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ちゃかさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

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コメント数 557
性別 女性
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241.  トイ・ストーリー3 《ネタバレ》 
1,2共に大変面白かったので、3は3Dであるという事も加わり、かなり期待して鑑賞。大きな期待を抱いた私たちの前に再び現れたおもちゃ達。彼らは期待以上の仕事をしてくれていました!!3だけでも楽しめるって所さんは言ってたけど、1,2で構築されたキャラクター個々のイメージや、ストーリー上でのおもちゃ同士の団結力は3作通してこそ味わえる世界観。3だけ見て面白いのは当たり前だが、3作通して鑑賞する事がベスト。本作から3Dになった事によって、今まで以上におもちゃ達の「素材」が手に取るように分かり、より一層おもちゃの世界に入り込むことが出来たのも勝因。木製、超合金、ソフビ、プラスチック…それぞれの触り心地やふさふさ感、重量感が見てるだけで伝わってきて、おもちゃ達をより身近なものに感じられた。新キャラロッツォはふわふわで、イチゴのにおいのかわいい熊さん。ビッグベビーは角度によって目をつぶるミルクのみ人形(私も持ってた)。二人の今の出で立ちはそれだけで歴史を感じさせる。おもちゃの主と同じ歴史がおもちゃにもある。おもちゃ達をよりリアルに表現できたこの新しい技術によって、バックにあるそれぞれの歴史を感じることが出来た。ストーリーに関しても、笑いあり涙ありで素晴らしい。バズの初期設定やバービー&ケンの動きで笑い、おもちゃ達の保育園での扱いやロッツォの生い立ちは悲劇そのもの。裏切りもあり、焼却炉での団結力は感動。皆が手を繋ぎ、互いに目を合わせるシーンは、言葉無しでも彼らの決意をひしひしと感じられた凄いシーンになっている。そして、何より素晴らしいのは、おもちゃ達とアンディの再会で物語を終わらせなかったところ。そこはもう映画史に残るラストと言えましょう。ほんと、ありがとうと言いたい。
[映画館(吹替)] 10点(2010-08-05 12:11:13)
242.  シャーロットのおくりもの(2006)
見た目や立場の違いがあっても、そこに真の友情が芽生える事だってある。そんなメッセージが子供達に伝われば、それで良いと思う。
[CS・衛星(吹替)] 5点(2010-07-12 20:27:40)
243.  ペイルライダー 《ネタバレ》 
イーストウッド監督が、ヴィジュアル重視で撮ったウェスタンアクション。プリーチャーと極悪保安官との関係はさて置き、とにかくヴィジュアル的に面白かった。保安官とその部下達が横並びに立っているシーンや、プリーチャーが自分の象徴的な帽子を地べたに残して消え、一人ずつ順番に7人の敵を撃ち落とすシーンは、特に面白かった。あと一つ、「プリーチャー、プリーチャー!」と山間にこだまする声のシーンが2回あったが、それがどちらも印象的。まるで地上から天国(または地獄)にいる神(または悪魔に)向かって、何かを激しく求め呼びかけているような声が、印象的だった。
[CS・衛星(字幕)] 7点(2010-06-07 22:53:06)
244.  バンテージ・ポイント
大統領狙撃と爆発までをそれぞれの目線で何度も何度も見せられるというのは、面白いのかそれともクドイのか。少しずつ謎が解けていく感じは面白いかったが、いつもいい所でキュルキュルキュルと巻き戻されるのは少々めんどくさい。後半はカーチェイスを凄い迫力で見せ、サクッとした終わり方が前半のクドさを忘れさせてくれる。重いはずのテーマだが気軽な作品。ドラマっぽい。
[DVD(字幕)] 7点(2010-04-20 14:38:59)(良:1票)
245.  グラン・トリノ 《ネタバレ》 
自分の好きなツールで溢れた自分の城を持ち、愛車を磨き上げ、人に媚びず指図を受けず、友人は自分で選ぶ。シンプルだけどなかなか出来ないかっこいい生き方。そして彼は死に方までも自分で選んだ。自分の身を挺して友人を守った。かっこ良過ぎる。 度々出る人種差別的発言は、むしろ人種なんてどうでもいいという気持ちの表れで、遺言状もかっこ良かった。主題歌を口ずさむ彼の声が俳優イーストウッドの本当の遺言のように聞こえてしまい、思わず涙が出た。まだまだ良い作品を世に送り出してください。
[DVD(字幕)] 10点(2010-04-15 12:25:39)
246.  オペラ座の怪人(2004)
心に響くものが全く無かった。ヒロインの揺れ動く心も、歌われると何だかのんきな感じで切実さが伝わってこないというか。私には全く理解できませんでした。
[DVD(字幕)] 3点(2010-02-17 15:00:07)
247.  Ray/レイ 《ネタバレ》 
かなりのワルだな、レイ(笑)。だがその根底にある生い立ちや女性観、人種差別、音楽の変成、契約に関する人間関係など、順序立ててシンプルに語られている。一人の音楽家の伝記映画として、その秀でた音楽性、溢れる才能から湧き上がるように生まれる楽曲を過不足なく伝えている。少々長かったが、150分の内容を要約すると、いろいろあってワルかったけど、音楽はサイコー、というレイチャールズ、それが丸ごと分かった。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2010-02-07 09:58:22)
248.  僕の大事なコレクション 《ネタバレ》 
真面目なアメリカ人、ポップなロシア人、ガンコじじい、そしてバカ犬。美しいウクライナの風景、個性的な音楽。全て奇妙で絶妙なバランス。前半は異文化交流の不思議な笑いと、異人種間に芽生える友情の話のようだが、じいさんがトラキムブロドを思い出した瞬間から一転、作品の毛色が変わった。皆さんおっしゃるとおり、一面のひまわり畑は、あの切ない反戦映画のオマージュか。同じ種のメッセージが視覚からストレートに入り込んできた。ジョナサンは「過去を忘れてしまうのが怖い」と言うが、アレックスじいさんは、過去を思い出した事によって、あの選択をした。それまではユダヤ人に差別的な態度を取っていたが、蘇えった記憶の中の自分は、胸にダビデの星のついた上着を着て、処刑から一人生き残ってしまった。そしてその過去を上着と一緒に葬っていた。若き日のアレックスじいさんは誇りと引き換えに生を選んだが、今度は一度捨てた誇りを取り戻し、ユダヤ教徒として死を選んだ、ということだろうか。全体に醸し出すポップな雰囲気の終着点は意外に真面目で、「忘れてはならない人間の誇り」の大切さだった。隠れた名作。原作を読みたい。
[CS・衛星(字幕)] 8点(2010-01-23 17:02:53)
249.  THE 4TH KIND フォース・カインド 《ネタバレ》 
「実際の映像」としてはさまれる映像そのものを「作り物」と全否定してしまえば、これほど胡散臭い映画は無い。夫の自殺を受け入れられない妻と、それに加担したスタッフによって、まことしやかに作られた「偽せモノ」なのかもしれない。百歩譲って半信半疑な目で見たとして、映画という娯楽をそのような目で見なければならないのは非常に寂しいことだと思う。むしろ全肯定して見てみるとしたら、これほど衝撃的で価値の有る映像は無い。「信じるも信じないもあなた次第」という作りはいささか無責任な感もあるが、この手の話題が仮説止まりになってしまうのは当然だろう。とりあえず私は、空をくまなく観察しながら家路を急いだ。
[映画館(字幕)] 4点(2010-01-08 08:24:18)
250.  カールじいさんの空飛ぶ家 《ネタバレ》 
じいさん流行りなのか、じいさん主役アドベンチャー。こちらはタイムスリップや妖精が出てくるでもなく、魚や車がしゃべるでもなく、普通のじいさんと普通の少年が、普通じゃない空飛ぶ家で旅をする。この普通じゃない家は、魔法でもなければ生き物でもない、普通のヘリウム風船を大量に取り付けているだけという仕組み。おや?私達は魔法や妖怪は既にすんなりと受け入れられるようになったのに、むしろ普通の仕組みこそありえない、現実離れ、と考えてしまう思考回路になっているのか。風船で家を飛ばそうなんて、某アイドルグループが実験しなくたって不可能と分かるような企画である。その実験的な装置を作っている行程などには一切触れず、突然めりめりと家が地面からはがれ飛ぶ。街の障害物にぶつかりながら飛んでいくさまは妙にリアルに描かれているが、やっぱりありえない。大量の風船を付け大空を飛ぶさまはとても美しいし、雷雨の中でも飛んでいる家は雄雄しくもある、でもやはりありえないと思ってしまう。中盤から出てくる変な鳥やしゃべる犬との掛け合いはかなり楽しめたが、しゃべる犬は科学技術(首輪)によって聞こえるという中途半端にリアルな設定。要所要所で楽しめたが、全体的に無理があるなと感じてしまうのは、その中途半端なリアリティのためか。 
[映画館(吹替)] 6点(2009-12-18 16:25:14)
251.  マイケル・ジャクソン/THIS IS IT 《ネタバレ》 
10年のブランクを経て、いきなりロンドン50公演宣言。昔ファンだった私もさすがに、とち狂ったかマイコー、いよいよ金策に出たかと、半ば呆れていたところの突然の訃報。それを受け最初に抱いたのは、驚きと同時に諦めの気持ちだった。しかし追悼を機にテレビで流れる過去のPV、そうあの完璧にかっこいいPVを見返すにつれ、昔ファンだった事を思い出しCDやカセットテープを引っ張り出し、映画も見なきゃと足を運んだ。 そのスクリーンには、妥協や失態など一切無い昔のままのマイコーが居たし、完璧なPVでは見られない素のマイコーが居た。まるで呼吸をするかのようにダンスし、鼻歌のように歌っていた。「リハーサル」での自然なパフォーマンスは既に完璧だった。キングオブポップは健在だった。だからこそとても悲しい気持ちになった。MJの一部として同じステージに立とうと世界中から集まった若いダンサー達、子供の頃からファンだったというシンガーやミュージシャン、MJのチャレンジに満ちたプロジェクトを形にしようと尽力するスタッフ達、そしてもちろん、多くのファンや我が子の期待に答えようとしたマイコー、同じ夢を抱いた大勢のプロフェッショナル達の無念さは計り知れない。ラインストーンで埋め尽くされたビリージーンの衣装、見たかった。地球を癒そうと大合唱するマイコーと観客達、見たかった。そしてこれからもまだまだ歌って踊れるマイコー、見たかった。マイケルジャクソン、キングオブポップ、神、レジェンド、天下無双、唯我独尊、そしてベストファーザー、安らかに。フォーエヴァー。  
[映画館(字幕)] 10点(2009-12-08 22:18:20)(良:6票)
252.  Disney'sクリスマス・キャロル
CGの最先端技術を駆使して古典おとぎ話を描いた作品。ストーリーがどうのというべきものではない。とにかくその映像の凄さを体感できればそれで十分満足。主人公が過去、現在、未来を飛び回る描写はさすがにロバート・ゼメキス、おとぎ話をすっかりSFタイムスリップものに仕上げている。主人公の心の成長(じいさんなのに成長て…)とそのことによってもたらされる幸福感などは+α、ちょっとしたエピソードな感じに、しっかりSFなのである。とは言えそこはディズニー、最後はこの老人の変化に心から、良かったなぁ と思わせるのである。そのハートウォームな部分はこの最先端技術作品のおまけ的要素でもあり、もちろん根幹でもあり。クリスマス映画の定番になりそうな力を持った作品である事は確か。
[映画館(吹替)] 8点(2009-12-03 18:10:05)
253.  イージー・ライダー
「連中は自由な人間を見ると怖がる」「自分が自由であることを証明するためには人殺しだってする」ジャックニコルソンのこの台詞が作品の全てを物語ってしまった。当時のアメリカはようやく人種差別を撤廃しようと動き出し、「自由の国」を作ろうとしていた。そんな時代背景の中、何か大きな管理下で自由を気取った人間は、屈託の無い自由人を変人扱いする。そして排除する。まだまだそんな時代だったのだろう。アメリカって怖い。怖すぎる。
[CS・衛星(字幕)] 7点(2009-10-08 18:11:02)(良:1票)
254.  ウルヴァリン:X-MEN ZERO 《ネタバレ》 
X-MENの中でもやっぱり一番かっこ良く、魅力的で謎めいたウルヴァリンを描いてくれるということで、期待大で見ました。彼の謎、プロフェッサーより年長なのではという年齢、変わった名前、驚異的治癒能力と鋼鉄爪、そしてアダマンチウム…これらの謎と過去にまつわる謎がかなりスマートに簡潔に明かされている。更にX-MENの前身とも言えるミュータント集団の存在も登場。現代ミュータントに比べると、銃術や剣術など、ミュータント能力というよりは百戦錬磨の賜物のような、後天的能力の極みのようなタイプのキャラもいるが、それはそれでリアリティすら感じられ楽しめた。 そしてなんといってもウルヴァリンがかっこいい!!外見的かっこ良さだけでなく、ワイルドな身のこなしにメランコリックな表情。とんでもない宿命を背負い、150年以上戦場を駆け抜けてきただけの事はあります!そして更に奇抜な手術を受け、超超人に進化し利用され戦った事を、キレイさっぱり忘れてしまうという、どこまでも気の毒なウルヴァリン。こんなヒーローなかなかいない。だからこそ魅力的なんだと、理由付けに徹し、それなりに楽しませてくれた秀作だと思う。
[映画館(字幕)] 8点(2009-09-22 16:21:36)(良:1票)
255.  渚にて 《ネタバレ》 
第三次世界大戦後、放射能に汚染された地球というパラレル世界を描いたSF。この時代の人はこのような作品をモノクロ映像で見せられて満足できたのだろうか。潜水艦のシーンなどは是非カラーで見たいものだ。発想はSFだが、むしろ寿命を告げられた人間がとる行動をそれぞれ描いていて、なかなか考えさせられた。現実を受け入れない者、過去の夢を果たそうとする者、死の苦しみから少しでも逃れようとする者、故郷に帰る者、大好きなワインの心配をする者などもいて、千差万別。最近の地球滅亡モノの走り的作品。
[CS・衛星(字幕)] 7点(2009-09-16 20:09:18)
256.  交渉人 真下正義 《ネタバレ》 
結局犯人は誰!?そこファンタジー色いらないから!
[地上波(邦画)] 3点(2009-09-11 21:39:10)(良:1票)
257.  20世紀少年 -最終章- ぼくらの旗 《ネタバレ》 
かなり良かったんですけど。てか皆さん厳しいですね。私は見終わった後、すっきりしました。そうだったのかと。確かに前半、というか大半は大した事無いです。でも、あのラスト!謎が多く残った原作の終わり方に、「そういうことか!納得ーー!!」と思わせる本作のラストに鳥肌が立ちましたよ!凄すぎる。いや前半、てゆうか大半は大したことないんですけどね、あのラストは原作読んだ者は、絶対見て納得しないと完結しないですよ。整形説とか双子説とかあったけど、それらの説の上を行く結末が一番スッキリです。ありがとう。いや、前半、てゆうか大半は大した事無いんですが、ラストのまとめ方は素晴らしい。20世紀という時代が、これでスッキリ終わりました。でもまた原作、読み直しです。
[映画館(邦画)] 8点(2009-09-02 21:41:06)(笑:1票) (良:1票)
258.  プラトーン
戦争映画はどれも同じに感じてしまう。特にベトナム戦争を描いた他作品、地獄の黙示録、カジュアリティーズ、キリングフィールド…など、どれも顔の無い、名も無い兵士が正気を失い、憎しみ合い、残虐で無意味な戦いを繰り広げる。聖戦と偽り、その内精も根も尽き果て、地獄へと突き進んでいく。そして残るのは後悔ばかり。ある一人の兵士を語り部にするも、ただ虚しいだけの戦争という大枠は何も変わらない。戦争とはそれほど巨大で空虚で無意味な行為で、それを語るのが反戦映画である。
[CS・衛星(字幕)] 7点(2009-09-02 16:25:16)
259.  ティファニーで朝食を 《ネタバレ》 
おしゃれなファッション、おしゃれなお店、おしゃれなグッズ、アイテム、インテリア、一昔前の日本のトレンディ-ドラマのよう。内容はこれと言って山もなく谷もない。おしゃれと、オードリーの可愛さだけの作品。このオードリー、清楚なイメージとは打って変わって、自由奔放かなり小悪魔ですが、個人的には嫌いじゃない。かなり良い。名無しの猫が最後にあんな形で使われるとは。小悪魔と名無し猫と、あとティファニーの店員さんだけかな、良かったのは。乱交パーティーのシーンは長すぎて面白くない。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2009-08-09 15:40:14)
260.  ボルト 《ネタバレ》 
最近は子供に付き合い、子供向け映画を見る機会が多くなっているのだが、犬主人公で、いかにも無難な子供向け作品かと思ったが、なんと感動的な心温まる作品だった。むしろ子供には理解できない部分もあったらしく、100%の感動を味わえたのは大人のほうだったのではないか。気づけば回りの大人が度々鼻水をすすっているし、私とて初っ端から、ボルトが純粋に演技ではなく大真面目に悪と戦っているところで、不覚にも目頭が熱くなってしまった。そこから先、ロードムービー的な雰囲気もよろしく、ボルトが普通の犬としての喜びを学んでゆくのがとっても良い。面白いのはその教育を猫から受けるという微笑ましさ、思わず笑顔が出てしまう。現実の厳しさを知る野良猫と、世間知らずでテレビ好きハムスターとの旅、たまに出てくる無責任で適当な鳩たち、みんなとても良い。ちょっとファインディング・ニモに似たようなところもあるが、とにかく度々感動させられ、温かい作品でした。
[映画館(吹替)] 9点(2009-08-07 17:37:44)(良:3票)
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