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恭人さんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 593
性別 男性
自己紹介 最近ブログ始めました。ジェレミーなる名前で、シナリオ分析を行う予定です。といっても、まだ日記みたいなものしか書いておりませんが^^;。お時間のある時にでも是非覗いてみて下さい。

http://blogs.yahoo.co.jp/i_jeremy_19

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201.  スクリーム3 《ネタバレ》 
責任もってK・ウィリアムソンが書くべきだったんだけどね、このシリーズは。しかし、よかったこともある・・・ランディが出てきたぁ~~~!!!(笑)
3点(2003-11-30 21:02:46)
202.  スクリーム2 《ネタバレ》 
前作に続く意外な犯人は、今度は『13日の金曜日』で来たかぁ。相変わらずパロディ・ホラーとしては楽しめる出来だったが、一つ大きな不満が・・・ランディを殺すなぁ~!!!
6点(2003-11-30 20:58:46)(良:1票)
203.  スクリーム(1996) 《ネタバレ》 
W・クレイブンが手がけるパロディ・ホラーの傑作。程良い笑いに程良いショック。そのバランスの取り方も巧みで、犯人探しのおまけまでついている。N・キャンベル、S・ウールリッチもなかなかの好演で楽しめた。それにしても、「ハロー、シドニー」は誰が言ってもあの機械を使えば全く同じ声になるというのには笑った。
8点(2003-11-30 20:55:41)
204.  スキャナーズ 《ネタバレ》 
比較的大衆受けしやすいクローネンバーグ作品。有名な頭爆発はもちろんのこと、ラストのバトルもテンションが高い。しかし、それ以上にプロットに潜むテーマも深く、是非味わってほしい。ラストカットの男は誰か? ここにもクローネンバーグらしい融合・再生が描かれている。ちなみに本作の主人公を演じたスティーブン・ラックは『戦慄の絆』にも美術家役で出演している。ファンの方は是非チェックを!・・・っていないか(笑)。
8点(2003-11-30 20:40:38)
205.  ズーランダー
B・スティラー版『オースティン・パワーズ』というべきノリの作品で、観る人を選ぶコメディ。かくいう俺は、O・ウィルソンに今一つノレなかったものの、スティラーにはにべもなく撃沈させられ、笑いっぱなし。また、洋楽にはまっていた頃の曲ばかりが豪華に使われ、個人的には大満足。
7点(2003-11-30 20:27:31)
206.  スーパーの女
人間観察力の鋭さといい、題材の選択およびアプローチのキレといい、伊丹監督の才能を感じられる作品。もしこの題材に目をつけた人が他にいても、これほどまでに可笑しい人間喜劇には仕立て上げられないだろう。伊丹作品は、現代社会が持つ病理へのメスであり、これからも無視してはいけない作品ばかりである。
7点(2003-11-30 20:21:33)
207.  スーパーマン(1978)
とても贅沢なキャスティング。それに、原作・脚本がマリオ・プーゾだったとは!(←今、知った)『ゴッドファーザー』しか知らないのだが、この人は一体どんな経歴の持ち主なんだ。調べてみなくては。さてと・・・作品的には娯楽のツボをうまく押さえた作品でラストも含めて心地よく楽しめていい。C・リーブ・・・最近の状況を知らないが、幻のCMのように再び立ち上がるのは無理としても、映画界で活躍されることを心から願ってます。
7点(2003-11-30 20:14:58)
208.  スーパーガール
フジテレビで何度も観た。無料で観る分にはこれほど素晴らしい映画はない。目の保養としてはだが。今後、ビデオも借りず、ましてやDVD購入もないだろう。だけど、頼むから年に一度はcuteなスレイターを見せてください、フジテレビ様。♪きっかけは~(パンパン)フジテレビっ! 
5点(2003-11-30 20:04:26)
209.  スウィート ヒアアフター 《ネタバレ》 
静かで美しい街並みの映像にどことなく陰があり、これから始まる物語に期待をさせられる。そして現れる弁護士の正義感にもどことなく監督の冷たい視点が感じられる。当然物語は弁護士の活躍で解決などということにはならず、胸にひっかかりを残して幕を閉じる。映像作家としてのエゴヤンの力は感じるもののどうも消化できない。結局、人間の営みなんて全て「エゴやん!」ってことなのだろうか。
6点(2003-11-30 19:59:02)(笑:2票)
210.  スウィッチ/素敵な彼女?
古今東西よく作品化されている男女入れ替わりものだが、B・エドワーズのしゃれた演出もあり、気軽に楽しめる一本に仕上がっている。生まれ変わった姿が男顔のE・バーキンというのも説得力があるキャスティング。笑わせつつもちょっと考えさせられる展開も絶妙。
7点(2003-11-30 19:49:38)
211.  水曜日に抱かれる女
なんかなぁ、何にも記憶に残ってないんだよな・・・M・アメックの裸体以外は。演技的には決して上手くないアメックだが、本当にキレイで出てくるだけでドキドキしてしまう女優だ。というわけで、観た時には大したことないって印象だけだったと思うが、アメックの美貌に免じて6点。
6点(2003-11-30 19:44:48)
212.  推定無罪 《ネタバレ》 
原作との比較は3&4さんのレビューに尽きる。1人称小説に映画がどう立ち向かうのか。この焦点に対して、制作者側がストーリーをなぞるだけに留まっているのが残念。それにしても、ベデリアも不幸だった。夫がハリソンでなくウィリスだったならば・・・法廷を吹っ飛ばしてもっと簡単に帳消しにしてくれただらのに。
4点(2003-11-30 19:40:03)
213.  シンプル・プラン
原作にあった張りつめた緊張感が今一つ感じられなかったのは残念。サム・ライミがとても上手くなったのはわかるが、やや抑えすぎた感を否めない。ラストに至るサスペンスの盛り上げをもう少しがんばってくれていたら、もっと高得点となるところだが。それにしてもB・B・ソーントンは素晴らしい役者だな。他の作品と同じ人物とは写真を見比べても全く思えない。彼が犯罪者ならば、モンタージュぐらいでは絶対に捕まらないだろう。
7点(2003-11-30 18:41:59)
214.  シンドラーのリスト 《ネタバレ》 
シンドラーを美化しすぎているように思えて物足りない。彼の中にもっと心理的葛藤があったのではないか? そこを描かないから薄く、偽善的との印象を与える。そもそも実話の映画化は説得力を持つ反面、人物の表層しか描けないというジレンマをも併せ持つ。遺族などもいるから美化せざるをえないためだ。あくまでシンドラーをモデルとして、架空の主人公を創造することが創作者の本来の姿勢ではないだろうか?
4点(2003-11-30 18:31:42)(良:1票)
215.  死んでもいい(1992) 《ネタバレ》 
石井隆監督の艶のある映像はいつ観てもいい。ただし、本作ラストの浴室での室田日出男の殺害シーンは少々間延びしていた。全体的に間をたっぷりとった演出をしていたのはわかるが、クライマックスはもう少し緩急をつけて緊張感を漂わせてほしかった。大竹、室田と熱演だったが、永瀬には少し物足りなさを感じた。
6点(2003-11-30 18:24:07)
216.  新宿純愛物語
みんな2点か・・・優しいね(笑)。深夜テレビで観て大爆笑。あの二人の演技はすごいね。特にヒロインの女の子は。当時人気のあったアイドルなのかどうかも知らないが、その後演技をする機会はもらえたのだろうか? ラストの格闘シーンもあまりの緊張感のなさと仲村トオルの大仰で棒読みの芝居に大笑い。本サイトの規定通り、「面白無さ過ぎて大笑いしそうな映画」なので1点。
1点(2003-11-30 18:19:28)
217.  真実の行方 《ネタバレ》 
思えば本作から俺のG・ホブリットへの愛情が芽生えた。『白と黒のナイフ』を引き合いに出すまでもなく、これまでにも頻繁に使われているオチなのだが、解離性同一性障害という病理を題材とし、犯人を無垢な風貌の青年に設定することで、見事に観客を騙していく。それにしても、いい役者を見つけてきたものだ。今後少なくとも20年は第一線で活躍するであろうE・ノートンの出世作というだけでも価値のある作品。
8点(2003-11-30 18:06:57)
218.  ジングル・オール・ザ・ウェイ
シュワのコメディの中では好きなほうかな。でも、まだまだプロットにひねりが足りない。もっと様々な突飛な困難を主人公に突きつけてくれないと。とはいえ、ラストはシュワちゃんらしさが活かされていて、ほのぼのとして楽しめることは確か。
6点(2003-11-30 17:58:25)
219.  新幹線大爆破
映像技術に関しては、今観るとしょぼく見えてしまうのは致し方がないところ。それでも、昨年ビデオで再鑑賞した際、心地よい緊張感を得られた。なんといっても脚本の出来がよく、この上ないほど犯人と警察の攻防戦を楽しませてくれる。もちろん、役者陣も素晴らしい。未見だが、心理描写を刈り込んだという噂のフランス版の方が今の若い人にも受け入れてもらえるのかもしれないが、よさが消されていそうで不安もある。
9点(2003-11-30 17:55:30)
220.  新 居酒屋ゆうれい
萩原健一が山口智子をしつこく口説き、現場の空気が悪くなったとの報道があった。そんな舞台裏はよそに見事ヒットした以上、続編企画が持ち上がるのも納得はいく。しかし、前作のキャストはもう出てくれない。そこで、キャスト一刷し、より理想の映画に近づけようとしたのかもしれないが、観客としてはもう知っているお話で、しかも前作のイメージが強く残ってしまっている。プロットに新機軸を持ち込まなかったのが最大の敗因。
2点(2003-11-30 17:46:55)(良:1票)
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