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コメント数 1395
性別 男性
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1.  遠い空の向こうに 《ネタバレ》 
いやぁ見直したよ、ジョー・ジョンストン。「ロケッティア」とか「ジュマンジ」とか「ジュラシック・パークⅢ」とかSFX絡みの凡作ムービー御用達職人かとばかり思っていたら、こういう作品も撮れるのね。売れっ子俳優に頼らず、実力派のシブいキャストの魅力をよく引き出してノスタルジックかつハートウォーミングな佳作に仕上げた手腕はお見事。山火事の濡れ衣を晴らすロケットの軌道計算シーンは出色。ラストの打ち上げ場面でとうとう頑固一徹親父(クリス・クーパーのジョン・ウェインを彷彿とさせる名演技!)と和解する辺りもイイ。ただ…個人的にどうも気になったのが、打ち上げ実験中に何度か見られたロケットが迷走(暴走)するシーン。一歩間違えば親父の言う通り、炭鉱夫たちや見物客もしくは自分らに直撃して大怪我(下手すりゃ死亡)してたかもしれず、安全管理面でのロケットボーイズの余りの杜撰さ・危なっかしさには手放しで「若者が夢を追いかけるコトは素晴らしい」と感心してばかりもいられない希ガス。むろん無事故で終わったからこそホーマーもNASAのエンジニアになれたんだろうが…。理科実験授業での爆発騒ぎといい、最初の打ち上げ実験で自宅の柵をフッ飛ばしてしまう件といい、もし彼らの打ち上げ実験が映画の通りの顛末だったのなら、彼らは単に「異常に運が良かった」もしくは「悪運が強かった」だけなのかも。ライリー先生、生徒を焚きつけるだけじゃなくって責任持って大人が監督してあげないと!ってコトで悪いけど3点マイナス。
[ビデオ(字幕)] 7点(2006-04-28 03:22:16)
2.  東京暗黒街・竹の家
ヌーヴェル・ヴァーグ関係者&信者は必見!何と言っても鬼才フラーの最高(に奇天烈な)ケッサクですからw。1955年当時の(胡散臭い)日本風俗描写は「戦後」というタームが風化しつつある現在、ドキュメンタリーとしても貴重と云えるでしょう(ウソウソ)。にしても、早川雪洲は何で洋画に出演するとワザとらしい日系二世風の”ニホンゴ”をしゃべるのでありましょうか。
[ビデオ(字幕)] 3点(2005-11-11 04:18:12)
3.  とらんぷ譚 《ネタバレ》 
異色の才人、サッシャ・ギトリによる何とも人を食った洒脱なコメディ。本人たちをそのまま登場させる開巻のスタッフ&キャスト紹介からして実にシャレてる。劇中も台詞が殆ど省略され、専らギトリのナレーションによって場面処理されている等、作りもとにかく異色。店の売上げをチョロまかした罰で夕食をお預けされた少年(主人公)。ところがソレは毒キノコ料理!だったので家族全員を食中毒死で失うも自分ひとり助かる出だしも皮肉でブラックな味わい。それから成長して正業に就こうとするも、泥棒の片棒担いだり、偽装結婚してカジノのイカサマ師になったりでルパン3世っぽい裏街道人生を歩まざるをえないのもまた皮肉。詐欺やイカサマで一身代を築き上げるも、まともになろうと決意した途端に博打で全財産をスッて呆気なく無一文になってしまう主人公。滑稽な中にも人生の侭ならない感じがよく出ており、いかにもフランス映画らしい上質のエスプリが味わえる逸品。ただ…ギトリのナレーションが開巻から終幕まで延々と続くのが五月蝿い・鬱陶しいと感じる方も多いかも。
[ビデオ(字幕)] 8点(2005-03-27 21:58:15)(良:1票)
4.  ドラキュラ'72 《ネタバレ》 
《CATVで視聴》舞台を19世紀から20世紀の現代(てか1972年)に移す大胆な新機軸も生憎と無様な失敗に終わっている駄作ホラー。やってるコトは結局いつもと大して変わり映えしないドラキュラ対ヘルシングな上に、ラストのドラキュラの死に様が何かわざとらしいトラブルが複合連鎖するドリフのコントみたいな珍妙さで思いっきり萎える。こういう一種のタイムスリップ?を採用するのであれば、時代錯誤的なズレやギャップをもっと積極的に盛り込む等して、いくらでも面白くする可能性はあっただけに残念でならない。ま、「幽霊西へ行く」のクレールみたいなズバ抜けたセンスをハマー・プロ辺りに求めるのもチョット酷過ぎるかな?どうせならヒロインのジェシカ役を我がご贔屓キャロライン・マンローに演じさせていれば、もうワンランク評価も上がったろうに…。4点。 ※ラロシュさん、しょっぱなから酷評してしまって御免なさい‥。
4点(2004-12-05 20:57:21)
5.  トコリの橋 《ネタバレ》 
「朝鮮戦争を背景にした戦争映画に名作ナシ!」というのが私の個人的な持論である。その意味で本作も例に漏れず凡作。主人公のホールデンが戦死するバッドエンドが当時としては画期的だったのだろうが、そんな下らない点で先駆けていても何らプラスには作用しない。日本ロケも考証むちゃくちゃで腹立たしい。5点が相応しかろう。
5点(2004-01-08 16:02:04)
6.  道頓堀川 《ネタバレ》 
いつもの深作のネチっこい演出は何処へやら、オカマ(カルーセル麻紀?)に刺されただけで主人公の真田広之は呆気なく死ぬ。まぁ原作(未読)がそうだから、と言えば仕方ないか…。それを知らずに待ち続ける松坂慶子が何とも哀れ。皮肉なラストでヤな後味なんで悪いけど5点マイナスゥ!
