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41.  フェノミナ
 当時14歳だったジェニファー・コネリーの知的で清楚な美しさときたら…!!アルジェント作品とは知りつつも劇場で観てしまったよ~(^^)。まぁ、案の定ストーリー無茶苦茶だし、ハッタリかました殺害シーンやウジ虫風呂にドボーン!!とかの連続で閉口しまくり。フィオーレ・アルジェントという小娘は何とアルジェントの実子ではないか!!親バカ??それにしても…チンパンジー最強!ていうか最高!!関係ないけど、ジェニファーって名門エール大学卒なんだってね。ジョディ・フォスターといい、こういうのを「才色兼備」と言うんだろーな。ウジ風呂シーンの気色悪さも「ビューティフル・マインド」のオスカー演技の肥やし位にはになった?と思いたい。そんな肥やしホラーに5点。ジェニファーの可憐さが得点の全てと知れ!!
5点(2003-03-19 11:15:33)
42.  ファーゴ
 曲者コーエン兄弟だし、オスカー・ノミネートと聞いて期待したのがいけなかった…!!実話と言いながらも、殆ど脚色しまくってたストーリーの捻りの利かせ方が甘い。フランシス・マクドーマンド扮する女性警察署長が腹ボテなのに部下も使わず、一人で地道に捜査するのは意外性を狙ってたのか知らないが、説得力に欠ける。解決までも急転直下過ぎて呆気無さ過ぎ。「ヤマなしオチなし意味なし」なトコロが確信犯的に「実話だから、案外こんなモンなのさ」とでも言わんばかりだが、オスカー・ノミネートの理由が今イチ理解できない。場面場面にフォトジェニックな凝った構図を見せた辺りか?でも、それだけじゃあ…。つくづく前評判を聞いてはイカン!!と痛感した本作には6点。
6点(2003-03-13 16:14:31)(良:1票)
43.  フィツカラルド
 ウェルナー・ヘルツォークという監督は狂気染みた野望に取り憑かれた主人公の映画を撮るのが名刺代わりのような変人。本作でもマジでスティームボート(蒸気船)を山に登らせたりしております。今ならCGでチョチョイのチョイてな感じなんでしょうが、82年当時では「実際にやるっきゃねーだろ?」とひたすら力業!!映像的にも本物だけが有する迫力ってヤツに満ち満ちて圧倒されます。ただ、クラウス・キンスキー扮する主人公の動機(南米にオペラハウスを建設する為の資金繰り)が、シーンの凄絶さに比べて何ともセコく、今イチ説得力に欠けるような気がしないでもありません。恐らくエンリコ・カルーソーのオペラに物凄く造詣が深いオペラおたくにしか主人公の気持ちは理解できないでしょう。私はクラシックは好きでもオペラはチョット…というトコロなんで、どうも余りよく分かりませんでした。先述の蒸気船山越え場面のド迫力とクラウディア・カルディナーレ最後の輝きに…7点。
7点(2003-03-12 03:43:30)
44.  冬の恋人たち
 わお!点数高い。ゴメンよ、そこそこ面白いんだけど、モイラ・ケリーの我が儘ブルジョワお嬢様が余り好きになれなくって…。D・B・スウィーニーの主人公も今イチ冴えないルックスだし。何より肝心のスケート場面で替え玉が炸裂しまくってて物凄く興醒めだったもんで。悪いが…6点だ!
