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キリコさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

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コメント数 982
性別 女性

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1.  上流社会
グレース・ケリーの最後の出演作。ラストでのウエディングドレス姿そのままにモナコ王妃となった。なによりスタイル抜群、気品があってもうウットリするほど美しい。素敵なドレス姿もいいけれど、何気ない普段着のブラウスとパンツスタイルでも素敵。ミュージカルといっても全編歌って踊るというのではなくて歌が主で、ビング・クロスビーとフランク・シナトラがちょっと踊るだけ。話はたわいないものだがグレースを堪能するなら十分。<音楽がコール・ポーターというので再見>ビング・クロスビーの甘い歌声とメロディがムードたっぷり。特にヨットで新婚の二人のシーンがロマンティック。シナトラとのデュエットが楽しい。みかん様が言われてる婚約指輪に注目、すっごく大きなダイヤモンド!(多分)でした。
7点(2005-02-21 22:55:13)(良:1票)
2.  地獄の黙示録 特別完全版
公開当時の作品を見てないので比較はできないが、本物のベトナム戦争を再現したかのようなナパーム弾でジャングルを焼き払うなんてシーンはすごかった。人を殺す戦場でバカンスのようにサーフィンにこだわるなど、ベトナム戦争での人間の狂気や残酷さを真摯に描こうとした監督の思いは尊敬に値する。長い映画の後半になると撮影の疲れかどうか前半ほどのインパクトが薄れ、私には何やら意味不明状態になる。しかしこれほどのインパクトのある作品はやっぱりすごいと思う。
8点(2005-02-19 15:15:27)
3.  十三人の刺客(1963) 《ネタバレ》 
これぞ娯楽時代劇、って感じで悪役の殿様が徹底して憎憎しく、勧善懲悪がはっきりしててとても分かりやすい。ま、単純なパターンなんですけど待ち伏せ作戦という展開が頭脳戦でもあり面白い。13人の刺客に対して明石藩側が53人、一人4人やっつければいいのね、と単純計算してたら、千恵蔵親分と寛寿郎は作戦本部にいて戦ってない、、why? 猫の手も借りたいくらいの手薄なのになぜかおっとり構えてるのが不思議~ 袋のねずみ状態で弓矢をあれだけ射掛け、切りまくっても敵がなかなか減っていくようにも見えず延々と戦いが続くのはちとクドイ気もするけど、ラストの対決に武士らしい筋を通す気骨を見せた千恵蔵がかっこよくて貫禄十分。 他月形龍之介とか時代劇でおなじみの名だたる面々はみなそれぞれ存在感があってさすがです。
7点(2005-01-25 22:32:07)(良:1票)
4.  春夏秋冬そして春
無邪気に遊んでいる春、煩悩の誘惑に負ける夏、罪を犯し俗世から戻った秋、再び修行に励む冬、そして繰り返す春。 静謐で美しい四季に重ねて一人の男の人生が繰り広げられるが、「人の一生は重荷を負いて遠き道を行くが如し」という家康の人生訓そのもののような冬のくだりがことに印象深い。子供の頃魚や蛙やヘビに石の重石をつけて遊んで老僧に諭され、幾たびの春夏秋冬を重ねた男が、弥勒菩薩を抱えながら自らに石の重石をつけて険しい山を登っていく。山頂に鎮座した菩薩がはるかに見下ろす風景はまるで神が下界を見ているようだが、深い山中の湖と庵というこの地自体が浮世離れしていて素晴らしい。そして菩薩と共に合掌する男の境地も煩悩を越えて悟りを得たように見える。 言葉ではなく映像で東洋(仏教)思想あたりを感じさせる手腕が新鮮で見事だった。         
8点(2004-11-26 23:07:52)
5.  ジキル博士とハイド氏(1931)
いくつかある中で私が見たのは本作だけなんですがなかなか面白いです。 やはり印象的なのは善と悪の二重人格を行ったり来たりするジキルとハイドの変身シーン。映像マジックで何でもできてしまう今なら何てことはないけど、32年の作品でワンカットでハンサムから醜いサル顔へと変わっていくのを見せるのは大したことだったんじゃないでしょうか。 特にラストの撃たれたハイドがジキルに戻るところが一番滑らかな感じでよかった。 人間の悪なるもののハイド氏の顔がいかにもの凶悪相ではないので恐くはないけど、この悪が醜いというのや殺人場面で殺す場面を直に見せないというところにこの時代の節度とセンスの良さを感じる。   
7点(2004-11-16 21:56:12)(良:1票)
6.  ショウほど素敵な商売はない
売れっ子の舞台芸人夫婦と子供たちの成長物語に舞台のショーを絡めて描くミュージカル作品。エセル・マーマン、ミッチー・ゲイナー、ドナルド・オコナーなどの芸達者に加え、マリリン・モンローもセクシーに歌い踊るなど華やかなショー場面が見所。 ショー芸人の気持ちそのままの「ショーほど素敵な商売はない」をみんなで歌うのがエンディングにふさわしく盛り上がる。
7点(2004-11-06 23:10:15)
7.  ジョーイ(1977)
現在でも白血病といえば大変な病気ですが、お話の70年代初めには今よりもっと治療も困難で難しい病とされていました。 これは実話だそうですが確かにお涙頂戴という感じはありません。長男の奥さんのナレーションにあるようにこの家族はみんなが優しくて、ジョーイを常に気遣いつつも特別扱いはせず、なるべく普通の子供としてに過ごせるよう にと心がけます。昏睡で植物状態になった時も諦めず家に連れて帰って看病し、覚醒してからは皆で根気よくリハビリに協力して奇跡的な回復をします。辛い治療を選択して良かったのかと悩む母親は詳しい治療記録をつけていたりと、これは病気の家族がいればさもありなんという現実的な感じがします。 泣けたのはジョーイの期待に応えてフットボールで最高の賞をとった兄のスピーチのシーン。 ここまでの話が淡々としつつも感動的なのでもうどうしようもなくボロ泣きです。あぁ、、思い出しても泣ける・・・ ジョーイのその後もナレーションで淡々と語られるだけなのがいいです。
8点(2004-10-22 12:59:54)(良:3票)
8.  白い風船
いたってシンプルな話だが出てくる大人や子供の態度からなんとなくイランという国が伺えるようで興味深かった。 子供が困っていてもそうそう甘い大人ばかりじゃないというところが現実的。最後の子供達の態度もイスラム社会じゃアラーの神の思し召しとか言って、人の親切や施しも当たり前のことで別段お礼を言うほどのことじゃないっていうことなんでしょうか、、? 住む世界が違えば暮し方も考え方も違うっていうのは当たり前のことだけど、日本に住み異文化体験の乏しい身ではなかなか理解しかねるようなエピソードにちょっとびっくり。右往左往した騒動の末、目的を達成した兄妹はとっとと消え、親切な風船売りの少年が一人残されて座り込んでる図、というのはなんだか寂しい感じが漂う。    
6点(2004-10-22 12:36:28)
9.  少年の町
イエイエ、私も妥当なご意見だと思います。二人並べたクレジットの大きさ、多分それは錯覚です(笑)。並べた場合左手(トレーシー)の方が格上なんでしょうけど、そう言われて今見ると確かに大きな扱いですね。 これはネブラスカに実在した神父の実話ですが、行動的でヒューマンなフラナガン神父をトレーシーが熱演してアカデミー賞受賞というので映画史に残る作品です。 神父は不良少年や恵まれない環境から道をそれてしまう子供達を救うため、数人の子供と共に始めた小さな家から段々規模を広げ、とうとう郊外に数百人規模の広大な少年の町を作ってしまう。この町というのが学校や郵便局や床屋まであって、少年達の自主運営で営まれ自治権まで持っている。 「誰も悪い子なんかいない」という信念の神父は子供達を信頼し、町には塀もないし監視するものもいないが誰も逃げ出したりしない。町の市長もみなの選挙で選ばれるというのが民主的でいかにもアメリカらしい話。 話の中心はホワイティという悪童がイロイロあって心を入れ替えいい子になるという、まぁ甘いといえば甘い道徳的な泣かせる話仕立て、というのはこの時代にありがちなんでともかく、これが戦前の実話というところですごいなぁと感心させられてしまいます。 子供たちの福祉施設とすれば理想的な話で、今でも参考になるところがあるんじゃないかと思ったりします。   
7点(2004-10-20 19:21:45)
10.  シャイアン
勇猛さで知られるシャイアン族は先祖伝来の地イエローストーンから何千キロも離れた砂漠のインディアン居留地に移住させられたが、移住時の約束は守られず劣悪な環境の中飢えや病気で多くの人々が死んでいく。 たまらず故郷を目指す旅に出る彼らに警備隊が出動するがそれは尾ひれ葉ひれがついて、先住民がさも残虐行為を働く恐ろしい悪人のように宣伝される。 確かに西部劇では悪者扱いだった先住民が実際にはどんな目にあったのかという一端は描かれてはいる。 しかし中盤のダッジ・シティでワイアット・アープとドク・ホリディが登場し、コメディタッチで展開する部分だけがまるで軽い娯楽作のような作りでちょっと違和感がある。まぁここが一番生き生きしてて面白い気はするんだけど、この中途半端な流れを別にしても話が表面的なだけという気はする。 E・G・ロビンソンやカール・マルデンなど何気に存在感のある俳優が出ているのは楽しめる。   
