241. スポットライト 世紀のスクープ
実話ベースなので、重い。映画として面白さよりも真面目さを追求した作品。 [インターネット(字幕)] 6点(2020-05-30 13:51:41) |
242. リップヴァンウィンクルの花嫁
最初は、ひどい映画だな〜ということでやめそうになった。しかし途中から面白くなって納得感が出てくる。ちょっと不思議な作品。でももういいかな。 [インターネット(邦画)] 6点(2020-05-24 21:30:56) |
243. 彼女がその名を知らない鳥たち
この映画のポイントは最終盤にあるのだが、そこまで耐えられるかどうか、が価値を分ける。 長い前振りを観た後の静けさとタイトル。 [インターネット(邦画)] 5点(2020-05-24 14:12:21) |
244. 百万円と苦虫女
《ネタバレ》 序盤と終盤以外は何だか落ち着いて観られる映画。この物語では何も解決しないが、何かがこれから必要で、でもまた失敗することもあって、そういう予感がずっと漂う。 ラストシーンはそれをすごく象徴していて、この作品全体をうまく表している。あれで加点することになる。 [インターネット(邦画)] 7点(2020-05-23 21:27:01) |
245. バクマン。
実在の少年ジャンプをベースにこういった世界を作る、面白い。 全体的に軽い感じはするが、ジャンルとしてありえる作品。 [インターネット(邦画)] 6点(2020-05-23 18:29:28) |
246. 若おかみは小学生!
ギリギリ何とか途中まで観て、ああなる程という感動にもつながる。 ただし、映画館で観ることはないかな、と思うけど加点。 [地上波(邦画)] 6点(2020-05-19 20:42:38) |
247. スクール・オブ・ロック
最後の音楽がいい。主人公が飛びすぎてるし途中まではちょっと、という感じだが、終盤まで観る価値あり。 [インターネット(字幕)] 6点(2020-05-17 20:51:07) |
248. こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話
最初は、なんか嫌な感じの映画かな〜、と思ったが、印象はすぐに変わっていった。 なる程、いい作品だ、と言える。実話ベースということに最初は気が付かなかった。最後は予想通り(?)に感動させる。 [インターネット(邦画)] 7点(2020-05-17 17:35:47) |
249. 少年メリケンサック
何となく想像がつく流れではあるが、まあこれは暇なら...という映画。いや人によっては、細かく見れば凄い、となるのかもしれないが、笑いのセンスとしてハマらなかった。 [インターネット(邦画)] 4点(2020-05-17 13:47:20) |
250. リトル・フォレスト 夏・秋
物語、とは言いにくい。でもなぜか癒される、そんな映画。自分にとってはもういいかな、と思う。田舎暮らしが興味深いとしても。 [インターネット(邦画)] 5点(2020-05-16 21:34:03) |
251. きみはいい子
真面目に作られている、と感じる作品。 物語全体は散漫としているが、ジワジワとくる。ちょっと不器用な人たちだが、今後に期待したい。 [インターネット(邦画)] 7点(2020-05-16 15:42:31) |
252. ビューティー・インサイド
設定が面白い。無理があるようで違和感が無い。知らなかった映画なので自分にとっては掘り出し物と言える。 [インターネット(字幕)] 7点(2020-05-16 12:38:17) |
253. 君の膵臓をたべたい(2018)
最初の方はどうかな〜、と思ったけど、終盤感動出来る。不思議だが実写版よりもいいかもしれない。 [CS・衛星(邦画)] 6点(2020-05-15 21:05:41) |
254. イップ・マン 継承
見慣れてきた感覚で、自分の気持ちがそこまで盛り上がらなかった。ストーリーは頑張っている感じもするが。 [地上波(吹替)] 5点(2020-05-13 21:33:33) |
255. バーフバリ 伝説誕生
話題になっていたので期待した。確かになかなか凄い、お金もかかっていそうだし。 ただし、観るタイミングが悪かった。あの「ゲーム・オブ・スローンズ」を鑑賞後、ということでそこそこ面白い映画。 [インターネット(字幕)] 7点(2020-05-12 15:49:27) |
256. ハスラー2
当時(?)話題だったので観ていたが、ビリヤードの白熱したシーンでなく渋すぎて期待外れという印象だった。 今回見直して、なかなかいい映画だと思うが、終盤にもっとヒネリがあってもいいと思った。惜しい。 [CS・衛星(字幕)] 6点(2020-05-02 14:56:48) |
257. メイド・イン・アメリカ(1993)
そこそこ平和に安心して観られる映画。 こういう雰囲気は落ち着くんだと思う。つまりそういう気分の時にそういう気分で観ると良い作品。 [地上波(字幕)] 6点(2020-05-01 20:43:46) |
258. 君の膵臓をたべたい(2017)
始まってすぐに「世界の中心で、愛をさけぶ」を思い出す映画。 結果的には、あちらの方が感動したな...というのは年齢的な問題だろうか。感動しそうになるものの多少まどろっこしい作品。 [地上波(邦画)] 5点(2020-05-01 18:42:14) |
259. ナイン(1983)
この時期にDAZNでやっているので...でも映画として観に行くほどではないな、と。その後の作品の原点(?)としては味わい深いのか。 [インターネット(邦画)] 3点(2020-04-29 18:42:33) |
260. チャップリンの殺人狂時代
戦争の時代を経てこういった映画を作りたくなったのだろうか。でも描いているのは個人の殺人であり、終盤まではあくまでこの人物である。 チャップリンの中では特異はイメージだが、こういった作品を志向したかったのかもしれない、多くの作品を作ったあとなら。 [CS・衛星(字幕)] 6点(2020-04-26 15:27:59) |