5点(2003-12-19 11:23:32)
7.  ドラキュラ(1992)
コイツを観た後はムルナウの「吸血鬼ノスフェラトゥ」か、やや落ちるけどハマーフィルムの「吸血鬼ドラキュラ」でも観てフラストレーションを発散させませう。正統ゴシックのホラーを映画化するには何よりジャンルへの愛情・センスが不可欠だ!と逆にコッポラに教えられたような気が。アンタ、ホラーが好きでも何でもないでしょ?? ええ、コッポラさんよ。
5点(2003-12-11 16:12:33)
8.  東方見聞録
何故この映画が未公開なのか?あれこれ憶測を巡らせるよりも観れば瞬時に理解できるハズ。井筒カントクの消したい過去No.1は間違いなくコイツだろう、と。三浦カズ夫人(設楽りさ子)の艶姿がどうしても何が何でも見た~い!という奇特な方はどうぞ。責任は…持ちません。ええ、持ちませんとも。
3点(2003-11-11 23:31:18)
9.  透明人間(1933)
テクノロジーの発達を待ち満を持して製作っていうルーカスみたいな安全策も気持ちは分からないではないが、何か格闘ゲームの”待ち”戦法みたいでカコワルイ。矢張り本作みたいに多少「チャチい」と揶揄されるリスクを背負っても創意工夫と情熱で果敢に挑戦する作品に心動かされるナァ…私は。ホエールの演出、クロード・レインズの殆ど声優状態の演技、どれを取ってもバーホーベン版(下品!)とは比べモノにならない”品格”がある。ホラーよりも科学の誤用が招いた悲劇としての側面を強く打ち出した点も好印象。最近のグロスプラッタも少しは見習って欲しいもんだ。
7点(2003-10-31 23:51:22)
10.  泥の河
小栗康平監督が「流星人間ゾーン」というお子様怪獣モノTV番組の演出を担当していたってコトは君と僕だけのヒ・ミ・ツだよ~♪加賀まりこの色っぽさと子役演技に…乾杯!
7点(2003-10-30 23:49:17)(笑:1票)
11.  東海道四谷怪談
鶴屋南北の原作は”お岩さん”の幽霊で余りにも有名。当時”エロ・グロ”路線を突っ走っていた今は亡き「新東宝」がB級監督中川信夫に大して期待もせず監督させたのが本作。当然ゲテモノ映画かと思いきや、開き直って耽美的な色彩描写に走った中川を始めとするスタッフの情熱がプロデューサー(大蔵貢)の思惑を遥かに凌駕して傑作となった。殊に殺気漲る民谷伊右衛門を演じた天知茂のニヒルな演技は実に素晴らしい。正直ホラーとしては古臭く今となってはあんまり怖くもないが、日本の様式美を追究した画作りとストーリー・テリングには舌を巻いた。お見事!
