41. 素晴らしき放浪者
ミシェル・シモンはどの作品でも同じノリだなぁ・・・ [ビデオ(字幕)] 5点(2007-10-13 10:32:07) |
42. 砂の器
何故、一般的に本作の評価が高いのか最後までわからなかった。 野村芳太郎自体との相性も悪いかも。 [DVD(邦画)] 4点(2007-10-13 00:21:03) |
43. すももももも
持田真樹目当てで観た。 内容は不満あり。 [ビデオ(邦画)] 5点(2007-10-10 17:45:39) |
44. スモーク(1995)
いい話過ぎて、ひきました。 [ビデオ(字幕)] 6点(2007-10-10 17:45:01) |
45. ストレンジャー・ザン・パラダイス
これより『ナイト・オン・ザ・プラネット』『ダウン・バイ・ロー』の方が上です! [ビデオ(字幕)] 6点(2007-10-10 17:44:10) |
46. スティング
アメリカ臭が強すぎて好きになれないが、話自体はそれなりに楽しめる。 [DVD(字幕)] 6点(2007-10-10 17:43:08) |
47. スタンド・バイ・ミー
まあ名作なんだろうけど、真面目すぎて高い点数をつける気がおきない。 [ビデオ(字幕)] 5点(2007-10-10 17:42:09) |
48. 素晴らしき休日(2007)
《ネタバレ》 『キッズ・リターン』は最も好きな映画の一つなので、それが題材にされていた時点で、もう半泣き鳥肌モード。 モロ師岡が観客の役を演じているのだが、そこで映写される『キッズ・リターン』はビートたけしが映写をしている。 しかし、そこで映写される『キッズ・リターン』は、モロ師岡が出ている部分が欠落していたり、エンドロールでもモロ師岡の直前で切れるなど、イタズラ心満載なのだ。 この短篇の題材に、私の最も好きな武映画である『キッズ・リターン』を選んでくれたことに、ただただ感激! [映画館(邦画)] 7点(2007-10-08 14:08:24)(良:3票) |
49. スター・ウォーズ/帝国の逆襲<特別篇>
焼き直しで内容はオリジナルとさして変わらないが、あのオープニングと音楽を映画館で久しぶりに観れただけで感動した。 [映画館(字幕)] 8点(2007-09-16 00:05:32) |
50. スター・ウォーズ<特別篇>
焼き直しで内容はオリジナルとさして変わらないが、あのオープニングと音楽を映画館で久しぶりに観れただけで感動した。 [映画館(字幕)] 7点(2007-09-16 00:04:59) |
51. スター・ウォーズ/ジェダイの復讐<特別篇>
焼き直しで内容はオリジナルとさして変わらないが、あのオープニングと音楽を映画館で久しぶりに観れただけで感動した。 [映画館(字幕)] 8点(2007-09-16 00:04:30) |
52. スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃
大多数の意見とはおそらく正反対の感想となるかもしれないが、ヨーダがちょこまかと跳ね回る格闘シーンが一番つまらなかった。 ドゥークー伯爵はかなり好き。 [映画館(字幕)] 7点(2007-09-16 00:02:50) |
53. スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス
スターウォーズ6作品の中では、個人的に一番苦手。 [映画館(字幕)] 6点(2007-09-16 00:01:14) |
54. スター・ウォーズ/帝国の逆襲
リアルタイムで映画館で観た。 旧3部作は新3部作に比べ、ロマンスが少なく、工学的な部分(戦艦の細部の造り等)を表現するシーンが多い。 当時少年だった私には、それが何とも魅力的にうつったのを覚えている。 [映画館(字幕)] 8点(2007-09-16 00:00:30) |
55. スター・ウォーズ/ジェダイの復讐
リアルタイムで映画館で観た。 旧3部作の中では一番好き。 父と子のやり取りが良い。 [映画館(字幕)] 8点(2007-09-15 23:58:35) |
56. スター・ウォーズ
スターウォーズ6作品の中で唯一、公開中に映画館で観れなかった作品。 シリーズの中において、巷では評価が高いが、そういった経緯もあって、シリーズ最高傑作とは感じられなかった。 [地上波(字幕)] 7点(2007-09-15 23:57:16) |
57. スミス夫妻
いかにも小品といった感じの作品で、それほど満足できず。 [ビデオ(字幕)] 4点(2007-09-11 05:35:40) |
58. ストロベリーショートケイクス
久しぶりに素晴らしい邦画を観た。 4人の女性の描かれ方がとても丁寧でいてリアル。 素晴らしい。 それにあらゆるシーンで小技が効いている。 とても丁寧に作られた作品という印象。 「やっつけ的にいかにもサクっと撮りました」的な邦画が多い昨今、これはとても貴重である。 矢崎監督の力量とセンスに脱帽だ。 中越典子が微妙なウザキャラを演じている辺りもハマり役。 そして池脇千鶴のおとぼけキャラも自然。 “棺おけベッド”がリアリティを欠いているとか、音声が小さすぎてセリフを聞き取りにくいとか、細かい欠点はあったが、そんな部分を帳消しにしてしまう程の傑作であった。 ちなみに性的描写が満載で、そういう意味でものめりこめる本作。 女性のリアルな日常、リアルな性描写、うそ臭くない演出が素晴らしい。 終り方も秀逸。 音楽もいいし、映像センスも良し。 ここ最近の邦画の中では傑出した作品である。 あ、池脇千鶴ファンの方と中越典子ファンの方は要注意! 彼女たちの女優イメージにしては、かなり過激なシーンがありますょ。 放尿シーンや顔○シーンなど、際どいシーンが盛りだくさんなのであります。 彼女たちに演じさせるにはどうかな、という感じです。 つまり、まだ深い関係にはないカップルが観るには適さない作品なのです。 [DVD(邦画)] 8点(2007-09-05 22:29:24) |
59. ストーカー(1979)
長くて退屈。そしてキリスト教的世界観に、息苦しさも追加。 [ビデオ(字幕)] 4点(2007-09-03 16:28:00) |
60. Strange Circus 奇妙なサーカス
《ネタバレ》 本作は全体的にエロティックであることはジャケットから容易に分かるのだが、同時にかなりグロテスクでもあった。 そしてまた、不快感を際立たせるあざとい演出が随所に散りばめられている。 その為、観ていて単純に不愉快になることがしばしばであった。 ただ、話の展開としては、終盤にちょっとしたどんでん返しがあり、それなりに楽しめる。 芸術的な部分を押し出しているのかと思いきや、案外、単純な娯楽作品であったりするわけだ。 そういう意味でも、もっと映像的に洗練させて欲しいと感じた。 グロテスクな場面にしても、ただ単にグロテスクなシーンを挿入すればいいといった感じで、実に作りが雑。 まったくリアリティがない。 最後の方で、とある人物が両手両足を切断されて“だるま状態”で監禁されているシーンが出てくる。 これと似たシーンは、三池崇史監督作品『オーディション』にも出てくる。 “麻袋からダルマ男がにじり出てくる”シーンである。 両作のこの“だるまシーン”のリアリティや恐怖感や面白さを比較すると、圧倒的に本作よりも三池監督の『オーディション』の方が上である。 本作を鑑賞して細部の作りの雑さを感じたと共に、三池崇史の凄さを再認識することができた。 そういう意味では、有意義な作品だったのかもしれない。 [DVD(邦画)] 4点(2007-09-02 23:01:42) |