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おばちゃんさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 919
性別 女性
ブログのURL https://www.jtnews.jp/blog/20084/
ホームページ http://tiaratiara.exblog.jp/
年齢 70歳
自己紹介 前からありましたっけ?[この方のレビューを非表示にする]とカスタマイズできる機能。最近ですよね? 知らないうちに進化し続けてますね、このサイト。また来ようと思います。

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21.  バックマン家の人々
今思うとかなりな豪華キャストだったんですね。見たときは、登場人物は変なやつばっかりで親子関係へのこだわり方がうざったかった。
[ビデオ(字幕)] 5点(2004-03-21 10:04:49)
22.  8人の女たち
見るからにいわゆるミステリーじゃないしいわゆるミュージカルでもない。新しいジャンルなんじゃないかしら。言葉にするなら「シャレ」とか「ギャグ」。配給会社の宣伝方法は、今回もまったく間違えていますね。こういう映画を好きな人たちというのは、いわゆる「B級」ファンであったり、たとえるなら香港コメディなんかを愛してるような人たちじゃないかしら? ところが、そういう人たちに情報が全然届いていないと思う。まいいけど。でも気がついたら、フランス映画も最近元気になってきましたね。うれしいな。個人的な体験として、フランスには一度だけ行きましたが、いかに美というものが「当たり前」化している国かということが、行ってみて初めてわかりました。たとえば、街角の小さな花の植え込みの、花の選び方、取り合わせ方一つも、「どうしてこんなに美しくデザインできるんだろう」と感嘆するくらいキレイだったです。で、この映画で使われている「色」を見て、そういう、この国の独自性をこの監督はよくわかっていると思いました。つぶやくような唄い方のシャンソンをいっぱい取り入れてるのも、その表れではないか、と。で、内容についてですが、フランス映画というのはほとんどたいていの場合日本人にとっては「何じゃこりゃ」です。そういうフランスらしさも、この映画ははずしてない(笑)。だから私が思うには、これはオバカ映画にして、最高にフランス映画らしい作品です。オゾン監督作品では、期待して見た「まぼろし」より、何の期待もしてなかったこっちのほうが面白かったー。いっつも、この「期待」というやつがクセモノですね。
[ビデオ(字幕)] 8点(2004-02-06 10:37:26)(良:2票)
23.  BACKTRACK/バックトラック
まつまり、アメリカ版「RAMPO」ですかね。どっちもたいした事ないのも同じ!?
[映画館(字幕)] 5点(2004-01-14 10:43:38)
24.  パッセンジャー57
場面が飛行機内にとどまらず、サスペンスが続いていくことに、けっこう面白みがあったと思う。ダーティーなイメージがつく前の、この頃の スナイプスが好き。ちゃんとヒーローになっていたと思います。身のこなしもかっこよかったしね。最近は(「ブレイド」なんか見ると)ブキミっぽくて、イヤ。 
7点(2004-01-02 13:16:26)
25.  バンディッツ(1997)
このジャンルだったら、もっとチャーミングなフィルムを見たい。
[映画館(字幕)] 5点(2003-12-30 00:21:47)
26.  バッドボーイズ(1995)
特に嫌わなければいけないような映画ではないでしょ。私は安っぽいのが好きだから、楽しかった。若いアンチャンたちが口からアワ飛ばしながら何かがんばってるってだけで、点が甘くなっちゃうの。
7点(2003-12-28 00:08:16)
27.  ハウスシッター/結婚願望
スティーブ・マーチンとゴールディー・ホーンて本国ではすごい人気、日本では全然、の2人という話ですよね。見てて、「なるほど、日本人には合わないかも」と思いました。コテコテのアメリカンコメディを楽しみたい人にはオススメ。
6点(2003-12-18 22:44:59)
28.  バードケージ
やっぱり「Mr.レディMr.マダム」にゃ負けてるでしょう。元ネタに6点。
6点(2003-12-18 22:36:24)
29.  パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち
私はジョニーのクネクネはイヤだー。この映画がただキャラクターを楽しむためのものだと知らなかった私がそもそもわるいんですが、「海賊」とくれば「活劇」でしょう、その「活劇」で「ストーリー」は関係ない、なんて、私には許せなーい。「マスク・オブ・ゾロ」みたいな、手に汗握るドキドキハラハラを期待してた私は、見事にこの映画においてけぼりを食わせられました。これなら、映画館じゃなく、レンタル代を払うんじゃなく、ディズニーシーに行った方がいいんじゃないのー? シクシク。(愛するジョニデだしなあ、違うときに見たら感想も変わるかしら、と何度も見たけど、やっぱつまんなーい!! どうしてこんなに人気あるのか、わけわかんない。シクシク。)
[ビデオ(吹替)] 4点(2003-12-12 00:48:52)
30.  春の日は過ぎゆく
アタタタタ・・心が痛すぎます。私は50になりなんとしているオバチャンだけど、彼女がラーメンをかじりながら彼にほほえむシーンで、まず涙がドワッとあふれてきてしまいました。(ン、泣くとこじゃないって?!)いやあ私のこんな姿は、ほとんどホラーの世界ですが、映画のほうは、これはレンアイ映画。恋を休みすぎて心がかわいてるかもしれない人に、オススメ!!!(日本の若手女優、男優たちにも、こういう役をやらせてあげてほしいなーと思いました。また「やりたい」という役者さん、けっこういるだろうなあ、と。このまんま日本で翻案した映画、つくったらどうですか?・・但しヘタにいじらないでね。このまんま、がいいです。)・・追記:私も実は妻夫木君を思い浮かべてた! 但し彼女の役が思いつきません。一昔前の石田ひかりなんかだったら似合いそうだった気がするけど・・。それにしてもこの映画をほんとに「そのまんま」日本映画にしてくれたら、私はきっと見に行くんだけどなー。幅広い層に受けそう!
8点(2003-12-10 23:59:02)(笑:1票)
31.  パニック・ルーム
どうしてデビッド・フィンチャーとジョディ・フォスターで、こうなっちゃうの? 全然面白くなかった。理解不能です。 
[ビデオ(字幕)] 4点(2003-10-05 21:58:38)
32.  バニラ・スカイ
わかりにくいったらありゃしない。「オープン・ユア・アイズ」のほうが、なんぼか雰囲気がよかったし、顔の崩れ具合も納得もんでした。
[ビデオ(字幕)] 4点(2003-09-25 19:44:12)
33.  遥かなる大地へ
うん、爽快で、好印象の映画でした。2人が若くてイキが合っていて楽しい。未見の人はぜひ!
7点(2003-09-13 16:49:55)
34.  8月のメモワール
この真摯な名画にこんな安っぽい邦題をつけちゃいけない。世の中には確かにいい邦題もないとはいいきれないが、ひどいもののほうが多すぎる。ランキングをつけるとしたら、これはベストじゃなかった、ワースト3に入るね。邦題“撤廃”運動を起こしたいくらいである。映画のほうは、久々にケビン・コスナーを見直しました。イライジャの芸達者ぶりもよくわかります。家族をテーマにしていますが、案外スケール感のある話です。もっと大勢に見てほしい。隠れた名作です。
9点(2003-08-23 22:28:35)(良:1票)
35.  パーフェクト・ワールド
うーん、ケビン人気絶頂期の作品ではありましたが、前科者の役はやっぱりいくらなんでも違和感がありました。
6点(2003-08-05 22:31:13)
36.  パルプ・フィクション
サミュエル・L・ジャクソンの「アクターズ・スタジオ」インタビューを見ていたら、タランティーノのこの映画での演出ぶりを話していた。 実に抱腹絶倒だった。 何たって、サミュエルったら、タラちゃんの顔マネまでしてたんですよー。 おっかしかった。この映画があまたあるほかの映画とまーったく違うテイストを持っている理由が改めてわかった気がした。 <追記>上記インタビューを見てからもう何年も経ってしまったので、細部は忘れてしまったけど、タランティーノは「このシーンは○○という映画の○○のような顔をして!」というような指示出しをしつつその顔を自分でして見せてたのだそうな。で、「アクターズスタジオインタビュー」では、サミュエルがその話をしつつ、「○○をマネしてるタランティーノ」のマネをしてたの、確か。その顔がめっちゃおかしくて、めっちゃかわいくて。タラちゃんの映画に関する博識ぶり、溺愛ぶりがわかるエピソードで、そのタラちゃんを心から尊敬し愛してるサミュエル、というのもわかって、もう嬉しくて嬉しくて。この作品そのものの面白さはもちろんですが、このときのインタビューが忘れられないです。ユーチューブとかで見つからないかな。探してみよっと。
[ビデオ(字幕)] 9点(2003-08-05 00:08:25)
37.  バットマン(1989)
ゴッサム・シティ(表記はこれで合ってるのかしらん? 間違ってたらあとで直しますだす)が、なんとまあ美しかったです。アメコミなんて、とバカにしていましたが、実際に見たら、先入観はダメだなー、と痛感しました。暗さと、ティム・バートンならではの映像へのコリ方に、ゾクゾクしちゃいました。あと、主演が、元からアニメ顔?のマイケル・キートンだからこその雰囲気でもありますね。ほかの役者にしちゃダメよん。
7点(2003-07-10 20:51:18)
38.  二十才の微熱
荒削りですが、切実感がこもっていて、忘れられない映画です。ラスト、胸に痛いんだけど、そぞろ歩くシーンで少し救われた気持になりました。袴田吉彦クン、これがデビュー作ですよね、確か。すごい作品からスタートしたものです・・。
7点(2003-06-23 00:58:02)
39.  バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3
西部劇へのノスタルジーをこのシリーズにうまく溶かし込んだもの、と感心。それだけとらえても、傑作といえるでしょう。この時代の貞操感や恋愛感とドクのキャラとがうまくマッチしていたし。「商売上手」に腹を立てるのはヤボというもんだ、と思います。
8点(2003-06-20 22:51:49)
40.  バック・トゥ・ザ・フューチャーPART2
あれだけの完成度の「1」をいったんこわしても、「1」もビクともしない(どころか面白さが再発見できる)し、「2」も面白い。そこが一番スゴイわ(もっともね、「1」をいじるな~、と言いたかった人の気持もわかる。わかるんだけどね、でもこういう「オモチャ」は神格化<オオゲサな言い方だけど>しないほうがいいと思う。そういう意味でも、この路線はこれでよし、と思うの)。「1」よりかえって細部まで凝っていて、映画らし~いダークさも快調で、これもやはり名作、と言うっきゃないでしょう。
9点(2003-06-20 22:44:30)
020.22%
130.33%
290.98%
3212.29%
4485.22%
59210.01%
615616.97%
729932.54%
817819.37%
9727.83%
10394.24%

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