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ひで太郎さんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 261
性別 男性
ホームページ http://review.webdoku.jp/users/4767
年齢 48歳
自己紹介 暑い。猫がさらに熱い。

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1.  ホッタラケの島 遥と魔法の鏡
途中までは面白かった。 世界観も良く、一個一個の要素は面白いなと思うんだけど短い時間に詰め込みすぎ。(これ文字で読んだらかなり面白いとは思った) 後半のドタバタ劇はやけにテンポが速く、爆発とかスピード感やら迫力だけを表に出て子供だましな印象。 折角のドラマ部分が軽い印象になってしまう。 この話って忘れてしまった物や思い出の大事さがテーマだと思うんだけど、観終わった後にそんな感情になった人は少ないんじゃないかな? 
[映画館(邦画)] 4点(2009-09-07 12:08:37)
2.  ホット・ファズ/俺たちスーパーポリスメン! 《ネタバレ》 
前半はB級スプラッター・サイコ・サスペンス。後半はB級ガン&カーアクション。その他諸々のエッセンス。 というか色んなもんからオマージュというよりパクッてます。 「あ、どっかで観た。あ、これもどっかで観た」途中で訳がわからなくなってきた。 なんというか、やりたいことをやってしまったという感じ。 結局全部混ぜるからパロディになってます。真面目に観ちゃいかん。(言われんでも気づくか…) でもCGやSFXに頼らず体当たりでやってるので決して安っぽくないですし、 ちゃんと筋通った話に仕上がってるので違和感は全く無いです。 タランティーノが最高傑作と言ったのが納得できる。 ただ、灰汁はあるので駄目な人はとことん駄目かも。 
[映画館(字幕)] 8点(2008-08-18 22:26:53)
3.  ホリデイ 《ネタバレ》 
ぜんぜん期待してなかったのに裏切られた感じです。いや、良い意味でですね。 基本的に恋愛映画には全く興味が無くて、映画に限らずドラマにしろ小説にしろ全然駄目駄目なんですが、 ハッピーでラブリーな話に癒されてしまいました。   話自体はベタに読めてしまうんですが、一つ一つのシーンがなんか印象的なんですよね。 なんでかって考えたんですけど要所要所のシーンで結構いい音楽使ってますし、音楽とのマッチが絶妙なんですよね。   映画とは関係ないんですが、恋愛映画に珍しく同姓同士や一人で観に来てる人が多かったです。 ただカップルで観に行くには観終わった後の男の心境は微妙でした。 来週彼女が感化されてホームエクスチェンジしたらどうしよう・・・。 
[映画館(字幕)] 9点(2007-04-10 00:37:39)
4.  ポセイドン(2006) 《ネタバレ》 
昔の見た覚えがあるんですけど、まったく記憶にないです。 まー、ボケェと観てて楽しめました。 エレベーターでじいさんが若者に好きな名前と言ってたくせに蹴落とすのは悲惨でしたな。
[DVD(字幕)] 6点(2007-02-07 12:19:52)
5.  ぼくらの七日間戦争(1988)
懐かしい~。当時は小学生だわ。小説も読みましたねぇ。 TMネットワークの主題歌がナカナカのハマりで大好きでした。 リハウスしてきた宮沢りえの主演。あの頃の初々しさは既に遠い昔です。 当時の角川映画ウハウハな感じが全面に出てましたね。 いい大人になった今、観ることはないんだろうな。 結局あの戦車はなんであそこにあったんだろう…。
[ビデオ(字幕)] 7点(2005-11-10 00:08:23)
6.  ポーラー・エクスプレス
