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1.  死霊館 エンフィールド事件 《ネタバレ》 
ヴァラクとやらよー、邪悪で卑怯なろくでなしだったなー。エドとロレインが相手してくれて、ありがたく思えや! ってぐらいお気に入りシリーズになってもた。 3作目も楽しみだ。
[CS・衛星(字幕)] 8点(2022-08-28 17:23:22)
2.  死霊館 《ネタバレ》 
えー全然知りませんでした、この作品。 悪魔祓いとしての見応えはかなりのもの。 とゆーか、五人の娘をもつ被害者夫婦、悪魔祓いの夫婦、サポートメンバーの警官、助手。みんな善良な人たちで、本気で応援することができました。 てか人間側に少しでも落ち度があったら、食い殺されるんじゃないか!ってぐらいの邪悪さ加減、お見事でした。 深淵を覗いた悪魔払いの奥さんの勇気と、旦那もしっかり者という頼もしさ。 禍々しい魔女も、彼らに祓われたのなら納得でしょ?
[CS・衛星(字幕)] 8点(2022-08-28 14:35:31)
3.  新聞記者 《ネタバレ》 
あまりエンターテイメントに政治色がでるのは良くない気はするけど、もし本当にこういったことが事実なのだとしたら、そこらへんのホラー映画なんかよりよっぽど怖い。 ま、事実かそうでないかを除いても、このような作品の主演女優にいつもの面々が立てないという事実は間違いない様なので、それ自体気持ち悪い。 それにしても松坂桃李さんの最近の役柄がダークサイド気味過ぎて、なんだか心配してたけど、ご結婚もされたみたいだしよかったです。 って、なんのこっちゃ。 政権の持続がこの国の平和を保っているなんてことで、情報操作をしてるけど、マスコミがそれやっちゃ終わりでしょ。 テロ行為とみられてもおかしくないんじゃないかな。 マスコミが政権の番犬にならないせいで、我々がマスコミの番犬をやらなきゃいけないとは、面倒臭い世の中ですね。
[CS・衛星(邦画)] 6点(2021-10-31 06:18:04)
4.  新感染 ファイナル・エクスプレス 《ネタバレ》 
ゾンビ好きとしては、『韓国映画のお手並み拝見』的に鑑賞させてもらいましたが、やっぱり、さすが!でしたね。 超特急に乗り合わせたそれぞれのキャラクターも立っていて、ドラマを持たせていましたね。 そう、パニック映画における人間の本質をあぶり出す上で、ゾンビって最高のエッセンスなんですよねーw とは言えパンデミック直後の舞台のせいか、ゾンビという認識よりか、暴力デモとしてとらえられ、生存者にとってなかなか有効な手立てが打たれないまま進みます。 そこらへんらもう少し追われる側に情報が与えられてる方がよかったかな。 ゾンビの特性や殺しかたなどがわかればもう少し押し寄せるゾンビの波で遊べたかも。 逃げるか防御かなので基本ゾンビと扉を隔てた押し合いに終始する羽目に。 観てるだけで、体に力が入っちゃって、肩こりましたわ。 でもってゾンビ映画定番の、骨肉の人間対人間の争いね。 避けては通れないけど、走りまくるゾンビの中でも、なかなか焦点が定まらなかった印象も。 ともあれ危機に直面したとき、どんな行動がとれるか?をわかりやすく再確認させてもらえました。 コロナ禍に落とし込んで考えてみるのも、いいかもしれません。
[CS・衛星(字幕)] 7点(2021-09-20 03:00:27)
5.  少女(2016) 《ネタバレ》 
本田翼さんの能面のような表情に魅せられ、たまたまBS放送してるのをついつい最後まで鑑賞してしまいました。 とゆーわけなので山本美月さん、真剣佑さんなど演じる役柄や、画づくりなんかは惹き付けられるものがあったけど、お話しがよくない。 他人が何を考えてるかわからないってゆーよーな関係性の割には、濃密すぎるお互いの関係性たるや。 どないやねん!?とさすがに突っ込みたくなってしまいますわ。 R指定までいかないくらいの、匙加減でまとめたのは評価できると思います。 最近なんでもショッキングにすりゃいいと思ってる映画が多いので。 正直これまであまり演技がお上手じゃないかなと思ってたお二人の主演、今回の作品では凄く良かったと思います。 脚本には勝ってたんじゃないかな?
