2561. アタック・オン・ザ・クイーン <TVM>
《ネタバレ》 アメリカの女大統領はドイツのメルケルさんに似せてきたのかなーと思ったけどこの映画の方がもっと前なのでそれはなかったけど大統領と副大統領ともに風格が足りなさすぎるし「クリムゾンタイド」の原作者が放つ!!と煽ってますがナニコレ感が強い。全体的にあっさりすぎ軽すぎでジーン・ハックマンのような存在だけですげえ威圧感があるような人も出てくることもなく変なBGMが邪魔して緊張感を漂わせてるはずのシーンもゲンナリ感で何より豪華客船でやるのに警備のグダグダが酷い。わざわざクイーンエリザベス2世を使って首脳会談自体をやる意味がないしアメリカと中国をネタにして勝手に独立認めろ!!とやられてる台湾がなんか可哀そうな感じでした。 [DVD(字幕)] 4点(2020-08-12 11:02:46) |
2562. ザ・エッグ ~ロマノフの秘宝を狙え~
《ネタバレ》 「ピースメーカー」とか「ディープインパクト」だったり、ミミ・レダーのあの時の勢いはどこ行ったんやと思ってしまうほどの地味地味っぷり。やっぱ製作会社がアレなんやからかな死んでるレベルやんこれ。顔がシミだらけのモーガン・フリーマンの顔アップはちょっとキツイしずーっとドヤ顔。おお!すげええええっていう事をしでかしてるわけでもないし、なんやねん君は・・・な感じですがバンデラスさんも変にかっこつけてるしもうどっちもどっち状態やんけでした。ドストレートに強奪するのはとってもわかりやすくて単純でしたがそんな後にどんでん返し的なことをぶっこまれてもギャップが凄すぎてなんだかなー。サスペンス要素が1であとは延々ドラマって作りでした。どこで盛り上がったらええんやこの映画は・・・ [DVD(字幕)] 4点(2019-07-10 11:45:02) |
2563. 新・三銃士 ニュー・ジェネレーションズ<OV>
《ネタバレ》 ケイン・ホッダーの無駄遣い、オープニングクレジットを30秒で終わらせる意味の無さ、カット割を多様する意味の無さ、はしょりすぎてたまにどうやったらそこに行けるねんという不可解な絵、無駄に近距離で銃を撃つ意味の無さ、CGを派手にやってるのは全然いいんだけど妙にツッコミどころがあるので変なガバガバ感がちょっと気になる。中途半端にブサイクなおばはんとかだすならもーちょいいいお姉ちゃんを出してほしかったですよね、貧相な裸なんてのは見たくないっす。なーーーんにも考えずにアサイラムの映画かぁうんとりあえず見てみようと普通に見たら面白いけどインテリ系メガネ兄ちゃんがタブレットをいじってる指がどう見てもお前適当にしか押してへんやろっていう気持ちになってしまうのは内緒です。 [DVD(字幕)] 4点(2019-05-28 10:53:09) |
2564. アンスピーカブル
《ネタバレ》 デニス・ホッパーの憎いほどむかつく刑務所長役がハマり役ですが、死刑囚を収容してるとは思えないほどユルユルの警備だし史上最悪の殺人鬼とか謳ってるくせにそれ相応の対応を全くしていないのも意味不明だしなんだこれ感が強い。死刑執行で今から執行される死刑囚の周りを看守が取り囲む異様な光景もアレだが電気イスの描写が適当過ぎなのに人間描写に手を込んでるのでそこもまた意味不明。バックグラウンドがあるにしろむっちゃ人殺してるくせに母親が泣いて出てくるのも組み合わせ感がなんか変。中途半端なSFを入れてホラーっぽく仕上げてるけどちょこちょこグロいとこはある以外は普通にただのドラマなのでこれもまた物足りない。映画俳優でもないパヴァン・グローバーの8割ぐらいは自作自演で俺の為に書いた映画っていう感じが凄いですけどちゃんとできてるのも脇役で豪華キャストを揃えれたからだよねーと思います。 [DVD(字幕)] 4点(2019-05-14 02:03:42) |
