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クロエさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 1130
性別
自己紹介 8点以上は超お勧め。
ソフトを購入しています。
7点は面白いけど、1度の鑑賞で十分。
ソフトの購入まではしていません。
6点以下はハズレ。
ある意味、6点以下の作品を見続けるのは苦行です。

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21.  バニラ・スカイ 《ネタバレ》 
以外に点数低いなぁ。 私は十分楽しめました。 音楽がいいですね。 キャメロン・クロウの趣味でしょう。ビリーワイルダーのオードリーも含めて。 ポール・マッカートニーの主題歌も気に入りました。 スピルバーグ監督が主人公の誕生パーティーでカメオ出演していますね。 「誕生日おめでとう。デイヴィッド」って。 本作を見たあと、オリジナルの「オープン・ユア・アイズ」を見て、もう一回本作を見たけど、どっちも面白かったです。 個人的な話ですが、私は中年で自分の人生をほとんど楽しんではいません。 この映画を見て、今ここに見える全てが夢で、高層ビルから飛び降りれば、全てがやり直せる……。 そんなことが現実にあったら、飛び降り自殺も悪くないな、なんて変なこと考えてしまいました。
[CS・衛星(吹替)] 8点(2016-07-01 22:12:35)
22.  パレード
冒頭で2度も通り魔事件のニュースが流れたから、この中に犯人がいるのは容易にわかる。でも、特別な伏線もなく、意味のないサブストーリーが多いので、見ていて正直ダルい。
[CS・衛星(邦画)] 4点(2014-12-26 04:12:35)
23.  遥かなる山の呼び声 《ネタバレ》 
賠償さん演じる民子が主人公を待ち続けるという、何とも暗い話なんですが、日本人が大切にする心がわかって、ジーんと来ちゃうんです。 高倉健さんの傑作の一つです。
[CS・衛星(邦画)] 9点(2014-12-08 04:55:43)
24.  バラ色の選択
こういうのラブコメっていうんですよね。私の大嫌いなタイプの映画です。終始笑えないジョーク。 でも、計算されたハッピーエンドが救いなのかな。 元気なマイケル・J・フォックスが見れたのがよかったです。 でも、もう二度と見たくない。
[CS・衛星(字幕)] 4点(2014-11-27 08:30:16)
25.  バットマン(1989)
なんかテレビで評判良かったから観たけど、イマイチだったかな。スパイダーマンは凄くよかった。あっちのほうが人間ドラマが深かったと思う。続編はもう見ない。
[CS・衛星(字幕)] 5点(2014-10-27 08:10:42)
26.  母なる証明
久々に韓国映画を観たけど、私が見た韓国物って知的障害者をネタにしたものが多くて、正直「またか…」って感じでした。監督の「殺人の追憶」に似たカラーが出ています。これって「どんでん返し」なんでしょうか? 不完全燃焼の終わり方に納得いかなかったです。
[DVD(吹替)] 6点(2014-08-15 22:59:05)
27.  バレット(2012)
スタローンは「ロッキー・ザ・ファイナル」より若く見える。今回字幕で見たが、なんでスタローンは、頭が悪い人間にしか見えないんだろう。それはシナリオで「俺は殺し屋だ」とか「女と子供は殺さない」とか、説明セリフが多すぎる点にあるからだと思う。こういうので娯楽感覚を私は感じることができない。内容が全くない。正直、娯楽映画というより、苦痛映画にしか思えなかった。
[CS・衛星(字幕)] 3点(2014-06-09 22:20:25)
28.  PARKER/パーカー
まぁ、私自身、アクション映画って、あまり観ないんですが、つまんなかったです。主人公のバックボーンが全く描かれてないし、シーンにメリハリがないから疲れました。
[CS・衛星(字幕)] 3点(2014-04-17 19:50:20)
29.  パンチドランク・ラブ
ポール・トーマス・アンダーソンって、本人が子供のころから、しょっちゅうキレやすい性格だったそうで、そのせいか、彼の映画の主人公はキレてばかりいます。本作の主人公もキレやすい性格ですが、秘密を暴露されて、トイレに駆け込み、片っ端から物を壊す場面は、私も何故か共感できます。なんとなく笑っちゃいました。誰でも一度はアダルトサイトにかけた経験ってありますよね。そこから広がっていく展開も面白くて、最後までいろいろな意味で主人公が爆発してくれて、私も気分爽快になりました。
[CS・衛星(字幕)] 8点(2014-04-17 08:38:32)
30.  ハードエイト
「ゼア・ウィル・ビー・ブラッド」で有名なポール・トーマス・アンダーソンの26歳の時に作った作品。 サミュエル・L・ジャクソンが出演していたからではないけど、タランティーノの「パルプ・フィクション」のような面白さがあった。 構成とかストーリーが似ていたわけでなく、セリフのやりとりや、突拍子なシチュエーションが、とても人間臭さを感じさせてくれ、作品の世界観に入り込むと病みつきになる感じがした。 グウィネス・バルトロウのネジの緩んだ娼婦の役も面白かったポイントの一つ。
[CS・衛星(字幕)] 7点(2014-04-08 01:13:35)
31.  バラキ
Valachi はバラキなのか、バラチなのか・・・ どうでもいいと言ったら、それでおしまいなんですが、リノ・バンチュラは「バラチ」と呼んでいるみたいで、FBIの捜査官は「バラキ」と呼んでいる、私にはそう聞こえました。  私は、大のブロンソンファンですが、映画レビューの多くが「地味な映画」と評していたせいか、今まで敬遠していました。中には「ゴッドファーザーに隠れてしまった名作」とも書かれていましたが、蓋を開けてみれば、本作はゴッドファーザーの足元にも及ばない出来です。 私にはテレンス・ヤングが名監督とは思えません。  まず、本作においては、編集が下手すぎます。 時系列が滅茶苦茶で、殺される人物が多すぎる上、ジョーという名の男が3人も出てくるので、途中で訳がわからなくなります。私は2回観てわかりました。  でも、見どころはあります。 それは、チャールズ・ブロンソンの他の作品では見られない迫真の演技です。 喜怒哀楽、髪の色で老若をはっきり分けた彼の表情は貴重な一面であると思います。  70年代後半まで、ブロンソンは体を鍛えぬいて、酒、たばこは勿論、不摂生な食生活は決してしなかったそうです。 それは晩年、当時を振り返り、苦しかったことを本人が語っています。  60~70年代のブロンソン映画では彼の裸がやたら多く映されました。  もう一つは、ブロンソンの妻である、ジル・アイアランドの美貌です。 当時、30代とは思えないほどの美少女を演じています。 鼻筋が通っていて、目がクリクリっとした小顔は、私の理想の女性像です。 結婚式のシーンで、花嫁衣装のジルを横にしたブロンソンの笑顔は、特に必見です。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2013-12-18 19:28:25)
32.  PERFECT BLUE 《ネタバレ》 
東京ゴッドファーザーズが最高に面白かったので期待したけど、こういうオタクの世界って私にはついていけませんでした。 主人公は未麻なのは間違いないのですが、私には、あの気持ち悪い男が妙にリアルで、そのリアル感と非現実的な世界が入り乱れるだけの繰り返しが80分間、とても長く思えました。 後は…それだけですかね。
[CS・衛星(邦画)] 5点(2013-09-04 20:30:17)
33.  ハート・オブ・ウーマン 《ネタバレ》 
私の前のレビューが2009年だから、おそらく多くの人が忘れてしまっているかもしれない。 メル・ギブソンの吹き替えが全然マッチしていなくて、これじゃ髪の薄い顔がしわくちゃなおじさん。 ある日、電気ショックで女性の心が読めるようになるって設定は悪くはなかったけど、そこに行くまでの長いこと、長いこと。 ヘレン・ハントの印象が薄く感じたのは、他にも多くの女性が登場しすぎて、布石を一つづつ拾っていくのも、いかにもハリウッド的展開でよく言えば安心して観れる。 粒ぞろいの小ネタをクスクス笑いながらの観賞でした。 平均値が6点なのも納得します。
[CS・衛星(吹替)] 6点(2013-06-07 20:40:47)
34.  バニシングIN TURBO
たしかによく言えば「ブルース・ブラザーズ」ですが、私には悪い意味での「キャノンボール」でした。冒頭10分でラストがわかる内容のなさに久々の1点。ロジャー・コーマンに言いたい。「なんでも作ればいいってもんじゃないよ!」
[CS・衛星(字幕)] 1点(2013-04-19 17:22:45)
35.  白昼の幻想 《ネタバレ》 
本当にLSDを試してみたくなる作品です。ロジャー・コーマン大全という、この監督の作品を一晩で4本観賞する企画があったのですが、これがその4本目、そのせいか、他の3作もLSDの影響を受けたような記憶しか残りませんでした。
[CS・衛星(字幕)] 5点(2013-04-14 05:52:04)
36.  ハスラー 《ネタバレ》 
男のために作られた男の映画って感じだ。 初めの戦い、エディがミネソタ・ファッツと何十時間もビリヤードで勝負する様は観ているこちらも疲れを感じてしまう。 そして、早朝のカフェでのエディとサラの会話。お互いアルコールに頼った人生を送っている、それだけで男女関係が生まれる時代背景。モノクロ映像が、このドロドロした関係を更に際立たせている。 サラがエディを暗黒の世界から救い出そうとするも、エディがわかるのは彼女が死んでしまった後。 最後のビリヤードはもう関係ない。 エディとバートのやりとりは、私が観たどの映画よりも緊迫感があふれている。間にいるファッツはもう完全な脇役。 エンディング、ビリヤードには勝てたが、人生の勝負には負けたエディ。しかし、一人残されたバートの姿は、どうみても勝者には見えなかった。
[CS・衛星(字幕)] 10点(2013-03-12 23:49:39)
37.  バブルへGO!! タイムマシンはドラム式
うわぁ~、なんとなくダラダラ観ちゃって時間の無駄遣いをしてしまったって感じ。 広末のやることをどこまで許せるか、いや、そもそも広末が好きか嫌いか、それが観る人の評価を変えると思う。 私はこの広末のホームコメディ調の演技については好きでも嫌いでもないと言いたいところだが、さすがにラストまで観るには辛いものがあった。
[地上波(邦画)] 3点(2013-03-02 18:44:45)
38.  パリの恋人
私はオードリーの大ファンなんですが、どうして、どの映画もオードリーの相手役はこれほど年齢が離れているか疑問でなりません。 他のレビュアーも仰ってますが、フレッド・アステアなんて、どうみてもお爺ちゃんですよ。 まるで浅田真央ちゃんとと歌丸師匠がキスしてるようで気持ち悪いッたらない! 不潔よ!不潔!不潔! 本当はこれだけで0点にしたいくらいですよ。
[地上波(字幕)] 2点(2013-02-21 13:59:43)
39.  バック・トゥ・ザ・フューチャー 《ネタバレ》 
 先日、37型のフルハイビジョンテレビ(我が家では大きすぎ)とブルーレイレコーダーを買ったのを機に、本作のブルーレイソフトを購入しました。 輸入盤の薄いケースに3作収められていて、DVD用とテレビ放送時の日本語吹き替えが2つも収録されていて、値段は2680円!特典映像も豪華。 本当にいい買い物をしました。 で、中身はというと、言うまでもなく、無駄なシーン一つない、時間がアッという間に過ぎて、観賞後は1時間50分未来に飛んでいった気分でした。 この映画、初めて観たのが、おそらく25年前。1985年に自分は何をしていたのでしょう。  ラストシーンで未来に向かったデトリアン、現在2012年。私自身、アッという間に歳をとった気分です。  まだ本編と未公開シーンを観ただけですが、製作者たちの音声解説やマイケルのインタビュー(全て字幕付き)、ヒューイ・ルイスのビデオクリップなど、観る時間が相当必要です。 本作の輸入盤ブルーレイは本当にお買い得です。
[ブルーレイ(吹替)] 10点(2012-12-04 02:15:27)
40.  ハリーとトント 《ネタバレ》 
最初の30分までついていけなかったのですが、旅に出るところから少しずつ面白くなっていった感じはあります。ですが平凡な映画にしか思えませんでした。 猫好きな人にとっては最高の映画かもしれませんが、これが犬だったら…まぁどうでもいいかっ。 猫トント11歳、人間にして77歳にて没。あまりにもあっけないお別れ。 この映画、本当の主人公はハリーじいさんではなく、トントが中心だったのかな?
[DVD(字幕)] 5点(2012-05-20 03:18:47)
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