5点(2004-10-02 15:25:23)
11.  ジャスティス(2002・ブルース・ウィリス主演)
注目のコリンとブルース・ウィルスの共演っていうんで期待して見たが地味で暗い感じだった。ストーリーや断片的なシーンのあれこれは記憶に残ってるんですが、いざ書こうとすると何も浮かばずというくらい印象は散漫で薄い。コリンは熱演してた気がする。
5点(2004-09-30 23:49:50)
12.  人生は四十二から
これはもう表情や仕草などチャールズ・ロートンがとっても魅力的で大好きな作品。はじめイギリス貴族の召使としての立場を何の疑念もなく守っていたラグルズは、アメリカ人の新主人と同じテーブルに座ることさえ身分が違うからとためらう。 人は平等だと身分などに頓着しない主人は彼を大佐と呼んで友人のように振舞うので、 彼も次第に自由の楽しさを味わうようになる。(この主人の妻は身えっ張りなのだが、彼は妻に下品と嫌われても自分好みのチェックのスーツにこだわったりするのが可笑しい) 居酒屋でリンカーンの演説を知らないかという話になった時、アメリカ人の客に次々尋ねても誰も知らないというのに本で学んでいたラグルズが平等、自由、理想を説いた「人民の人民による人民のための国家」という有名な演説を見事に暗誦するシーンが圧巻。紆余曲折を経て得意の料理、サービスでレストランを開いて新しい人生をはじめたラグルズを、新旧主人や大勢の客が「彼はいい奴だ、誰もが褒めてる♪」と歌いながらエンディングになるシーンではいつも感動して胸が熱くなる。 リンカーンの演説のように、誰にも平等にチャンスがあり自由に生きることができるというアメリカの理想を描いているが、これぞかつてのアメリカの良心そのもの。他にも彼と親しくなる未亡人が「夜明け前は暗いものよ、苦あれば楽ありよ」など励ます言葉も優しく、こうした全篇に漂う暖かさがなんとも心地よい。   
9点(2004-09-26 22:02:14)(良:1票)
13.  少女ヘジャル
ドラえもんさんの素晴らしいレビューに尽きるので同感、と一言でもいいのですが、、 見た時点ではトルコのクルド人関係の政治、社会状況などについて全く知識がなかったので、なぜルファトがああも頑なにクルド語を話すのを禁じるのか分からなかったが、後でトルコは1923年の建国から91年までクルド人同和政策でクルド語を禁じていたと知った。その他トルコのクルド関係の事情についていろいろなことを知ることができた。  実際両親ともクルド人の少女ディランちゃんもサキネなど他のクルド人役も全くクルド語を知らず、映画のために特訓して学んだという。ルファトは元判事でそういう法を守った体制側の人物だから、クルド語しか話さない少女にトルコ語を話させようとするが少女は押し付けに反発する。「頑固なクルド人め」とルファトがつぶやくシーンがあるがお互いに頑固なままでは理解しあえない。お互いの文化を尊重し歩み寄る姿勢なくして理解も共存も叶わないというのはこの二人やトルコとクルド人に限ったことではない。字幕のクルド語はカッコつきで示されるがある種の言葉が通じないのはユーモラスなシーンになっている。  他にも冒頭の警察の襲撃のあと生き残った少女がソロリソロリと部屋を脱出していくのはハラハラするようなスリルがあるし、やもめのルファトや彼に想いを寄せる未亡人の老後の孤独、老人と少女の心が徐々に通じていくというヒューマンな話は優しく心に響く。女性監督で脚本も書いたハンダイ・イペチクの語り口は巧みで暖かく、5歳のディランちゃんとルファトのシュクラン・ギョンギョルの自然な演技も見事だった。   
8点(2004-09-25 23:41:33)(良:2票)
14.  Shall we ダンス?(1995)
そうですよね、ヒロインは魅力的でなくちゃぁ。セリフは素人だから大目に見て、ここでは立ち姿の美しいこと、ダンスシーンが絵になることが一番のポイントかと。それにしても役所さんてホント、真っ白な人ですね。どんな役をやってもその役に染まってしまう。ここでは平凡なサラリーマンそのもので、脇役の芸達者な皆さんと共にとってもいいアンサンブルでした。ショボイ邦画を元気にしてくれた久々の大ヒットでしたね。何度見ても面白くて元気になれる、爽やかで大好きな作品です。
9点(2004-09-20 23:10:51)
15.  白い恐怖(1945)
