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1.  ソウル・ステーション パンデミック 《ネタバレ》 
韓国のアニメ作品を初めて観ました。 もちろん『ファイナル・エクスプレス』が面白かったから。 一応、エピソードゼロとゆーか、前日譚の役割をきっちり果たしてたかな。 アニメとしても滑らかだし、ゾンビの不気味さもよく表現できてたし、なぜアニメなんた?ってゆー違和感はなかったですね。 自分語りする独特の韓国マインドは興味深いものがありましたね。 ご当地国制作においても、やはりこーゆー国民性の表現になるんだなーって。 ともかくハッピーエンドにはなりません(パンデミックの前日譚だし)、とはいえ、それにしても、救いのない話でした。 そもそも出てくる人の背景が悲しかった。 『家』ってのもテーマになってたと思うけど、最後の舞台がモデルルームだったのは、絶対狙いがあるはずですよね。 わたしにはわかりませんでしたがw
[CS・衛星(字幕)] 7点(2021-09-23 03:57:38)
2.  ゾンビランド:ダブルタップ 《ネタバレ》 
ノリとテンポで魅せちゃいますね。このシリーズは。 結構エグいし、もはやこれまでか?って時からのハチャメチャ度はなかなかのものです。 ピンク色のアタマ空っぽギャルもスゲー良いアクセントになってたわ。
[CS・衛星(字幕)] 7点(2020-08-16 22:42:48)
3.  ゾンビ・ガール 《ネタバレ》 
ついにゾンビもここまで日常に入り込んできましたか! って、ただの痴話喧嘩じゃーん。 軽いユーモアでサラッと観るにはいい映画かな。  ゾンビという超特異体質になってしまった彼女ですが、 生前の性格の問題がゾンビ体質を凌駕してたのが面白かったです。  逆に言えばゾンビみたいな女の子はそこら辺にウジャウジャ居るということか!?
[CS・衛星(字幕)] 6点(2016-11-03 05:58:09)
4.  ソロモンの偽証 後篇・裁判 《ネタバレ》 
中学生が裁判、ここがこの映画の最大の見せ場だと思いますが、 わたしの道徳観、倫理観では、やはり到底容認できるものではなかったです。 映画ですからモノを考えるきっかけという使命の観点からみてもチョッとね。。。 サブキャラの告発文の女の子二人は心情と行動の整合性を感じましたが、 あとはもうバラバラ。 肝心要の飛び降り君は、壮絶なかまってちゃん。 こう言っちゃなんですが、あんな気持ち悪い子がどうなろうと知ったこっちゃありません。
[CS・衛星(邦画)] 2点(2016-02-21 20:59:08)
5.  ソロモンの偽証 前篇・事件 《ネタバレ》 
今日はみなさんに殺しあいをしてもらいます。 なんて言った映画もあったけど、裁判のほうがなんだか違和感。 勝手に甘やかして、勝手に怖がって、勝手にへんな妄想を学生達にかけちゃ、あまりに可哀想じゃないですか。 なんだか最近そんな映画が多いなぁ。 まだ後篇は観てません。 いろいろ大風呂敷を広げた大人達にしっかり尻拭いしてもらいましょう。
[DVD(邦画)] 5点(2016-02-21 04:43:57)
6.  そこのみにて光輝く 《ネタバレ》 
素晴らしい作品でした。 もちろん決して明るく楽しい作品ではないけれど、 始まりからラストカットに至るまで、制作陣、出演者達に一分の隙もなかったです。 特に菅田将暉さん、彼は凄かったですね。 なんとも愛らしくて、感情移入しまくり。 達夫、千夏、拓児がとにかく這い上がる事だけを切に願って、映画に没入してしまいました。 そんな中、三人で祝杯をあげるシーン。 よーし、やったぞ! と思って、何気に時計を見たらまだ80分。 そう、前半の陰鬱な展開で時間感覚が麻痺していたようです。 と言うことは、もう一悶着あるのか。。。って落ち込みましよ、マジで。 そしたら案の定、祝杯を台無しにしてしまう事件発生。 あちゃーと思ったけど、誰も死ななくて、本当に良かったです。  なんとか踏みとどまった彼らに、泣きそうになりました。  そして美しいラストシーンとタイトルの余韻。  この軽薄な時代にこんな作品に出会えて良かったです。    余談ですが、テレビとかで喫煙シーンを問題視する向きがあるようですが、 この姉弟のようにライターひとつで運命が変わるような事もあるんですよね。 性描写や暴力シーンなどレイティングは仕方ないにしても、 世の中が勝手に『汚い』と定めてるものを観て、どう感じるか? そんな問いかけすら許さないような風潮は怖いですね。
[CS・衛星(邦画)] 9点(2016-02-20 15:24:25)(良:1票)
7.  そして父になる 《ネタバレ》 
思いもかけずと言っては自己弁護かしら。 結婚もせず子供も持たず、のらりくらりな男に語っていいのか?この作品。 テーマといい、監督の適正といい、実に素晴らしい作品でした。 血と六年。 子供目線、母親目線、それならいままででもあったろうけど、父親目線。 ここを切り取った監督、素晴らしかったです。  そして福山さん、リリーさん、尾野さん、真木さん、この映画に集中させてくれてありがとうございました。
[CS・衛星(邦画)] 9点(2015-06-24 21:34:48)
8.  その夜の侍 《ネタバレ》 
予告編で見た堺雅人さんの鬼気迫る表情に期待を込めて鑑賞しましたが、なんだか妙な映画でしたね。 どうしようもないクズを演じた山田孝之さんのキャラクターはいいとして、彼に関わる登場人物たちの行動がどうも解せん。。。 妹を殺されたのにノコノコ近づく新井浩文さん、ワケワカラン取引に自分からハマる谷村美月さん、殺されかけてなおヘラヘラ寄り添う田口トモロヲさん、平凡を望みながら抗えない綾野剛さん。 みーんな、なんか変。 そして安藤サクラさんも言ってた、しばしば演者の口をつく『ヒマだから』 うーんなんともはや。  堺雅人さんの狂気をプリンと包丁、ブリーフ姿で表すあたりは、かなりのセンスで惹きつけられるものがあったんですが。 単なる復讐劇じゃお話にならないのはわかりますが、キジマのクズっぷりにスポットを当てることで、観客に殺意を覚えさせるあたりはいやらしい演出でしたね。 このせいで、結末はそう単純じゃないな、と読めましたが、いざ観終えてみるとなんだか消化不良な結末ながらも『まぁまぁな落としどころかかな』と妙に納得しました。  最後まで新井浩文さんによる堺雅人さん遠隔操作陰謀説を疑ってた私は浅はかでした。 
[DVD(邦画)] 6点(2013-07-29 18:18:29)
9.  ソルト 《ネタバレ》 
アンジー主演のスパイもの。 良くも悪くもこれまでのスパイものを踏襲したような典型的なアクションムービーでしたね。なんだか目新しいものは見当たりませんでした。 もうちょっと忍者のようにさらーっと任務遂行できないもんですかね。 カーアクション、爆破、ヘリからダイブって。。。 話がややこしいいのも好感もてません。
[地上波(吹替)] 5点(2012-10-23 21:44:58)
10.  ソラニン 《ネタバレ》 
雰囲気ですよね。雰囲気で『もってる』映画。それも大事だけどそれじゃ宮崎あおいさんの歌の印象以上のものは難しいなぁ。
[DVD(邦画)] 5点(2012-03-04 22:21:33)
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