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1.  ドラえもん のび太と翼の勇者たち
この作品だけが、他のドラちゃん映画に比べて飛びぬけて低評価なのだが、そこまでひどくはなかった。ただ80年代の作品と比較すると限りなく0に近い点数になってしまうのは事実なのだが…。ふつう、あんな鳥人間みたいな新種の生き物が飛んでたら、ハンターでなくても撃つだろう。製作者は“自然愛護”に絡めたつもりなのだが全然まとめきれていない。むしろ崩壊している。過去のドラ作品の“ドラえもん・のび太と雲の王国”みたく、天上人とドラえもん達との複雑な関係が描かれていると思いきや、鳥人同士すったもんだやっているだけ。そもそも鳥人つくったの人間なんだし“自然愛護”を急に持ち出されてもあまりにも唐突すぎて、もうお話にならない。なぜか、ハンターよりも鳥人のほうが悪役化されているのも致命傷かと…。“人間はみんな悪者”と決め付け、のび太たちの言い分を聞かずに、捕獲して処刑しようとしたジーグリード長官は、ある意味ヒットラーに通じるものがあった。無論、言いたいことはまだある。フェニキアを力を合わせてやっつけ、強い友情が芽生える場面。そこに“共存”をちゃっかり便乗させたのもかなり問題。分かりやすくした結果、そうなったんだろうけどあまりにも軽すぎ。結局、今までのドラ映画の二番煎じに過ぎないのだ。以上を踏まえた結果、作品そのものの評価としては3点が妥当かと…。“ドラえもん”と言うこれだけ恵まれた存在があるのに、どうして近年は駄作ばっかできるんかいな。製作者は、もっとでっかい題材に取り組んで欲しい。だからと言ってイカロスをでっかくするな。話が違う。
3点(2004-01-21 18:14:43)(笑:1票) (良:3票)
2.  ドラえもん のび太の日本誕生
個人的なことなんだが、どんな映画であれ題材が石器時代の作品は自分に合わない。原因は「北京原人」を観たことで、石器人に脊髄反射レベルの嫌悪感を身につけてしまったためだろう。それとタイムパトロールの不条理さにも鼻がついてしまった…。猛吹雪の中で死にかけているのび太にラーメンの残りつゆだけ渡してさっさと立ち去ってしまったり、のび太を利用して死ぬ可能性もあるギガゾンビの危険な本拠地に単身で調査させたり、手柄を横取りしたり…。挙句の果てには、のび太のつくった珍獣を勝手に未来動物園に移送させる始末。話の都合上とは言え、なんかなぁ。もうドラえもんたちを逮捕しない代わりに協力してもらったと解釈するしかあるまい。最後に山田博士って誰だよ…
4点(2004-01-20 18:09:43)
3.  ドラえもん のび太とアニマル惑星
当時、家のすぐそばの作業場に消火器が捨ててあった。「ニ~ム~ゲ~」とか言いながら、ピンクの消化液を友達にまき散らしたのを覚えている。
5点(2004-01-20 05:42:25)
4.  ドラえもん のび太のねじ巻き都市冒険記
藤子先生が1996年に亡くなったため、映画では原作者抜きとなる初作品。藤子先生も安心して天国に行けたであろう作品に仕上がるはずが、どこをどう間違ったのかとんでもない駄作に仕上がっている。これでは地縛霊となってしまうではないか…。とにかくしょぼい。あまりにも内容がしょぼすぎる。人工のぬいぐるみが、駄作ドラ映画のお約束「自然愛護」を語ったところで説得力は、もはや皆無だ…。てか、あきらかにテーマずれてるだろ。しかも、悪役が人間の悪党。べらぼうに狭い…狭すぎる。犯罪者という肩書きだけの人間が、秘密道具を使う闘い慣れした奴らに勝てるわけないだろ。まあ、そんなこんなで話は進み、なぞの金色の親父の正体が明らかになる…と思いきや自分は神とか地球を作ったとか、いきなり言い出す…いや、ほざく。無理に藤子ワールドを組み込もうとした製作者の意図が丸見え。そうこうしない内にあっけなく、ふざけた格好で宇宙空間にばいばい…。いったい何がしたかったんだ?と困惑の色を隠せない。完全な蛇足。あんな無茶な展開で「自然愛護」や「人間のエゴ」を叩き売りしてくるほうが、よっぽどエg…(おっと失言)だと思う。とか考えてる内に、いつの間にか悪役は退治されていた。え~と…結論。この題材にするからには「クローン」を本当のテーマにするべきでは?と刹那に思います。もう「自然愛護」はうんざりです。てか製作者のほうこそ、もっと「ドラ映画愛護」してくれ。
3点(2004-01-19 20:08:41)
5.  ドラえもん のび太と銀河超特急
これが藤子先生の遺作なんだよな…。そして静香ちゃんが脱いだ最後の作品でもある…(合掌)
5点(2004-01-05 17:21:02)
6.  ドランク・モンキー/酔拳
やっばぃ♪
8点(2003-12-25 08:52:25)
7.  ドラえもん のび太の宇宙小戦争
この作品は、ドラ作品お約束の“夢や希望や自由”などがすっぽり抜け落ちています。あるのは題名の通り“戦争”や“政府悪”などと、ひたすら現実的な内容…言い換えれば、この作品は“夢や希望や自由”が失われていた現実社会(1940年代)そのものにスポットライトが当てられてます。いたるところにある監視の目、ギルモア将軍による独裁主義、それに反発する自由同盟、そして自由同盟に対する厳しい処罰…これらは、実際にあった歴史でもあり、二度と繰り返してはいけない出来事です。最後の処刑の場面が気に食わないという人もいるけど、藤子先生は“独裁政府と闘って死んでいった人たち”へのせめてものの弔いとして“正義は必ず勝つ”的な勧善懲悪の際立つものにしたと思います。
8点(2003-12-20 08:36:34)
8.  ドラえもん のび太と鉄人兵団
That's fantasy♪
8点(2003-12-19 21:54:59)
9.  トレマーズ
“さざえのつぼ焼き”のような映画。ところどころ苦くて気持ち悪いけどうまい♪
8点(2003-12-16 21:17:37)(笑:1票) (良:1票)
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