41. 真救世主伝説 北斗の拳 ラオウ伝 激闘の章
懐かしい...漫画で読んで以来かも。 映画としてはさすがにアレだが、ラオウの死に様と最後のセリフはアニメ史上に残ってもいいと思う、ので加点。 [CS・衛星(邦画)] 6点(2019-11-25 20:36:11) |
42. ジョン・ウィック:チャプター2
ほぼ不死身な主人公が織りなすガンアクション映画。 色合いも凝っている。そういう意味では独特のオシャレな作品か。ブルース・リーから始まるカンフー系に対峙するにはこのパターンとも言える。 [地上波(吹替)] 6点(2019-10-06 11:10:29) |
43. シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ
この映画単体での評価は難しい。アベンジャーシリーズをつなぐ作品、そして少し分かりにくい。 最後の「組織よりも、信頼できる個人を信じる」というような言葉はとても重要。 [インターネット(吹替)] 6点(2019-05-02 23:27:50) |
44. しゃべれども しゃべれども
落語を中心とした映画ってあまり観たことない。これはちょっといい話、という作品。 どんな物語も、ちょっといい男とちょっとキレイな女性が出てくると安心出来るんだろうな。 [CS・衛星(邦画)] 6点(2019-04-20 20:17:38) |
45. JSA
南北朝鮮の関係を上手く扱って出来の良い作品に仕上げている。 ただし、導入部分が分かりにくく、最初観るのやめようかと思ったが、途中からは構成も含めて面白い。 こういった映画が大ヒットして10数年経ってもやはり時代は変わらない。難しい。 [地上波(吹替)] 6点(2018-10-28 21:02:19) |
46. 白バラの祈り/ゾフィー・ショル、最期の日々
歴史の事実を残すために作られた作品、という感じで内容は重い。 ただし、映画としての価値はどうか。戦争のどこかのある一部分を切り取ったところを評価できるかどうか、だろう。 [地上波(字幕)] 6点(2018-04-30 16:28:08) |
47. シェーン
実は凄く渋い作品。 この映画は、セリフが全て男っぽい(?)のが特徵となっている。ほとんど何かで使われていそうな、使えそうな、そんな言葉になっている。 それに、シェーンもいいが、ジョーもかなりの男前。 [CS・衛星(字幕)] 6点(2018-04-15 22:24:22) |
48. シェルブールの雨傘
有名な映画だが、セリフが全て歌、というのは凄い。それによってやや現実味が少なくなっている印象はある。 どこかの物語を聞かされている、という雰囲気になる。 恋愛ものの典型的なパターンでもあり、最後は心にしみる。 [CS・衛星(字幕)] 6点(2018-04-14 20:29:08) |
49. 新婚道中記
会話を楽しむ映画。 男女間、そして夫婦間の相性や疑念は、いつの時代も変わらない永遠のテーマかもしれない。犬の演技(?)もなかなか良い。 [CS・衛星(字幕)] 6点(2018-03-11 22:33:46) |
50. ジュラシック・ワールド
ジュラシック・パークの続編に当たる作り。 しかし、内容的にはその一作目の展開に近い。そして、今回は登場人物になかなか思い入れが出来ないというか、同情できない。 それでも迫力はあるし、映画らしい作品でもある。 [地上波(吹替)] 6点(2017-08-05 13:48:35) |
51. THE END OF EVANGELION 新世紀エヴァンゲリオン劇場版 Air/まごころを、君に
一世を風靡した作品だし、今でも影響力はあると思う。 ただし、心の中と現実の物語が上手く混じり合っているとは言い難いので複雑な印象を持って思わってしまう。 この雰囲気や世界観が凄いだけに、(とても感情移入できない)主人公一人の有り様に留まらない、もっと納得感のあるものが出来るといい。次の作品次第か。 [CS・衛星(邦画)] 6点(2017-04-01 16:36:12) |
52. ジョイフル♪ノイズ
音楽がいい感じなので、観ていて心地良い。 ただし、物語は特に感動するほどではないし、ミュージカルとして考えても普通だと思う。音楽好きなら観ても損はないかな。歌に入り込めば、カタルシスあり。 [地上波(字幕)] 6点(2016-05-05 18:19:27) |
53. シュガー・ラッシュ
内容は特に驚くようなものではないが、ちょっと昔のゲーム好きなら懐かしい雰囲気がする映画。 最初はどうかな〜、と思ったが、途中からはアクションものでありながらホノボノとしてちょうどいい。 [地上波(吹替)] 6点(2016-04-24 14:50:00) |
54. 白ゆき姫殺人事件
《ネタバレ》 何気なく撮っておいて観たが、まあそこそこの作品。 何らかのどんでん返しは期待していたが、犯人が分かりやすいだけにインパクトは薄い。映画で本格的に観るよりも、ドラマとしてはちょうどいい感じか。 [地上波(邦画)] 6点(2016-04-02 11:35:05) |
55. シェフ! ~三ツ星レストランの舞台裏へようこそ~
コメディっぽいし、料理への執着もあってこういう展開は面白い。 他にもこういう映画ってありそうだけど、気楽に観るのにちょうどいい作品。 [地上波(吹替)] 6点(2016-01-10 16:51:31) |
56. 13F
《ネタバレ》 こういう設定は興味深いし、結構好き。 科学的な矛盾とかそんなことは発想の面白さに比べれば普通は気にならないが、どうしても「ジャック」してくることが納得しにくい。コンピュータと人類は別の感じだと思うんだけど。 それにしても、2024年が未来すぎる。 [CS・衛星(字幕)] 6点(2015-09-06 00:19:25) |
57. ジャージー・ボーイズ
《ネタバレ》 ちょっと長めだし、面白いのかな〜、とあまり期待していなかったが最後まで辿り着いて、そして結構いい感覚で終わった。 自分語りや音楽が混じりあっていて、独特な面もあるが単純で分かりやすい。 アーティストの物語は、下積み→ヒット→グループ内・プライベートの問題→別れ→再会での懐かしみ、と定番の流れでこの映画もそれが比較的ソフトに描かれていて、悲しいこともあるがあまり胸を締め付けられる程では無かった。 音楽は好き嫌いあるかもしれないけど、聞き慣れてくるといい感じ。 [CS・衛星(字幕)] 6点(2015-08-30 12:18:52) |
58. 新・サラリーマン専科
想像していたより面白かった。最後の小野リサ(?)の曲が流れているところは清々しい感じすらする。 こういうドラマのような映画もありだと思う。サラリーマンの状況よりは家族という観点が強いが分かりやすい。 [CS・衛星(邦画)] 6点(2015-03-29 00:10:19) |
59. しあわせの隠れ場所
実話(ちょっと違うところもあるらしいけど)というのが興味深い。 ただし、思ったよりも淡白な感じがするのはおそらく試合のシーンが少ないからだと思う。ゲームのカタルシスをもっと欲しかったかもしれない。 [CS・衛星(字幕)] 6点(2015-03-02 22:28:25) |
60. シェフ 三ツ星フードトラック始めました
掘り出し物、と言えるかもしれない。 話は分かりやすいし、テンポも悪くない。ちょっとしたテレビドラマのような映画でもある。 [CS・衛星(字幕)] 6点(2015-02-10 23:02:20)(良:1票) |