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ろにまささんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

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241.  IAM A HERO アイアムアヒーロー 《ネタバレ》 
すげえ迫力! ストーリーは、まぁ、あってないようなものでいいんですが ゾンビたちとの死闘をガッツリ見せてくれました。 前半の街中でのパニックぶりと後半のアウトレットでのドーン・オブ・ザ・デッドへのオマージュを感じさせるような展開。 どちらもエグい描写満載の『レイティング?かけたきゃ好きなだけかけやがれ』的な 姿勢に感心しました。なかなかここまでやろうとは思えないもんですよ。 非常に人に薦めづらい作品ですが、ゾンビ好きな方は是非! 邦画のゾンビというかパニックムービーでここまでやれるのは、ちょっと誇らしい!
[ブルーレイ(邦画)] 8点(2016-11-12 23:36:20)(良:1票)
242.  ギャラクシー街道 《ネタバレ》 
酷評の噂でかなりハードルを下げて観たのでそこそこ楽しめました。 心の準備って大事ですね!
[CS・衛星(邦画)] 3点(2016-11-12 08:45:25)
243.  小野寺の弟・小野寺の姉 《ネタバレ》 
なかなかのキャスティングでした。 観る人によって感じかたが変わりそうなお話ですが、 主演の二人がきっちり演じてくれたことで、受け手に自由な感想を持たせてくれたんだと思います。 タイトル通りの小野寺の弟と小野寺の姉、両親を亡くしてからの共依存といいましょうか、独特の絆が良かったですね。 弟くんには『麻生久美子さんと山本美月さんという超高額物件の狭間に揺れるという甘えん坊さんぶり』に嫉妬。 お姉さんには『フツーに考えたら無理な恋なんだろうけど女性の王子・及川光博さんならもしかして、、、という淡い期待は崩れ去り、そうだよな、彼の嫁さん、檀れいさんだもんな』と現実を思い知る。 そう、美醜の問題は難しいのです。 恋の入り口は得てして容姿ってことが多いですからね。 弟を思う姉の心の裡、好きな人に誉められて背伸びしちゃう仕草、罰ゲームを何にしようか思い悩む感じ。 どれも直ぐにはわからないものばかり。 それでも映画という神目線で、恋破れて泣きじゃくるお姉さんなんか見ちゃうと、もう為すすべなく立ち止まるだけ。 はいりさん、やっぱり素敵な女優さんです。 企画から完成に至るまでには色んな葛藤があったであろう題材ですが、なかなかまとまっていたと思います。
[CS・衛星(邦画)] 7点(2016-11-09 00:50:56)
244.  人生の約束 《ネタバレ》 
ロケーションや出演者はまぁいいんですが、 脚本も演出も、とことんセンスがなかったなぁという印象。 凄い違和感を抱えたままエンドロールを迎えたわけですが、 そうなるともう、ロールの書体やスピードにまでセンスのなさを感じてしまう有り様でした。 ヒロインの女の子が可愛かったのが救いか。 映画デビューらしい『棒』な感じも逆に好印象になるほどでした。 今後に期待かな。
[CS・衛星(邦画)] 4点(2016-11-07 22:49:43)
245.  ゾンビ・ガール 《ネタバレ》 
ついにゾンビもここまで日常に入り込んできましたか! って、ただの痴話喧嘩じゃーん。 軽いユーモアでサラッと観るにはいい映画かな。  ゾンビという超特異体質になってしまった彼女ですが、 生前の性格の問題がゾンビ体質を凌駕してたのが面白かったです。  逆に言えばゾンビみたいな女の子はそこら辺にウジャウジャ居るということか!?
