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1.  ジェヴォーダンの獣
本当に恐ろしいのはベート(獣)ではなく、憎悪と偏見に毒された「文明人」たちだという事がよくわかります。
10点(2002-09-10 19:45:02)
2.  十二夜(1996)
昔(1981年)イギリスのBBCが製作したTV版の『十二夜』を観たことがあります。文句なしに楽しめたのですが、この映画版には前者以上に感動しました。昔のTV版がかなりオーソドックスだったのに対し、本作は舞台を19世紀に移すなど、斬新な演出が光っています。(ヴァイオラ役のイモジェン・スタッブスの黒い制服姿は魅力的!)シェイクスピアが観たら、間違いなく賞賛の言葉を惜しまないでしょう。
10点(2002-07-02 00:20:28)
3.  ジャンヌ・ダルク(1999)
まず、史実の問題。映画の中でジャンヌの母親がイギリス兵に惨殺されるシーンがありますが、これは全く史実に反しています(ジャンヌの処刑(1431)から24年後の1455年、母イザベル・ロメはパリでローマ教皇庁の審査委員にやり直し裁判を請願している)。歴史的事実を無視してまで、自己の解釈を押し通そうとするリュック・ベンソンの姿勢はいただけない。それにジャンヌの人間的な面がまるで描かれていない。ただ、もうヒステリックな女性として描かれているのにはあきれました。悩み、苦しみつつ、それでも己の信念を失うことなく、火刑台に登るジャンヌが観たかったのですが・・・
1点(2002-07-01 23:11:04)
4.  女優マルキーズ
マルキーズの女優魂に涙!
10点(2001-09-19 17:30:56)
5.  ジョニーは戦場へ行った
映画は原作以上に衝撃的でした。「祖国のために」という美辞麗句でオブラートされた戦争の無残な現実が容赦なく描かれています。これまでどれだけ多くの「ジョニ―」が残酷な運命を強いられたことでしょう。
10点(2001-09-16 22:07:24)
6.  十月
エイゼンシュテインの代表作の一つ。1917年のロシア革命を完全に映画化。冬宮襲撃のシーンには圧倒されます。1927年ソビエト映画。
10点(2001-04-19 00:30:07)
7.  新・三銃士/華麗なる勇者の冒険
デュマが観たらカンカンになるでしょう。
1点(2001-03-31 22:23:34)
8.  十戒(1956)
最高の聖史劇。
10点(2001-03-29 13:10:20)
9.  シラノ・ド・ベルジュラック(1990)
泣けます。
10点(2001-03-24 08:14:10)
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