2565. シークレット・ルーム<TVM>(2003)
《ネタバレ》 そもそもな話スタイルもブヨブヨで美人でもなく、女性として魅力がゼロなおばはんを主人公にした時点で間違ってるしサスペンスっぽく仕上げたかったんだろうけど犯人との会話が思った以上に面白くなく、家の大きさの割に地下がものすんごく広くて見た目と全然釣り合ってないようにも思える変な違和感。ラストのむちゃくちゃ雑過ぎるCGはすんげえいらない。いわゆる精神科医vsサイコ的な殺人鬼の戦いでもずーっとオバハンがやられっぱなしなのでこれをサスペンスと呼んでいいのかどうかも微妙。オッサンも殺人鬼なのにセックスは暴力だとかなんやら言ってるけども結構中途半端なキャラなのでもうちょい悪を出してほしかったなーと思います。若い女優とかならまだいいけど下着姿がやたら多いオバハンを見てるのは正直しんどいです。 [DVD(字幕)] 4点(2019-05-08 02:15:51) |
2566. ザ・シューター 大統領暗殺
《ネタバレ》 ウーヴェ・ボルが勝手に?リメイクした一品なんだがだいぶ地味。フランク・シナトラのような演技を体つきがいいだけのドミニク・パーセルにできるわけもなく、レイ・リオッタの間抜けっぷりとマイケル・パレの存在の薄さ、ガキんちょの悪ガキっぷりが結構無駄で舞台が高台なのに雪が積もってたり積もってなかったりで舞台設定がめちゃくちゃなのはボルの映画らしいけど面白くもないのもちょっとつらい。ちょこちょこでてくる事柄を後々回収したり放置しっぱなしだったりであれは結局なんやってんという感じになってますし最大の放置がレイ・リオッタと親友の嫁との関係がほぼ破綻状態のままで話が終わったことがね、ええええええでした。別にゴチャゴチャしてなくて意外に普通だったけどやっぱりボルの映画は作風が変わってもボルの映画でしたねー。 [DVD(字幕)] 4点(2019-04-15 10:56:46) |
2567. 烏 カラス
《ネタバレ》 一言で言えばヒッチコックのあの映画のパクりですがスケールはちっちゃくて舞台も田舎なのでわっさわっさ人も出てくるわけでもなくいたって静かな展開は物足りなさ抜群。カラス自体が神出鬼没すぎなので都合のよさとここで出てきたら面白いだろなーという出てくるシーンが予想しやすい使い勝手の良さもなぁ~、パニックに求めるワクワクさが全然ないしグロいのかグロくないのかわかんない中途半端な襲撃シーンでやるなら鳥に襲撃された感を出してもらわないとちょっと困る。カラスが狂暴化になった理由がすんげえ曖昧でそれを食ったからなんでそうなったかっていう提示が一切ないので見てて置いてけぼりでしたがちゃんと作ってればいいネタになっただろうになぁ。大分残念でした。 [DVD(字幕)] 4点(2019-03-14 01:41:15) |
2568. ワイルド・パートナー<TVM>
《ネタバレ》 ドイツの刑事ものの映画ってやたらコミカルに描いてるものが多いんだがこれもその一つで痴話喧嘩ばかりする男女コンビがとてもうっとおしくてキャッチコピーでダイナミックなアクションやらなんやら言ってるけど中途半端に盛り上がって終わりというとこばかりで物足りなさも抜群。別にカーチェイスがあるわけでもなく派手とは程遠い微妙な銃撃戦に何でそこでそれ使うねんというちょっとしたロケット砲も出てきたのはちょっと訳がわかんない。コミカルだけどちゃんと刑事らしさを出してる感じはまだヘルマン・ヨハのコブラ11のほうが出てるかと思います。銃撃戦とかは月とアリんこぐらいの雲泥の差ですが。女たらしだけど仕事はできます!って男は正直、しんどいっすわー。 [DVD(字幕)] 4点(2019-02-13 03:05:21) |
2569. ゴーストアビス