記憶を失った男は誰なのか、どんな過去を持っているのかとミステリアスな謎を解いていくスリリングな展開が面白い。ハンサムな正体不明の男に惹かれ彼を信じて救おうとする美人の精神科医、ペックとバーグマンのツーショットを見てるだけでもうれしいので、何故ああまで信じ切れるのかなどチラッと浮かぶ疑念はこの際無視。 やたらめまいをおこしフラフラする軟弱なペック(意外に可笑しい)を力強く助けるバーグマン、というのがなかなか良いです。まさに愛は強し。 精神分析や夢判断をキーにしたところは新鮮で、映像的にも見所のある上質のサスペンスだと思います。 8点か迷いつつ、、
7点(2004-09-13 19:48:40)(良:1票)
16.  白と黒のナイフ
ジャックが果たして本当の犯人なのかどうか、次々登場する証人達の法廷でのやり取りはあきさせないし、 犯人を匂わすような人物まで登場させたりでつい騙されてしまうような話は結構面白い。 弁護士のグレン・クローズは魅力的だが、有能な弁護士が依頼人とあっさり関係するなんて安っぽい手を使ったのがマイナス。  
6点(2004-09-13 19:46:12)
17.  ジョニーは戦場へ行った
公開当時一度見たきりだがあまりに衝撃が強くて忘れられない。へちょちょさんが言われてるようにD・トランボは素晴らしい脚本家で、追放の辛い時代他にも変名で「手錠のままの脱獄」を同じく追放された人と書いている(彼を使ったのはS・クレイマー)。ジョニー・・は彼が書き、監督した唯一の作品。(この後、パピヨンなどを書いている)恋人もいた若くて美しいジョニーは戦場で砲撃にあい、手足もない、顔面も吹き飛ばされたまさに生きる屍になった。何の意思表示も出来ず生きているのが奇跡な位で誰も彼に意識があるとは思わなかった。彼は珍しい症例として実験的に生かされることになる。ただ心臓の動いている肉塊のようなジョニーでも光やその暖かさを感じられる。彼の言葉で観客だけは彼の心を知ることが出来る。彼は自分の頭をベッドに打ち付けてモールス信号のように通信することを思いつく。「サーカスで見せ物にしろ」という意味をようやく看護婦に気づいてもらえるが無視され、絶望した彼は今度は「死なせてくれ」と信号を送り続ける・・映画は最後まで彼がそれを訴えるところで終わる。このラストがすごい衝撃だった。戦争で傷ついた青年、生と死、尊厳死・・単なる反戦映画ではない、もっと重いものを投げかけてくる。生きていれば未来もあった青年なのに人生を奪われ、こんな状態で死にたいと思っても自ら死を選ぶことも出来ない。実験動物のように生かされる彼の絶望と残酷さに言葉がない。この時66才だった脚本家が失った人生もまた言葉にならぬほど悔しかったことだろう。順調な人生ならもっとたくさんの素晴らしい映画が出来ていただろうに、、<追記>【anemone】様、おっしゃるように最後の言葉は「SOS..Help me.. SOS...」だったように思います。ジョニーにとってのSOSは「もう生きていたくない、殺してくれ」ということだったと思います。
9点(2004-09-12 22:24:35)(良:3票)
18.  幸福(1964)
これは昔一度見たきりですがとても印象に残ってる作品です。愛する妻子と幸せな家庭を営んでいた夫が浮気をする。いえ、浮気じゃなく本気で好きになるが、かといって妻もそれまでと同じように愛しているという。いつものように一家でピクニックに行き、男は妻にも正直に自分の気持ちを伝え妻もそれでいいといって取り乱す様子もない。安心した男が目を覚ますと事故なのか自殺なのか妻は湖で溺れ死んでいて、後に愛人は妻になる。男は妻に何の不満もなく満足していて幸福であるにもかかわらず違う女を好きになり、罪悪感も見せずどちらも本当に好きだという。この男心はまるで理解できなかったが今思えばそれ以上に妻の態度も不可解、、修羅場になりそうな三角関係なのにとても静かなのが不気味、なんだか恐いような作品です。
8点(2004-09-03 18:16:31)
19.  ショコラ(2000)
強い風とともにやってくるJ・ビノシュは一体どういう人だったのか、どうしてチョコが人を変えるのか、、? あっ、これはメルヘンだから何でもありでOKです。チョコレートの魔法は頑なな心をトロリと溶かし映画を見た人の心も暖かくホワ~ンとさせる。ビノシュもポネットちゃんも可愛い村も素敵でしたが、この作品で一番好きなのは軽やかな音楽です。
8点(2004-07-15 23:12:55)
20.  6デイズ/7ナイツ
冒険アクションもの・なんだろうけど話が面白くない。冒険アクションならもっとワクワクさせて欲しい。最後に麻薬取引の海賊とアクションとか、壊れた飛行機を直して無人島脱出なんてイージーだし、、私は劇場で見たんだけど、ハズレ映画はツライ・・・
3点(2004-06-29 19:41:23)
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