Menu
 > レビュワー
 > 永遠 さんの口コミ一覧。13ページ目
永遠さんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 928
性別
ホームページ metal_heart@smoug.net
自己紹介 昔ギリシャのイカロスは
ロウでかためた鳥の羽根
両手に持って飛びたった
雲より高くまだ遠く
勇気一つを友にして

丘はぐんぐん遠ざかり
下にひろがる青い海
両手の羽根をはばたかせ
太陽めざし飛んで行く
勇気一つを友にして

赤く燃えたつ太陽に
ロウでかためた鳥の羽根
みるみるとけて舞い散った
翼うばわれイカロスは
堕ちて生命を失った

だけどぼくらはイカロスの
鉄の勇気をうけついで
明日へ向かい飛びたった
ぼくらは強く生きて行く
勇気一つを友にして

表示切替メニュー
レビュー関連 レビュー表示
レビュー表示(投票数)
その他レビュー表示
その他投稿関連 名セリフ・名シーン・小ネタ表示
キャスト・スタッフ名言表示
あらすじ・プロフィール表示
統計関連 製作国別レビュー統計
年代別レビュー統計
好みチェック 好みが近いレビュワー一覧
好みが近いレビュワーより抜粋したお勧め作品一覧
要望関連 作品新規登録 / 変更 要望表示
人物新規登録 / 変更 要望表示
(登録済)作品新規登録表示
(登録済)人物新規登録表示
予約データ 表示
評価順1234567891011121314151617181920
2122232425262728293031323334353637383940
41424344454647
投稿日付順1234567891011121314151617181920
2122232425262728293031323334353637383940
41424344454647
変更日付順1234567891011121314151617181920
2122232425262728293031323334353637383940
41424344454647
>> カレンダー表示
>> 通常表示
241.  靴に恋して
邦題は良かった。
[CS・衛星(字幕)] 3点(2006-01-15 04:25:12)
242.  トゥルーナイト
この手の映画観ると、モンスターと魔法がないのが致命的に物足りなく感じるのは、2004年度アカデミー賞授賞作のせいだろう。
[映画館(字幕)] 3点(2006-01-14 23:22:52)
243.  サンシャイン・ステイト
重い印象を与える社会派のストーリーに、大物を一人も呼ばずに地味ながらも上手い役者をずらりと揃え、それでいながら上映時間2時間半。しかも、レビュー数0件。これはもしかすると、隠れた名作を見つけ出したかも、とワクワクしながら観る。感想としては、ずっと隠れたまま出て来て欲しくなかった。
[CS・衛星(字幕)] 2点(2006-01-14 23:22:14)
244.  ファイティング×ガール
あのジェームス・トニーに母と慕われる、ジャッキー・カレンの人生の映画化だが、期待に反して駄作。男社会での女性の葛藤を、おもしろおかしく描いたはいいが、ボクシングというスポーツに対しての愛情がない。実話とは言いながら、ストーリーの大部分がフィクションで、6階級のチャンプを出しつつも多勢のボクサーから訴訟を起こされた、偉大で狡猾な女史の実像には程遠い。ボクシングの世界チャンピオンって、こんなに簡単になれるのか?と思われては、たまったもんじゃない。
[CS・衛星(字幕)] 3点(2006-01-14 23:16:06)
245.  傷だらけの栄光 《ネタバレ》 