《ネタバレ》 世界一周航海をやってる感ゼロ。婚約者の彼と無線でしゃべりながら近所の海をブラブラしてきて帰ってきたとしか思えないんだが。でちゃんと海に出てやってるロケとスタジオロケの差がえげつない。昔の西部劇じゃないんだから(笑)亡霊だか幽霊だか何だか色々出てくるけど水着姿をやたらアピールしてくるラダ・ミッチェルの性格に問題アリアリなのでこの人やったらこう思うというかこういう展開になるよなぁという予想が普通についてしまうので、ねー、スザンナ・ヨークがはっちゃけた頭で出てきたときは違う意味で怖かったです。 [DVD(字幕)] 4点(2019-01-25 11:21:33) |
2570. 沈黙の包囲網 アジアン・コネクション
《ネタバレ》 クッソどんくさいセガールさん、金をとられるし側近に裏切られるわ仲間を殺されるわでマフィアのドンのくせに全然ドンっぽくないっす。むしろドンのくせにマヌケすぎ。おまけに今回セガールさんは最近流行りの可愛いお姉ちゃん片手においしいとこだけ持っていく脇役で誰やねんこいつらという主演二人を追い詰めていく役柄ですけど特に盛り上がることもなく中途半端に頑張ってる銃撃戦しか見どころがないような感じなのでわざわざセガールを絡ませるぐらいならもーちょいアクションを絡ませてもいいんでないかなーと思います(セガール以外)。トム・サイズモアが原案のくせにショボショボ感が強くてひたすらセガールさんのドンとしての無力さが凄い全然包囲網っぽくない「沈黙の包囲網」デシタ。 [DVD(字幕)] 4点(2019-01-18 22:01:57) |
2571. エンド・オブ・ア・ガン 沈黙の銃弾
《ネタバレ》 セガールさんがフランスに進出!今回はなんと痴話喧嘩に勝手に入り込んで人を殺して正当防衛だ!というよくわかんない展開ですがいつものことで9割5分ぐらいはドラマ要素的なものしかないのでセガールさんにはもーちょっと顔を映してアクションを頑張ってほしいなー。スタントダブルばっかり使ってほんとにつまんないんです(笑)いつもなら西欧とかギャングが牛耳っるとこが舞台が多いけど普通に大都会のど真ん中なのでそんな凶悪な奴らも出てくるわけもなく敵役の威圧感もうっすうすで面白そうな奴らも出てくることもなく物足りなさ抜群。無敵セガールを横目に派手そうなアクションも皆無に等しいのでいつものキオニ・ワックスマンの映画っぽくなかったのが残念でした。 [DVD(字幕)] 4点(2019-01-14 23:05:43) |
2572. ブロンドジャンクション
《ネタバレ》 エリカ・エレニアック主演なのにジュリー・ドゥ・ページ押しなのはちょっとわけわかんないですけど元プレイメイトが横にいるっていうのにスタイルのよさを前面に出す演出は違った意味で目立って面白かったです。胸はでかいけど顔がイマイチなプレイメイトさんと比べたらそりゃーねー、はい、うん、みんなじゃないほうを選びそうな雰囲気で何も言えません。マーク・L・レスターが監督しててもいうほどアクションもなくただ銃でドンパチするだけなので盛り上がりもなくクソ真面目な親とバカ息子とスナイパー女との掛け合いも面白くもなく色んな意味で中途半端な感じでやたら色気とエロが目立つ、アクション映画なんだかエロ映画なんだかよくわかんない映画でした。 [DVD(字幕)] 4点(2019-01-10 23:19:35) |
2573. 殺人鼠 KILLER RATS
