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恭人さんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 593
性別 男性
自己紹介 最近ブログ始めました。ジェレミーなる名前で、シナリオ分析を行う予定です。といっても、まだ日記みたいなものしか書いておりませんが^^;。お時間のある時にでも是非覗いてみて下さい。

http://blogs.yahoo.co.jp/i_jeremy_19

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241.  デイライト
スタローン版『ポセイドン・アドベンチャー』。落とし前の付け方には、いささか現実離れする感がありミソがついたが、全体としてはなかなかの力作。近年のスタローン作品としては一番。みなさんのレビューには「『ポセイドン』のパクリ」という批判があるが、それはお門違い。本作の監督ロブ・コーエンは『ポセイドン』の制作・企画に関わっていた人物で、当時叶わなかった監督として映像化する機会をずっと伺っていたそうだ。
8点(2003-11-28 23:50:37)
242.  13日の金曜日(1980) 《ネタバレ》 
一度観ただけだが、ミステリーとしてもそれなりに楽しめた記憶がある。また思春期に観たので、エッチなシーンにドキドキしたもの。当時まだ経験のなかった俺は、「こんなヤツら殺しちゃえ、ジェイソン!」と訳のわからぬことも思ったりした。34のkazu_junさんのレビューを読み、真相に興味を持った。そこまで深い構造だったのか、ただ単に制作側がそこまで考えていなかったか? 個人的には後者のような気もするのだが・・・。
7点(2003-11-28 19:42:41)
243.  十五才 学校Ⅳ
大人の持つ理想の子供すぎるという気もしなくはないが、主人公が旅を通して大人になっていく過程は丁寧に描かれていていい。赤井秀和・丹波哲朗と脇役も好演によって、新人俳優をもり立てている。山田洋二の演出は巧みでよいが、タイトルはなぜ『学校4』なのだろうか? 無理にシリーズの冠をつけても興行面でも大した利点はないと思うのだが。
7点(2003-11-28 19:34:07)
244.  ジャッジメント・ナイト
『プレデター2』のスティーブン・ホプキンスのパワフルかつテンポのよい演出が光る小品。はっきり言ってストーリーには観るべきところがないが、観客を興奮させ、ハラハラさせることに主眼を置いているようで好感を持てる。キャストではエミリオ・エステベスよりもキューバ・グッティングJrが光っている。
7点(2003-11-28 19:25:40)(良:1票)
245.  シャンプー 《ネタバレ》 
高校生の頃よくTVで放映されていた。その印象でいえば、まぁ面白いかなといったところ。W・ベイティ扮するプレイボーイが女性との良好な関係を保とうと右往左往している様が笑えた。しかし、正直いってプロットの出来までは記憶しておらず、詳しい人のレビューを読んでみたい。ちなみに、本作は公開当時結構話題になったらしい。何かの賞レースにも絡んだと聞いたような気も・・・?!
6点(2003-11-28 19:14:02)
246.  シャロウ・グレイブ
大金の存在によって露わになる本人も無自覚の自我。定番の内容ながら、ダニー・ボイルの映像センスには観るべきものがあり、飽きずに最後まで楽しめる。とはいえ、もっと踏み込んでくれないと物足りないのが正直なところ。
6点(2003-11-28 19:08:28)
247.  Shall we ダンス?(1995)
社交ダンスのゴージャスさと主人公の会社のせせこましさの対比がうまく、主人公が社交ダンスに魅せられていくのに説得力がある。キャストもおおむね好演している。ただし、渡辺えりこの家庭のエピソードは脱線気味で流れを乱している。いい話だが、全体を考えればカットするべきだっただろう。江角マキコによる連続ドラマ化、R・ギアとJ・ロペスによるハリウッドリメイクが決まっているが、果たして結果はいかに?
7点(2003-11-28 19:03:57)
248.  ジャッジ・ドレッド(1995)
スタローン擁護派の俺もこれはかばいようがない。コミックの映画化とはいえ、あまりに中盤の展開は間抜けではないか? 原作コミックは未読のため判断はつかないが、少なくとも映画のプロットはひどい。これでもシリーズ化を狙っていたというから驚く。そして、肝心のスタローンだが・・・もうこのシリーズやることないから許してやってくれ、みんな。頼むっ!
2点(2003-11-28 18:55:45)
249.  ジャック・サマースビー 《ネタバレ》 
彼は本人なのか偽物なのか? んなもんすぐわかるだろ、と大前提の謎に不満を感じてしまったためか最後まであまり世界に入っていけず。結局何を意図した映画なのかわからずじまい。今、13のすみすさんのレビューを読み、少し納得。しかし、それが監督の真意ならば、「本物か偽物か」という謎を中心に据えたのは失敗だと思う。プロットは常にラストを見据えて転がしていかなければ、観客はついてこられないのだから。
4点(2003-11-28 18:21:05)
250.  ジャック・フロスト/パパは雪だるま 《ネタバレ》 
こんな中途半端な映画を面白いと感じたのは俺ぐらいのもんだろうと見終えた後自嘲気味に笑ったものだが、なんと評価が高いこと!(笑) わかりきっているとはいえ、ラストの別れは切なくていい。しかし・・・やっぱり個人的には期待していなかった割には面白いというのが本音で、7点ぐらいかな。
7点(2003-11-28 18:11:08)
251.  ジャッキー・ブラウン
タランティーノがレナードの原作ものをそつなく仕上げた作品。初めから最後まで無駄をすくなめに撮られており、楽しめる。パム・グリアもはまっている。しかし、タランティーノファンはそんなもの求めていない。もっとアグレッシブに! もっと無駄な会話を! タランティーノへの思い入れの度合いが評価に影響する作品。俺はそれほど思い入れがないためか、7点はあげられる。
7点(2003-11-28 18:04:22)
252.  ジャッカル 《ネタバレ》 
最後まで緊張感のない攻防戦。特にウィリスの変装は見ていられない。いくらなんでも極端なキャラクターにばかり変装しすぎで、笑うことはっても怖さを感じることなどできない。ギアも画面をひっぱるだけの存在感はない。そもそも脚本に一貫性がなく、ジャッカルがゲイであるという設定など活かしてもいない。こんな作品に名優シドニー・ポアチエはなぜ出演してしまったのだろう? 不思議でならない。
3点(2003-11-28 17:57:16)
253.  ジャスティス・リーグ<TVM>(1997)
深夜に放映されていてたまたま観た本作。TVムービーということも今知ったぐらいで、頭からっぽで鑑賞。うん。あまりにしょぼい(笑)。でも、意外とゆるいノリが深夜のまったり感にはまって最後まで観てしまった。単にいい役者を使えなかっただけだろうが、主役のださい男にヒロインがすぐにほれるのが説得力ゼロで笑える。ここまでゆるいと確信犯とふみ、5点献上。
5点(2003-11-28 17:50:06)
254.  ジャスティス(2002・ブルース・ウィリス主演) 《ネタバレ》 
一作ごとに何かを仕掛けてくる策士G・ホブリットの作品ということで身構えて鑑賞。緊張感ある導入部以降、話の方向性がなかなか見えてこない。それはうまく謎を構築しているという意味ではなく、なんのジャンルの映画かすらわからぬために観ていてノレないということ。その果てにウィリスがおいしい見せ場を披露してもピンとこない。ファレルのキャラクターも単調で今一つ。監督、そろそろネタ切れ? 期待してるのでがんばってくれ!
3点(2003-11-28 17:39:43)
255.  シャイニング(1980) 《ネタバレ》 
"All work and no play makes Jack a dull boy"__古くからある諺がまるでこの作品のために創作されたかのように感じてしまうほどうまく使われている。ラストの雪の中でのチェイスもめまいがするほど幻想的。惜しむらくはジャック・ニコルソンの起用。さすがに終盤の狂気は素晴らしいが、あれでは初めから狂ってしまっている。真面目な男が次第に狂っていく過程を体現できる役者はほかにいなかったのだろうか?
8点(2003-11-28 17:30:25)
256.  ミクロキッズ 《ネタバレ》 
『ミクロの決死圏』『インナースペース』が体内から出られなかったことに気づいたのか、「ならミクロ状態で外を歩いたら?」といった着眼点が秀逸。リック・モラリスのキャラクターもよく素直に笑える作品。若いキャストもなかなか健闘していてアドベンチャーとしても楽しめる。
7点(2003-11-28 17:23:03)
257.  ジャイアント・ベビー
赤ちゃんを大きくするか・・・前作はまぁまぁ楽しめたものの、この安直な発想の続編には期待をしていなかった。しかし、テンポもよくそれなりに楽しめる作品には仕上がっていたかな。ディズニーランドのアトラクションもなかなか楽しいし、甘めの採点だが6点。
6点(2003-11-28 17:19:15)
258.  ジム・キャリーのエースにおまかせ
前作『エース・ベンチュラ』にはキャリーの魅力が詰まっていたが、本作ではパワーダウン。やはり監督の交代が痛い。後に「親指』シリーズを撮るオーデカークは、キャリーの毒気を活かしきれず、パロディなど無難な笑いに走るばかり。「ペットディテクティブ・エース」は秀逸なキャラなので、できれば1のトム・シャドヤック監督で3の制作を希望。
2点(2003-11-28 17:10:27)
259.  エース・ベンチュラ 《ネタバレ》 
ジム・キャリーの精神分裂症的キャラクターがもっとも活かされた作品。コメディアンが映画進出する際の王道とも言える作りで、彼に力がなければ作品は停滞してしまうところだが、その地力をしっかりと証明した。プロットに目を向けてもショーン・ヤングが実は男だったなどという馬鹿げた結末を用意し、うまくキャリーにあった世界を作り出している。
7点(2003-11-28 17:09:41)
260.  ジム・キャリーはMr.ダマー 《ネタバレ》 
キャリーはもちろんのこと、ダニエルズも健闘していて、くだらない笑いがとんでもないテンポで連発される。この作品はアメリカの映画館で観たが、英語がわからず内容もはっきりとはわからないのに、もう映像だけで大爆笑。後に字幕版を観てびっくり。こんなに社会風刺の効いた作品とは! 世間的にタブー視される人物・事柄を描き、観客の中にある差別意識を浮き彫りにする手法はすばらしい!
8点(2003-11-28 17:04:30)
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