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1.  素晴らしきヒコーキ野郎
そういや出てましたねえ、裕次郎。あまりのなさけないリタイアに涙しました。記憶に鮮明なのは、カトリック修道院に不時着したパイロット。かれが修道女たちに離陸の手伝いを頼むものの、けんもほろろ。しかしそのとき上空を行くライバル機を見上げて「ああ、プロテスタントに負けるのか」と嘆くやいなや、修道院長が「さあ、助けるのです!」と声を張り上げるシーンをなぜか憶えています。上品に教会を皮肉っていて面白かった。わたしの記憶の中ではチキチキバンバンと混同しているところがありますけど、面白い映画であったことはたしかです。
7点(2004-02-15 14:45:28)
2.  スミス都へ行く
よくもわるくもアメリカだからこそ作りえた作品。そしていまやアメリカではつくれない作品。いまつくるなら、いつのまにかスミスと悪玉の立場が入れ替わり、わけがわからなくなって、、、という展開か。
7点(2004-01-30 23:30:34)
3.  ストーカー(1979)
学生時代初めて観たときには、それはそれは強烈な印象を受けました。衝撃でしたねえ。これでもかと言わんばかりに展開していく画面に釘付けになり、下手な解釈なんてする気も失せました。眠気どころか至福の時間でした。中年になった今ではさすがにこの手の「哲学的」(?)作品に触手が伸びることはなくなりました。映画に限らずロシアの芸術作品は、若いうちに体験しておくべきです。いま20代の皆さん、ぜひご覧あれ。
10点(2004-01-15 20:16:34)
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