8点(2003-10-27 03:33:23)(良:2票)
12.  トゥルー・ロマンス
 脚本を「レザボア・ドッグズ」「パルプ・フィクション」で当時赤マル急上昇のクエンティン・タランティーノ!が担当していたコトで必要以上に話題になったのが本作。クリスチャン・スレイター扮する主人公がビデオ屋店員なのもタランティーノ自身の体験による。個人的には豪華キャストを無駄遣いし(過ぎ)た暴力バカップルの奇天烈ロードムービーとしか思えないッス。デニス・ホッパーやクリストファー・ウォーケンは少ないながら見せ場があったからまだイイが、ブラピとかサミュエルとかバル・キルマーは…あんなアフォみたいな出演でよく納得したなぁ。ノーギャラとかなら兎も角。タランティーノも他人(トニー・スコット)に任せず自分で監督すりゃあイイのに。悪いけど6点。
6点(2003-10-09 15:59:19)(良:1票)
13.  ドクター・モリスの島/フィッシュマン
 安直にウェルズの「モロー博士の島」(というよりランカスター主演の米映画「ドクター・モローの島」)をパクる志の低さと、出てもいないドクター・モリスなんてパチモン臭い人物名を冠したインチキ邦題と、名作「大アマゾンの半魚人」のギルマンとは比較にならぬショボさのフィッシュマンたちに限りなく軽蔑を込めて…3点。「第三の男」や「疑惑の影」の名優ジョセフ・コットンが何故こんなアホ映画に…或る意味泣ける。
3点(2003-10-03 02:15:52)
14.  ドクター・モローの島
 原作はH・G・ウェルズの「モロー博士の島」で、1932年に「獣人島」のタイトルで既に映画化されている。アール・C・ケントン監督による最初の映画化はチャールズ・ロートン演じるモロー及び”法の番人”に扮したベラ・ルゴシが凄みを利かせて怪演し、怪奇映画の名に恥じないtypicalな見世物映画だった。獣人メイクは可成りチャチだったがw。おっと本作は…監督に俳優出身のドン・テイラーが「新・猿の惑星」の実績を買われて起用されたが、このヒト続編とかリメイクばっかり演出しててハッキリ言って節操が無いw。それにこの手のジャンルを演出するには何かおっとりし(過ぎ)てパンチ力に欠けるのが最大の難点。悪いが本作も例外では無い。加えて名手ジョン・チェンバースの獣人メイクも傑作「猿の惑星」の衝撃の後ではどうにも色褪せてしまう感が否めない。”法の番人”役のリチャード・ベースハートなんて配役見なかったら”イシュメール”の成れの果てとは気づかなかったかも。ま、でも何だかんだ言ってコノ手の映画は好きだし、髭面ランカスターのモロー博士のマッドぶりと美女バーバラ・カレラの艶姿に贔屓して…6点。確かに「D.N.A」なんかよりゃ余程マシw。
6点(2003-09-30 03:15:25)(良:1票)
15.  どですかでん
 黒澤が市川崑・小林正樹・木下恵介と共に結成した”四騎の会”による記念すべき第一回作品であり、黒澤にとって初のカラー映画、と初尽くしの本作。しかし三船敏郎(「赤ひげ」を最後に訣別)を失ったダメージは本人の予想を遙かに上回っていた。加えて米との合作「トラ!トラ!トラ!」でのトラブル&降板劇も精神的ダメージに一層の拍車をかけ、ペシミスティックを通り越して貧民市井ドラマへ逃避に走ったとしか個人的には思えない。気晴らしの小品と呼ぶには二時間半は些か冗長に過ぎるし…。奇しくも邦画の斜陽化と黒澤の衰えが軌を一にしたかの如き錯覚を覚えた本作には…6点進呈。5年後に「デルス・ウザーラ」を発表したことで取り敢えず”杞憂”であったと思ったのだが。
6点(2003-09-18 03:12:58)
16.  トワイライトゾーン/超次元の体験
 異才ロッド・サーリングが放ったTVシリーズ(邦題「ミステリー・ゾーン」)のワクワクする面白さは、円谷プロの「ウルトラQ」にも影響を与えた程の秀逸なインパクトだった(今観ても抜群に面白い!)。恐らく少年スピルバーグもハラハラドキドキして旧TVシリーズを欠かさず視聴していたに違いない。功成り名を遂げた彼にとって名作TVシリーズをリメイクすることで恩返ししようという意図があったと思われるが、生憎あんまり面白くない。ジョン・ランディス、ジョー・ダンテ、ジョージ・ミラーにはサーリングのようなホラー&SFに対する愛情及びセンスが(相当に)不足しているからだろう。勿論スピルバーグにも(第2話参照w)。特に第4話が好評なようだが、別にジョージ・ミラーの手柄という訳でもない。秀抜なTVシリーズの原作エピソードを単に焼き直しただけなのだから。なまじ旧TVシリーズと同じオープニング・テーマを使っているので、サーリングをバカにされたようで腹立たしくなる本作には5点が関の山。