6点(2003-03-12 01:01:33)
45.  フィラデルフィア
 デンゼル・ワシントンとトム・ハンクスに恨みはないが、「ホモ」は個人的に全く拒否反応しか起きない。感動とかドラマに感情移入するどころの以前に気色悪さが先に立って…。ジョナサン・デミの演出やハンクスのオスカー演技を以てしても矢張り、どうしても駄目だぁーーーーーーーーーーーーーーーっっっ!!6点。
6点(2003-03-06 15:07:37)(良:1票)
46.  フェア・ゲーム(1995)
 試写会のタダ券があったんで、暇潰しに観に行った。観終わっての感想は…「まぁ、タダだしな。こんなモンだろ?」「元スーパーモデルだか何だか知らないけど、あのオンナは到底弁護士には見えん。インテリジェンス無さ過ぎ!」「もし入場料払って観たとしたら、金返せレベル当選確実だよなぁ…。」「例えビデオレンタルで観ても許せんだろう、こりゃ。」「ああ、試写会で良かった~。イヤ、待てよ。貴重な時間を浪費したか…プンプン!!」以上…。
5点(2003-03-05 00:55:55)(良:1票)
47.  フレンチ・コネクション
 「ブリット」や「ダーティー・ハリー」と並んでアクション刑事物の秀作の一つ。コレらの存在があるからこそ、後のアクション映画のスタンダードもグッと底上げされたと思うので、近作に比べ「古い」「ショボい」は余りにナンセンスというものだろう。もっと歴史的意義ってモンをキチンと評価する必要があると個人的に思うんだが…。第一、あのカーチェイス・シーンが後にどれだけパクられたか…よく考えて貰いたいネ。(個人的に余り好きではない)フリードキン監督にとっても正にベスト。ポパイやルッソの侘びしい生活感溢れるリアルな描写が地味ながらも丹念に積み重ねられているから、アノ凄まじいカーチェイスの場面が活きてくるのである。静と動の対比は実に見事。近作に最も欠けるのが、この地味な描写である。ただ派手にドンパチやりゃオッケーみたいな安直さが鼻につく作品が多過ぎる!!フェルナンド・レイ扮するシャルニエを追い詰めるも、同士討ちを演じてまんまと取り逃がすラストの呆気なさは確信犯だが、続編もある事を知らない当時はチト拍子抜けだったのが減点対象と言えば言える。ジーン・ハックマンのブルーカラー丸出しのパワフル演技に敬意を表し…8点。
8点(2003-02-28 12:23:59)(良:1票)
48.  プリンス/パープル・レイン
 プリンス…。おお、アノすぐ脱ぎたがる黒人歌手か。そういや当時は人気あったっけ…(遠い目)。シュワみたいなマッチョな身体でもないくせに何考えてんだか。勿論本作でもナルシー入りまくってマス!!彼、てっきり芸名かと思ってたらナント本名(プリンス・ロジャース・ネルスン)だったんだね。こりゃ意外。実際、このアクの強さは可成りヒトを選ぶと思うけどな~ファンの方には申し訳ないが。111分の超長いプロモ映像としてならロック好きには案外イケるのかも。ラジー主題歌賞ノミネートに敬意を表し5点。
5点(2003-02-27 03:20:17)
49.  フラットライナーズ(1990)
 ジョエル・シュマッチャーって監督は本作や「フォーリング・ダウン」といった奇妙な味の作品を撮るヒトだなぁ…という印象が強い。演出力は結構安定してるし、部分的には上手いと思わせる場面も無いではないが、一本筋金が入っている、という迄には至っていない。本作でも折角面白そうな題材なのにホラーへ逃げちゃダメだろう。臨死体験シーンが凄く迫力ある割に何とも腰砕けに終わって個人的に失望。ケビン・ベーコン主演だから期待してたのに…。ピーター・フィラルディの脚本に根本的な問題があるように思う。悪いけど…6点!
6点(2003-02-25 03:44:19)
50.  ブラック・レイン
 映像派リドリー・スコットが凡作「誰かに見られてる」に続き撮ったのが本作。合作でもないのに何故か日本(の大阪)を主要な舞台にしており、また外人の違和感に満ちた日本描写か…と思いつつ観てみると!確かに我々がTVや邦画で見る大阪とは全く違うが、良い意味で裏切られた、というのが偽らざる初見の感想。スコットの光と影演出及び名手ヤン・デ・ボンの撮影による”オオサカ ”の何とも妖しげな美しさときたら…!!「ブレードランナー」の沈鬱な未来都市の描写はシド・ミード一人の手柄ではなかったコトが実によく分かる。実際、高倉健もマイケル・ダグラス演じるニック・コンクリン刑事も、アンディ・ガルシアも、若山富三郎も、全て”オオサカ ”の街に食われてしまっている。イヤ一人だけ食われることなく凄味を利かせて存在感をアピールしていたのが、言うまでもなく松田優作扮する佐藤だ。リドリー・スコットに絶賛されたのも当然の怪演だった。彼と”オオサカ ”が無ければ、今イチ冴えないB級アクションに終わっていたハズ。それでも、当時の(否、現在でも)邦画にコレに迫る・コレを凌ぐアクション映画が存在するか?と問われると…何とも複雑。欧米の監督の力量の差を見せつけられた感じだ。しかも、本作はリドリー・スコットにとって別に最高傑作でも何でもナイときてるんだから…。何はともあれ、殺気漲る優作の迫力に…7点。余談だが、ラストは佐藤が逮捕されず、ニックとの死闘の末に殺されるシナリオもあったそうだ。M・ダグラス如きの手に掛かる陳腐さを避けた公開版で(一応)正解だと個人的に思って止まない。
