Menu
 > レビュワー
 > 長毛 さんの口コミ一覧
長毛さんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 118
性別 男性

表示切替メニュー
レビュー関連 レビュー表示
レビュー表示(投票数)
その他レビュー表示
その他投稿関連 名セリフ・名シーン・小ネタ表示
キャスト・スタッフ名言表示
あらすじ・プロフィール表示
統計関連 製作国別レビュー統計
年代別レビュー統計
好みチェック 好みが近いレビュワー一覧
好みが近いレビュワーより抜粋したお勧め作品一覧
要望関連 作品新規登録 / 変更 要望表示
人物新規登録 / 変更 要望表示
(登録済)作品新規登録表示
(登録済)人物新規登録表示
予約データ 表示
評価順1
投稿日付順1
変更日付順1
>> カレンダー表示
>> 通常表示
1.  バタリアン 《ネタバレ》 
初見は中1の頃だったと思いますが、その頃の感想としては「とにかく怖い」の一言でした。半年ぐらい前にコンビニで1000円で売ってたので思わずDVD買って再見しちゃいました。ジャンルに「コメディ」が入っていますが、それはあくまで大人が観た場合の話ですね。「ナイトオブ・・」と雰囲気は異なりますが好きな映画のひとつです。ちょっとくだらないけど・・・。       
[DVD(字幕)] 8点(2008-02-28 01:21:09)(良:1票)
2.  バタフライ・エフェクト/劇場公開版 《ネタバレ》 
せつないなあ・・これ。映像もきれいだし、演出も丁寧だからB級臭さとかは全然無いです。あとはこの「やるせなさ」を受け入れられるかどうかですね。詳しく分析しちゃうと脚本の矛盾点とか結構出てきそうな、やや不安定な感じもありますけど、とりあえず言いたいことはちゃんと伝わってくるので良作だと思います。
[地上波(字幕)] 8点(2008-02-28 00:55:22)
3.  バブルへGO!! タイムマシンはドラム式
おバカ作品ですけど、まあまあ楽しめました。バブルを知らない世代にとってはつまらないかも・・・ピンと来ないと思うので。広末涼子が妙に艶めかしくて、観ていて落ち着きませんでした(笑)。
[DVD(邦画)] 5点(2008-02-26 00:35:26)
4.  ハウルの動く城
賛否両論の作品ですね。前半はまあ、多少難ありでも何とか観ることができましたが、後半は辛かった・・・。ツッコミ所はほとんど↓ぽやっちさんが書いてくださっているので省略しますが、最近はジブリに限らず、こういった「話そのものが訳のわからん作品」って多いですよね。これで本当にいいんでしょうかねえ・・・。だって、要は「設定」と「脚本」でしょ?そんなに金がかかる部分ではないはずです、多分(笑)。制作者&監督&脚本家が作品に対する熱意(愛情?)を持って、じっくりと取り組めばクリアできる問題だと思うんですが・・・それが多分できないんでしょうね、深刻です(笑)・・・。「ラピュタ」と「ハウル」の距離がどんどん遠ざかっていくような気がします。
[地上波(字幕)] 5点(2006-07-31 01:25:14)
5.  ハートブレイク・リッジ/勝利の戦場 《ネタバレ》 
部分的にけっこう面白いシーンがいくつもあり、楽しめます。しかし、スポ根系映画にはありがちというか、主人公(イーストウッド)を格好良く描き過ぎている点が少し気になります。結局、主人公に敵対したものはみんな敗れ、主人公には部下の信頼と元妻との復縁というご褒美まで与えてしまう結末はあまりにも都合が良すぎるのでは?・・・まあ、この手の映画をそんな風にクソ真面目に観ちゃいけないんでしょうけど・・・。
[地上波(吹替)] 6点(2005-12-06 00:31:19)
6.  バイオハザード(2001) 《ネタバレ》 
ゲームとは全く異なる完全オリジナルのストーリー。こういう映画はたいてい大コケする場合が多いが、本作はなかなかの出来映え。とはいえ、あからさまに次回作への継続を告げるオチにはどうしても商業的ないやらしさを感じてしまう。でも最近、こういう映画って多いなあ・・・(T3とか)。
[DVD(字幕)] 6点(2005-12-02 02:02:49)
7.  π(パイ) 《ネタバレ》 
かなり微妙な作品。でも今のところの印象は、①モノクロ映像にすれば何かそれらしく見えるのではないか。②数学という、比較的に苦手な人が多いジャンルなら神秘性も増すことだろう。③内向的かつ哲学的な内容ならば一部の人にはすごく受けるかもしれない。④ある領域に達した者が暴走(自傷行為)に走るのはある意味王道。・・・という、制作者側のかなりヤラシイ魂胆で作られた映画のような気がする。ただ、何となく含みを残しているような・・・自分も騙されているのかな?
[ビデオ(字幕)] 4点(2005-11-28 00:31:33)(良:1票)
8.  パルプ・フィクション
時間軸が一定ではなく、話が激しく前後するので1回観ただけではよくわからない作りになっています。でも、経過に沿って並べ替えてしまうとあまりにもあっけないラストになってしまうのでこれは仕方ないのかもしれません。良い映画には2種類あり、1つは深いテーマを徹底的に掘り下げて表現しているもの、もう1つはくだらないテーマなのにやたらと丁寧に表現しているもの・・・本作は間違いなく後者です。
[ビデオ(字幕)] 9点(2005-11-26 23:42:05)
9.  博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか
絶対に笑っちゃいけない内容なんだけど、なんか笑えるし、怖い。
[ビデオ(字幕)] 9点(2005-11-18 01:17:44)
010.85%
110.85%
210.85%
354.24%
475.93%
51916.10%
61815.25%
71916.10%
81815.25%
91613.56%
101311.02%

全部

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS