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哀しみの王さんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

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201.  オクトパス 《ネタバレ》 
キューバ危機の時に米潜水艦に撃沈されたロシア潜水艦から漏れ出した放射能と化学物質によって、世代を重ねて巨大化したタコが、人を襲うという筋書きとしてはなかなかの映画。ディープ・ブルーと比べると、サバイバル的にはディープ・ブルーが勝っている。ただ、タコが常に姿を見せない要素としては、スティーブン・スピルバーグ監督の作品「ジョーズ」と似ている。あれも、サメが常に姿を見せない。ディープ・ブルーでは、爆弾を仕組んだモリをサメにボウガンで刺して、最後には爆破だけど、オクトパスでは豪華客船に仕掛けられた時限爆弾を潜水艦脱出の際に使った小型潜航艇に仕掛けて、主人公自ら、潜航艇を操縦してタコに近づき、タコが飲み込む寸前に脱出して、タコが潜航艇を飲み込んで、時限爆弾が爆発して、タコ消滅・・・・・・・。テロリストのボスが、ヘリで逃げようとして、タコに食べられるのはまさにビックリ!!!!。触手の引っ張る力もすごいよ!。だってヘリまで落としたり、潜水艦の装甲に穴を開けたり、客船を揺らしたり・・・・・・。僕としては、ディープ・ブルーと並んで良い作品!!!!。
8点(2003-08-08 20:26:15)
202.  バイオハザード(2001) 《ネタバレ》 
最初のシーンでアンブレラ社の紹介が出てくる所はゲームと似ててなかなかである。そして、次に何者かが故意にウィルスを漏出したためにコンピューターがバイオハザードと判断し、みんなを研究所に閉じ込めてしまった。とある女性研究員が首をエレベーターのドアに挟まれて、そうこうしているうちにエレベーターが動き出して、首が寸断されてしまった?(寸断されるシーンは出てこないので不明)ラクーンシティーの地下研究所を制御・管理しているメインコンピューター「レッドクイーン」のある部屋を経由している廊下のレーザーカッターはあまりにも恐ろしい、侵入者撃退とはいえ映画に出てくる人達がまるでバターのようにいともかんたんにあっさりと切られていった。てことは、研究所の中でもトップレベルの人達だけしか、レッドクイーンのある部屋に入れないの(?)しかもレッドクイーンは自分の意志を持つ恐ろしいスーパーコンピューター・・・・ゾンビ犬やゾンビやリッカーまでは出てくるのだが、タイラントやGが出てこない・・・・・・・・それにイビーも。お話の中盤でバイオハザードを引き起こした元凶が出てくる。その元凶は主人公の恋人だった・・・・・・・・(!?)最後は、自分だけ助かろうとして、リッカーに殺されてしまう。終盤では気化したウィルスが地下研究所の通気孔から漏れて、地上のラクーンシティーではゾンビ達が大量発生して、ラクーンシティーは崩壊してしまっている。この映画は、全体的にはバイオハザード2に似ている(?)似ているよりともかく、こんな事が実際に起きたら、とても怖い!!
6点(2003-08-07 16:33:35)
203.  グーニーズ 《ネタバレ》 
僕から見れば、インディンジョーンズの子供版!?。違う鍵盤をひくと、床が抜けるオルガンの恐ろしい仕掛けはインディンジョーンズ並み・・・・・・・・・・。主人公達が、主人公の少年のお兄さんの追跡を封じるため、お兄さんをエキスパンダーで縛って、お兄さんの自転車のタイヤの空気を抜いてしまうシーンがある・・・しかし途中で車に乗った友人に声をかけられ、一緒に引きずられて、補助輪が壊れて、お兄さんが自転車ごと林に突っ込んでしまうシーンもある。主人公達がいなくなって、エキスパンダーをようやく解いたお兄さん、自分の自転車のタイヤの空気が抜けていることを知ると、怒ってしまって、近所の子供の補助輪付きの自転車を無理やり取り上げて、主人公達の追跡に出るシーンもある。映画の中で、主人公の友人を演じているキー・ホイ・クァンの発明品もまた面白い。だって悪党達がそれで引っ掛かっているのだから。物語の中盤で、主人公の仲間で、太った少年が不気味な(?)大男とコンビを組んでみんなを助けに行くシーンがある。最後には、少年の方から「僕と兄弟になろう」と言っている。優しい少年だ。またその少年の心を理解している大男の心もまた優しい。最後に、主人公達が見つけた宝石の数々を見た主人公の少年の父親が不動産から手渡された書類にサインせずにその書類をバラバラにするシーンは納得がいく。最後に、主人公達が投げたダイナマイトが爆発したせいで、仕掛けが動いて、外洋へと出た海賊船・・・・・・これからどこへ航海するつもりだろう・・・・・・。
5点(2003-08-08 11:00:33)
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