7点(2003-02-20 04:45:02)
51.  フューリー(1978)
 デ・パルマって…超能力好きだよなぁ。「キャリー」に続くサイキック・ホラーがコレ。すっかり老体となったカーク・ダグラスが誘拐された息子を奪回しようと超能力者エイミー・アーヴィングに協力を求め、居場所を探そうとする。結局、超能力が暴走した息子は死亡、救えなかったダグラスも絶望して後を追う終盤は70年代テイストの極みとも言えるヤな後味。意外性を狙ったんだろうが、これだけ主役が惨めに死ぬ結末が立て続けでは却ってパターン化しててウンザリ。ただ、エイミーの逆鱗に触れ、悪の元凶ジョン・カサベテスの頭が爆発するシーンは見所と言えば言えなくもない。
5点(2003-01-26 21:57:26)
52.  フォクシー・レディ
 おお、万年ハッタリ監督エイドリアン・ラインのデビュー作じゃあーーりませんか?ジョディ・フォスターを全然使いこなせてませんねぇ。フッ若いな…!ん?チェリー・カーリーとは、又懐かしい~!!女性ロックバンドの先駆っていうよりはガーターベルトの下着姿でシャウトするケバいネーちゃんの集まりだった「ランナウェイズ」のボーカリストだったよナァ(遠い目)。「チェリー・ボム」がヒットしたっけ…。そんなの誰も覚えてないか(T T)。などと思わず脱線しまくるくらい超ツマラナイ青春映画。観ぬが吉ですぞ。
5点(2003-01-26 03:04:21)
53.  ブレインデッド
 イヤもう何か無茶苦茶でござりまする~!!当時30歳のピーター・ジャクソンが作り上げたスプラッタ・ホラーの怪作がコレ。ラスト20分のゾンビ・ジェノサイド(大量虐殺)は確信犯だが、明らかにコメディを狙っている。どうせやるんならココまで開き直った方が逆に清々しいとも思うが、ラットモンキーって一体…?後にトールキンの「指輪物語」を映画化(「ロード・オブ・ザ・リング」)するなんてジャクソン本人も絶対にこの時点では予想だにしてなかっただろうな。兎に角、半端じゃないあのパワーだけは認めていいので…6点!恐るべし、新西蘭!!
6点(2003-01-24 13:45:54)
54.  フットルース
 ストーリーが他愛無さ過ぎ!ってか陳腐!ケニー・ロギンスの主題歌もヒットしたが、個人的には軽薄過ぎて大嫌い。都会で「カッコイイ」ダンスを身につけてりゃ田舎じゃモテモテってか?田舎を”文化果つるところ”みたいな安直さで描く姿勢にゲスな優越感が垣間見られ、非常に不愉快。こんな映画で主役の兄ちゃんをトッポく演じたケビン・ベーコンは当時「ダメだ、こいつ」とか思っていたけど、何と「トレマーズ」で個人的に大いに見直した。その後の活躍は皆さん知っての通り。イヤ分からないもんですな。
5点(2003-01-22 01:46:18)
55.  フォロー・ミー
 後に傑作「アマデウス」を発表することになる劇作家ピーター・シェーファーの一幕物の戯曲を彼自身が脚色、名匠キャロル・リードが監督し、遺作となった愛すべき小品。最大の功労者は浮気調査の私立探偵クリストフォールに扮したイスラエル人俳優ハイアム・トポル。彼の無国籍な魅力と清潔なユーモアがこの映画を何とも微笑ましいモノへ転化させている。リードの演出は流石にツボを心得ておりウマイのだが、往年の冴え(「邪魔者は殺せ」や「落ちた偶像」や「文化果つるところ」や「第三の男」)までには至らず、衰えが隠せなかったのは矢張り淋しくはある。70年代作品では後味爽やかな点でもオススメの逸品ではあるけれど。
8点(2003-01-20 02:47:10)
56.  ブルーサンダー
 コレも大して期待せずにロードショーで観て結構面白かったケース。今にして思えば、曲者ダン・オバノンが脚本に一枚加わっている上に職人監督ジョン・バダムがナカナカ頑張っているのも楽しめた要因かな。特に印象深いのは主人公の相棒である新米警官に扮したダニエル・スターン(若い!)が、逃げ惑い追い詰められて殺されるシーン。ま、歴史的な大傑作!!とかいう類の作品じゃないけどネ。観て損はしないかと…。
7点(2003-01-19 19:44:25)
57.  フランケンシュタイン(1994)