信じる人だけがサンタを見れるってリスマスの奇跡のお話です。 僕は信じていないから奇跡的なぐらい眠くなりました。 そもそもサンタって某企業が作り出した我が侭な子供の為に公的おねだりキャラな訳で、赤は納得の企業カラーですから、 間違っても悪い子供達の生首を刎ねる際の返り血で赤く染まっている訳ではないです。刎ねた首はモチロン袋の中♪ まぁ、某大国の国内消費量の3割をになっているから、ばっちり経済効果上げている点では凄いですけど、 そんな経営戦略の一つとして作られたこの映画。 宣伝なんかで、クリスマスミュージカルっぽい賑やかで華やかな感じを期待していたんですが、 なんか詰められていないエピソードを適当に組み合わせただけの非常に中途半端な感じでした。 全篇CGなんですが、最近のFFのムービーの方がクォリティー高い気がしました。 出てくる子供達が親の育て方に疑問を持つほど性格が悪く、あまりに可愛くなくて逆にイライラします。 こういう子供達が大きくなると正義を掲げて他国の政治に介入して戦争起こすんだなと納得です。 そういえば某有名ロックバンドのボーカルが一瞬だけ出演していました。 これはちょっと驚きでした。 
[映画館(字幕)] 1点(2005-10-29 15:52:11)
7.  炎のメモリアル
昔見たバックドラフトで知ったけど、アメリカの消防士って日本と違って凄くヒーローなのよね。 消防士が死亡すると大々的に追悼のパレードを行うぐらいなんだから。 まぁ、それはともかく、ネットで結構評判なんで見てきた作品。 アメリカでは「LADDER49(49分署)」というタイトルを「炎のメモリアル」と いつもながら日本の配給会社のダサいタイトルに置き換えられたこの作品。 確かにメモリアルですた。 というのも、現在ピンチのジャックと記憶の行ったり来たりする作品なわけで… ようは回想シーンだらけの作品です。 個人的にはどうも、こういう構成は総集編を見てるようで嫌い。 でも周りの人達は結構泣いてたから、一般的には受けはよろしいようです。 トラボルタ兄さんのエロかっこいい姿を見れてよかった。
[映画館(字幕)] 4点(2005-10-29 14:39:57)
8.  星になった少年 Shining Boy and Little Randy
カンヌで一気にメジャーになった柳楽優弥君主演の作品 なんつーか、こう、、微妙でした。 こんな感じだったっけかな??と思いました。 ぶっちゃけ常盤貴子のほうが際立ってたと思います。   映画について 実話を元に作られていています。 凄くいい話だと思うんですが、脚色したと思われる部分について、 ウケようウケようと作った感が否めません。 万人ウケしたいのか、子供っぽい箇所も過ぎたと思います。 特にタイの話はもちっとどうにかなったんじゃないかと感じました。 なので前半は非常に退屈でした。ぶっちゃけ、こりゃ失敗かと思ったりしましたが、 後半のくだりとラストにかけてはめっさいい感じに泣けます。   いろいろ捉え方はあると思うんですが、やっぱ母子の物語のようで もっとそっちのエピソードが欲しかったです。 子供と母両方の思いが見えにくいと思いました。 
[映画館(字幕)] 6点(2005-10-29 14:01:15)
9.  亡国のイージス
原作は小説の中で一番好き。 なんで思い入れが大きすぎてしっかりと映画をちゃんと見るのが大変。 しょうがないから2回見ちゃった。 感想は一言で言うとまぁまぁ。 やっぱり原作をそのままもっていくのは無理があるらしく、 設定やストーリーの変更がバシバシと。 まぁ、でもよくここまで作ったものだと関心。 もったいないのは人物背景が判りづらく、いいシーンのセリフなんかに重みにかけるところ。 あと意味深なシーンで結局なんじゃあのシーンは・・・ってのが多かった。   しかしいいキャスト揃えましたな~。 真田広之、寺尾聰、中井貴一、佐藤浩市ってどれも油ののった主役級のところ。   気になったんだが、北朝○とハッキリと表現なかったね。 やっぱ問題になるのかな。 
[映画館(字幕)] 7点(2005-10-29 13:51:52)
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