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1.  スリーパーズ 《ネタバレ》 
豪華俳優陣の強堅で話題となった作品だしたが、なんとなく暗い内容の題材で、レビューも放置。 久しぶりに見返してみて、あぁ、そうそうこんな感じの話だったなと懐かしく観れました。 まぁ当時はいろいろと消化しきれない部分があったんだと思います。 四人の悪ガキ友情譚ですか? 長い上映時間を気にしなくていいぐらいには楽しめました、2回目でも。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2019-07-05 03:16:23)
2.  スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス 《ネタバレ》 
公開順に追いかけること4作目、これはやっぱりうまいことつくられてますね。 それぞれのキャラクターの出生の秘密というかエピソードが興味深く描かれてます。 というか、興味深く感じます。 エピソード順に見てたら、たぶんそんなにたいしたことはないんです。 そのあたりの計算がたったことがシリーズの勝因かなと。 素人ながら感じました。 日本の『寅さん』も24作目からエピソード1とかだったらそれはもう世界規模の傑作になったかもしれません。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2017-03-05 07:32:45)
3.  酔拳2 《ネタバレ》 
格闘シーンは効果音とワイヤーアクションが効いてて、楽しかったです。 コメディ部分は『お母さん(っていってもジャッキーより若いですよねw)』がいい具合にぶっ飛んでて面白かったなぁ。 厳格なお父さんもgood!
[地上波(吹替)] 5点(2016-05-01 09:43:06)
4.  スチュアート・リトル 《ネタバレ》 
あまりゴチャゴチャ言わずに観ちゃうのが正しい気がします。 ネズミが孤児院?ネズミが喋る?ネズミが家族? まーだから映画なわけで。  『ネコがネズミのペット』だなんて認めたくない野良猫たちの気持ちもわかります。 子供向け・ファミリー向けの映画ってのも、なかなか創るのが難しそうですね。
[地上波(吹替)] 6点(2015-05-03 06:59:16)(良:1票)
5.  スリー・リバーズ 《ネタバレ》 
警察の第一線から退いた3人(ブルースといとこ兄弟)を巡るドタバタサスペンス。 ふたりのオヤジもそれぞれ警察官で、この映画の登場人物もほぼ警官。 でもって、真犯人は誰なんだろう?ってのがベタだけどわからないようにつくられています。どいつもこいつもヒト癖あるんですが、連続殺人の犯行部分が雑すぎて、謎の深さが足りないですねぇ。単に誰なんだ?みたいなとこにのみスポットが当てられてました。ま、わたしも最後まで誰が犯人かわからなかったのでいいんですけど。 いろんなヤツに疑いの演出を加えてるので、どーしても本筋はぺらっぺら。 最後の格闘なんかはホントにどーでもよくて、なんだかんぁって感じです。
[地上波(吹替)] 4点(2012-11-15 01:12:52)
6.  スリーピー・ホロウ 《ネタバレ》 
ダークファンタジーというかおとぎ話というか外国版金田一シリーズというか。。。 首なし騎士の連続斬首事件…このビジュアルと世界観を見事なまでに創り上げたティム・バートン×ジョニー・デップのタッグはお見事でした。 もちろんクリストファー・ウォーケンのハンパない存在感は言わずもがな。 木の根っこから飛び出してくる画は素晴らしく、この事件の実行犯はホントに生身の人間じゃないってこと有無をいわさず観客に叩きつけてくれました。 こうなったら制作側の勝ち、観てる側も妙な推理は置いといて絵本をめくるように楽しめます。 そしてそのうっとりした時間を決して裏切ることのないクオリティにティム・バートンブランドの安心感を再認識するのでありました。 めでたしめでたし!
[CS・衛星(字幕)] 9点(2012-11-02 21:07:18)
7.  スピード(1994) 《ネタバレ》 
当時はもうちょっと興奮して観れたと思いますが、改めて見返してみると『おいおいそりゃないっしょ!』のオンパレード。 娯楽作品なので無粋なことは言えませんが、退官したおっさん独りにあれだけの犯行が可能か?バスに爆弾を仕掛ける意味は?ジャンプしたバスが跳び始め頭が持ち上がっている?着地のショックとかで爆発しないもんなの?バスの件では交通事故多数、最終的には飛行機までブッ飛ばしてますけど?相棒の警官の無駄死に?地下鉄では手錠が外れないからって脱線させるなんて、てか犯人殺しちゃってますよ? などなど。。。 でもすべてのシーンに『スピード感』があってドキドキしたのも事実です。 暇つぶしにはイイでしょう!
[地上波(吹替)] 6点(2012-10-08 18:10:45)
8.  スーパーの女 《ネタバレ》 
いいですねー、伊丹作品は! 日本社会の問題点を題材にしてるので邦画でしかありえない面白さがあります! これは素晴らしい着眼点ですよね。 外国映画じゃ表現のしようがないんですから! しかも今回はわれわれ庶民にとって身近な『スーパー』がテーマ。 作品のテーマ『安かろう悪かろうではイケない』ってゆーのは、デフレのこの時代に耳が痛い話でもありますが、至極正論なんですから痛快ですね。 ただそれができない問題点(ただ不正や怠慢だなんて単純な理由以外)なんかも紹介されてたらもっと深かったかな。 とってつけたようなカー(トラック)チェイスは不要とも思えましたが、映画のスケール感をだすために『スーパーの外に』飛び出したかった感じはわからなくもないです(笑)
[CS・衛星(邦画)] 7点(2012-07-09 10:40:34)
9.  スペシャリスト(1994) 《ネタバレ》 
スタローンが過去に傷持つ爆弾スペシャリスト、シャロン・ストーンが過去にマフィアに両親を殺された恨みを持つ美女で、スタローンの過去に関わる敵役としてマフィアの用心棒的存在のジェームズ・ウッズ。三者三様の思惑が絡み合って交錯する感じが良かったですね。できればシャロンの立場をもっと不明瞭にしておけばドキドキ感が増したかもしれません。とはいえやはり爆弾のスペシャリストがあそこまでムキムキってのはちょっとイメージにないかなぁ。。。なんだかシャロンとの濡れ場のための筋肉の様な。。。凄いカラダ×凄いカラダ!これをやりたかっただけ…ですよね???
[DVD(字幕)] 4点(2012-05-31 14:32:10)
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