[CS・衛星(邦画)] 5点(2021-09-14 12:46:19)
6.  ジャッキー・コーガン 《ネタバレ》 
いい感じにグダグダなチンピラ映画。 優しく殺すとか言ってるブラピがうっすらマトモなんじゃないかと見えちゃうクズ会話。 オバマやブッシュの大統領スピーチをBGMに展開される物語は、まさに場当たり的。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2021-08-30 23:11:37)
7.  ジョン・ウィック:パラベラム 《ネタバレ》 
結構エグ目のアクションシーンはシリーズの定番として、お馬さんや、ワンちゃんとのコラボはなかなか面白かった。 ただまぁ、内容は、驚くほどありません。 追放処分、賞金首を解除してくれと、暴れまわります。 やめろー、殺さないでくれー、って駄々こねながら殺しまくります。 妻との思い出は、刺客の人生やなんやらより、最優先事項で、省みる必要はまったくないといった清々しさで「これで、いいのだ」とバカボンのパパの名台詞さえ彷彿とさせる勢いです。 もしかしたら、これは最終的にシリーズ1の時のユメ落ちなんじゃないかと疑っております。 もしくはモーフィアスとの仮想現実なのかとも。 とにもかくにも、既得権益を手放さない輩の、俺はルール破るけどお前らはダメだの応酬に、はいはい気が済むまでどーぞー。といった諦観なのでありました。
[CS・衛星(字幕)] 5点(2020-11-15 20:24:30)(笑:1票)
8.  屍人荘の殺人 《ネタバレ》 
原作読んでません。 映画を観終わった後にみなさんのレビューを拝見して、少しだけ納得。 たぶん悪気はないんでしょう。 作りてはもちろん原作を把握してるでしょうし、だから映画化してるんでしょう。 ただわたしみたいな映画でしか作品に触れない人間には、この作り方はキビシイ。 割愛するところはかならずでてきます。 そんな制約の中で、映画として面白い、意味があるものをつくってもらわないと。 『わかるよね?』でこられてもわかりません。 中村倫也さんの扱いが、本当に不気味である意味ゾンビより怖かったです。 サスペンスなのか、ホラーなのか、コメディなのか、なんなのか。 どう見ていいのか、どう見てほしいのか、それこそまさに絶妙に『謎』でした。 そんな風に迷子になったわたしとしては、浜辺美波さん、山田杏奈さんを愛でるという楽しみ方しか残されていないのでした。。。 そこは十分楽しめましたが(笑)
[CS・衛星(邦画)] 5点(2020-10-20 03:52:53)
9.  死霊のはらわた(2013) 《ネタバレ》 
リメイクなんてあったんですね。 リメイクって言っても小屋の床下への蓋くらいじゃない?おなじなのって(笑) ま、あんな間取りつーか蓋のある物件に実際出くわしたら、やるでしょうよ、はらわたごっこ。  ま、そんなこと置いといて、どんだけ怖いのかと思って観てみたら痛い映画でした。 『痛い』って言ってもおバカなってよりも、額面通りの痛さのほうの。 最初はやたらベシャベシャ、ジャージャー、ゲロゲロと汁が出るなと思ってたのですが、途中から注射器攻撃、釘攻撃で先端ちょっと恐怖症のわたしとしては『やめてー』って感じの痛さ爆発。怖くないです、はい、痛いですw 怖さで言ったらジャブ抜き治療であんなわけのわからん小屋に籠ろうっていうあいつら5人の危機管理能力の低さとでも申しましょうか。 呪いの書をご丁寧に読み上げたメガネくんは、どんだけ痛い目にあっても『そりゃ、きみ仕方ないよ、きみが呼んだんだから』的な感情を否めないというか、それも楽しみかたのひとつかなと。 ま、目一杯グログロしく散らかし回って、プロ野球の優勝→ビールかけ騒ぎかと思いましたわ。 現実の世界で猟奇的な殺人事件が起こったときに、こーゆー作品がやり玉に挙げられる時代がありましたが、なんともアホな発想だなと思えますね、今となっては。
[CS・衛星(字幕)] 5点(2020-08-28 07:10:45)
10.   《ネタバレ》 
村上虹郎さん、良かったですね。 モノクロに耐えられるお芝居、とゆーかもはや、存在感。  道具には人にそれを使わせるチカラがある。 だとか、 殺人の前には殺猫と申しますか、動物虐待的なことが起きる。 だとか、聞いたことのあるような話が盛り込まれつつも見逃せない展開。 これはもう作品の持つパワーを感じました。  リリー・フランキーさんはまたしてもきっちりお仕事をなさってましたし、広瀬アリスさんも作品に素敵な色をつけてらっしゃいました。村上淳さんはブッ放され役としてはこれ以上ないキャスティングといいますか、とにかくしっかりつくられていた作品ではないでしょうか。 それにしてもこちら、吉本興業制作?なんですね。 すこし驚きました。
[CS・衛星(邦画)] 7点(2020-06-28 21:22:45)
11.  ジョーカー 《ネタバレ》 
