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合言葉は埜波と軍曹/埜波(のなみ)さんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 203
性別 女性
自己紹介 映画とケロロ軍曹をこよなく愛する埜波です。

長いブランクの後、コソーリと復活。
映画を見る気になれなかったところから、這い上がって参りました。
今後ともよろしくお願いします。

現在、ある「ウワサ」に、心躍らせている今日この頃・・・

あたしの点数はハートです。なもんで、
かなり世間の大勢とは違う点数つけてることが多い気もしますが、
まあこんなやつも必要かなと思ってます。
君は君、僕は僕、これ幸せなり。なんつって。
人の感想を自分が肩代わりできる訳ではないし、逆もまた然り。
どんなに酷評されようが、ある人が面白いと思ったら、それはその人にとっては傑作。
・・・なもんで、あたしは自分の心のままにレビュー致しております。

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1.  ネバーエンディング・ストーリー
子供の時は感動した。今となっては、覚えているのはテーマソングとファルコンが飛ぶ時の音楽だけ。だけど音楽を思い出すだけでもわくわくするなあ。なんでだろ。今TSU○A○Aで借りるのはちょっと恥ずかしい気がする。シベ超は平気どころかよっしゃあって感じだったのに。これまたなんでだろ。今になってみると、何でミヒャエル・エンデがこれに怒ったのか分かりますね~。ハリポタの後だと特に。
6点(2004-07-01 01:12:28)
2.  ザ・ネゴシエーター/交渉人<TVM>
「ネゴシエーター」「交渉人」そしてこれ、3本とも見ました。で、この映画邦題はこうですが、実は本職のネゴシエーターは出てきません。弁護士資格を持つ検事が交渉役に指名されるという話です。なのに本当に皮肉ですが、3本の中ではこの映画が一番交渉をやっています。で、話のパターンは「交渉人」と似ています。ですがこの作品を評価したいのは、アクションや銃撃戦を最小限にとどめ交渉とそれに伴う再捜査に重きを置いた事、父と子の絆をメインテーマに据えて人間ドラマに厚みを持たせた点です。アメリカ司法制度の問題点にも触れています。ラストはやるせない部分がありましたし、真犯人も私としては予想の範疇と言う感じでしたが、改めて人として真実とどう向き合うか?それを考えさせられた一本です。この映画の投げかけるものは重い。ラストシーン、おびえたような目で車から様子を見ていた「彼」は何を思ったのか?TVムービーもなかなかやるなと感じましたね。 追記:DVDに収録されていたオリジナル予告編にはちゃんと字幕がついてました。こういう配慮はありがたいですね。スタッフの方グッジョブ。
7点(2004-06-27 20:16:23)
3.  ネゴシエーター
思っていたよりは面白かったというのが正直なところ。交渉劇は二の次、カーチェイスは見応えありましたが、やはりネゴシエーターを使ってこれはないだろう、肝心のエディ・マーフィーはネゴシエーターとしては軽い、話し方が軽くてサミュエル・L・ジャクソンと比べるとどうしても落ちます。全体的に見たこの映画自体の俳優としては合格、ネゴシエーター役としては失格という微妙なところです。若さや勢いで演技をこなすことが難しくなると、演技派への転向を図る。またコメディ俳優としての固定されたイメージを打破しようとして、それまでとは違ったシリアス路線に転向する。多くの俳優が悩んできた問題で、エディもちょうどこの過渡期にいるところでこの映画に出演したというのが映画の随所に現れています。シリアス演技もこなしていますが、それ以外のコミカルに話すシーンとではイメージが統合できていません。演出の問題もあるでしょうが・・・今後のエディに期待します。 追記:原題の意味が未だに分かりません。地下鉄って出てこないと思うけど。
5点(2004-06-13 07:57:02)
083.94%
1167.88%
294.43%
3136.40%
4157.39%
52612.81%
62612.81%
72713.30%
82914.29%
92110.34%
10136.40%

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