[CS・衛星(字幕)] 6点(2016-11-03 05:58:09)
246.  劇場版「進撃の巨人」後編~自由の翼~ 《ネタバレ》 
前編を観たので、乗りかかった船的に、後編観賞。 自分には合わなかったですね。 世界観を大切にするのはわかりますが、 独特のテンションについていけませんでした。
[CS・衛星(邦画)] 3点(2016-11-02 21:58:01)
247.  駆込み女と駆出し男 《ネタバレ》 
満島ひかりさんバツ付き記念で観てみましたが、なかなか良い作品でした。 この時代にこんな『別れさせ屋』があったんですね。 時代劇と言えば国盗り合戦みたいなイメージですが、最近は庶民の風俗を感じられる作品が多くて非常に興味深いです。 やっぱり当時の人間たちがどう生きていたのかを知ることは、とても大切なことだと思います。 現代にも活かせる内容が満載でした。 と、なかなかの題材を大泉洋さん、戸田恵梨香さんが好演されてて、非常に爽やかな印象。 あえて現代的な言葉遣い(単語レベルですが)を用いたと思われる脚本も、違和感なく感じました。
[CS・衛星(邦画)] 7点(2016-10-31 02:13:04)
248.  ローカル路線バス乗り継ぎの旅 THE MOVIE 《ネタバレ》 
お茶の間で家族みんなで楽しめる数少ないコンテンツ。 映画(しかも舞台が台湾)ではなかなかコンテンツの持ってる良さを活かしきれなかったかな  観てる側として地理的に明るくない。 出演者側として言葉が通じないので人情ふれあい的要素が少ない。 そして意外や意外、CMまたぎがないってのが痛かったですね。 ドキドキを煽るのが難しそうでした。  ただ、まぁ番組ファンとしては記念行事といいますか、太川さんと蛭子さんと修学旅行に行った!そんな感じを味わえました。 しかし、さすがテレ東! 映画版なのにホントにゴールできるかどうか、さっぱり読めないのにはビビりました(笑)
[DVD(邦画)] 5点(2016-10-19 21:45:15)
249.  テラフォーマーズ 《ネタバレ》 
やりたいことをやりきった感じは良かったです。 それが面白かったら、もっと良かったのにね。
[ブルーレイ(邦画)] 5点(2016-10-16 23:58:23)
250.  大脱出(2013) 《ネタバレ》 
スタローンとシュワルツェネッガーの脱獄モノ、ただそれだけ。 そして安定の吹き替え版観賞w 肉体派として名を馳せた二人だけに、年を重ねると役柄が難しいですね。
[地上波(吹替)] 4点(2016-10-02 22:36:48)(良:1票)
251.  プレデターズ(2010) 《ネタバレ》 
シリーズを重ね、完全に未知なる生物ではなくなってしまったプレデター、の割には楽しめたかな。 気がついたら拉致られてて、プレデター運動会への強制参加。 キビシー闘いを強いられるわけですが、せめて地球じゃないと。 あんなもん、ワケわからん惑星だった!って気づいた時点でコメカミに銃口でしょ。 ご褒美のないあの状況でエイドリアン・ブロディはよく頑張りました。
[CS・衛星(字幕)] 5点(2016-09-24 09:10:47)
252.  ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション 《ネタバレ》 
嫌いじゃないけど 嫌いじゃないけど 嫌いじゃないけど コンプライアンス的にムリ
[CS・衛星(吹替)] 5点(2016-09-19 21:33:52)
253.  グラスホッパー 《ネタバレ》 
そこそこ雰囲気出して進めてたのに、途中からまぁ雑になりましたね。 もうね、馬鹿にしすぎですよ。 なんでしょう、恋人が轢かれるシーンを見せるとか。 これ一つとっても『誰が撮ってたんだ』『いつ編集したんだ』とか、『なぜそんな都合のいい映像が残ってるのか』などなど もう全力で突っ込まざるを得ない状況に陥ります。 丁寧に描いていたハズの鯨と蝉の殺し屋二人も、まさかの消耗戦。 監督自らがこのオモチャに飽きてしまったかのような仕事放棄ぶりにはびっくりしました。  また個人的な印象で申し訳ないのですが、 石橋蓮司さんはアウトレイジの情けない歯医者シーン、 浅野忠信さんは寄生獣での無敵っぷりのイメージが強すぎて、 かなりこの作品の観賞に影響しました。 ミスキャストとは言わないまでも、演出や衣装の見せ方で回避してほしかったです。 とにもかくにも、あまりの失速感に呆れ果ててしまいました。 一年後のネタバラシは必要不可欠だと思いますけど、これまた伝え方にセンスがないなぁとトドメを刺されてしまいました。
[CS・衛星(邦画)] 4点(2016-09-19 05:35:41)(良:1票)
254.  映画 みんな!エスパーだよ! 《ネタバレ》 
ドラマを観てたこともあって、テイストを把握した上で観賞。 まーおバカですね。 そしてエロいw 清く正しく法的にも安心のエロさ(映画だからね)! こんなの創ってくれる監督さんが他にいますか?さすが園子音監督! 内容は、まぁいい。 出てくる女の子がみんな可愛かった! それで十分! 夏帆さんの代役、池田エライザさんもよかったですね。 主題歌が岡村靖幸さんになって画竜点睛、青春エロ&ピースの世界が完結しました。 ごちそうさまでした。
[CS・衛星(邦画)] 7点(2016-09-18 06:33:58)
255.  超高速!参勤交代 《ネタバレ》 
最近この手の『戦国時代じゃない時代劇』が受けるのがよくわかりますね。 面白かったです。 国盗りも難しいけど、国を治めるほうがずっと難しい!そんなことを感じさせてくれました。 蔵之介殿様はただ人がいいだけじゃなくて抜刀術の達人ってのが良かったですね。 リターンズ公開記念のテレビ上映ということで拝見しましたが、今度は『帰る城なし』らしいです(笑) さて、どんなお話になっているか興味津々です。
[地上波(邦画)] 7点(2016-09-11 13:40:34)
256.  劇場版 MOZU 《ネタバレ》 
ドラマを一切視ずに挑戦してみましたが、ちと厳しかったかな。 アクションは結構頑張ってたけど、手に汗握るとか、そーゆー感じはありませんでした。
[CS・衛星(邦画)] 4点(2016-09-11 04:40:09)
257.  想いのこし 《ネタバレ》 
録画してHDDにいれっぱなしになってた本作、やっと観ました。 よくあるパターンの話です。 適度にコメディ要素があったので、大概のことは目を瞑りました。  まぁ、『観た』ってことでHDDから消え、わたしの記憶からも消えていくことでしょう。
[CS・衛星(邦画)] 4点(2016-08-13 06:06:00)
258.  バケモノの子 《ネタバレ》 
人間の方がよっぽどバケモノですね。 夏休みにしれーっと観るには丁度いい映画でした。
[地上波(邦画)] 5点(2016-07-31 03:04:06)(良:1票)
259.  ピース オブ ケイク 《ネタバレ》 
田口トモロヲ監督、やりましたねー。 あまり甘ったるそうな恋愛映画は観ないのですが、これは面白かったです。 (ピースオブケイクなんて題名なので『甘いのかな』とも疑ってましたが) もちろん劇中のラブラブモードなところはあまーいのですが、 決して甘ったるくない脚本や、多部未華子さんの真摯な演技が要所要所締めてくれてたのだと思います。 んでもって、今回は『日曜邦画劇場』で観たのですが、多部未華子さんのインタビュー(上映後)があって非常に楽しめました。 撮影秘話や女優としての展望など、作品を深掘りできる内容に大変満足しました。 やっぱり『お金払ってるチャンネル』はキチンとしてますね。
[CS・衛星(邦画)] 8点(2016-07-03 06:23:42)
260.  バンクーバーの朝日 《ネタバレ》 
開拓者としてカナダへ移住した日本人たちとその2世たちの物語としてはとても興味深いですが、野球と絡めて(史実だしこの映画の肝なんだけど)ってのがボンヤリした印象でした。 すべてにおいて薄味で、サラーっとみるにはいいかもしれません。
[CS・衛星(邦画)] 5点(2016-07-02 11:36:45)
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