そらまぁホアキン・フェニックス観てられますわ~。 ホント観てられた。 撮り方がうまいのももちろんあるとは思うけど、ひきこまれちゃったもんなぁ。 つまはじきにされた男の悲しみはいかばかりか。 徹底的に描かれます。 少しのロマンスも妄想とは、あまりにあんまりじゃねえすか?  とはいえ事実は小説より奇なり的に、現実、もっと苦しい思いをしてる人や、映画でもそんな状態からでも正しくあろうとする姿に感動を覚えるわけで、これではやはり、、、ね。 ダークナイトでは人間の捨てたもんじゃない感でエンディングを迎えたのでまだ良かったですが、本作ではやはりオチが弱い。 あー、かわいそーだよねー、では仕方ないねもんね。 ま、キャラクターもののエピソードゼロ的な内容だから、それこそ仕方ないけど(笑) とにかくホアキン・フェニックスを観るべき作品だし、それだけで価値がある。
[ブルーレイ(字幕)] 7点(2020-05-02 21:24:13)
12.  十二人の死にたい子どもたち 《ネタバレ》 
宣伝では面白そうだったのになー。 破綻した物語、ひとりひとりの行動理念が意味不明。 謎要素も、とるに足りないことをウダウダと。 帽子とマスクがどうしたこうした、しったこっちゃねえ。 久しぶりに酷い脚本の映画に出くわしました。 期待しただけに低評価です。
[CS・衛星(邦画)] 3点(2019-11-24 03:08:35)
13.  ジョン・ウィック:チャプター2 《ネタバレ》 
今回は『聖印』しばりですよー。 っていわれても、そんなしばりあったっけ?って感じ。 相変わらず戦う理由が不明ですがホテルの雰囲気で世界観を保っています。 拳銃で撃たれたり、ナイフで刺されたらダメージを受ける割には、クルマではねられることに鈍感すぎで、見せ場のアクションは『1』を超えない印象でした。
[地上波(吹替)] 4点(2019-10-13 18:55:11)
14.  ジョン・ウィック 《ネタバレ》 
徹底的にカタルシスを削ぎ落とした新感覚!?アクション映画。 箸休めがことごとくチープで、これ絶対わざとやってますよね? 開始5分で印籠出す黄門さまといいますか。 しかもいきなり印籠出したあとのシーンから始まるし(笑) 不思議な作品でした。
[DVD(吹替)] 5点(2019-10-09 23:10:21)
15.  シャークネード ラスト・チェーンソー 4DX(TVM) 《ネタバレ》 
なんですか、これ。 なにかの宗教の映画ですか?
[CS・衛星(字幕)] 0点(2019-09-15 01:25:13)
16.  忍びの国 《ネタバレ》 
シーン、シーンでは観れるんだけど、大きな流れとして、よーわかりまへんでした。 アイドル映画なんでしょう。
[地上波(邦画)] 5点(2019-04-02 23:08:25)
17.  ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章 《ネタバレ》 
なんだか興行的にはあまりよろしくなかったとか。 地上波初放送で観た感じですと、そんなに悪くなかっですけどね。 独特の世界観が売りのジョジョですから、原作に忠実になろうとするとこんな内容になるのは当然かと。 だってよくよく考えたら、原作の方にも『戦う理由』みたいなのないですもんね。 なんだか特異体質の通り魔がガチャガチャやってる印象もやむなしかと。 たぶん何作か重ねて初めて成立する撮り方をしてたと思うので、続編は観てみたいですね。 ただし映画館で観るか?といわれれば微妙ですけど。
[地上波(邦画)] 6点(2019-02-11 08:23:40)
18.  呪怨 -ザ・ファイナル- 《ネタバレ》 
おのののか、おののく。  それにしてもこのバカ親子はいつまでこんなこと続けるのでしょう。
[CS・衛星(邦画)] 4点(2019-01-26 10:36:47)
19.  呪怨 -終わりの始まり- 《ネタバレ》 
クソ迷惑な『家』のおはなし。 スパイダーウォークに体育座りとかマジどうしようもねぇ。 親父はシャイニングしてるし(笑) まぁ、被害者たちがなーんも悪くないので、そこが理不尽で良いと思うのか、ふざけんなよと思うかで、楽しみかたが違うシリーズなのかな、と。
[CS・衛星(邦画)] 3点(2019-01-26 03:49:28)
20.  ジェイソン・ボーン 《ネタバレ》 
まったく愛国者の道徳観ってのは、どーなってるんだか、糞迷惑な話です。 序盤のゲーム感覚の追跡シーンはいつものことながら、軽薄な印象。 あと何秒後に、狙撃スコープの中に現れる!とか、ご冗談を。 とはいえ、これがこのシリーズの定番。 アクション、カーチェイスは見応えあるし、誰がどんな思惑で動いてるのか、さっぱりわからないながらも、楽しめるところは健在。  エンディングで、クサすところも、このシリーズの醍醐味ですね。 なんのかんのおさえるところはおさえた、続編なのかな。と。
[CS・衛星(吹替)] 6点(2018-09-01 17:28:56)
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