 何があったのか知らないけどコッポラが急にホラーづいて「ドラキュラ」に続き製作した、古典であるメアリ・シェリーの怪奇小説を忠実に?映画化した作品。監督は主演も兼ねたケネス・ブラナーなんだが、英国人(アングロサクソン)丸出しでビクトル・フランケンシュタイン博士には程遠いイメージ。第一老け過ぎ!もっと若くてゲルマン民族!って感じの演技派男優はいなかったのか?デ・ニーロのモンスターも、リアルで気色悪いだけ。カーロフ版に比べ、他を圧倒する威圧感が絶望的に欠けている。
6点(2003-01-13 02:02:57)
58.  プリティ・リーグ
 しっかし、マドンナが出演した映画ってロクなものがないよな~、とか思って観たら、案外良かった。脇役だったのが幸いしたみたい。危うく邦題とビデオカバーに騙されるトコだったよ(^^)。個人的に野球にゃ全く思い入れが無いんで、残念ながら感動にまでは至らないけどね。関係無いけどマドンナって芸名じゃなくって、本名(マドンナ・ルイーズ・ティコーネ)だったって知ってた?え、常識?失礼しました…。
7点(2003-01-12 02:22:42)(笑:1票)
59.  プライベート・ライアン
 イヤ凄いの何の、冒頭のノルマンディー上陸作戦シーンは噂に違わぬ大迫力!近年のスピルバーグ作品の中でも傑出しており、”二度と見たくなくなる”という彼の言葉は正に達成されていると素直に脱帽。しかし、その最初の30分が皮肉なことにインパクトという点でバランスを崩し過ぎて、作品全体をスポイルしてしまっている。ラストに激戦を持ってきてクライマックスにしたかった意図は読めるし、実際トム・ハンクスを初めとする兵士らが次々に戦死する様も可成り酷たらしく凄まじいのだが、どう見ても序盤のオマハビーチに於ける殺戮劇の凄惨さには遠く及ばない。そして、もう一点致命的なのは(どなたかも鋭く指摘されていたが)ミラーをトム・ハンクスに演じさせたこと。オスカーを意識し過ぎたキャスティング?と勘繰られても仕方がないだろう。なるほど確かにウマい。が、ウマ過ぎて却って作品中の戦闘シーンの激烈さを、あれほど見事な戦場のリアリティぽさを損なっている。大体が7人の部下を殆どジョークみたいな任務の為に有無を言わさず激戦地へ連れて行く鬼隊長ともなれば、もっとコチコチの骨の随までプロフェッショナルな軍人魂の持ち主に描かないと!その点でハンクスじゃ余りに好人物に見えて絵空事になってしまい、まるで説得力に欠ける。じゃあ誰が演じれば、と言われるとツライが…うーーん、強いて言うなら、若い頃のバート・ランカスターとかジャック・パランスとかジーン・ハックマンみたいなタイプかなぁ?バリバリのブルーカラー丸出しでインテリジェンス皆無の役者。その方が「ミラーが教師だった」という、外見とのギャップからくる彼の前歴の意外性も、何よりラストの「Earn this.」もグッと活きてきたのでは?あと、コレを「アメリカ万歳」映画と思っている意見が相当多いけど、チト安直過ぎるよ。確かに迫るティーガーを爆撃するタイミングの良さは狙い過ぎだが、単にカタルシスに酔わせて「アメリカ万歳」なだけの戦争映画なら援軍到着はもっと早いハズだし、カッコイイ反撃シーンとかに時間を割くって。容赦無い戦場の描写、滑稽なまでの一兵士救出劇によって、自分も含め「戦争を知らない」世代に厭戦ムードを移植しようとした確信犯的な作品であると思う。その意味でスピルバーグ久々の会心作と言っても差し支えなかろう。ただ若干冗長だし、先述の作劇上のバランス崩壊とミスキャストとで3点マイナス。惜しい!
7点(2003-01-11 07:34:39)(良:3票)
60.  フラッシュダンス
 個人的にエイドリアン・ラインの作品はどうも…アノ何ともあざとい感じが全編に横溢してハッタリ臭いのが苦手で。これもナァ、ジェニファー・ビールス演じるヒロインのダンスシーンが見所なんだから、安易に替え玉使っちゃダメだろう。初めっから踊れる若手女優選べよ。いくらでもいただろうに。往年のMGMとかのミュージカル女優も容姿は二の次で、先ず「歌って踊れるか」が基準だったんだから。ジンジャー・ロジャースしかり、アン・ミラーしかり。アイリーン・キャラとかの音楽でお茶を濁してるのが見え見えで今イチ底が浅い。もう古き良きミュージカル黄金時代は帰らないと分かっていつつも、ついコノ手のダンス映画観ると溜め息混じりに文句つけたくなっちまうんだよね。スマン!
6点(2003-01-09 00:06:06)
070.50%
180.57%
2221.58%
31007.17%
41228.75%
533123.73%
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722215.91%
819413.91%
9856.09%
10453.23%

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