1. 女王陛下の007
《ネタバレ》 2代目ボンド登場。 当然ながらショーンコネリーが強すぎて、当時はファンの受け入れがなかなか難しかっただろうが 見てくうちに胸毛が無くイギリス圏外のボンドに慣れてくる。ジョージ・レーゼンビーも力強くなかなかセクシーじゃないか。 1作しか出演していないレーゼンビーと唯一結婚をした作品なので異色でプレミアム感が強い。 また、ウィンターアクションはかなりハードで見物。人気を押上げているのもわかる。 [CS・衛星(字幕)] 7点(2020-12-18 20:50:37) |