ロッキー・グラジアーノ本人の著作の映画化と言うことで期待して観たが、やや期待外れ。ストーリーはリアル版ロッキーとも言うべきもので、スタローンがこの映画に対してオマージュを捧げている部分も見て取れて興味深いが、肝心のボクシングの試合を端折り過ぎ。試合をするのはデビュー戦と世界チャンピオンになる試合だけで、あとはスパーリングのシーンばかりで、中間の試合は新聞の見出しを利用しての結果だけ。周囲の人間との関わり合いも描き切れていず、ボクシングを題材にした以上、もっとも大切なはずのトレーナーの存在が、その他多勢の一人というのはいただけない。と役者を辞める寸前まで行っていたポール・ニューマンが、ジェームズ・ディーンの事故死から得た、この映画への出演を契機に役者業へのモチベーションを取り戻し、のちのスター誕生を予感させるオーラを発揮しているのを感心するほうにばかり気が行ってしまい、若き日のスティーヴ・マックィーンがチョイ役で演ているのを探したり、ピア・アンジェリが魅力的だったりと、映画好きとしては楽しめたが、ボクシング好きとしては楽しめなかった。その後、コメディアンに転向したロッキー・グラジアーノの人間性を考えると、Somebody Up There Likes Meで傷だらけの栄光というのも、カッコつけすぎで、しっくりこない。
[CS・衛星(字幕)] 4点(2006-01-14 23:12:35)
246.  マスター・アンド・コマンダー
それなりの迫力もあるし、衣装や小道具は作り込まれていて役者の演技も上手いが、この手の映画に絶対必須要素のカタルシスが著しく不足。アンタのためなら喜んで死んだるで!という、男色臭が漂うくらいの熱をこちらにも抱かせないと、こういう映画はしんどい。ラッセル・クロウのためには死ねんな。
[CS・衛星(字幕)] 3点(2006-01-14 22:58:04)(良:1票)
247.  ドラゴンハート
ショーン・コネリーの声が、ドラゴンに似合い過ぎて笑えるほど。ストーリーは子供だましだが、その低音の声だけで映画が締まるんだから、やっぱりこのスコットランドのオヤジはスゲーな
[CS・衛星(字幕)] 5点(2006-01-14 15:06:30)
248.  ズーランダー 《ネタバレ》 
またウマいこと、MACの横に骨置いてるんだから~
[CS・衛星(字幕)] 5点(2006-01-14 14:38:04)
249.  ガントレット 《ネタバレ》 
何の前触れもなく、薔薇の花束を渡す無骨な男と、その薔薇の花束を、ボロボロになりながらも決して離さない口うるさい女。グッと来る。
[CS・衛星(字幕)] 7点(2006-01-14 14:25:49)
250.  スカイキャプテン ワールド・オブ・トゥモロー
紙の上の企画から、この映画を実際の映像にした技術、そして、その技術を支えた苦労やマメさは素直に凄いとは思うが、それだけ。内容が伴っていず、舞台背景こそ面白いが、ストーリーはあまりにも凡庸。現実離れした冒険譚にしては、作りに遊びがないのもつまらない。 あと、微妙にミスキャスト。
[CS・衛星(字幕)] 3点(2006-01-07 19:28:03)
251.  スクール・オブ・ロック 《ネタバレ》 
低予算映画に出演すると、この人ってもしかして神様?と思えるジャック・ブラックなのに、これまでと同じく案の定、この規模の映画の出演すると、小さくまとまって途端にパワーダウン。ミスキャストではないし、ジャック・ブラックの魅力の一旦は垣間見えるんだが、こういうガキがメインの映画に、天才ジャック・ブラックは演るべきではない。映画としても、もう少しロックへのオマージュを捧げた作品になっているのかと思いきや、その辺はさらさらっと触れる程度で物足りない。よくよく考えれば、自分が望むような濃い話になってないことは事前に想像でき、ジャック・ブラックがロックを題材にした映画に演て、なおかつ彼の魅力を理解しているはずのマイク・ホワイトが脚本というだけで、映画版TenaciousDが観れると期待をしたのが失敗だった。校長が酔っぱらってスティーヴィー・ニックスの真似したって話だけゲラゲラ笑った。
[CS・衛星(字幕)] 5点(2006-01-07 19:19:18)
252.  無伴奏「シャコンヌ」
4小節、もしくは8小節からなる、4分の3拍子のゆるやかな舞曲。
[CS・衛星(字幕)] 7点(2006-01-07 19:18:33)
253.  二重誘拐
大物二大俳優の演技合戦かと思いきや、大物二大俳優による、うだ話。
[CS・衛星(字幕)] 3点(2006-01-07 19:10:46)