5点(2003-09-15 04:04:14)
17.  時をかける少女(1983)
 只でさえ大根演技に辟易だったのに、ラストでムックリ起き上がって主題歌を歌い出した原田知世の超絶な音痴っぷりに唖然・茫然!!カーテンコールの積もりだったのか何だか知らないが、大林監督のセンスを疑った。所謂”尾道三部作”では「転校生」が抜群に面白いだけで、本作も「さびしんぼう」も個人的に余り頂けない。上原謙と入江たか子の老夫婦の流石の存在感に…5点。しっかし、何だかんだ言って結構角川映画を観てるよなぁ、オレ…。懲りない奴。
5点(2003-09-05 12:14:45)
18.  ドイツ零年
 ロッセリーニがネオ・リアリスモの手法を敗戦直後のドイツに当て填めて製作したのが本作。本場ドイツの監督が描くのなら兎も角、大戦中どーしよーもなくヘタレで腰砕けだったイタリア人にココまで悪意に満ちた戦後ドイツを描かれてはさぞやドイツ人には噴飯物だったことだろう。ゴダールが如何に絶賛しようと到底好きになれそうもナイ。「無防備都市」や「戦火のかなた」は伊本土を舞台にしていたが故に傑作だったのか…。カイエ・デュ・シネマ連中は「ストロンボリ」「イタリア旅行」まで絶賛していたが、贔屓の引き倒し以外の何物でもナイと個人的には思っている。バーグマンの魅力を増幅できない凡庸な作品にしか思えないし。おっと、本作は…へたれイタリアの大きなお世話ムービーってコトで5点!
5点(2003-04-18 02:25:18)
19.  トラフィック(2000)
 結構前に観たキリだったんだけど、ヒトにも薦めたんでレビューしとかんとマズイかな、と。結論から言うと「率直に面白かった」。イヤ実によく出来てると思う。確かにメキシコ側のシーンでセピア調になる小技はチトうざかったけど。単純に派手なアクション映画を期待した向きには「眠い」「寝た」とエラク不評を買っているが、映画のクオリティは実際のトコロ可成り高い。社会に深く根差した”麻薬”というモノの複雑怪奇で一筋縄では行かない実態を正面から見据えた、しかも解決への糸口を探る本作の姿勢は安直さを感じさせず、個人的には非常に好感が持てる。ソダーバーグのオスカー監督賞には恐らくそういった背景もあったのでは。平和な日本の若者には想像もつかないようなアチラのティーンエイジャーたちのドラッグ・パーティ場面にはゾッとさせられた。しかも良家の子女が!!ソダーバーグ監督も26歳でカンヌのグランプリをゲットしたものの、世の中そうそう甘くはないコトを思い知らされた経験はキッチリ肥やしになったみたい。キャストではオスカー助演男優賞のベニチオ・デル・トロが確かに出色だが、個人的にはすっかり老け込んだエイミー・アーヴィングやジェームズ・ブローリン、アルバート・フィニー、デニス・クエイドにトーマス・ミリアンといったベテラン勢もイイ味出して作品に重厚感を与えるのに貢献していたと思う。あ、マイケル・ダグラスも割と良かった。まぁ、80~90年代にオトコ下げまくったからねぇ。そろそろ取り戻さないと(^^)。場面転換が目まぐるしく観る者を選ぶ本作には8点。万人向けでないのはレビュー状況を見ても明らかだから…ネ。
8点(2003-03-13 04:44:58)(良:1票)
20.  東京オリンピック
 本作の「記録よりも映像美を優先」した作りは誰がどう見たって1936年ベルリン・オリンピックのドキュメンタリー「オリンピア」(「民族の祭典」/「美の祭典」 監督:レニ・リーフェンシュタール)の模倣でしかないと思うだろう。リーフェンシュタールを凌駕せんと意気込む志の高さは買うにせよ、如何に天才・市川崑と言えどソレはいくら何でも無謀というモノ。残念ながら二番煎じの域を出ていない。それでも現在の邦画界を思えばレベルは相当高いので、そう悪い点は付けたくない。まぁ、8点…かな。黛敏郎の音楽、三國一朗の語りも良し。
8点(2003-03-11 02:59:04)
070.50%
180.57%
2221.58%
31007.17%
41228.75%
533123.73%
625918.57%
722215.91%
819413.91%
9856.09%
10453.23%

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