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Oliasさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

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41.  ラブ & ドラッグ 《ネタバレ》 
ズウィックがいきなりこんな正統派ラブロマンスだという時点で、何か普通の作品とは違うのか?というある種の期待がよぎってしまうわけですが、特に違いはありませんでした。アン・ハサウェイにパーキンソンの役をやらせるというのも、もう少しそれを生かした何かがあると思ったのですが(ただ、脱ぎっぷりの良さにはびっくり)。導入部がちょっとまわりくどいのと、その後も、二人してうじうじ考えているだけで、ドラマとしての動きがさほどないんですよね。
[ブルーレイ(字幕)] 5点(2013-04-13 23:11:21)(良:1票)
42.  ラ・ヴァレ 《ネタバレ》 
設定と雰囲気からは、もっとぶっ飛ぶ展開になるのかと思っていたのですが、意外に大人しく、適度にダラダラしたまま終わってしまいました。そういえば、肝心のフロイドの音楽も、ほとんど使われていなかったなあ。
[DVD(字幕)] 5点(2012-10-28 20:52:44)
43.  ランボー3/怒りのアフガン
結局やはり、一作目とは全然別の作品。大体、ランボーをコントロールできるほどの歴戦の勇士であるはずのトラウトマンがあんな扱いって、そもそも続編を真摯につくろうという意思が感じられない。
[ブルーレイ(字幕)] 3点(2012-10-26 00:44:14)
44.  ラブ・アゲイン
設定から期待される生活感の中の切なさというものがほとんど湧き上がってこない。妙にじめじめした暗そうな画面と、演技と一体化せず勝手に動いているカメラもマイナス。ジュリアン・ムーアとマリサ・トメイの登場がもったいない。
[DVD(字幕)] 4点(2012-07-27 01:03:54)
45.  ライオン・キング(1994)
最初の"Circle Of Life"で、メッセージとしては終わっていました。あとは、ただの思いつきをそのまんままとめただけ。
[ブルーレイ(字幕)] 3点(2012-04-06 23:30:50)
46.  ラングーンを越えて 《ネタバレ》 
制作の志は高い作品であることは間違いないし、普段あまり見る機会のないビルマの社会的描写を見られるのも貴重だと思う。しかし、映画作品としては、追われる→逃げる→危機発生→また逃げるの繰り返しで行ってしまった感じがするし、その中で主人公はどうなったのか、危機の背景には何があるのかという洞察までには至っていない。
[DVD(字幕)] 6点(2012-02-12 02:10:50)
47.  ランジェ公爵夫人
あまりにも描写が平坦で、誰が何をしたいのかがさっぱり分かりませんでした。07年制作とはとても思えないほど、全体の雰囲気も悪い意味で古くさく感じました。
[CS・衛星(字幕)] 3点(2012-01-24 00:55:01)
48.  ライムライト 《ネタバレ》 
1つ1つの心の動きを丁寧に誠実に撮っていった導入部は良いのですが、途中から、ステージのシーンがやたら長かったり、あまり関係ないような人たちが騒ぎ出したりで、だれてしまいました。尺はもっと短くてよかったのでは?
[CS・衛星(字幕)] 5点(2011-11-19 02:50:53)
49.  ライトスタッフ
ところどころに演出や映像に気合の入ったパートは見られるが、全体としてはあまりにも未整理、長すぎ。どこに照準を合わせた作品なのかよく分からなかった。
[映画館(字幕)] 5点(2011-10-16 22:24:31)
50.  ラブリーボーン
現実の世界と想像の世界を大胆にミックスした描写が、美麗を追求した映像とも相まって、見ていると頭が中から押し広げられそうな感覚に陥る。死後に見える世界というのは本当にそうなのかもしれないということも感じさせる。それに加え、シアーシャ・ローナンは、ちょっと考えすぎの子を演じさせたらぴたりとはまる逸材であり、2時間以上にわたって映像負けしていないのは大したもの。グレッグ・キニアを格好良くしたようなマーク・ウォールバーグの中年の渋み、いつもはクセのある役を得意とするレイチェル・ワイズの意外な普通の主婦としての好演も印象深い。
[ブルーレイ(字幕)] 7点(2011-04-17 20:19:37)
51.  ラヂオの時間 《ネタバレ》 
前半は見ていて少し苛々するのだが、中盤で(ドラマ中の筋書と同じく)世界が決壊してからは、あとは濁流の勢い。これだけの数の登場人物を手際よく整理し、1人1人に立ち位置を明確に与えているだけでも凄い。鈴木京香の平凡な主婦のはまりっぷりも新鮮。日本の至宝、井上順をこのように使うというキャスティングも素晴らしい。●再見して気づいた点。(1)アナウンサーが最後に作家の夫の名前を出演者に入れるという感動ポイントがあるのですが、どこで名前を知ったのかというと、前半で名刺を(半ば無理矢理)渡すシーンがきちんとあるんですね。うーん、律儀。(2)最初から最後までへらへらしっぱなしの井上順が、唯一、最後に千本のっこに決め台詞を言わせるときだけ、真剣な表情になっている。うーん、細かい。(3)よく聴くとこの上なく馬鹿馬鹿しいことを歌っているエンディングテーマも、まさに作品のエンディングにふさわしい。
[CS・衛星(邦画)] 8点(2011-01-06 02:07:02)
52.  ラースと、その彼女 《ネタバレ》 
主人公と人形との恋愛沙汰という表層的な部分にとどまらずに、その背景の部分から必然性をもって物語を組み立てているところに好感が持てる。一見して突飛に見える主人公の行動の数々についても、答えそのものは出さずに、しかしヒントや手がかりはきちんと埋め込んでいる脚本の精緻性と真摯性が素晴らしい。そして、役者陣では、キー・ポイントとなる3人の女優の、立ち位置を踏まえた堅実な演技の貢献が大きい。
[DVD(字幕)] 8点(2010-09-11 23:37:08)(良:1票)
53.  ラ・マンチャの男 《ネタバレ》 
牢内の光景からドン・キホーテの再現になだれ込む強引な展開はなかなか迫力がありましたが、その後は、同じような話が行ったり来たりしていて、冗漫な印象を受けました。結局、あえて映画の形をとりながら、舞台劇の表現手法から離れられなかったんではないでしょうか。ラストの大合唱のインパクトで得している気がします。
[DVD(字幕)] 5点(2010-05-04 02:32:22)
54.  ラッキーナンバー7 《ネタバレ》 
どうみてもありがちB級アクションなこの筋立てに、何でこんな豪華キャストがつぎ込めたのか、作品中の謎よりもそっちの方が謎。一応、プロローグ裏返し型の様式は好きなので、点数はこの辺で。しかし、ルーシー・リュウのあの役は大分辛いよね。もっと若くて元気な人がやるべき役なのでは?
[DVD(字幕)] 4点(2009-03-22 03:28:15)
55.  ランブルフィッシュ 《ネタバレ》 
ミッキー・ロークとマット・ディロンの憂いをたたえた横顔がたっぷり見られるだけでOK。この存在感はそれだけで芸術品ですね。兄弟関係の描写についても、言葉が少ないだけ、かえっていろんな感情や思いやりが伝わってきます。また、ダイアン・レイン扮する彼女と途中で破綻していて、普通の青春映画ならどこかで和解してめでたしめでたしなのですが、それを容赦なくそのまんまにしているのも凄い。
[DVD(字幕)] 6点(2009-02-27 03:17:47)
56.  ライフ・オブ・デビッド・ゲイル 《ネタバレ》 
どうみても「羊たちの沈黙」+「デッドマン・ウォーキング」じゃないですか・・・。それはまだいいとしても、ゲイルにケヴィン・スペイシーを充ててしまったのは最大の失敗だと思う。こんな役をこの人がやっていたら、主題そっちのけでこの話の裏は何だろうという方に気をとられるに決まってるわけで、この役はもっと誠実な一般人っぽい人にやらせるべきでした。また、ケイト・ウィンスレットも、こんなストレートな役柄では演技力の発揮のしようがありません。 
[DVD(字幕)] 5点(2008-10-27 01:33:19)
57.  楽園の瑕
同じようなシーンと同じようなやりとりの繰り返しにしか見えず、誰が何をしようとしているのかさっぱり分かりませんでした。画像がやたら暗めなのも、何か意味があったの?
[DVD(字幕)] 3点(2008-10-15 21:58:09)
58.  ライフ・イズ・コメディ ! ピーター・セラーズの愛し方
ジェフリー・ラッシュについては、むしろ、変な設定の中で変な人を努力して演じようとしているのが目について今ひとつ入り込めなかったのだが、エミリー・ワトソンはやはり素晴らしい。途中から出番がなかったのが残念です。
[CS・衛星(字幕)] 5点(2008-08-01 04:31:12)
59.  ラウンド・ミッドナイト
演奏シーンはさすがにそれなりの迫力がありますが、それ以外が何ともはっきりしません。登場人物同士のボソボソ喋るやりとりが延々と繰り返されるだけで、音楽を媒介として発せられるはずの感情表現も何もあったものではない。音楽によりかかってそれによる魅力を演技や台詞で表現しないのでは、ジャズに対しても失礼ではないでしょうか。演奏シーンに4点。
[DVD(字幕)] 4点(2008-06-15 22:48:12)
60.  ラベンダー
肝心の主人公2人のやりとりからしてあまりにも適当だし、どこで何がしたいのかがほとんど分かりませんでした。2000年作品とは思えないほどの画質の古さと色彩の悪さにも参りました(天使の羽からして安っぽすぎ)。最後の方なんかは、思いつくシーンを無理矢理つぎはぎしたのがミエミエ。冒頭いきなりの入浴シーンというチャレンジングな手法に2点。
[DVD(字幕)] 2点(2008-06-04 02:37:34)
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