《ネタバレ》 久々のヌーイメージのパニック映画!最近アサイラムとかそっち系の見てたからなんか昔に戻ったなー感が満載。鼠一匹一匹にCGは使っても死体の描写の力の入れようは半端ない変なギャップはよくわかんないですけど間抜けな職員と鼠が色んな所にいすぎるのに気付かなさすぎなのはもっとよくわかんなかったです。別に突っ込みながら見るわけでもないので別にいいっちゃいいんですがたまに都合よく鼠が出てきて襲撃するのもなんだかなーって感じ。アニマルパニック映画の定番というか教科書通りに作られたような作りなので悪くもなくよくもなく、ああやっぱりそうですかと思うラストも想定の範囲を超えることなく無難に作りやがったなこのやろーーーーという印象でしたね。 [DVD(字幕)] 4点(2018-11-30 01:58:27) |
2574. ZANKOKU 残酷<OV>
《ネタバレ》 グロいのも派手でいい感じのスプラッター感を出しててスタートダッシュはよかったんですよ、スタートダッシュは。でも第一の凶行が終わってからがひどいもんで保安官同士でストーカー行為という訳のわからない設定とジェフリー・コムズとマイケル・ベリーマンのホラー業界2大スターの共演!!とか書いてたけど絡んだシーンはあったっけ?と忘れるぐらいに皆無に等しい。犯人の顔は最初っからモロバレしてるけどそんなん関係ねえと言わんばかりのスプラッター映画の勢いで進んでくれたらいいのに変なエロを混ぜてきたり殺されるのは結局は体をウリにしてるようなビッチばっかりで殺されるためだけに順番に出てくるのでなんの面白さもなかったです。後半10分の急展開っぷりがすごすぎでしたけどコムズも1ミリも保安官らしい仕事をしてなかったで別にコイツださんかってもよかった感がものすんごいけどこの人に惚れるのがそこそこ可愛い美人ってね・・・そこが謎でした。 [DVD(字幕)] 4点(2018-11-10 10:29:16) |
2575. フリントストーン/モダン石器時代
《ネタバレ》 アメリカの人気アニメシリーズの映画化で石器時代を現代風にアレンジしてるわけなんだがキャラがアホすぎてどうにならん印象が強い。無駄にセットに金をかけてるような感じで石板も柔すぎて全然石板っぽく見えないし石器時代をアピールしすぎてる小道具は妙にツッコミどころ満載でよくそんなんで生活していけるよなぁ。逆に石器時代すげえ(笑)出演者とセットは豪華なのに肝心の中身がただのバカなんだか能天気なのか知らんが全然それに追いついてないような雰囲気たっぷりでそもそもな話アクション映画がメインでコメディ映画の脚本を書いたことない人に脚本を書かせたことが間違いなような感じがします。アニメを実写化するとダメな例の一つですかねー、はい [DVD(字幕)] 4点(2018-10-15 02:00:52) |
2576. インプット 記憶<TVM>
《ネタバレ》 記憶喪失モノ。悪人が悪人になる根本的な原因は幼少期にあるという判断から幼少期の記憶を刷り込めばいい人になる!という記憶をすり替える行為が現実的にありえたら世の中から悪人というのが存在してしまうからあり得ないというのが多分前提。ものすごく面白かったレイ・リオッタの「コントロール」とは逆パターン的な感じで記憶を探しに行くという展開だけどもこれがまぁ都合がいい。記憶を入れ込むだけでやったことないことができるようになるのか?記憶を入れ込むだけで知能指数が上がって普通の考えを持てる人間になるのか、その辺全く描写自体がなく浅く描いてるだけなので大分物足りない感が強いし色々やらかしてるのに警察に追われてるような雰囲気もないのも何か不思議。日本の2時間サスペンスドラマを見てるような感じだけど俳優が結構豪華なので下手な映画より全然マシでした。 [DVD(字幕)] 4点(2018-09-13 10:51:44) |
2577. シャークトパス SHARKTOPUS
《ネタバレ》 ロジャー・コーマンが「ジョーズアタック2」を謎のリメイクでCGではっきりと描かれるサメとタコを足したお笑い芸人みたいなクリーチャーはもはや神レベル。モンスターの姿を隠す気なんか1ミリもないのでどんなモンスターやねんというドキドキ感は皆無。序盤はカワイイ水着のおねーちゃんがそれなりに出てくるけどそれなりに殺されるっていうのはなんかコーマン映画らしいが主演がソバカスだらけの女優ってねー、殺されたとしても面白味もなんもないコイツ、絶対殺されませんやん(笑)パニック映画なのに画面に出てくる所だけがパニックになってるような雰囲気で場所が変わると今までのパニックさはどこいったんじゃーいという雰囲気も謎。続々と人が殺されてるのに警察が1ミリも出てこないのも謎。映画が始まってからバカバカしさ全開で登場人物すべての描き方がすんげえ雑ですけど妙に手の入れこんだ血糊の使い方は謎。そこに力入れるよりストーリーに力入れんかーいとツッコミたくなるけどケラケラ笑いながら見るには手ごろなモンスター映画でした。恐るべしコーマン [DVD(字幕)] 4点(2018-08-02 01:52:27)(良:1票) |
2578. 超巨大ハリケーン カテゴリー5<TVM>
《ネタバレ》 超巨大ハリケーンを扱ってるので大体のストーリー展開っていうのは想定できるのでまぁいいんですが被害のシーンだったりハリケーン襲来のシーンとかのほとんどがニュース映像とかの流用ばっか。ちゃんと撮ってるようなとこもあるけどしょぼさが残念極まりない。すっかり老けたハウエルさんとよぼよぼすぎるレイノルズさんとの口喧嘩は見ていて結構つらいしハリケーンが超巨大なんですよーっていうのもイマイチ伝わってこず、ハリケーンの脅威もイマイチ伝わってこず、家族愛テーマのアピールが凄いのでパニックさが二の次以上の五の次ぐらいの扱い。シネテルとかでも出来は関係なしにしてCGをフル活用してパニック映画にしてるけどそんなんもないのし、アクションなんかあるわけないのでただのドラマ?んー、やっぱ家族の絆っすかねー、安っぽい雰囲気が漂いまくりですけどふっつーのドラマとしてみれば悪くはない感じでした。 [DVD(字幕)] 4点(2018-06-15 03:12:27) |
2579. 沈黙の処刑軍団
《ネタバレ》 セガール主演っていうかブレン・フォスター主演ってほうがいいだろなー、いつものセガール映画よりアクションは多めだけどカット割りがセガールの時だけ継ぎ接ぎ感が激しいのは相変わらず。特典映像でちょっとした格闘はちゃんとセガールはやってるんですよーっていうのでてるのに編集がアレなのでスタントつかってんだろこいつと思っちゃうのはもうね、残念というより監督は何考えてんねやろね。ブレン一人がアクション多めで頑張ってるので他のとっしょりはいゆうは銃を喋ったりちょこっと銃を打つぐらいで特に何もしないのはなんか物足りないけどこれもまぁいつものこと。ダニー・トレホがおもろいおっさん役で出てるけど基本的にはギャングvsセガール軍団なので邦題は「沈黙のセガール軍団」のほうがいいかもなー。 [DVD(字幕)] 4点(2018-05-31 13:14:58) |
2580. ブルース・リーのグリーン・ホーネット
《ネタバレ》 「グリーン・ホーネット」は10話だか20話だかある連ドラなんですがそれをブルース・リーの総集編と言えばいいのか無理矢理劇場版にまとめちゃったよコンニャロー、そんな連ドラを100分もない映画にまとめてるから色んな所をはしょってるので話がよくわかんねーじゃねーか(笑)たまにちょいちょい見せるカンフーもすんげー微妙だしリー自体役の立場的に主人公にして作れるようなとこでもないしファンの為にでもねーよなこれって感じが強い。色々頑張ってるのは分かるけど、うーん、これを作った意図がイマイチよくわかりません。2も出てるので今度見てみようかなと思うけどこんな感じなのかなぁ。。。 [DVD(字幕)] 4点(2015-10-18 00:44:46) |