254.  キンダガートン・コップ
シュワルツェネガーが、筋肉ムキムキの陽気なおじさんとしての晩年の作品。90年代半ば以降は、肉体の急速な衰えと、ギャラが天文学的な数字に跳ね上がったこと、それに政治に興味にちょっかい出しだしたことから一気に魅力がなくなるが、このころのシュワルツェネガーは、なんとも明るくて間が脱けていて、それでいて頼もしくて良い。この映画も、観終わったあとにイイ気分になれる良作。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2006-01-07 19:09:05)
255.  アラモ(2004)
アラモとアダモを聞き間違えて、サン・トワ・マミー歌ってた人でしょ?くらいの知識でこの映画を観たんで、映画の前半は痛い目に遭わされた。当時のテキサスはメキシコ領だということと、アメリカ人がことあるごとに、アラモを忘れるな、という表現を使うのでアラモ砦の名前くらいは知っていたが、詳しい史実はまったく知らないんで、映画の前半はテキサスという土地が持つ意味と人物の相関図がまったくわからず、えらく苦労させられた。ビリー・ボブ・ソートンの演技力もあり、中盤からは俄然面白くなったが、メキシコ軍が、圧倒的戦力に驕った、ただの無能な集団としか描かれていず、所詮はアメリカ万歳映画か、という思いも無きにしも非ず。
[CS・衛星(字幕)] 5点(2006-01-07 07:11:30)
256.  セブン
サスペンスとしても、サイコものとしても良く出来ていて、モーガン・フリーマンの存在もあり、刑事ものとしても良く出来ている。取り上げた内容の割には、やや後半の展開が単純で、グロさも不足な感があるが、ブラッド・ピットの映画としては、この映画が一番面白い。現在から上映当時を振り返ると、ブラッド・ピットとグイネス・パルトロウはこのころ・・・・という下世話な楽しさもある。
[CS・衛星(字幕)] 7点(2006-01-07 06:56:40)
257.  ビッグ・フィッシュ 《ネタバレ》 
いかにもティム・バートンな回想シーンと、ティム・バートンらしからぬ現実のシーンを交互に見せる手法も最初は興味深かったんだが、それも最初のうちだけ。結果的にはティム・バートン色が中途半端になり、全体的にパワー不足で、だんだんと興味の持てない展開に。特にエンディング間際の、露骨にお涙頂戴な流れには、うんざりさせられた。
[CS・衛星(字幕)] 3点(2006-01-07 06:48:46)
258.  目撃者(1981)
この映画の監督は精神分裂症だと思われ。
[CS・衛星(字幕)] 3点(2006-01-07 06:13:48)
259.  ハイウェイマン(2003) 《ネタバレ》 
どーってことのない話で、役者の演技も冴えない低予算映画なんだが、出来る限りのことはやった、という努力が伝わってくる。 カメラワークが良く、音楽もなかなか効果的で、薄っぺらさを上手くテクニックで誤魔化してある。特に、冒頭のトンネル内のシーンは演出が秀逸。
[CS・衛星(字幕)] 5点(2006-01-07 06:09:56)
260.  アイスマン(1984)
自分の周りでは、よくこの映画をネタに話をしていたんで、てっきり有名な映画かと思いきや、ややマイナーな映画だったのですね。内容は至って真面目ながら、アイスマンに対して科学的考察が無きに等しく、その辺は拍子抜けさせられ、バランス的には微妙な映画ながら、異文化との交流という点に眼点を置けば感情移入も出来る。宇宙人と交流しようとするよりは、こちらの方が映画として身がある。
[CS・衛星(字幕)] 5点(2006-01-07 06:04:47)
000.00%
1596.36%
213914.98%
317018.32%
413714.76%
517018.32%
611612.50%
7737.87%
8454.85%
9181.94%
1010.11%

全部

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS