクオリティはそれほど高くありません。「夜の大捜査線」の見事な演技でアカデミー賞を受賞したロッド・スタイガーですが、残念なことに、本作を魅力あるものにするべきオーラがちょっと欠けています。
[試写会(字幕)] 5点(2008-01-10 22:20:50)
11.  イベント・ホライゾン
ひょっとして隠れた名作では、と思わせるタイトルだったり、パッケージだったりする。残念ながら、違います。SF映画としての作り込みはなかなかがんばっていると思うが。
[DVD(字幕)] 5点(2007-09-05 22:30:43)
12.  インデペンデンス・デイ 《ネタバレ》 
ウィル・スミスとジェフ・ゴールドブラムが最高! とても勝てそうもない相手に戦いを挑むってのは、やっぱり面白い。意外に思ったのは、アメリカ人って、けっこう特攻精神が好きなこと。それにしても、空を覆い尽くすほどの円盤がやってきたらちびるよなぁ。アーサー・C・クラークの「幼年期の終わり」や、ジョージ秋山の「デロリンマン」を思い起こしながら観てしまった。
[DVD(字幕なし「原語」)] 8点(2007-07-26 00:52:06)
13.  怒りの葡萄
むかしデート映画として見ました。これ、娯楽作品ではありません。うう、貧乏っていやです。一生懸命働いて、慎ましく、幸せな家庭を築きたいと思いました。
[映画館(字幕)] 7点(2007-03-10 08:51:13)
14.  犬神家の一族(1976) 《ネタバレ》 
冒頭、スクリーンに映し出される漢字の曲がり具合を見て、いきなり感動してしまいました。面白いミステリを期待した映画ファンの期待に、きっちり応えてくれた作品だと思います。この映画をきっかけに、横溝作品を読み漁ったものでした。
[映画館(邦画)] 8点(2007-01-01 13:38:57)
15.  イージー・ライダー 《ネタバレ》 
日曜洋画劇場で見たのが最初ですね。淀川長治氏が映画史に残る名作と絶賛していました。免疫のなかった私にはラストがあまりにも衝撃的で、たいへん切なく感じました。その後、名画座で何度か鑑賞し直しました。たいして良い音響環境ではなかったのですが、大きなスクリーンで見るとまた素晴らしいですね。ホームシアターでゆったりと見ることが出来たら贅沢だろうなと思います。
[地上波(吹替)] 10点(2006-12-29 17:20:02)
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